慎×瑛子(未完)

2008/03/08(土) 17:52:05ID:1rhRsHCh

慎は自らのペニスを掴み、そこに体を下ろそうとする瑛子を見つめた。

「瑛子ねえちゃ…」
「大丈夫よ、怖がらないで」

彼女はいつものように優しく微笑むが、体は熱く、少年との交わりを求めている。
瑛子の赤く熟れたそこが慎の堅く立ち上がったペニスの先を捕える。
瑛子の膣はだらしなく涎を垂らしていて、
そのぬめりと慎のペニスから出る先走りの汁を利用して、
クリトリスと慎のペニスを擦りあわせた。

彼女の胸が動きに合わせてふるふると揺れる。

「ん……っ。ふぅ……。どう、慎? 気持ちいい?」

慎は感じたことのない熱さと、
亀頭に瑛子のクリトリスを押し当てられ、
こすられている快感に、ただガクガクと頷くだけだった。

これから起こる初めての感覚を想像し、身を震わせた。

瑛子はそれを見逃さず、意地悪に言う。

「慎? もう入れたい?」
「う……んっ。入れたい……よぉ……っ!」
「何を、どこに入れたいのかな?」

瑛子自身も快感と興奮で息が上がっている程度には余裕がない。

しかし、これが初めてのセックスである慎にそんなことが分かるはずもなく、
ただ瑛子の、余裕たっぷりな大人の発言に、羞恥を感じるだけである。

瑛子は慎をますます追い詰める。

「ほら、言わなきゃ分かんないわよ」

ペニスを手で扱き、亀頭を指でぐりりと押し、射精感を高める。
慎は赤い顔をさらに赤らめた。

「え……いこ、ねえちゃ……っ」
「何をどこに入れたいのか言って。言わなきゃ、射精させてあげないわ。 辛いわよね。まだ一回も出して出してないものね。早くどぴゅどぴゅ出したいと思わない?
私のおまんこににちんぽつきたてて、
ずぽずぽ突いて、子宮に向かって慎の精子出したくないのかしら?」

瑛子の顔は優しく微笑んだままだった。

慎はその瞬間を想像する。
瑛子の熱く濡れたそこに自分のペニスをつきたて、吐精する。

それはきっと、怖いくらいの快感だろう。

その想像は、彼の羞恥心に勝った。

「入れたい……っ。瑛子ねえちゃんの……まんこに、俺のちんぽ入れたいっ! 入れたいよぉ!」
「よくできたわね」

瑛子は一際優しく微笑み、慎の髪を撫でた。
そして慎から離れ、ベッドの上に仰向けになり、膝の裏を自分の手で抱え足を広げた。

「さあ、来て。慎」

慎はうなずき、ごくりと喉を鳴らす。
瑛子の膣に、自分のペニスが入るのだ。
その事実だけで失神しそうになるのを必死にこらえ、膣の入り口あたりにペニスを押し当てる。

「瑛子ねえちゃん……。ここで、いい?」
「ええ、いいわ。そのまま入ってきて」

慎はペニスをゆっくりと進める。
すると瑛子の膣はそれを受け入れた。

「すごい……ぬるぬるで……どんどん入ってく……」
「あ……っ。そうよ、慎……、そのまま、全部……」

ペニスが飲み込まれていくたび、瑛子の中の熱さに体がとろけそうになる。

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最終更新:2008年12月05日 23:17
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