「これが超時空アイドル☆ランカたんだ!話数別」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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***★★★これが超時空アイドル☆ランカたんだ!!★★★
&bold(){1話}
・休憩時間でもないのに、バイト中に客に聞こえる位置でコンサートチケットについての電話
・引っ込み思案設定のはずなのに、初対面の男相手にいきなり堂々とぶりっ子ダンスを披露
・ランカ「ありがとね、案内してくれて」アルト「お前が勝手に着いてきただけだ」
&bold(){2話}
・自分とアルトを救ってくれたギリアムの死を完全スルーし、惚れたアルトの捜索を兄に強要
&bold(){4話}
・シェリルやナナセも後押ししてくれた事は忘れて「これもみんなアルト君のおかげだよ」メール
&bold(){5話}
・アルトに自分の相談ばかり持ちかけ、停学中にも関わらず相手の学校にまで押しかける
・ミハエルに正論を言われても認めない、礼の一つも言わず「アルト君のおかげなの!」
・アルトが飛ばした紙飛行機を偶然見かけ、自分を励ますためと断定、15話で本人の否定もスルー
&bold(){6話}
・オズマに育ててもらっている恩があるのに、文句やわがままばかり、物を投げるなど暴挙も
・芸能活動の許可を兄に頼む時、エルモにだけ土下座させ自分は頼まない
・妹の事をよろしく頼む、と自分のために頭を下げる兄をしらっっと見ている
&bold(){8話}
・歌手志望のはずが、ニンジンの仕事は嫌々こなし、歌わないバラエティの仕事に喜ぶ
・友人の退院はめでたいはずなのに「えぇ~!もう退院しちゃったのぉ~?」
&bold(){10話}
・映画の演技が不安とアルトに相談するが、自分の欲しい回答が返ってこないと不満を言う
・映画の準主役のオファーを、新人なのに監督を待たせて回答保留し、
受けるかどうか迷った挙句、引き受ける決め手はシェリルへの嫉妬
・自分の出番を増やすために土下座した社長にも、真摯に話を聞いてくれたボビーにも礼はなし
&bold(){11話}
・ブレイク後も、一応新人なのに、急かす社長やスタッフを待たせてアルトに電話
・「会えなくてごめんね」「彼女じゃないよね!なにいってるんだろう」
・アルトの誕生日には、相手が何を欲しいかなど一切考えず、自分のライブチケットと、
味見なしの失敗クッキーを送ろうと一方的に呼び出し「必ず行くから(行くまで)待ってて」
&bold(){12話}
・ガリア4で「憧れの」シェリルが倒れた映像を見たにもかかわらず、アルトの心配しかしない
・アルトの友人であるミハエルたちの気持ちや立場を考慮せず「助けに行かないの?」と非難
・デビューライブを間近に控えながら、アルトに誕生祝いを直接伝えたいという理由でガリア4へ
・アイ君が保護法違反だとナナセに指摘され「だって私を慰めてくれたんだもん」と友人を共犯に
&bold(){15話}
・検査入院後、恋人でもないアルトにいきなり抱き付こうとする。ノーパンなのは忘れている
・憧れのシェリルが持ち歌を歌っていると、男に自分を見て欲しいために乱入し、勝手に歌いだす
&bold(){17話}
・電話で済む相談を、SPがいるからとアルトにわざわざ壁登りさせてまで無人の家に呼びつける
・一人で盛り上がって「べ、別に変な意味じゃないよ、あたしは信じてるからね、アルトくん」
・オズマが怪我しながら懸命に作ってくれたケーキを食べて「おいしくない」と怒り出す幼少時
&bold(){18話}
・暴動を止めるために歌うところでなぜか「みんなー抱きしめてー!銀河の、果てまでー! 」
&bold(){19話}
・パレードを勝手にブッチしてペット探し、のはずが、探すのも忘れてアイス食べて楽しくデート
大統領の面子を潰して迷惑をかけ、自分のために集まったファンのことも考えない
・「歌が好き、皆に伝えたいの!」と言って、散々周囲に応援され助けられて歌手になったが、
罪悪感もなしに「みんなの為」じゃなく「アルトくんの為だけ」に歌いたいという結論を出す
&bold(){20話}
・他の皆が有事である事を認識し、生死をかけて自分の責任を果たす中、多くの人命を救える歌を
失恋(勝手な誤解)した程度で「死んじゃいたい」「やだ!こんなんじゃ歌えないよう!」
・命がけで戦う軍人であるアルトを目の前にして、「私は道具じゃない!」と役目を拒否
・重症の友人を心配するそぶりはなく、好きな人に手を取られて「アルト君の手が熱い」と頬染め
・命がけで戦い、決死の告白をするクランを見て、「すごぉ」と馬鹿にしたような発言
&bold(){21話}
・自分が違法ペットを隠して申告しなかったせいで、巣の存在を事前に把握できず、
甚大な被害が出た事を自覚も反省もせず、追悼の歌を請われて被害者面で「もう歌えません」
・恋人のいる(と誤解している)アルトを深夜3時に呼出し、敵地に同行させようとする
・親友をバジュラに殺されたアルトに同型のバジュラを見せ、この子はまだ殺してない、悪くない
・大好きなはずのアルトが、ランカの意思を尊重しないことで殴られたのを、止めもせずスルー
・対バジュラの切り札なのに、敵襲に怯える民衆のために歌うのを放棄しラスカルごっこの旅へ
・行方不明の兄を探しもせず放置して旅に出て、置手紙で目的は自分探しの旅だと美化
&bold(){22話}
・大事な用のはずが、なぜか目的地へ急ぐこともせず、宇宙遊泳を楽しむ
&bold(){23話}
・人を守る気持ちではなく心痛のまま歌ったために最悪の事態を招いたこと等は
忘却の彼方で「これまでだって通用した」と言って歌い出すが、ブレラのハーモニカを
聞くと何故か途中で(バジュラに襲われているにも関わらず)歌を止めて回想
・宇宙に出てから今回でようやくブレラに礼と謝罪をするが、アイ君がバジュラの攻撃で
跳ね飛ばされても一切反応せず
・直前までバジュラに攻撃されていたのにアイ君を見て外に飛び出す考えなしっぷり
案の定捕まり、ブレラを危機に晒す
&bold(){24話}
・操られてるわけでもなく意志薄弱な為、グレイスの言う事をホイホイ聞いて初代名曲
「愛・おぼ」で人類大虐殺。
&bold(){25話}
・ついさっき(24話)まで、巨大映像の中で愛おぼを歌い人類虐殺に手を貸してしまった事は完全スルー
・自分の尻ぬぐいをしてくれた、死にかけのシェリルに「バカ!」と頬が腫れる程のビンタ
・最終話まで「助けて…」だけの超他力本願ぶり。 成長はなくて増長しただけ。
・救出後~銀河のはちぇまれー!~キラッ☆とKYな言動
・アイモはバジュラの恋の歌でランカが歌ったせいでバジュラを呼び寄せていた
・今までのバジュラの襲撃は「得体のしれない人類からフォールド波の通じる仲間である
ランカを 助け出そうとしてただけ」という真相
・(故意はなかったにせよ)実際に、ランカのせいで人類・バジュラの双方に死者多数という現状や
多大な被害者及び 遺族達の感情は完全スルーの見事なマッチポンプヒロインぶり。
・最後まで反省も罪悪感も無いまま「あたし負けません、歌も恋も!」とシェリルにライバル宣言
***★★★これが超時空アイドル☆ランカたんだ!!★★★
&bold(){1話}
・休憩時間でもないのに、バイト中に客に聞こえる位置でコンサートチケットについての電話
・引っ込み思案設定のはずなのに、初対面の男相手にいきなり堂々とぶりっ子ダンスを披露
・ランカ「ありがとね、案内してくれて」アルト「お前が勝手に着いてきただけだ」
&bold(){2話}
・自分とアルトを救ってくれたギリアムの死を完全スルーし、惚れたアルトの捜索を兄に強要
&bold(){4話}
・シェリルやナナセも後押ししてくれた事は忘れて「これもみんなアルト君のおかげだよ」メール
&bold(){5話}
・アルトに自分の相談ばかり持ちかけ、停学中にも関わらず相手の学校にまで押しかける
・ミハエルに正論を言われても認めない、礼の一つも言わず「アルト君のおかげなの!」
・アルトが飛ばした紙飛行機を偶然見かけ、自分を励ますためと断定、15話で本人の否定もスルー
&bold(){6話}
・オズマに育ててもらっている恩があるのに、文句やわがままばかり、物を投げるなど暴挙も
・芸能活動の許可を兄に頼む時、エルモにだけ土下座させ自分は頼まない
・妹の事をよろしく頼む、と自分のために頭を下げる兄をしらっっと見ている
&bold(){8話}
・歌手志望のはずが、ニンジンの仕事は嫌々こなし、歌わないバラエティの仕事に喜ぶ
・友人の退院はめでたいはずなのに「えぇ~!もう退院しちゃったのぉ~?」
&bold(){10話}
・映画の演技が不安とアルトに相談するが、自分の欲しい回答が返ってこないと不満を言う
・映画の準主役のオファーを、新人なのに監督を待たせて回答保留し、
受けるかどうか迷った挙句、引き受ける決め手はシェリルへの嫉妬
・自分の出番を増やすために土下座した社長にも、真摯に話を聞いてくれたボビーにも礼はなし
&bold(){11話}
・ブレイク後も、一応新人なのに、急かす社長やスタッフを待たせてアルトに電話
・「会えなくてごめんね」「彼女じゃないよね!なにいってるんだろう」
・アルトの誕生日には、相手が何を欲しいかなど一切考えず、自分のライブチケットと、
味見なしの失敗クッキーを送ろうと一方的に呼び出し「必ず行くから(行くまで)待ってて」
&bold(){12話}
・ガリア4で「憧れの」シェリルが倒れた映像を見たにもかかわらず、アルトの心配しかしない
・アルトの友人であるミハエルたちの気持ちや立場を考慮せず「助けに行かないの?」と非難
・デビューライブを間近に控えながら、アルトに誕生祝いを直接伝えたいという理由でガリア4へ
・アイ君が保護法違反だとナナセに指摘され「だって私を慰めてくれたんだもん」と友人を共犯に
&bold(){15話}
・検査入院後、恋人でもないアルトにいきなり抱き付こうとする。ノーパンなのは忘れている
・憧れのシェリルが持ち歌を歌っていると、男に自分を見て欲しいために乱入し、勝手に歌いだす
&bold(){17話}
・電話で済む相談を、SPがいるからとアルトにわざわざ壁登りさせてまで無人の家に呼びつける
・一人で盛り上がって「べ、別に変な意味じゃないよ、あたしは信じてるからね、アルトくん」
・オズマが怪我しながら懸命に作ってくれたケーキを食べて「おいしくない」と怒り出す幼少時
&bold(){18話}
・暴動を止めるために歌うところでなぜか「みんなー抱きしめてー!銀河の、果てまでー! 」
&bold(){19話}
・パレードを勝手にブッチしてペット探し、のはずが、探すのも忘れてアイス食べて楽しくデート
大統領の面子を潰して迷惑をかけ、自分のために集まったファンのことも考えない
・「歌が好き、皆に伝えたいの!」と言って、散々周囲に応援され助けられて歌手になったが、
罪悪感もなしに「みんなの為」じゃなく「アルトくんの為だけ」に歌いたいという結論を出す
&bold(){20話}
・他の皆が有事である事を認識し、生死をかけて自分の責任を果たす中、多くの人命を救える歌を
失恋(勝手な誤解)した程度で「死んじゃいたい」「やだ!こんなんじゃ歌えないよう!」
・命がけで戦う軍人であるアルトを目の前にして、「私は道具じゃない!」と役目を拒否
・重症の友人を心配するそぶりはなく、好きな人に手を取られて「アルト君の手が熱い」と頬染め
・命がけで戦い、決死の告白をするクランを見て、「すごぉ」と馬鹿にしたような発言
&bold(){21話}
・自分が違法ペットを隠して申告しなかったせいで、巣の存在を事前に把握できず、
甚大な被害が出た事を自覚も反省もせず、追悼の歌を請われて被害者面で「もう歌えません」
・恋人のいる(と誤解している)アルトを深夜3時に呼出し、敵地に同行させようとする
・親友をバジュラに殺されたアルトに同型のバジュラを見せ、この子はまだ殺してない、悪くない
・大好きなはずのアルトが、ランカの意思を尊重しないことで殴られたのを、止めもせずスルー
・対バジュラの切り札なのに、敵襲に怯える民衆のために歌うのを放棄しラスカルごっこの旅へ
・行方不明の兄を探しもせず放置して旅に出て、置手紙で目的は自分探しの旅だと美化
&bold(){22話}
・大事な用のはずが、なぜか目的地へ急ぐこともせず、宇宙遊泳を楽しむ
&bold(){23話}
・人を守る気持ちではなく心痛のまま歌ったために最悪の事態を招いたこと等は
忘却の彼方で「これまでだって通用した」と言って歌い出すが、ブレラのハーモニカを
聞くと何故か途中で(バジュラに襲われているにも関わらず)歌を止めて回想
・宇宙に出てから今回でようやくブレラに礼と謝罪をするが、アイ君がバジュラの攻撃で
跳ね飛ばされても一切反応せず
・直前までバジュラに攻撃されていたのにアイ君を見て外に飛び出す考えなしっぷり
案の定捕まり、ブレラを危機に晒す
&bold(){24話}
・操られてるわけでもなく意志薄弱な為、グレイスの言う事をホイホイ聞いて初代名曲
「愛・おぼ」で人類大虐殺。
&bold(){25話}
・ついさっき(24話)まで、巨大映像の中で愛おぼを歌い人類虐殺に手を貸してしまった事は完全スルー
・自分の尻ぬぐいをしてくれた、死にかけのシェリルに「バカ!」と頬が腫れる程のビンタ
・最終話まで「助けて…」だけの超他力本願ぶり。 成長はなくて増長しただけ。
・救出後~銀河のはちぇまれー!~キラッ☆とKYな言動
・アイモはバジュラの恋の歌でランカが歌ったせいでバジュラを呼び寄せていた
・今までのバジュラの襲撃は「得体のしれない人類からフォールド波の通じる仲間である
ランカを 助け出そうとしてただけ」という真相
・(故意はなかったにせよ)実際に、ランカのせいで人類・バジュラの双方に死者多数という現状や
多大な被害者及び 遺族達の感情は完全スルーの見事なマッチポンプヒロインぶり。
・最後まで反省も罪悪感も無いまま「あたし負けません、歌も恋も!」とシェリルにライバル宣言
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