2009/06/21(日) 22:57:13 ID:???
ブブッ…
ブチュブチュブチュ…ブビュ…
「あっ…あっ…冷たい…けど熱いっ…んっんっ」
赤いキャップから吐き出される液体というには粘性を持ったそれを興奮にそそり立つ自分自身にたっぷりとかけてゆく
「すごい…いっぱいかけられたみたいだ…」
うっとりとした表情を浮かべながらシゴキあげ始める
ジュッ…ジュッ…ブジュ…ジュッ…
「んっ…あっ…んんっ…」
顔を真っ赤に染め、目を瞑り、下唇を噛み締める
それでも自分自身を慰める手は止まらない
先端部を手のひらで包み込むように握り込み新しい刺激を与える
クリュッ…クリュッ…
「んあっ…駄目…駄目だって…もうっ…」
グジュッ…グジュッ…グジュ…
クリームの様な薄黄色い液体が泡立つほど激しく
ブジュッ…ブジュッ…
腰が上がる自らを刺激する
「らっ…あんっ…出るっ…!」
びゅっ…びゅっ…
「んっ…げっ…顔に飛んだ… ふふっ… でもマヨネーズか俺自身のかわからないや…」
「これ…後どうするかな… 兄貴が居た頃はこんな事できなかったとはいえ…ふぅ…」
そういって頬に飛んだ滴を指先ですくい溜息と共に舐めとった
番長:「まったく・・・君は本当にハシタナイ子だな、慎」
豪奢な椅子に深く腰掛けた彼は気だるそうな目線を投げかけながら呟いた
肉:「このあと食材はスタッフが美味しく頂きましたあ!!」
最終更新:2009年06月24日 14:18