登場人物まとめ

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|650|c |LEFT:~キャラクター| |#contents| #br &br; *キャラクター -今作は、新たな種族も加わり やや物語が複雑になっている。 -とりあえずここには登場人物を乗せていくことにする。&br; &br; &br; *パタポン族 -かみさま(プレイヤー)をとても崇めている原始的なギョロめ一族。 -かみさまのタイコがなければ、自ら行動することは不可。&br;と、いうのはパタポン族の戦士だけか。 -たみポン(パタポリス在住)たちはとてものん気で、好き勝手に騒いでいる。聞けばかみさまを称える儀式なのだとか。 **はたポン 一番 かみさまに対して積極的に助けを求めてくる一番苦労しているパタポン。&br;はたを持ち、部隊全体の指揮を高めたり 部隊編成時にかみさまに話してくる唯一の存在。&br;彼は、前回同様 パタのタイコを守っていた。すっげ&br; &br; **やりポン三兄弟 前作の初めに合流し、ジゴトン族との戦いを経て今回 新たな地で再び冒険を始める。&br; 公式に名前があるらしく、トン・チン・カンとそれぞれ名前がある。&br;遭難してはぐれてしまっていたが かみさまの帰還により、またセカイの果てを目指すことに。&br;&color(white){オーメン・カーメンとの戦いにて同様の名前のパタポンが居たが、詳細は不明・・・}&br; &br; **メデン パタポン族の巫女。&br; &br;&color(white){鬱陶しく前回はジゴトン、今回はカーメンに捕まるわで役に立たないので省略します!}&br; **ヒーローパタポン ナンジャロ丘で岩に挟まってたマスクをかぶったパタポン。兄貴口調で ストーリーで会話に入ってくる場面は 初登場時と最後しかないが、ユニークな喋りをする。しかしこれは余計か。&br;パラゲト内では自己主張の激しい、パタポンに。こむポンとはちゃんとコミュニケーションを取れるようで。 &color(white){オーメンカーメンにそそのかされて大きな卵を割った。そのせいで世界がバラバラになったとか。&br;記憶がない理由はマスクをかぶったため。マスクをかぶると記憶を失う模様。マスクはどこから手に入れたのか、プリンセスとの関係など謎が残る。} *&color(red){ジゴトン族} -前作では、敵としてパタポンたちと闘争を繰り広げた種族。 -女王カルマにより統率されていた国で、建築技術などが発達していて&br;城を建設するなど技術力を見せ付ける。しかしパタポンの殲滅戦略には効果がなかった・・ -ジゴトンの勇将・ゴーンが大部隊を指揮し、徹底的にパタポンを追い込むなど&br;セカイの隅っこにパタポンを追いやっていた。 -途中、ジゴトン国は女王カルマが悪魔に国を売ったことにより、冥界の者で溢れかえったが 最期は、パタポンたちに侵略されて和解をしていた模様・・。 **&color(red){ゴーン} ジゴトン族の勇将と呼ばれ、ジゴトン族ほぼ全軍を指揮下とする。&br;手にした大きな鎌は一振りで竜巻を起こし、目の前の者たちを一薙ぎする力を持つ。&br;今回は[[その漢 二度死す]]にてマスクを被り、意味深な登場から始まりその後の展開を&br;期待できる登場のしかたをする。&br;ニョキリ沼では ジゴトン兵から慕われ、ガンゴロ荒野では ミラクルを指導したり、&br;ゴンロック山ではパタポンと戦い、天海城アマッテラでは加勢しにくるなど、武勇と情に厚いお方。&br;大きな神様に従い、パタポンたちを導く。 &br; *&color(orange){カーメン族} -新たな地でパタポンたちを向かえてくれる原住民族のような一族。 -戦闘中はマトモな会話ができないようです。 -危機的状況、あるいは予測不能な事態が起こると発狂して攻撃してくる。 -一応、カーメンたちは国が成り立っているらしく、えっこらオアシスに巨大なタワーを築いたり、櫓、塔、砦、城門、祭壇、大鉄壁などジゴトンに負けず劣らず上をゆく建築技術を持っている。 **&color(orange){オーメン・カーメン} カーメン族の首領。なぜかナニワ弁で喋る カーメン族首領。&br;何をトチ狂ったか、マスクを取り出したり巨大なハンマーを出したりと、少々ギャグが過ぎるお方。&br; 終盤に三神将と共に登場。軍議に参加するも、居眠りこいていてボケをかます茶目っ気のある人。&br;&color(white){最期はミエナイマボロシと会話を繰り広げるあたり、かなりの重症の模様・・・彼はどうやら、パタポン族のプリンセスを狙い 自ら呪いを受けたようです。哀れな男の末路はパタポン族によって決着をつけられるのでした・・}&br; **&color(orange){ノーメン} 三神将にして、盾の神将の異名を持つ 血気盛んで 勇猛な男。&br; [[仮面の国と三神将]]にてその性格がよく現れている。かつてパタポン族の英雄、バン・たてポンを&br;討ち取ったとあるが、それは カーメン族とパタポン族に面識があったことを表す一文である。&br; &color(white){ブリュン雪原にて、投石機もろともパタポン族を滅そうと奮闘するも あえなく爆死。&br;「パタポンのかみのチカラ・・・とくと たんのうした・・・」と言うあたり、ゴーン同様に武人であるようだ。} **&color(orange){キーメン} 三神将にして、槍の神将の異名を持つ 寛黙かつ 冷徹な男。&br; ノーメンと仲が良いらしく、かつてパタポン族の英雄、ドン・ゆみポンを討ち取ったという。&br;軍議の最中で、打倒・パタポンに意気込むノーメンをあんじてた模様。&br;なにやら、カタツムリが好きらしく、モアカン砂漠でパタポンと対峙するにあたり 砂漠のカタツムリ&br;ガンチクと共に出陣し パタポンたちを襲う。 &color(white){モアカン砂漠にて、やられてしまったノーメンの仇をとろうとパタポンたちをけしかけるも、彼のいう 砂漠の乾きの神はパタポンたちの奇跡の唄により、&br;乾きの神はパタポンにつき、キーメンはパタポンたちの前に倒れてしまいました。&br;ガンチクを倒したのであれば共に逝けて幸せなのかもしれませんね・・} **&color(orange){フックメン} 三神将にして、杖の神将の異名を持つ 腹黒で 容赦ない男。&br; まほメンな為、1人長靴を履き、羽と どう見ても三神将の中で浮いている存在。&br; しかし、それに反比例した実力を持つ。魔法だからもあるか・・&br;[[仮面の国と三神将]]での冷静ぶりとは異なる一面をも見せる。&br;&color(white){めんかめジャングルで再びパタポンたちの前に立ちはだかる。&br;ノーメン、キーメンがやられてしまった後、カーメン族の首領は彼に決まり、「おかげ様で後継者は私に決まりましたよ」と喜んでいた。&br;その後もパタポンたちをしつこく奇襲するも最期はやはりやられてしまう。&br;死に際も、「パタポンの神の力・・我が物にしたかった・・」などど言うあたり、心底 腹黒いお方である。}&br; &br; &br; *&color(purple){魔族} -カーメン族と並ぶ、中盤のミッションに登場し始める、冥界からきた奴ら。 -容姿は前作の「さそりトン」を筆頭とするさそり兵の目が、▼で人相の悪くなった奴ら。 -体色は紫色で、くわがっタンとダークヒーローといったリーダーが指揮する魔族。 -こいつらはセカイを滅ぼすため、カーメン族により冥界から呼び出された。誰が呼んだのかは分からないが、自分たちが闇の者であるのかを自重するように殲滅や報復、消滅とった単語を好む。 -天海城アマッテラにて「おおきな神様」を悪魔の目に捕らえ、居城としている。 -前作の&color(red){悪魔}たちとは違い、コイツらは&color(purple){魔族}! **&color(purple){ブラックほしポン} 生意気で、わがまま、ほしポンのパチモンであったりと可愛げのないヤツ。&br;天海城アマッテラより登場し、その後も最後まで居た。出番は何気に一番多い。&br;ダークヒーローとともに出陣し、時折からかったり心配したりしているが真意は分からない。&br;[[キラリ星と黒い星]]で&color(aqua){ほしポン}と会うが、会話の中で偽者呼ばわりや低レベルな会話を繰り広げたり、とても幼い(性格?)の模様。&br; &color(white){ダークヒーロー亡き後、「うわ~ん 僕のペットが死んじゃったよ~」という問題発言から相当人を人と思っていないような性格が露になっている。また、くわがっタンには「くわがっタン将軍?!」と初めビビッていた。その後はボクのペットや冥界から戦車ズガガングを呼び出したりと様々な言動をする。冥界で偉い立場なのか、それとも何か特別な力でも持っているのだろうか・・どちらにせよ、今回彼は撤退し魔王様の下へと帰っていきました。(ソースは「ブラックほしポンよ 永遠に」)}&br; **&color(purple){バババーン} 冥界の門といわれ、魔宮門などと呼ばれる冥界とセカイをつないでいたりする悪魔。&br;ババーンの上位互換なのか、とても奇怪で恐ろしい姿をしている。言葉足らずで変な喋り方をする。&br;ダークヒーローが魔宮門バババーンを決戦の地に選んだため、共に参加する。&br;魔族を召喚したり、目からビーム、果ては目玉からの散弾爆破・・・&br;バババーンは倒れた後、倒壊しても前作はチクリに行くだけでしたが今回は復活します。 **&color(purple){ダークヒーロー} 魔族にして憎しみを糧にパタポンに挑み続けるヒーロー!&br; ブラックほしポンとともに何度もパタポンと戦う。&br; 天海城アマッテラで悪魔の目を使い、おおきな神様を幽閉していた。&br;会うなり、パタポンたちに憎しみをぶつける。&br;ブラックにからかわれるとすぐに「オレに命令するな・・コロスぞ!」など暴言を吐く。&br; その後もパタポンたちの前に立ちはだかる。&br;ブリュン雪原では、吹雪の塔で他魔族と共に防衛をし、&br;氷の森シャララでは、待ち伏せをし大氷壁で激闘を繰り広げる。&br; &color(white){魔宮門バババーンを決戦の地とし、パタポンたちに挑む。しかし、ダークヒーローの思うようにいかず苦戦していたが、バババーンを呼び 魂を売った・・・ダークヒーローは無敵になるが、それもバババーンがやられてしまえば 意味のないこと。復活ができないダークヒーローは、なす術もなく・・・&br;最期はやられてしまった。最期に「あいトン・・・オレはいったい・・?」という言葉から、まこトンと断定。バババーンでの演出、魔族なのに赤い目、途中から声が「いてっ」など根拠は十分。&br;さらにはまこトンの代名詞「しね!しね!しねーッ!」までも披露した。&br;ゴーンの「【おとこ】の魂を救ってやってくれ」という意味合いも良く分かることです。彼は前回、死んだはずだがどうして生き返ったのか。冥界と深く関わりをもつ悪魔たちのこともあり、謎が残ります。あのマスクがゴーンのものと同じこと、そして「マスクを被ると記憶を失う」というヒーローの言葉・・この2つが謎を解くカギに?}&br; **&color(purple){くわがっタン} 魔将軍くわがっタン。巨体で青い装飾やハテンの装備が映える魔族の将軍。&br; 冥界から他魔族と共に召喚されたのか。氷の森シャララとばらばらんクレータで魔族軍を指揮する。&br; ダークヒーローを助太刀に来たのようだが、どこか遊び半分な雰囲気で話す。&br;前作の魔将くわがっトンのセリフを受け継いでおり、「ほ~れほれほれ くわがっタン!」といいながら&br;攻撃する姿はマヌケだがばらばらんクレータでは様子が一変。&br; 本気モードに入ったのか、圧倒的な力を見せ付ける。&br; ブラックほしポンを使って どこから呼んだか&b(){マタンゴ}を呼ぶ。&br;くわがっタンもセカイが散り散りになった時の事を知っているような表記があるが&br;くわがっタンは劇中では語らなかった。&br; &color(white){ばらばらんクレータでの戦いでくわがっタンはあえなく命を落とす。&br;最期まで猛攻は衰えを知らなかったが、マタンゴも沈み くわがっタンは倒れる。&br;しかし、彼が残した言葉から「くもタン」なる人物が浮上。&br;前作のくわがっトンとくもトン同様に何か冥界での関係があるのだろうか。&br;ここら辺は次回作に期待したいところ。}&br; **&color(purple){くもタン} くわがっタン同様、冥界の魔族の模様。くわがっタンの言葉から存在が明らかとなった。&br;劇中には姿を現さなかったが、どうやらパタポンたち住むのセカイの異変を感づいたのか&br;身を案じて来なかった模様。&br;この事から冥界から召喚されるのは冥界側の許可かあるいは同意が必要のようです。&br;とにかく、くもタンの存在は次回作へ唯一の伏線か。
|650|c |LEFT:~キャラクター| |#contents| #br &br; *キャラクター -今作は、新たな種族も加わり やや物語が複雑になっている。 -とりあえずここには登場人物を乗せていくことにする。&br; &br; &br; *パタポン族 -かみさま(プレイヤー)をとても崇めている原始的なギョロめ一族。 -かみさまのタイコがなければ、自ら行動することは不可。&br;と、いうのはパタポン族の戦士だけか。(ヒーロー除く) -たみポン(パタポリス在住)たちはとてものん気で、好き勝手に騒いでいる。聞けばかみさまを称える儀式なのだとか。 **はたポン 一番 かみさまに対して積極的に助けを求めてくる一番苦労しているパタポン。&br;はたを持ち、部隊全体の指揮を高めたり 部隊編成時にかみさまに話してくる唯一の存在。&br;彼は、前回同様 パタのタイコを守っていた。すっげ&br; &br; **やりポン三兄弟(とん・ちん・かん) 前作の初めに合流し、ジゴトン族との戦いを経て今回 新たな地で再び冒険を始める。&br; 公式に名前があるらしく、トン・チン・カンとそれぞれ名前がある。&br;遭難してはぐれてしまっていたが かみさまの帰還により、またセカイの果てを目指すことに。&br;&color(white){オーメン・カーメンとの戦いにて同様の名前のパタポンが居たが、詳細は不明・・・}&br; &br; **メデン パタポン族の巫女。&br; &br;&color(white){鬱陶しく前回はジゴトン、今回はカーメンに捕まるわで役に立たないので省略します!}&br; **ヒーローパタポン ナンジャロ丘で岩に挟まってたマスクをかぶったパタポン。兄貴口調で ストーリーで会話に入ってくる場面は 初登場時と最後しかないが、ユニークな喋りをする。しかしこれは余計か。&br;パラゲト内では自己主張の激しい、パタポンに。こむポンとはちゃんとコミュニケーションを取れるようで。 &color(white){オーメンカーメンにそそのかされて大きな卵を割った。そのせいで世界がバラバラになったとか。&br;記憶がない理由はマスクをかぶったため。マスクをかぶると記憶を失う模様。マスクはどこから手に入れたのか、プリンセスとの関係など謎が残る。} *&color(red){ジゴトン族} -前作では、敵としてパタポンたちと闘争を繰り広げた種族。 -女王カルマにより統率されていた国で、建築技術などが発達していて&br;城を建設するなど技術力を見せ付ける。しかしパタポンの殲滅戦略には効果がなかった・・ -ジゴトンの勇将・ゴーンが大部隊を指揮し、徹底的にパタポンを追い込むなど&br;セカイの隅っこにパタポンを追いやっていた。 -途中、ジゴトン国は女王カルマが悪魔に国を売ったことにより、冥界の者で溢れかえったが 最期は、パタポンたちに侵略されて和解をしていた模様・・。 **&color(red){ゴーン} ジゴトン族の勇将と呼ばれ、ジゴトン族ほぼ全軍を指揮下とする。&br;手にした大きな鎌は一振りで竜巻を起こし、目の前の者たちを一薙ぎする力を持つ。&br;今回は[[その漢 二度死す]]にてマスクを被り、意味深な登場から始まりその後の展開を&br;期待できる登場のしかたをする。&br;ニョキリ沼では ジゴトン兵から慕われ、ガンゴロ荒野では ミラクルを指導したり、&br;ゴンロック山ではパタポンと戦い、天海城アマッテラでは加勢しにくるなど、武勇と情に厚いお方。&br;大きな神様に従い、パタポンたちを導く。 &br; *&color(orange){カーメン族} -新たな地でパタポンたちを向かえてくれる原住民族のような一族。 -戦闘中はマトモな会話ができないようです。 -危機的状況、あるいは予測不能な事態が起こると発狂して攻撃してくる。 -一応、カーメンたちは国が成り立っているらしく、えっこらオアシスに巨大なタワーを築いたり、櫓、塔、砦、城門、祭壇、大鉄壁などジゴトンに負けず劣らず上をゆく建築技術を持っている。 **&color(orange){オーメン・カーメン} カーメン族の首領。なぜかナニワ弁で喋る カーメン族首領。&br;何をトチ狂ったか、マスクを取り出したり巨大なハンマーを出したりと、少々ギャグが過ぎるお方。&br; 終盤に三神将と共に登場。軍議に参加するも、居眠りこいていてボケをかます茶目っ気のある人。&br;&color(white){最期はミエナイマボロシと会話を繰り広げるあたり、かなりの重症の模様・・・彼はどうやら、パタポン族のプリンセスを狙い 自ら呪いを受けたようです。哀れな男の末路はパタポン族によって決着をつけられるのでした・・}&br; **&color(orange){ノーメン} 三神将にして、盾の神将の異名を持つ 血気盛んで 勇猛な男。&br; [[仮面の国と三神将]]にてその性格がよく現れている。かつてパタポン族の英雄、バン・たてポンを&br;討ち取ったとあるが、それは カーメン族とパタポン族に面識があったことを表す一文である。&br; &color(white){ブリュン雪原にて、投石機もろともパタポン族を滅そうと奮闘するも あえなく爆死。&br;「パタポンのかみのチカラ・・・とくと たんのうした・・・」と言うあたり、ゴーン同様に武人であるようだ。} **&color(orange){キーメン} 三神将にして、槍の神将の異名を持つ 寛黙かつ 冷徹な男。&br; ノーメンと仲が良いらしく、かつてパタポン族の英雄、ドン・ゆみポンを討ち取ったという。&br;軍議の最中で、打倒・パタポンに意気込むノーメンをあんじてた模様。&br;なにやら、カタツムリが好きらしく、モアカン砂漠でパタポンと対峙するにあたり 砂漠のカタツムリ&br;ガンチクと共に出陣し パタポンたちを襲う。 &color(white){モアカン砂漠にて、やられてしまったノーメンの仇をとろうとパタポンたちをけしかけるも、彼のいう 砂漠の乾きの神はパタポンたちの奇跡の唄により、&br;乾きの神はパタポンにつき、キーメンはパタポンたちの前に倒れてしまいました。&br;ガンチクを倒したのであれば共に逝けて幸せなのかもしれませんね・・} **&color(orange){フックメン} 三神将にして、杖の神将の異名を持つ 腹黒で 容赦ない男。&br; まほメンな為、1人長靴を履き、羽と どう見ても三神将の中で浮いている存在。&br; しかし、それに反比例した実力を持つ。魔法だからもあるか・・&br;[[仮面の国と三神将]]での冷静ぶりとは異なる一面をも見せる。&br;&color(white){めんかめジャングルで再びパタポンたちの前に立ちはだかる。&br;ノーメン、キーメンがやられてしまった後、カーメン族の首領は彼に決まり、「おかげ様で後継者は私に決まりましたよ」と喜んでいた。&br;その後もパタポンたちをしつこく奇襲するも最期はやはりやられてしまう。&br;死に際も、「パタポンの神の力・・我が物にしたかった・・」などど言うあたり、心底 腹黒いお方である。}&br; &br; &br; *&color(purple){魔族} -カーメン族と並ぶ、中盤のミッションに登場し始める、冥界からきた奴ら。 -容姿は前作の「さそりトン」を筆頭とするさそり兵の目が、▼で人相の悪くなった奴ら。 -体色は紫色で、くわがっタンとダークヒーローといったリーダーが指揮する魔族。 -こいつらはセカイを滅ぼすため、カーメン族により冥界から呼び出された。誰が呼んだのかは分からないが、自分たちが闇の者であるのかを自重するように殲滅や報復、消滅とった単語を好む。 -天海城アマッテラにて「おおきな神様」を悪魔の目に捕らえ、居城としている。 -前作の&color(red){悪魔}たちとは違い、コイツらは&color(purple){魔族}! **&color(purple){ブラックほしポン} 生意気で、わがまま、ほしポンのパチモンであったりと可愛げのないヤツ。&br;天海城アマッテラより登場し、その後も最後まで居た。出番は何気に一番多い。&br;ダークヒーローとともに出陣し、時折からかったり心配したりしているが真意は分からない。&br;[[キラリ星と黒い星]]で&color(aqua){ほしポン}と会うが、会話の中で偽者呼ばわりや低レベルな会話を繰り広げたり、とても幼い(性格?)の模様。&br; &color(white){ダークヒーロー亡き後、「うわ~ん 僕のペットが死んじゃったよ~」という問題発言から相当人を人と思っていないような性格が露になっている。また、くわがっタンには「くわがっタン将軍?!」と初めビビッていた。その後はボクのペットや冥界から戦車ズガガングを呼び出したりと様々な言動をする。冥界で偉い立場なのか、それとも何か特別な力でも持っているのだろうか・・どちらにせよ、今回彼は撤退し魔王様の下へと帰っていきました。(ソースは「ブラックほしポンよ 永遠に」)}&br; **&color(purple){バババーン} 冥界の門といわれ、魔宮門などと呼ばれる冥界とセカイをつないでいたりする悪魔。&br;ババーンの上位互換なのか、とても奇怪で恐ろしい姿をしている。言葉足らずで変な喋り方をする。&br;ダークヒーローが魔宮門バババーンを決戦の地に選んだため、共に参加する。&br;魔族を召喚したり、目からビーム、果ては目玉からの散弾爆破・・・&br;バババーンは倒れた後、倒壊しても前作はチクリに行くだけでしたが今回は復活します。 **&color(purple){ダークヒーロー} 魔族にして憎しみを糧にパタポンに挑み続けるヒーロー!&br; ブラックほしポンとともに何度もパタポンと戦う。&br; 天海城アマッテラで悪魔の目を使い、おおきな神様を幽閉していた。&br;会うなり、パタポンたちに憎しみをぶつける。&br;ブラックにからかわれるとすぐに「オレに命令するな・・コロスぞ!」など暴言を吐く。&br; その後もパタポンたちの前に立ちはだかる。&br;ブリュン雪原では、吹雪の塔で他魔族と共に防衛をし、&br;氷の森シャララでは、待ち伏せをし大氷壁で激闘を繰り広げる。&br; &color(white){魔宮門バババーンを決戦の地とし、パタポンたちに挑む。しかし、ダークヒーローの思うようにいかず苦戦していたが、バババーンを呼び 魂を売った・・・ダークヒーローは無敵になるが、それもバババーンがやられてしまえば 意味のないこと。復活ができないダークヒーローは、なす術もなく・・・&br;最期はやられてしまった。最期に「あいトン・・・オレはいったい・・?」という言葉から、まこトンと断定。バババーンでの演出、魔族なのに赤い目、途中から声が「いてっ」など根拠は十分。&br;さらにはまこトンの代名詞「しね!しね!しねーッ!」までも披露した。&br;ゴーンの「【おとこ】の魂を救ってやってくれ」という意味合いも良く分かることです。彼は前回、死んだはずだがどうして生き返ったのか。冥界と深く関わりをもつ悪魔たちのこともあり、謎が残ります。あのマスクがゴーンのものと同じこと、そして「マスクを被ると記憶を失う」というヒーローの言葉・・この2つが謎を解くカギに?}&br; **&color(purple){くわがっタン} 魔将軍くわがっタン。巨体で青い装飾やハテンの装備が映える魔族の将軍。&br; 冥界から他魔族と共に召喚されたのか。氷の森シャララとばらばらんクレータで魔族軍を指揮する。&br; ダークヒーローを助太刀に来たのようだが、どこか遊び半分な雰囲気で話す。&br;前作の魔将くわがっトンのセリフを受け継いでおり、「ほ~れほれほれ くわがっタン!」といいながら&br;攻撃する姿はマヌケだがばらばらんクレータでは様子が一変。&br; 本気モードに入ったのか、圧倒的な力を見せ付ける。&br; ブラックほしポンを使って どこから呼んだか&b(){マタンゴ}を呼ぶ。&br;くわがっタンもセカイが散り散りになった時の事を知っているような表記があるが&br;くわがっタンは劇中では語らなかった。&br; &color(white){ばらばらんクレータでの戦いでくわがっタンはあえなく命を落とす。&br;最期まで猛攻は衰えを知らなかったが、マタンゴも沈み くわがっタンは倒れる。&br;しかし、彼が残した言葉から「くもタン」なる人物が浮上。&br;前作のくわがっトンとくもトン同様に何か冥界での関係があるのだろうか。&br;ここら辺は次回作に期待したいところ。}&br; **&color(purple){くもタン} くわがっタン同様、冥界の魔族の模様。くわがっタンの言葉から存在が明らかとなった。&br;劇中には姿を現さなかったが、どうやらパタポンたち住むのセカイの異変を感づいたのか&br;身を案じて来なかった模様。&br;この事から冥界から召喚されるのは冥界側の許可かあるいは同意が必要のようです。&br;とにかく、くもタンの存在は次回作へ唯一の伏線か。

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