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「PictBearでの作成方法」(2008/06/18 (水) 20:29:52) の最新版変更点
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**PictBearSEでの作成方法
PictBearでBMPファイルを作っても仕様と合わないから、
BMPを作ったらWindows付属のペイントでもう1回保存する必要あり
*既存のファイルから作る方法(PNG)
-ファイルの開くからイメージを開く
#ref(menu.jpg)
開いたらトリミングやリサイズなどをして仕様にあわせる
透過したいところがあれば、わかりやすい色で通過したいところを塗る
-インデックスカラーにする
イメージの[イメージタイプ]→インデックスカラーを選択
最適なパレットにしてOK
#ref(index.jpg)
-透過色を指定する
透過したい場合は
イメージの[パレット]→[透過色の設定]で透過したい色を指定する
-保存
ファイルの[名前をつけて保存]を選択し、ファイルの種類をpngにする
*自分で書く(PNG)
-新規作成
#ref(menu.jpg)
新規作成を選択し、画像サイズとかを仕様にあわせる(後でリサイズするなら大きめに)
タイプはフルカラー、背景色は透明だとやりやすい
#ref(1.jpg)
-書く
レイヤを使いながら書くと書きやすい
#ref(layer.jpg)
-インデックスカラーにする
後は既存ファイルからの作成と同じです
**PictBearSEでの作成方法
PictBearでBMPファイルを作っても仕様と合わないから、
BMPを作ったらWindows付属のペイントでもう1回保存する必要あり
*既存のファイルから作る方法(PNG)
-ファイルの開くからイメージを開く
#ref(menu.jpg)
開いたらトリミングやリサイズなどをして仕様にあわせる
透過したいところがあれば、わかりやすい色で透過したいところを塗る
-インデックスカラーにする
イメージの[イメージタイプ]→インデックスカラーを選択
最適なパレットにしてOK
#ref(index.jpg)
-透過色を指定する
透過したい場合は
イメージの[パレット]→[透過色の設定]で透過したい色を指定する
-保存
ファイルの[名前をつけて保存]を選択し、ファイルの種類をpngにする
*自分で書く(PNG)
-新規作成
#ref(menu.jpg)
新規作成を選択し、画像サイズとかを仕様にあわせる(後でリサイズするなら大きめに)
タイプはフルカラー、背景色は透明だとやりやすい
#ref(1.jpg)
-書く
レイヤを使いながら書くと書きやすい
#ref(layer.jpg)
-インデックスカラーにする
後は既存ファイルからの作成と同じです
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