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「Allies車輌」(2016/12/10 (土) 13:41:59) の最新版変更点
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*Riptide ACV &ref(ACV.png)
水陸両用のホバー輸送船。歩兵5名を搭載できる。
輸送船だが対歩兵用の機銃を搭載しており、三勢力中では唯一の「地対地攻撃能力を持つ輸送船」として使える。これは兵員輸送のみならず、その場で即戦力として数えれるという意味を持つ。
また、海上では機銃と同時に魚雷も発射されるように(威力は日本のヤリ級サブマリンと同じ位?)なる。
Seaportでも製造可能。
「リップタイド、用意よし」
「ロッケンロール!」
「サノバビ*チ!」
|生産条件|&italic(){初期ユニット}|
|コスト|$750|
|時間|0:10|
*Multigunner IFV &ref(IFV.PNG)
対地対空兼用のロケットランチャーを搭載した軽車両。特にその対空攻撃力は高い。
オーストラリア陸軍からの参加。
さらに歩兵1名を搭載でき、載せた歩兵によって性能が変化する。
#region(close,Allies歩兵)
-Attack Dog
歩兵を気絶させ、行動不能にさせる音波砲を装備する。
Attack Dogのセカンダリとほぼ同じ効果。
-Peacekeeper
対歩兵用のショットガンを装備する。
歩兵に対して効果的な攻撃が出来るようになるが、対空が出来なくなる。
ついでに陸上車両に対してもほとんど威力は期待できない。
-Javelin Soldier
攻撃間(6発ずつ程度?)に若干の間隔が必要になるが、陸上車両に対しての攻撃力が大幅強化。
対空攻撃も可能だが、通常時よりも微妙に弱くなる。
対空時にはJavelin Soldierを降ろしてから同時攻撃するのがオススメ。
-Engineer
ターゲットした味方車両を修理出来るようになる。
回復速度は施設での修理と比べてかなり早い。
注意点として、ステルス状態の車両(偽装中のMirage Tank及びギャップジェネレーターの効果を受けているユニット)は修理できない。
停止中のMirage Tankを修理したいときは、ギャップジェネレーターを発動させると良い。
-Spy
歩兵を即死させる砲台を装備。ただし攻撃間隔が長く、歩兵にしか攻撃できない。
-Tanya
攻撃に関してはTanyaそのままと思ってOK。
IFVの起動性能と相まって、対歩兵性能は相当な物。
ただし歩兵にしか攻撃できないうえ射程が短いので注意。
#endregion
#region(close,Soviet歩兵)
-War Bear
音波砲。Attack Dogと性能は同じと思われる。
-Conscript
ガトリング砲を装備。対人以外は効果が薄くピースキーパーを乗せたときより弱い。
-Flak Trooper
ソビエトのFlak cannon(対空防衛施設)に似た形状の砲台を装備。対空性能は上がるが対地攻撃はできなくなる。
-Tesla Trooper
サイズの小さいテスラコイルを装備。
-Combat Engineer
味方車両を修理できるクレーンを装備。
-Natasha
ライフルを装備。
#endregion
#region(close,Enpire歩兵)
-Imperial Warrior
ガトリング砲を装備。やはりピースキーパーのそれより弱い。
-TankBuster
ビーム砲を装備。性能は歩兵時と同じだが発射間隔が短い。
-Engineer
味方車両を修理できるクレーンを装備。
-Sinobi
手裏剣を発射する
-Yuriko Omega
Psionic Decimatorっぽい機械を装備。攻撃は歩兵時と同じ。
#endregion
「マルチガンナー、準備OK」
「連合軍のために!」
「ハイスピード、ロウドラーッグ」
|生産条件|&italic(){初期ユニット}|
|コスト|$900⇒800*|
|時間|0:10|
*Guardian Tank &ref(GT.PNG)
対車両ユニットの代表格である戦車。RAの中ではむしろ普通な存在でわかりやすい。
英国陸軍からの参加。
セカンダリで主砲をターゲッティングレーザーに切り替えると、自分は攻撃できなくなる代わりにレーザーを照射されている目標を他のユニットが攻撃した際のダメージが増加する。射程も長く後方支援的な役割?
また、ペイントモード時は索敵視界が少々広くなる。
レーザーはHigh Technologyの強化対象であり、強化前はダメージ倍率1.5、強化後は倍率2になる。
「ガーディアンタンク、準備よし!」
「紳士諸君、行こうか」
|生産条件|&italic(){Heightened Clearance}|
|コスト|$950|
|時間|0.10|
*Mirage Tank &ref(Mirage2.PNG)
木に偽装できるカモフラージュ戦車。
フランス製なので時々フランス語をしゃべる。
停止している間は他プレイヤーから木に見えるというトンデモ兵器。
移動時と攻撃時だけは姿が見えてしまう。
耐久力はガーディアンタンクと大差ないレベルで最高段階のユニットとしては物足りないものの
武装のプリズムキャノンはキングオニやアポカリプスタンクの主砲を凌ぐ火力を持つばかりか、
対人相手も即死級かつ着弾時に拡散するため、歩兵ユニットの集団相手にも有効となる万能戦車。
セカンダリのギャップジェネレーターを展開する事で、
自分の周囲にいる味方ユニットをステルス化できるがその間自分は偽装効果が無くなり、
常時丸見え状態になるほか、攻撃もできなくなる。
結果的にアサルトデストロイヤーのブラックホールアーマーと似たような効果となる(自身が集中砲火を浴びる代わりに、他ユニットの損害を減らせる)。
前作のRA2をプレイしている人は、プリズムタンク+ミラージュタンク+建築物のギャップジェネレーターと考えれば性能を把握できるだろう。
「ミラージュタンク、任務に就く」
「カモフラージュ・スタンバイ!」
「ボンソワール、コマンダー」
「アーハッ!」
|生産条件|&italic(){Max Clearance}|
|コスト|$1600|
|時間|0.15|
*Athena Cannon &ref(AS.PNG)
連合軍の陸戦ユニットでは最長のリーチを誇る長距離砲…というか衛星レーザーをターゲティングするための指揮車。攻撃までには長めの時間を要するが、かなりの遠距離からロック可能で、ロックが完了すると威力極大のレーザーが空から照射される。その性質上、移動目標に対しては当て難い。至近距離にはロック不可なため、懐に潜り込まれると逃げ回るだけになってしまう。単独での運用は出来る限り避けたい。
セカンダリは、周りに巨大なシールドを張る。展開後は徐々にゲージが減少していく。シールドは周りのユニットに有効で、自機には有効ではない。
日本軍の波動砲と比べると、どっこいどっこいと言った感じか?
パイロットと言うか発射オペレーターは女性のようだ。
「アテナキャノン システム起動」
「発射シークエンス開始」
|生産条件|&italic(){Max Clearance}|
|コスト|$1400|
|時間|0.20|
*Prospector &ref(Prospecter.PNG)&ref(CH.PNG)
連合軍の鉱石採掘車。展開する事でコマンドハブとなり、周囲に建築物を建設可能となる。
水陸両用。水に入るとホバーチューブを膨らませホバークラフトになる。
「プロスペクター、準備よし」
「ああ、そこ水の中だよ」
|生産条件|&italic(){初期ユニット}|
|コスト|$1400⇒1000*|
|時間|0:20|
*Pacifier FAV &ref(Pacifier.png)&ref(Pacifier2.png)
|&italic(){UPRISING}|
「おしゃぶり」の異名をもつ火力支援車輌。
フューチャーテック社製。浮遊移動形態と、長距離砲台形態を持つ。
移動形態のプライマリウェポンはガトリングガン。火力が高く射程もあり、対歩兵ではアウトレンジから一方的に掃討することができる。
とはいえ、自衛用なので車両などの多数の相手には苦労する。
セカンダリで変形、長距離砲台となる。変形できるのは地上限定。
長距離砲台形態は移動はできず、着弾まで時間がかかるので移動する敵には当てにくいが、
敵の基地など固定されたものが相手なら圧倒的な火力で殲滅することができる。
砲弾から小型プロトンコライダーと思われる。
アテナキャノンが猛攻ラッシュに対する防御策(シールド)なら、こちらは攻撃、進行、迎撃に特化したものと言える。
「パシファー、用意よし」
「攻撃レンジ、セット」
「我々はまだ勝ってはいない・・・」
|生産条件|&italic(){Heightened Clearance,Defense Bureau}|
|コスト|$2000|
|時間|0.20|
*Future Tank X-1 &ref(FutureTank.png)
|&italic(){UPRISING}|
見た目はターミネーターのT-1に似ている半人型戦車。
コレもフューチャーテック社開発。
サイズ3に属し自己修復能力を持つ。移動速度も最低クラスで歩兵以下。
連合待望の本格重戦車ユニット。
ただし他軍の重戦車ユニットと比べて耐久力は低い。
主武装のNニュートロン・スクランブラーはサイオニックデシメーターを戦車砲として積んだようなもので、着弾点から一定範囲にダメージを与える。これは味方を巻き込まず、対象の数による威力の分散がない。
着弾及び爆散するのが遅く、移動目標には当たらないが範囲が広く対集団戦で効果を発揮する。敵一体に与えるダメージはほかの重戦車ユニットと比べて低い。
副武装のライオット・ビームは直線太レーザーを連射。アポカリプスタンクも1撃で倒すほどの威力。その割りに再使用までの時間がかなり短い。しかし移動中のユニットにはあたりにくい。
敵の大群に対処するのに最適なユニット。
余談だが、あまりに高い攻撃力のためか、UR連合軍編では生産できない。
設定では「アポカリプスタンクの攻撃力を備えたキングオニ」という、
いいとこ取りの発想で作られたらしい。
「フューチャータンク 用意ヨシ」
「ヤァ司令官」
|生産条件|&italic(){Max Clearance,Defense Bureau}|
|コスト|$3000|
|時間|0.30|
*Riptide ACV &ref(ACV.png)
水陸両用のホバー輸送船。歩兵5名を搭載できる。
輸送船だが対歩兵用の機銃を搭載しており、三勢力中では唯一の「地対地攻撃能力を持つ輸送船」として使える。これは兵員輸送のみならず、その場で即戦力として数えれるという意味を持つ。
また、海上では機銃と同時に魚雷も発射されるように(威力は日本のヤリ級サブマリンと同じ位?)なる。
Seaportでも製造可能。
「リップタイド、用意よし」
「ロッケンロール!」
「サノバビ*チ!」
|生産条件|&italic(){初期ユニット}|
|コスト|$750|
|時間|0:10|
*Multigunner IFV &ref(IFV.PNG)
対地対空兼用のロケットランチャーを搭載した軽車両。特にその対空攻撃力は高い。
オーストラリア陸軍からの参加。
さらに歩兵1名を搭載でき、載せた歩兵によって性能が変化する。
#region(close,Allies歩兵)
-Attack Dog
歩兵を気絶させ、行動不能にさせる音波砲を装備する。
Attack Dogのセカンダリとほぼ同じ効果。
-Peacekeeper
対歩兵用のショットガンを装備する。
歩兵に対して効果的な攻撃が出来るようになるが、対空が出来なくなる。
ついでに陸上車両に対してもほとんど威力は期待できない。
-Javelin Soldier
攻撃間(6発ずつ程度?)に若干の間隔が必要になるが、陸上車両に対しての攻撃力が大幅強化。
対空攻撃も可能だが、通常時よりも微妙に弱くなる。
対空時にはJavelin Soldierを降ろしてから同時攻撃するのがオススメ。
-Engineer
ターゲットした味方車両を修理出来るようになる。
回復速度は施設での修理と比べてかなり早い。
注意点として、ステルス状態の車両(偽装中のMirage Tank及びギャップジェネレーターの効果を受けているユニット)は修理できない。
停止中のMirage Tankを修理したいときは、ギャップジェネレーターを発動させると良い。
-Spy
歩兵を即死させる砲台を装備。ただし攻撃間隔が長く、歩兵にしか攻撃できない。
-Tanya
攻撃に関してはTanyaそのままと思ってOK。
IFVの起動性能と相まって、対歩兵性能は相当な物。
ただし歩兵にしか攻撃できないうえ射程が短いので注意。
#endregion
#region(close,Soviet歩兵)
-War Bear
音波砲。Attack Dogと性能は同じと思われる。
-Conscript
ガトリング砲を装備。対人以外は効果が薄くピースキーパーを乗せたときより弱い。
-Flak Trooper
ソビエトのFlak cannon(対空防衛施設)に似た形状の砲台を装備。対空性能は上がるが対地攻撃はできなくなる。
-Tesla Trooper
サイズの小さいテスラコイルを装備。
-Combat Engineer
味方車両を修理できるクレーンを装備。
-Natasha
ライフルを装備。
#endregion
#region(close,Enpire歩兵)
-Imperial Warrior
ガトリング砲を装備。やはりピースキーパーのそれより弱い。
-TankBuster
ビーム砲を装備。性能は歩兵時と同じだが発射間隔が短い。
-Engineer
味方車両を修理できるクレーンを装備。
-Sinobi
手裏剣を発射する
-Yuriko Omega
Psionic Decimatorっぽい機械を装備。攻撃は歩兵時と同じ。
#endregion
「マルチガンナー、準備OK」
「連合軍のために!」
「ハイスピード、ロウドラーッグ」
|生産条件|&italic(){初期ユニット}|
|コスト|$900⇒800*|
|時間|0:10|
*Guardian Tank &ref(GT.PNG)
対車両ユニットの代表格である戦車。RAの中ではむしろ普通な存在でわかりやすい。
英国陸軍からの参加。
セカンダリで主砲をターゲッティングレーザーに切り替えると、自分は攻撃できなくなる代わりにレーザーを照射されている目標を他のユニットが攻撃した際のダメージが増加する。射程も長く後方支援的な役割?
また、ペイントモード時は索敵視界が少々広くなる。
レーザーはHigh Technologyの強化対象であり、強化前はダメージ倍率1.5、強化後は倍率2になる。
「ガーディアンタンク、準備よし!」
「紳士諸君、行こうか」
|生産条件|&italic(){Heightened Clearance}|
|コスト|$950|
|時間|0.10|
*Mirage Tank &ref(Mirage2.PNG)
木に偽装できるカモフラージュ戦車。
フランス製なので時々フランス語をしゃべる。
停止している間は他プレイヤーから木に見えるというトンデモ兵器。
移動時と攻撃時だけは姿が見えてしまう。
耐久力はガーディアンタンクと大差ないレベルで最高段階のユニットとしては物足りないものの
武装のプリズムキャノンはキングオニやアポカリプスタンクの主砲を凌ぐ火力を持つばかりか、
対人相手も即死級かつ着弾時に拡散するため、歩兵ユニットの集団相手にも有効となる万能戦車。
セカンダリのギャップジェネレーターを展開する事で、
自分の周囲にいる味方ユニットをステルス化できるがその間自分は偽装効果が無くなり、
常時丸見え状態になるほか、攻撃もできなくなる。
結果的にアサルトデストロイヤーのブラックホールアーマーと似たような効果となる(自身が集中砲火を浴びる代わりに、他ユニットの損害を減らせる)。
前作のRA2をプレイしている人は、プリズムタンク+ミラージュタンク+建築物のギャップジェネレーターと考えれば性能を把握できるだろう。
「ミラージュタンク、任務に就く」
「カモフラージュ・スタンバイ!」
「ボンソワール、コマンダー」
「アーハッ!」
|生産条件|&italic(){Max Clearance}|
|コスト|$1600|
|時間|0.15|
*Athena Cannon &ref(AS.PNG)
連合軍の陸戦ユニットでは最長のリーチを誇る長距離砲…というか衛星レーザーをターゲティングするための指揮車。攻撃までには長めの時間を要するが、かなりの遠距離からロック可能で、ロックが完了すると威力極大のレーザーが空から照射される。その性質上、移動目標に対しては当て難い。至近距離にはロック不可なため、懐に潜り込まれると逃げ回るだけになってしまう。単独での運用は出来る限り避けたい。
セカンダリは、周りに巨大なシールドを張る。展開後は徐々にゲージが減少していく。シールドは周りのユニットに有効で、自機には有効ではない。
日本軍の波動砲と比べると、どっこいどっこいと言った感じか?
パイロットと言うか発射オペレーターは女性のようだ。
「アテナキャノン システム起動」
「発射シークエンス開始」
|生産条件|&italic(){Max Clearance}|
|コスト|$1400|
|時間|0.20|
*Prospector &ref(Prospecter.PNG)&ref(CH.PNG)
連合軍の鉱石採掘車。展開する事でコマンドハブとなり、周囲に建築物を建設可能となる。
水陸両用。水に入るとホバーチューブを膨らませホバークラフトになる。
「プロスペクター、準備よし」
「ああ、そこ水の中だよ」
|生産条件|&italic(){初期ユニット}|
|コスト|$1400⇒1000*|
|時間|0:20|
*Pacifier FAV &ref(Pacifier.png)&ref(Pacifier2.png)
|&italic(){UPRISING}|
「おしゃぶり」の異名をもつ火力支援車輌。
フューチャーテック社製。浮遊移動形態と、長距離砲台形態を持つ。
移動形態のプライマリウェポンはガトリングガン。火力が高く射程もあり、対歩兵ではアウトレンジから一方的に掃討することができる。
とはいえ、自衛用なので車両などの多数の相手には苦労する。
セカンダリで変形、長距離砲台となる。変形できるのは地上限定。
長距離砲台形態は移動はできず、着弾まで時間がかかるので移動する敵には当てにくいが、
敵の基地など固定されたものが相手なら圧倒的な火力で殲滅することができる。
またアテナキャノンやV4などの長距離砲よりも射程が長く、近づくまで一方的に攻撃できる。
アテナキャノンが猛攻ラッシュに対する防御策(シールド)なら、こちらは攻撃、進行、迎撃に特化したものと言える。
「パシファー、用意よし」
「攻撃レンジ、セット」
「我々はまだ勝ってはいない・・・」
|生産条件|&italic(){Heightened Clearance,Defense Bureau}|
|コスト|$2000|
|時間|0.20|
*Future Tank X-1 &ref(FutureTank.png)
|&italic(){UPRISING}|
見た目はターミネーターのT-1に似ている半人型戦車。
コレもフューチャーテック社開発。
サイズ3に属し自己修復能力を持つ。移動速度も最低クラスで歩兵以下。
連合待望の本格重戦車ユニット。
ただし他軍の重戦車ユニットと比べて耐久力は低い。
主武装のNニュートロン・スクランブラーはサイオニックデシメーターを戦車砲として積んだようなもので、着弾点から一定範囲にダメージを与える。これは味方を巻き込まず、対象の数による威力の分散がない。
着弾及び爆散するのが遅く、移動目標には当たらないが範囲が広く対集団戦で効果を発揮する。敵一体に与えるダメージはほかの重戦車ユニットと比べて低い。
副武装のライオット・ビームは直線太レーザーを連射。アポカリプスタンクも1撃で倒すほどの威力。その割りに再使用までの時間がかなり短い。しかし移動中のユニットにはあたりにくい。
敵の大群に対処するのに最適なユニット。
余談だが、あまりに高い攻撃力のためか、UR連合軍編では生産できない。
設定では「アポカリプスタンクの攻撃力を備えたキングオニ」という、
いいとこ取りの発想で作られたらしい。
「フューチャータンク 用意ヨシ」
「ヤァ司令官」
|生産条件|&italic(){Max Clearance,Defense Bureau}|
|コスト|$3000|
|時間|0.30|