2009/01/27(火) 12:25:27 ID:???
全員の精液中田氏コンプリート
諒「ほら、何が欲しいかハッキリ言いなさい」
慎「ううっ‥言えないよう‥」
諒「‥言えないと‥このままだぞ?」
慎のピンク色の穴に指を入れ焦らすようにかき回す諒。
慎「ひぅっ゛!
あっ‥あぁ‥入れてっ‥諒兄ちゃんのちんぽ入れてっ!」
諒「‥良い子だ、慎」
慎「あっ‥諒兄ちゃんのちんぽが入ってくるううう‥‥はぁぁんっ‥」
洵「ほら、慎兄ちゃん、口休めたらダメだよ?
今日はいっぱい慎兄ちゃんに精液をかけてあげるんだから‥」
慎「んっんうじゅん‥うぐっ‥んんん‥ふぐっ‥」
肉「流石、神郷は躾がいいな‥
折角だ、もう一本俺のも挿れてやろう」
慎「んんんんんッ゛!
ぷはっ‥!真田さん、やめっ‥‥‥!
‥‥んああああっ!!」
肉「ふっ、淫乱だな、慎。
もう自分から腰を振ってるじゃないか」
パチュッパチュッ
ジュボッジュボップピュッ!
慎「‥んふぅっ‥らってぇ‥んっんぅ‥んはっ‥ひもちいいいっ
ひもちいいよおおお‥」
洵「あぁん‥慎兄ちゃん、えっちいよぅ‥僕もう出ちゃう‥」
諒「キツいな‥俺もそろそろ‥」
慎「はぁっ‥!
みんな、いっぱい出してっ‥‥!
せーし、せーし!いっぱいちょうだいっ!」
「っ‥‥出るっ‥‥‥!」
ビュルルルルルルッ!! ドピュッ!ピュッピュッ!ピュルッ!ドプッ!
慎「ひぐうぅぅぅっ゛!!
はあああっ‥ぁっ‥いっぱい出てるっv
みんなのせーし溢れちゃうよぉ‥‥
っん、んん、ごくっ。
おいしい‥‥‥」
アフロは参加出来ず、一人しごいて、
就寝中の慎に顔射。
最終更新:2009年01月27日 19:40