素材

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|650|c |LEFT:~素材| |#contents| #br *素材 **肉 |100|250|100|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |がちがち肉|くさくて固い肉だが・・・&br;『味の善し悪しよりも&br;まず満腹になれること』&br;とはパタポンの格言である|カーチク&br;マンボス系| |ふくーら肉|脂のほどよくのった軟らかい肉&br;パタポンたちの大好物だが&br;誕生日にだって&br;そうそう食べられない|モッチチ&br;マンボス系| |じょじょ肉|伝説の霜降り肉&br;ほおばった瞬間にとろける&br;食べた気がしないと&br;パタポンには不評らしい・・・|モモッチ&br;マンボス系| |謎の肉|誰もたべたことがない希少な肉&br;どんな味がするのか&br;記録にさえ残っていない&br;はたしてうまいのか?|マンボス系&br;モッチッチィ| |あくまの肉|甘美な薫りを放つ不思議な肉&br;一度 口にしてしまったら&br;魅入られたようにこの肉を&br;求め続けてしまうと噂される|マンボス系| **皮 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法| |べらら皮|脂ののった分厚い皮&br;向こう側が透けて見えるほどに&br;薄くそぎあげてこそ&br;一流の職人の仕事と認められる|カーチク&br;モッチチ&br;ラッパパ&br;ゴルル・ガルル| |ごつつ皮|表面がでこぼこしている&br;いびつな皮&br;分厚くて硬いため きれいに&br;皮を剥ぐのが難しい|カーチク(沼)&br;モモッチ&br;ペッコラ&br;ゴルル・ガルル| |すべべ皮|すべすべとした きれいな皮&br;その心地いい肌ざわりを求める&br;パタポンたちの間では&br;いつも奪い合いが絶えない|ペッコラ&br;ゴルル・ガルル| |めずら皮|滅多に見ることができない&br;珍しい皮&br;その希少さから これを持っていると&br;裕福になれるという噂がある|ペッコラ&br;ゴルル・ガルル| |あくまの皮|気味が悪い色をした妖しい皮&br;濡れているような艶やかさで&br;しっとりと張り付く感触が&br;気持ち悪い|ゴルル・ガルル| **牙 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |くねり牙|くねくねと曲がっている 立派な牙&br;削りだして武器にしてもいいし&br;調度品としてもいい味を出す|カーチク&br;センチュラ系| |いてて牙|鋭く先端が尖っている大牙&br;この牙を首から&br;いくつぶら下げているかで&br;狩人としての実力がわかるとされる|カーチク&br;カーチク(砂)&br;センチュラ系| |ぎざざ牙|歯先に小さな返しが&br;無数についている剛牙&br;この牙で噛みつかれでもしたら&br;とても無事では済まないだろう|ウージー&br;センチュラ系| |なぞぞ牙|得体のしれない形をしている&br;謎めいた牙&br;この牙を持っていると&br;幸運を呼ぶとも言われている|カーチク(砂)&br;センチュラ系| |あくまの牙|異形の獣のものと噂される妖牙&br;気味が悪いほどに反り返り&br;鋭く尖っている形は&br;この世のものとは思えない|センチュラ系| **骨 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |むだだ骨|小さな動物の骨&br;大きな獣にやられたのだろう&br;草むらの中でも&br;よく見つけることができる|モッチチ&br;モーチッチチ系| |がしりん骨|硬くて太い骨&br;むかしむかしの先住民たちは&br;この骨を手に持ち&br;武器として使ったと記されている|モモッチ&br;モーチッチチ系| |どでか骨|巨大な獣が倒れた後とかに&br;よく落ちている巨大骨&br;この巨大骨を 大黒柱にして&br;家を建てるものもいるらしい|モーチッチチ系| |おったま骨|奇異な形をしている大きな骨&br;どの部分の骨なのかさえも&br;わからない 謎多き骨|モーチッチチ系| |あくまの骨|手に持つだけで 気分が悪くなると&br;噂される不吉な骨&br;妖しげな呪術を行うときには&br;絶対に欠かせないものらしい|モーチッチチ系| **鉱石 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |石ころ|どこにでもあるただの石&br;不純物がとても多い&br;でも大事にしたほうがいい|石垣&br;ドドンガ系| |かちん鉄|ジゴトンの伝説では&br;この希少な金属をうばい合って&br;多くの血が流されたと&br;記されている|石垣・大鉄壁&br;ドドンガ系| |チターン鉱|かつて神がパタポンたちに&br;もたらしたと言い伝えられる&br;伝説の鉱石&br;軽量で高強度|ドドンガ系| |ミースリル|この魔法の金属は&br;なによりも軽く堅い&br;神の名を冠する伝説の武具は&br;この金属によってのみ作られる|ドドンガ系| |アダマンマン|大地が生み出した幻の鉱石&br;最高ランクの高度と輝きを放ち&br;この石から作られる武具は&br;恐ろしい力を持つと伝えられている|ドドンガ系| **木材 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |ヨクアル枝|どこででも手に入りそうだが&br;必要なときに意外と足りない|柵&br;ガイン系| |サクラン|東方では古い巨木に&br;神が宿るといわれている|柵&br;ガイン系| |ヒノッキー|かつて神が住んだとされる家は&br;ヒノッキーで作られた&br;希少で神聖な木材|ガイン系| |ヤックン杉|神が語った伝説の島には&br;幾千の年月を経た巨木が&br;森を守っているという|ガイン系| |ボーダイ樹|昔 一人の僧がこの樹の下で&br;悟りを開いたとされる巨大樹&br;ふしぎな力を宿したその幹は&br;永遠に枯れることがない|ガイン系| **野菜 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |ギョロきゃべつ|新鮮なキャベツは生が一番!&br;パタポンたちも大好きです|塔、大鉄壁、砦&br;ラッパパ&br;クネル系| |さけびニンジン|はげしい戦いのあと地では&br;この人参がたくさんとれるらしい|クネル系| |フフフかぼちゃ|このすてきな野菜は&br;食べようとすると&br;逆に食べられてしまうらしい・・・|クネル系| |まつたケロン|どこに生えているのか&br;ナゾのキノコ&br;クラクラする香りで&br;誰しもがみりょうされる|クネル系| |グッどりあん|誰が言ったか果物の王様&br;食べようとすると&br;強烈な香りが広がり&br;思わず気を失いそうになる|クネル系| **種 [#qef4a334] |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |カス種|どこでも手に入る普通の種&br;どんな土壌でも撒けば&br;しっかり根を生やします|ガンチク&br;シュクル系| |ヨカ種|砂地を一面の花畑に&br;変えさせるほど丈夫に育つ種&br;不思議な旅の行商人が&br;運び広めたとされる|ガンチク&br;シュクル系| |デカ種|拳ほどの大きさをもつ巨大な種&br;すごく硬い殻に覆われていて&br;どんなに叩いても&br;割れることがない|シュクル系| |ヒビ種|無数のトゲに覆われている&br;いびつな種&br;どんな風に芽を出し育つのか&br;実は誰一人として知る者がいない|シュクル系| |マテールの種|生命の木マテールの種&br;とてもとても貴重な種&br;この種があれば&br;パタポン族の未来は明るい|シュクル系| **合金 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |ざつな合金|加工に失敗した粗悪品&br;でもちゃんと使えます|パーチク&br;キャノ系| |かたい合金|良いできのはがねは&br;とても貴重な品だ|パーチク&br;キャノ系| |すごい合金|最高に良くできたはがね&br;めったにできないから&br;大切にしよう|パーチク&br;キャノ系| |まほうの合金|大昔に栄えた&br;パタポン族の先祖が遺した&br;魔法のはがね|キャノ系| |あくまの合金|大昔に栄えた&br;パタポン族の先祖が封印した&br;魔法のはがね|キャノ系| **液体 [#tdfc5cff] |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |みなれた液体|透明でシュワシュワしてる液体&br;とくにクセのない味で&br;喉が渇いてるときには&br;一気に飲むと気持ちいい|ババット&br;チョッキング| |にがい液体|ドロドロとした草色の液体&br;健康にも良いと言われている&br;鼻をつまんで一気に飲むといい|ビバット&br;チョッキング| |しげきの液体|口にすると火を噴きそうなほどに&br;強い刺激を感じる液体&br;古来より気つけ薬としても&br;重宝されてきた|チョッキング| |にじいろの液体|日の光にかざすと&br;虹色に映し出される液体&br;甘美な7つの風味が&br;口の中で心地よく広がります|チョッキング| |あくまの液体|妖しげな色の湯気がたちのぼる&br;危険をかもしだす液体&br;これを口にすることができた者は&br;もれなく勇者の称号が与えられます|チョッキング|
|650|c |LEFT:~素材| |#contents| #br *素材 **肉 |100|250|100|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |がちがち肉|くさくて固い肉だが・・・&br;『味の善し悪しよりも&br;まず満腹になれること』&br;とはパタポンの格言である|カーチク&br;マンボス系| |ふくーら肉|脂のほどよくのった軟らかい肉&br;パタポンたちの大好物だが&br;誕生日にだって&br;そうそう食べられない|モッチチ&br;マンボス系| |じょじょ肉|伝説の霜降り肉&br;ほおばった瞬間にとろける&br;食べた気がしないと&br;パタポンには不評らしい・・・|モモッチ&br;マンボス系| |謎の肉|誰もたべたことがない希少な肉&br;どんな味がするのか&br;記録にさえ残っていない&br;はたしてうまいのか?|マンボス系&br;モッチッチィ| |あくまの肉|甘美な薫りを放つ不思議な肉&br;一度 口にしてしまったら&br;魅入られたようにこの肉を&br;求め続けてしまうと噂される|マンボス系| **皮 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法| |べらら皮|脂ののった分厚い皮&br;向こう側が透けて見えるほどに&br;薄くそぎあげてこそ&br;一流の職人の仕事と認められる|カーチク&br;モッチチ&br;ラッパパ&br;ゴルル・ガルル| |ごつつ皮|表面がでこぼこしている&br;いびつな皮&br;分厚くて硬いため きれいに&br;皮を剥ぐのが難しい|カーチク(沼)&br;モモッチ&br;ペッコラ&br;ゴルル・ガルル| |すべべ皮|すべすべとした きれいな皮&br;その心地いい肌ざわりを求める&br;パタポンたちの間では&br;いつも奪い合いが絶えない|ペッコラ&br;ゴルル・ガルル| |めずら皮|滅多に見ることができない&br;珍しい皮&br;その希少さから これを持っていると&br;裕福になれるという噂がある|ペッコラ&br;ゴルル・ガルル| |あくまの皮|気味が悪い色をした妖しい皮&br;濡れているような艶やかさで&br;しっとりと張り付く感触が&br;気持ち悪い|ゴルル・ガルル| **牙 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |くねり牙|くねくねと曲がっている 立派な牙&br;削りだして武器にしてもいいし&br;調度品としてもいい味を出す|カーチク&br;センチュラ系| |いてて牙|鋭く先端が尖っている大牙&br;この牙を首から&br;いくつぶら下げているかで&br;狩人としての実力がわかるとされる|カーチク&br;カーチク(砂)&br;センチュラ系| |ぎざざ牙|歯先に小さな返しが&br;無数についている剛牙&br;この牙で噛みつかれでもしたら&br;とても無事では済まないだろう|ウージー&br;センチュラ系| |なぞぞ牙|得体のしれない形をしている&br;謎めいた牙&br;この牙を持っていると&br;幸運を呼ぶとも言われている|カーチク(砂)&br;センチュラ系| |あくまの牙|異形の獣のものと噂される妖牙&br;気味が悪いほどに反り返り&br;鋭く尖っている形は&br;この世のものとは思えない|センチュラ系| **骨 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |むだだ骨|小さな動物の骨&br;大きな獣にやられたのだろう&br;草むらの中でも&br;よく見つけることができる|モッチチ&br;モーチッチチ系| |がしりん骨|硬くて太い骨&br;むかしむかしの先住民たちは&br;この骨を手に持ち&br;武器として使ったと記されている|モモッチ&br;モーチッチチ系| |どでか骨|巨大な獣が倒れた後とかに&br;よく落ちている巨大骨&br;この巨大骨を 大黒柱にして&br;家を建てるものもいるらしい|モーチッチチ系| |おったま骨|奇異な形をしている大きな骨&br;どの部分の骨なのかさえも&br;わからない 謎多き骨|モーチッチチ系| |あくまの骨|手に持つだけで 気分が悪くなると&br;噂される不吉な骨&br;妖しげな呪術を行うときには&br;絶対に欠かせないものらしい|モーチッチチ系| **鉱石 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |石ころ|どこにでもあるただの石&br;不純物がとても多い&br;でも大事にしたほうがいい|石垣&br;ドドンガ系| |かちん鉄|ジゴトンの伝説では&br;この希少な金属をうばい合って&br;多くの血が流されたと&br;記されている|石垣・大鉄壁&br;ドドンガ系| |チターン鉱|かつて神がパタポンたちに&br;もたらしたと言い伝えられる&br;伝説の鉱石&br;軽量で高強度|ドドンガ系| |ミースリル|この魔法の金属は&br;なによりも軽く堅い&br;神の名を冠する伝説の武具は&br;この金属によってのみ作られる|ドドンガ系| |アダマンマン|大地が生み出した幻の鉱石&br;最高ランクの高度と輝きを放ち&br;この石から作られる武具は&br;恐ろしい力を持つと伝えられている|ドドンガ系| **木材 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |ヨクアル枝|どこででも手に入りそうだが&br;必要なときに意外と足りない|柵&br;ガイン系| |サクラン|東方では古い巨木に&br;神が宿るといわれている|柵&br;ガイン系| |ヒノッキー|かつて神が住んだとされる家は&br;ヒノッキーで作られた&br;希少で神聖な木材|ガイン系| |ヤックン杉|神が語った伝説の島には&br;幾千の年月を経た巨木が&br;森を守っているという|ガイン系| |ボーダイ樹|昔 一人の僧がこの樹の下で&br;悟りを開いたとされる巨大樹&br;ふしぎな力を宿したその幹は&br;永遠に枯れることがない|ガイン系| **野菜 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |ギョロきゃべつ|新鮮なキャベツは生が一番!&br;パタポンたちも大好きです|塔、大鉄壁、砦&br;ラッパパ&br;クネル系| |さけびニンジン|はげしい戦いのあと地では&br;この人参がたくさんとれるらしい|クネル系| |フフフかぼちゃ|このすてきな野菜は&br;食べようとすると&br;逆に食べられてしまうらしい・・・|クネル系| |まつたケロン|どこに生えているのか&br;ナゾのキノコ&br;クラクラする香りで&br;誰しもがみりょうされる|クネル系| |グッどりあん|誰が言ったか果物の王様&br;食べようとすると&br;強烈な香りが広がり&br;思わず気を失いそうになる|クネル系| **種 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |カス種|どこでも手に入る普通の種&br;どんな土壌でも撒けば&br;しっかり根を生やします|ガンチク&br;シュクル系| |ヨカ種|砂地を一面の花畑に&br;変えさせるほど丈夫に育つ種&br;不思議な旅の行商人が&br;運び広めたとされる|ガンチク&br;シュクル系| |デカ種|拳ほどの大きさをもつ巨大な種&br;すごく硬い殻に覆われていて&br;どんなに叩いても&br;割れることがない|シュクル系| |ヒビ種|無数のトゲに覆われている&br;いびつな種&br;どんな風に芽を出し育つのか&br;実は誰一人として知る者がいない|シュクル系| |マテールの種|生命の木マテールの種&br;とてもとても貴重な種&br;この種があれば&br;パタポン族の未来は明るい|シュクル系| **合金 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |ざつな合金|加工に失敗した粗悪品&br;でもちゃんと使えます|パーチク&br;キャノ系| |かたい合金|良いできのはがねは&br;とても貴重な品だ|パーチク&br;キャノ系| |すごい合金|最高に良くできたはがね&br;めったにできないから&br;大切にしよう|パーチク&br;キャノ系| |まほうの合金|大昔に栄えた&br;パタポン族の先祖が遺した&br;魔法のはがね|キャノ系| |あくまの合金|大昔に栄えた&br;パタポン族の先祖が封印した&br;魔法のはがね|キャノ系| **液体 |100|250|150|c |CENTER:~名前|CENTER:~効果|CENTER:~入手方法|h |みなれた液体|透明でシュワシュワしてる液体&br;とくにクセのない味で&br;喉が渇いてるときには&br;一気に飲むと気持ちいい|ババット&br;チョッキング| |にがい液体|ドロドロとした草色の液体&br;健康にも良いと言われている&br;鼻をつまんで一気に飲むといい|ビバット&br;チョッキング| |しげきの液体|口にすると火を噴きそうなほどに&br;強い刺激を感じる液体&br;古来より気つけ薬としても&br;重宝されてきた|チョッキング| |にじいろの液体|日の光にかざすと&br;虹色に映し出される液体&br;甘美な7つの風味が&br;口の中で心地よく広がります|チョッキング| |あくまの液体|妖しげな色の湯気がたちのぼる&br;危険をかもしだす液体&br;これを口にすることができた者は&br;もれなく勇者の称号が与えられます|チョッキング|

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