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あらすじ

 下校時にふとまひるが「遊園地に行きたい!」と漏らす。かぐやが家に帰ると、祖母が商店街で当てたという遊園地のペアチケットを彼女に渡す。
「誰か友達を誘いなさい」という言葉にしぶしぶ受け取るかぐや。さっきのまひるの言葉が脳裏に浮かび、彼女を誘ってみることにした。
 翌日何やら盛り上がっているまひるたちの所に行くかぐや。チケットの事を切り出そうとした瞬間、逆にまひるから「今度遊園地に行こうと思うんだ。月宮さんもどう?」と言われてしまう。周囲の空気の変化を敏感に感じ取り「別にいいわ、そういうの好きじゃないし」とかぐやは言うやいなや彼女らに背を向けて教室から出て行った。ポケットの中のチケットを握り締めながら。
 それから数日間、まひるはかぐやに避けられているのに気付く。嫌なことをしたつもりはないの疑問に思うまひる。パープルに聞いても見当が付かない。まひるは学校で彼女に話し掛けようと努力するが、なかなか上手くいかない。「これは本当に嫌われたレジ!」とオレンジ。まひるは、不安になってしまう。ある日の昼休み、かぐやは一人屋上にいた。祖母から貰ったチケットが勿体無いという思いと心配するパープルの心が染みる。
 思いを決するためにチケットを破ろうとするかぐや。その時、まひるが現れる。「探してたんだよ! 何か私を避けてない?」 チケットを慌てて隠すかぐや。「一緒にいる理由もないでしょ!」と突き放すかぐやに苦笑するまひる。「あたし、何か月宮さんに嫌なことしたかな?」「別に」「でも月宮さんのことが気になるし……私たち友達でしょ?」「違うわ! 成り行きでプリキュアやってるだけでしょ!」 思わずハッとするかぐや。ショックを受けて唖然とするまひる。彼女の顔を見るのが辛くなってかぐやはまひるを置いたまま立ち去った。それからまひるの様子は変化がないようだったが、左右には何となくおかしいと感じていた。かぐやは午前中よりもさらにそっけない。
 日曜日、遊園地に遊びにきたまひるたち。まひるはいつもより明るくはしゃいでいる。友人たちにも空元気なのが丸分かりだ。「やっぱり月宮さんと何かあったのかしら?」 左右たちがつぶやく。そんな彼女らの後を追いかける影があるのに、まひるたちは気付くわけがなかった。
 まひるたちが一通り遊んで温室を兼ねたカフェで休憩していると何か空気が変わった。
「闇の気配を感じるレジ!」まひるのリュックからオレンジが顔を出す。その言葉と同時に友達や周囲の人がその場に崩れ、絶対空間が発生する。
「変身するレジ!」「でも月宮さんが居ないよ!」「いいからやってみるレジ」「うん!」
 変身を試みるまひる。彼女は一人でプリキュアに変身することができた。闇の空間が温室全体を包み込み、周囲と隔絶される。サンディの前にバラクライナーが現れた。花びらの上にはスゥの姿が。「今日こそ、プリキュアの力とシャイミーを渡してもらうよ!」
 サンディに襲い掛かるクライナー。棘と枝ムチが彼女を襲う。スゥが姿を消した。彼女は空間の隅にある木々の茂みの前に立つ。そこには必死にカードをスラッシュしているかぐやの姿があった。
「パープル! 何で、何で私は変身できないの!」 かぐやの叫びに困惑するパープル。「もう一人のお嬢ちゃんは、一人じゃ変身できないみたいだね?」 スゥの声に振り向くかぐや。彼女の顔には恐怖の表情が浮かんでいる。クライナーの枝ムチが伸び、かぐやを縛り付けて宙高く持ち上げる。「月宮さん! 何で? 変身して!」 姿を見たサンディが叫ぶ。クライナーに締め上げられるかぐや。
「月宮さんを放せ!」飛び掛るサンディ。キックで枝ムチを千切り、抱えたまま着地する。
「月宮さん、何でここにいるの?」「どうだっていいじゃない!」
 変身を促すサンディに顔をそむけるかぐや。彼女らに向かって枝ムチが飛びかぐやが悲鳴をあげるが、サンディはそれを背中で受け止める。変身していないかぐやをかばい続けるサンディ。容赦なく降り注ぐムチと棘の嵐。
「私なんかどうでもいいから!」「友達を置いて行けないよ…」吹き飛ばされるかぐやとサンディ。彼女の心遣いを感じてかぐやは闘うことに決める。サンディが変身を解き、二人が並ぶ。もう一度変身する二人! 二人のコンビネーション攻撃でバラクライナーをずたずたに切り裂き必殺技を発射! クライナーはシャイミーのカードにもどる。
「あんたたちの弱点、じっくり見せてもらったよ!」 消えるスゥ。変身を解いた後、その場に膝をつくまひる。「大丈夫?…一応、お礼を言っておくわ」
 かぐやがまひるの汗を拭こうとハンカチを出そうとした時、ポケットからくしゃくしゃのチケットが落ちた。それを見てハッとするまひる。
「もしかして、この前の話ってこれ?」 静かにうなずくかぐや。
「月宮さんも一緒に回ろうよ!」「でも…」「いいから!」とかぐやの手を無理に引くまひる。その手にちょっと嬉しさを感じながら、かぐやの心の中には一人で変身できなかったことへのわだかまりが生まれていた。自分にまひるにあって自分にない何かが…。

ストーリー設定メモ

(作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します)
09.01.17設定
  • 分断話かな。かぐや一人の時に敵に襲われて、変身しようとするけどできない!→まひる(サンディに変身済)が助けにくるけど「かぐやは一人で変身できないんだから無茶しないで!」みたいな言葉に傷付いてしまうとかね。
  • パープル「かぐやはまだ本当にプリキュアの力に目覚められていないプル…」
  • これがちょっとした心の傷になってのちに闇かぐやが来た時に闇に落ちる切っ掛けになるとかさ
  • サンディが助けにきて手をつないだときにパストが輝いて、変身できるかもっ!もう一度!って演出(サンディ単独では勝てない→かぐや失敗→近付いてもう一度ナイト変身)
  • 寄宿舎生活などの厳しいしつけのせいで、かぐやには一人で出来ないことへのトラウマがある(単独変身できなかったことがそのトラウマを呼び覚ます?)→闇さくらによってトラウマが呼び覚まされる。
  • かぐやとまひるを分断する話は、スゥさんでお願いします(植物園に遊びに来た二人を迷宮に迷い込ませて分断とか植物園なんてスゥさんのホームグラウンドみたいなものだし)。

09.01.20設定
  • かぐやのファンクラブが結成され、ごたごたに巻き込まれる。ファンから逃げるためにかぐやは変身できず、サンディが現れることで自分だけが単独変身出来ないことを知る
  • 最後は、まひるがかぐやファンクラブの会長に就任?


09.01.22設定
  • 8話は「ふたりの関係」について、闇かぐ回につなげれる内容で考える→条件として「サンディ単独変身、ナイトの単独変身不可が発覚する」が必須。
  • できれば14話につながる話にしたい
  • まひるとかぐやの関係を考える
まひるはどう思われているなんて考えない
かぐやは(友達関係のような)そういうことに興味がない→友達のほぼいないかぐやのまひるに対する独占欲はなんだかんだ強い(実はかぐやはまひるが大好き!)
  • ふたりがお互いの心の内を気にしだすきっかけ
左近から二人の関係を問いただす一言「どういう関係なの?」が
仲良し四人組にかぐやが加わって、2+3組みたいな関係になった時の微妙な関係?
留学時代の友達から手紙が来たことが切っ掛け?
  • かぐやがまひるを頼るシーンがあって、まひるがそれに答えられない時に関係が破綻する→闇かぐや回に使う?
  • 今まで全て自分ひとりでやってきたかぐやにとってまひるの存在で自分が壊れちゃうような気がして無性にイライラしたりまひるに辛くあたっちゃう。また、友達多いまひるに嫉妬とかもしちゃったり

09.01.24設定
  • 8話はまひるとかぐやが「友達」であることを感じる回
  • ナイトが変身できてないのにサンディが単独変身できてショックを受ける(基本設定)
 単独変身できないことでモヤモヤが生じる(心では「プリキュアになると決めたんだから」みたいな台詞で)。
 かぐやはまひるのことを頼りないと思っているので、自分が単独で変身できないことに葛藤する。
 現時点でかぐやは無意識のうちにまひるのことを下に見ている感じ。
まひる「月宮さん?私のお友達だよっ♪」
かぐや「朝比奈さん?同じ目的があるから一緒に行動しているだけよ」
  • まひるがかぐやのものだけではないことをかぐやが認識されられて反動でツーンとなる話。
 友達として扱われてるかどうか少し疑心暗鬼になっている。そしてちょっとしたすれ違いで拗ねる。
 かぐやが遊園地の券を貰ってまひるを誘おうとしたら既に別の友達と行くことになってた。
 かぐやは、まだ親友とまではいかないけど、徐々にまひるを認めて心を開きつつある。
 やっぱりかぐやが心を許しかけて、まひるの反応でツンに戻る(まひるも悪かったと思って、いろいろ仲直りしようとするが、かぐやが避けてばかりで……)
 まひると一緒に居ることでかぐやも少しずつ成長している。本人がそれに気付いてないだけで
  • まひるがかぐやを見る心理を考える。
 まひるは天真爛漫さや人の良さから誰かから嫌われるようなことがなかったけど、友達の言葉や自分を避けるかぐやを見て嫌われちゃったんだと悩むとか
 まひるは、もう友達だとは口で言えるけど、かぐやのことをまだまだ知らない部分もある
 まひるもかぐやといることで、今までとは違う刺激とかを吸収してると思う
  • 8話では友達であることを確認する→15話では友達って何かを確認する
  • 8話の基本的な話の流れ
かぐやがまひるに対して何か心を開きかけるようなことをする

まひるがなんとなくな感じで断る感じに

かぐや、落ち込んでツンに戻る

まひる、悪いことをしたと思い仲直りにむかう

なんやかんや→仲直りというか元に戻る

敵と戦う

勝利、めでたしめでたし
  • もふもふ獣たちもちょっと絡めた方がいいな
 まひるとかぐやのそれぞれのフォローに回るとか
  • 話の終了はポジティブな感じで(ネガティブは14~15話で行う)。
  • ファンクラブネタはまた別の機会に!

09.01.27設定
  • あらすじ案が2点投下されましたが、保留。
あらすじ案1→「遊園地が舞台
あらすじ案2→「植物園が舞台
  • あらすじは「遊園地」を舞台にしたほうを基準にする
  • 最後にまひるとかぐやが、「特別な場所」へいく を付けたす
  • 「特別な場所」はまだ未定状態、アイディア求む

09.01.29設定
  • 「特別な場所」のアイデアは組み込みが難しいということで「あらすじ案1→「遊園地が舞台」を修正したものに決定しました。
  • 別途詳細なシナリオ(あらすじ案1とは別の作品)が投下されました。


次回予告

かぐや「朝日奈さんのお父さんって発電所勤めよね?」
まひる「そうだよ! 働くお父さんってみたことないけど…」
かぐや「社会科見学の行き先なんだけど」
まひる「どこにしようか? お菓子工場なんかいいよね?」
かぐや「テーマは、エコなんですけど…」
まひる「エコならペットショップかなぁ?」
かぐや「それは、猫!」
まひる「猫なら静電気! 静電気…電気…発電所?」
かぐや「だから、最初から言ってるでしょ!」
ま&か「まひる「冒険! プリキュアデイズ、『街の明かりを守れ! お父さんの発電所』」
まひる「ピカピカ輝き見つかるかも!」
かぐや「つ…疲れるわ」


第08話のタイトル候補
  • 「まひるとかぐや すれ違いの遊園地」
  • 「ふたりはともだち? すれ違いの遊園地」
  • 「弱点発覚!?すれ違い遊園地!」
  • 「かぐや変身不能!? すれ違いの遊園地」
  • 「友達失格!? 二人をつなぐ遊園地!」
から話し合いで「ふたりはともだち? すれ違いの遊園地」が選ばれました。

第08話の話合いの際に出された全体の設定メモ

09.01.20設定
  • 今後の話の配分はこんな感じ?
7話・・・スゥ登場、サボテン回?
8話・・・サンディ単独変身回
9話・・・お父さん回?
10話・・・部活部長回?
11話・・・あさひ回?
12話・・・
13話・・・闇さくら回?
14話・・・闇かぐや回
  • 今後のかぐやの闇落ちイベントについて
  • 闇かぐのときに、ダークさくらによって闇堕ちするのは良いんだけど、そうなる前にまひるとかぐやを本格的にケンカさせてやりたい
  • ちょっとしたことが原因で今まですれ違っていた部分が一気に崩壊してきてケンカしてしまう、みたいな。そこを闇さくらにつけ込まれて闇堕ちっちゅーかダークネスに心を奪われてしまう
  • 喧嘩って言うより積もりに積もった不満が爆発するって感じ(かぐやがまひるに思っていることを言ってショックを受ける。まひるの行動は、友人や親しい人からは理解できるが他の人からみると理解できない行動にしか見えない)
  • まひるは友人が多いから今まで気にならなかったけど、全くゼロからの付き合いのかぐやに指摘されるまで自覚がなかった
  • 友達が多く、単独変身もできるまひるにかぐやは嫉妬している

09.01.22設定
  • (闇さくらの登場について)引っ張るというよりふたりのこと観察するちょっと気になる子って具合で出しといて、闇かぐら編で視聴者に対しても実はダークネスの手先であることをバラす
  • こんなシーンが欲しい!
やっぱり主役が手を伸ばす描写。
闇に落ちまひるにたたきを挑むが力およばず落下するかぐや
なにか叫びながら懸命に手を伸ばすまひる
手を握り締めたときまばゆい光が!

09.01.24設定
  • 第15話にこんなシーンが欲しい!
走馬灯のように浮かび上がるまひるとの楽しい日々…
そしてやさしい顔になるかぐや
「無駄なんかじゃない」

09.01.29設定
  • 「冒険!プリキュアDays」シンボルマークは、「月と太陽」(ロールケーキとハンバーガーという説もあり)
添付ファイル