アナトリー・チェルデンコ


役職 書記長(Premier)

ときをかける書記長
元々はソビエト軍の大佐で、自身に任せられていた計画のタイムマシンを使い、
連合軍の技術力の源となったアインシュタインを殺害し未来を変える。
ある意味本作の世界を作り出した人。
因みに歴史改竄する時ちゃっかり自分を書記長(ソビエト最高指導者)にした。
ソ連シナリオでは司令官(プレイヤー)に目を掛けつつも、
その優秀過ぎる能力を嫌って最後に抹殺を図るが返り討ちにあい生死不明
連合シナリオではクルコフ将軍共々冷凍刑に
帝国シナリオではモスクワでの戦闘にてもう一度タイムマシンを使い形勢逆転を図ろうとするも、追い詰められた上タイムマシンを破壊され生死不明に。

演じたのはティム・カリー。
ホームアローン2のホテルチーフやチャーリーズエンジェルのレッドスター社長などが有名。

「急ぐのだ司令官、"時間"は貴重だぞ!」
「さぁ同志将軍、新しい世界が我々を待っています!」


ニコライ・クルコフ


役職 将軍(General)

連合軍との戦いで数多くの勝利を収めてきた赤軍の最高指導者。
そのため多くの人民の目にはソ連最高の英雄として映っている。
だが実際には敵どころか味方に対しても冷酷で、虚栄心が強く非常に利己的な性格をしている。
戦場に遅刻することが多く、労せず戦功を手に入れようとする行動が目立つ。
実際、司令官(プレイヤー)に対しても手柄や資金の横取り、
でっち上げの戦況報告による中傷など、数々の嫌がらせをしてくる。
歴史改編以前はチェルデンコ首相よりも上級の軍人であったため、
書記長としてふるまうチェルデンコを上官として扱わず、高圧的な態度で接している。
また軍服の勲章はほとんどが自分で制定し、自分自身に授与したものであるらしい。
口調は典型的なロシア軍人風。

戦術はV4ロケットやキーロフ、ドレッドノートなどの大火力の兵器を好んで使う。
また戦場に到着すると同時に多数のテラードローンによるラッシュをかけてくることがある。

ソ連のシナリオではチェルデンコによってチェルデンコ暗殺未遂の嫌疑をかけられ、司令官によって葬り去られている。
連合軍のシナリオでは戦犯として逮捕され、チェルデンコともども冷凍刑務所に収監された。
帝国のシナリオでは自身の艦隊を引き連れモスクワの防衛にあたるが(この際も遅刻した)帝国の司令官により撃破され、戦死している。
動画などでは上記の性格から「ダメ将軍」「台無し将軍」「コナイコフ」など散々に言われている。
また、ロード画面でのキャラ紹介では「ボリス・クルコフ」と誤表記されている。

「それでは失礼するぞ、わしゃ祖国を守らにゃいかんでな!」



グレゴール・ゼリンスキー


役職 博士(Dr.)

ソ連最高の頭脳をもった科学者で、本作におけるタイムマシンの開発者。
チェルデンコの命令でタイムマシンを開発したが、それが歴史改変に利用されることに心を痛めている。
チェルデンコ、クルコフと共に歴史改変に立ち会ったが、その後は冷遇され物語に登場することは多くない。
だが、自らの過ちを正そうと密かに行動を起こしている。
たぶんソ連側では数少ない常識人。

ソ連のシナリオでは密かに司令官に真実と警告を伝えるが、帝国併合後に突如行方知れずになる。
連合軍のシナリオでは連合に亡命し、真実とソ連の真意を伝えている。
帝国のシナリオではアムステルダムの決戦の際にソ連軍残党を率い、自らの過ちを修正すべくフューチャテック社を占拠し、タイムマシンの開発を試みるが帝国の司令官によって追い詰められフューチャテック社共々自爆し、生死不明となる。

「ああ、なんて悪夢を生み出してしまったんだ・・・」


ダーシャ・フェドロビッチ


役職 情報士官

ソ連軍の情報士官で司令官のサポートをおこなう。
冷静沈着なクール・ビューティーで当初は司令官にも冷たく接するが、
司令官に信頼を置くようになると時に優しく、時に激しくこちらを励ましてくれるパートナーとなる。

基本的に作戦は彼女から伝えられるため、徐々に上官不在となる後半では彼女が作戦を全面的に仕切っていることになる。
まさに司令官にとって良き参謀である。
URではソ連軍情報少佐の傍ら、対連合レジスタンス部隊を指揮。
プレイヤーをサポートする。

「勝利へと我々を導いてください、司令官」
「同志に乾杯!」



オレグ・ヴォドニク


役職 副司令官(Co-Commander)

ソ連軍の装甲化部隊の指揮官。
戦車部隊の出身で、現在のソ連兵の教育カリキュラムを考えたのも彼である。
面倒見が良く親しみ易い指揮官として部下からの信頼も厚いんだとか。
お祭り好きでソ連編の司令官(プレイヤー)とはアカデミー時代からの悪友でもある。
元コンスクリプトで、そこから戦車兵・部隊指揮官と昇進した根っからのたたき上げ。
URでは戦後投獄されたクルコフ将軍の替わりに彼が新生ソ連軍の将軍となった。
昇進後は気質がクルコフ将軍と似てきている。

戦車兵上がりらしく戦闘においては戦車を好んで生産し、
技術レベルを上げてからはアポカリプスタンクのような
重装甲兵器を好んで投入する。

「よう同志、俺だよ オレグだ」
「まったくお前らときたら、ハエみたいだ! そろそろ叩き落してやる!」


ジャーナ・アゴンスカヤ


役職 副司令官(Co-Commander)

航空部隊出身の女性司令官。
連合軍の司令官ジャイルの事をライバル視しているらしい。
モデルのような体型をしており、新兵募集のポスターには彼女のグラビアが使用されている。
実際に多くのパイロットや新兵が彼女に釣られて転属を希望しているのだとか。
しかし性格はキツく、部下に過大な戦果を求めることが多い。

空軍出身ということもあり、航空機による攻撃を好む。
ツインブレードによる対地攻撃とミグによる制空戦闘を中心として
車両を中心とした地上部隊による制圧を行う。

「あたしこういう作戦大好きよ。でも問題なのは、私たちは罠か、仕掛けのチーズかってことよ。」


ニコライ・モスクヴィン


役職 副司令官(Co-Commander)

元テスラトルーパー部隊の隊長。
残忍かつサディスティックなことで有名なソ連軍の指揮官。
非常に冷静だったり、猛り狂っていたりと落ち着きのない性格だが、
戦闘においては一貫して攻撃的な戦法をとる。

兵器のことを「おもちゃ」と呼ぶなど子供じみていて、戦闘を遊びとみなしている節がある。
また、一度受けた屈辱は絶対に忘れない性格のようだ。
URでは降格され一部隊指揮官に甘んじている。

テラードローンやシックルのような機動性のある兵器による速攻を好む。
また出身だからかテスラ兵器のような残虐な兵器、局地戦用の兵器を好むようだ。

「どうせお前たちは踏み潰される運命なんだ。頼むからおとなしくしてくれよ、俺が怒って何かしでかす前にな!」


ナターシャ・ヴォルコヴァ


役職 狙撃手(Sniper Commando)

ソ連の伝説的な女性スナイパー。
詳細な過去は不明だが、冷酷な暗殺者であり、
幾多の祖国の敵を葬り去ってきた最強のスナイパーである。

精強なソヴィエト兵の頂点を極める存在で、性格もシベリアの凍土のようにクールである。
そのためすべてにおいて対極のような存在のターニャとは、良き強敵であると共に
不倶戴天の関係にあるといえる。

ゲーム中にはユニットとしてのみ登場。
ソ連軍、連合軍のミッションで共闘することになる。
帝国軍のミッションには出現しない。
また、なぜムービーで台詞がないのかというと、演じた役者と声優が一致してないため。


ヴェラ・ベローワ

UPRISING
役職 司令官(Commander)

URでのソ連空軍司令官。
「ホワイト・スパロー」の二つ名を持つウクライナ自由軍の闘士。
戦後のソ連人民にとっての希望の星である。

戦闘中ではジャーナの特性を引き継いでおり、
ツインブレードなど航空機によるラッシュを好む。