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あらすじ

 今日は光が丘のお祭りの日。夕方から祭囃子が街中に鳴り響いている。朝比奈家では一家揃って祭りに出かける準備をしている。まひるの家にかぐやが訪れて、一緒に準備をしていた。一人で着付けのできるかぐやに感心する、まひるのお母さん。たしなめられてふくれるまひる。
「約束があるから先に行くね」 まひるが着替え終わるとかぐやと一緒に家を出る。「あーお姉ちゃんずるいー」 着替え途中のあさひが叫ぶ。まひるとかぐやが家をでると、二人の少女が彼女らと合流した。浴衣姿のレン(オレンジ)とハル(パープル)だ。二人も浴衣を着ている。レンとハルは初めての体験であるし、かぐやも幼い頃にしか祭りに行ったことがないのでワクワクしている。道を歩いていく四人を屋根の上から見つめている目があった。その影はこっそりと後をつけてく。
 祭りの会場は、町の光が丘神社を中心にして広い範囲で的屋が出ている。神社の所で左右、委員長らと合流するまひるとかぐや。いろんな屋台を眺めながら、屋台の女王の本領をまひるが発揮し、他の友達は感心するやら呆れるやら……。一方、型抜きや水風船、ミスコンを荒らしまくる少女の姿があった。
「光の輝きがまぶしいぜ。ぶっ潰してやる」 高いビルの上からいまいましそうに下を見下ろすウォルケンの姿が。ウォルケンは身を翻すと祭り会場の中へと飛び込んでいく。
「あ、あれって」 まひるがカラオケ大会で歌っている少女の姿に気がついた。思わずかぐやの裾を引っ張る。「え?」 かぐやがまひるの指差すほうに目をやると、思わず目が点になる。レンとハルも同じようだ。「「「「ピンク!」」」」 思わず一斉に叫んでしまうと、さくらもその声に気が付いて一瞬固まった。慌てて逃げ出そうとしてステージ上で転ぶ。そしてそのまま逃げてしまった。まひるとかぐやは他の友達に断ってさくらの後を追う。ピンクに変わってしまったのか姿は見つからない。闇の気配ではないので、オレンジとパープルにも分からない。
 ピンクはお祭り会場から少し離れた神社の茂みのなかで一息ついていた。会わす顔がない、などと思いつつお祭りを堪能してしまったことに落ち込むピンク。オレンジとパープルやまひるとかぐやが自分のことを気にしていてくれていることが分かって嬉しい反面、ますますプレッシャーが募る。「これからどうするピピ……」 溜息をついて屋台の並びの方へ目をやると、手前の茂みに周囲をうかがっている黒い影に気がついた。お祭りをメチャメチャにしてやろうと隠れて周囲を窺っているうちに、お好み焼きやたこ焼き、アメリカンドックに焼きそば、ロールケーキとかタイ風ラーメンとかみてすっかり涎まみれになっているウォルケンの姿だった。
「ダークネスの奴ら、何をたくらんでいるピピ。このままじゃ皆に迷惑がかかるピピ」 ピンクは考えをめぐらすと、一気にジャンプしてウォルケンに体当たりする。「痛ぇ」 直撃を受けたウォルケンが頭を擦りながら振り返るとそこにピンクが居るではないか。少し震えているようだが、きつく睨んでいる。「ダークネスの犬め! 許さないピピ」
 ピンクが叫ぶと次の瞬間、走りだす。一瞬何のことか分からず、首を傾げるウォルケン。「!」 思い出して後を追う。ピンクはまずはお祭りの会場からウォルケンを引き離さなくてはと思い、必死に走る。しかし、モフモフ獣の姿では大した距離も走れず、あっという間に追いつかれてしまう。何度も抵抗するが、闇の力を失っているピンクの攻撃はウォルケンの敵ではない。木の根元に追い詰められるピンク。「ちょうど良い所で出会ったな。お前の持つシャイミーを渡してもらおうか」 ウォルケンがニヤリと笑う。
「闇の気配がするレジ」 オレンジが叫ぶ。それと同時に祭り屋台の灯がスゥーっと消えていく。人々も倒れ、周囲が闇の空間に包まれていくのが分かる。まひるとかぐやはプリキュアに変身すると、その場から飛び立ち、ある木の前に降り立った。
「ピンク、見つけた!」 震えるピンクの前にプリキュアの二人が降り立つ。後からオレンジとパープルが追いつき、ピンクの手をしっかりと握る。「ピンク、やっと見つけたプル」「どこへも行っちゃ駄目レジ」「二人とも……ピピ」
 ピンクを庇うように両手を大きく広げてウォルケンの前に立ちふさがるサンディとナイト。「謝りもしないで一人でこそこそ戦ってすまそうってわけ?」 ナイトが振り返る。その言葉に涙ながらに謝るピンク。「「一人で償おうなんて私が許さないわよ」「どうしたらいいピピ?」「「皆で戦うんでしょ!」とナイトがにっこりと笑う。サンディも「一人じゃないんだよ。皆で戦おうね!」と励ます。「分かったピピ」とうなずくピンク。
「ごちゃごちゃ、やかましい」 ウォルケンが切れた。一旦後ろに引くと、闇の仮面を的屋に向かって投げつける。屋台がクライナー化して、襲ってくる。
「クライナーは私たちに任せて!」 ナイトがクライナーに飛び掛る。「オレンジとパープルはピンクをお願い」 そう言い残すとサンディもナイトの後に続く。屋台クライナーの様々な攻撃を避けたり防いだりしながら、サンディとナイトは技を決めていく。そして、必殺技。クライナーはシャイミーに戻り、ウォルケンは悔しそうに姿を消した。
 戦いが終わり闇の空間が消えて、再び賑やかな祭囃子が聞こえる。「ようこそピンク、私たちもう仲間だよ」 まひるが手を差し伸べる。一瞬、オレンジとパープルの顔を一瞬見てうなずくのを確認すると、泣き顔に笑顔を浮かべながら、片手を差し出した。「あなたも私たちの仲間よ」 かぐやも優しく微笑む。
 「あー、まひる。そんなところにいたんだ」 則子の大声が聞こえ、慌ててさくらになるピンク。オレンジもパープルもそれぞれレンとハルに変身する。「この子たち、誰?」と美香。「えーと……、最近ここに引っ越してきて道に迷ってたから、道案内してたんだ」と咄嗟に誤魔化すまひる。「この子たちも一緒にどうかしら?」とかぐや。そこへまひるの両親とあさひも合流して更に一層賑やかになった。お祭りで盛り上がるのはまだこれからだ。

ストーリー設定メモ

(作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します)
09.05.26設定
  • お祭りの話(ピンクが和解し、仲間に加わる話)
  • こんなシーンはどうか?
 まひるのぞうりの鼻緒が切れて、先輩におぶって貰うとか、迷子になっちゃって、まひると先輩が二人きりで神社の境内へ
 まひる「みんな、どこいっちゃたかなぁ?」
 天城「大丈夫だよ。いざって時の集合場所はここに決めてるし。それとも友達が居なくて不安?」
 まひる「え、そんなことないです。先輩とふ、二人きりになって見たかったし・・・」

 則子「あ、いたいた。おーい、まひるー」
 まひる「ちっ!」
→まひるの恋愛的スタンスを固める必要あり?

09.05.30設定
 話の流れは、以下の通りです。
  • 01.今日は光が丘の夏祭りの日
 まひるの家にかぐやが寄って、家族で出かける準備をしている。お母さんに浴衣を着付けてもらうまひるとあさひ。一人で着付けのできるかぐや。
 友達と先約があるからと家族とは別に出かけるまひるとかぐや。オレンジとパープルも人間態のハルとレンになって二人の後をついていく。そしてそれを見つけてこっそり尾行するピンク。
 まひるとかぐやの浴衣の柄は、それぞれのシンボルを反映したものがいい(例えば、朝顔と月兎とか)
  • 02.お祭りを楽しむまひるたち
 まひる、かぐやと左右、委員長などが合流して祭りを楽しむ。まひるは「縁日の女王」と呼ばれて、金魚すくいから射的まで、出店を荒らしまくるんです。
 たくさんの屋台の中に「タコカフェ」「かおるちゃんのドーナツ屋」「パンパカパン」などが隠れている。お面屋さんにどこかで見たことがあるお面が・・・
 カフェ・アルジェントも出店しており、テキヤの人たちと顔なじみの天城先輩
  • 03.一方ピンクは、さくらに変身してミスコンや型抜きや水風船つりで賞金をゲットしていた・・・
 その姿をまひるたちに見つかって慌ててにげるさくら。
 逃げた先で、ウォルケンをみつけるピンク。「お祭りを楽しんでるプリキュアたちの幸せなひと時を邪魔はさせない」、と思わずウォルケンと対峙するが、闇の力を失ったピンクに対抗できるわけもなく絶対絶命に…
  • 04.闇の気配を感じて駆けつけるまひるとかぐや
 かぐや「謝りもしないでこそこそ戦ってそれですまそうってわけ」
 オレパブに「何でそんな無茶をするレジ(プル)」って言われて「ピンクは皆にすっごい迷惑をかけたピピ。だから、少しでもお詫びがしたかったピピ」と涙ながらに謝る
 かぐや「一人で償おうなんて私が許さないわよ」
 ピンク「どうしたらいいピピ」
 かぐや「皆で戦うんでしょ」
 まひる「そーだよ、ピンク。一人じゃないんだから」
  • 05.クライナー撃破
  • 06.ピンクが仲間になる。まひかぐとピンクが仲良くなったところで、他の皆が合流してピンクがあわててさくらに変身。「あの子誰?」って聞かれて、「この街に引っ越してきたばっかりなんだって」ってフォローが後の話の本当になる訳で・・・大団円
まひる「はー、やっとお祭りを楽しめるよー」
かぐや「日本の祭りってダイナミックなのね」
則子「さぁて、食べて食べて食べまくるぞー」
美香「あんた、また体重増えたって騒ぐんでしょ」
雪奈「でも、9時過ぎたら帰らなくっちゃね」
天城「やあ、君たちも来てたのかい! ラムネ奢るよ」
桜園「いいわねぇ、私たちもお願いね」
鶴野「天城くん、男まえー!」
あさひ「お姉ちゃん、見つけたー」
お父さん「まひるの友達は仲がいいなぁ」
お母さん「あらあら、うふふ」


次回予告

まひる「よぉし、合宿頑張るぞー!」
かぐや「その前に夏期講習頑張ってね」
まひる「もう、せっかくやる気になったのに……」
かぐや「合宿ってどんなことするの?」
まひる「海で遊んだり、砂浜で遊んだり」
かぐや「それって単なる旅行じゃない」
ま&か「冒険! プリキュアデイズ、『海だ!肝試しだ! やってきました夏合宿!』」
まひる「ピカピカ輝き見つかるかも!」
まひる「夏期講習、地獄の強化合宿が終われば海に肝試し」
かぐや「え?、肝試しやるの・・・」
まひる「かぐやも強制参加だよ」


第27話のタイトル候補
「ようこそピンク 夏祭りの夜の奇跡」
「ようこそピンク 夏祭りの和解」
「縁日でエキサイティング!屋台荒らしの美少女を追え!」
「おかえりピンク 夏祭りの奇跡」
「おかえりピンク 縁日が結ぶ私たちの絆」
「追いかけて縁日 夏の嵐はピンク色」
「おかえりピンク 夏祭りに仲直り」
「仲直りだよ夏祭り 友情の追走劇」
「おかえりピンク 縁日が結ぶ絆」
から話し合いで「おかえりピンク 縁日が結ぶ絆」が選ばれました。

第27話の話合いの際に出された全体の設定メモ

添付ファイル