炭水化物摂取時の注意


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ペットラビットが与えられる可能性のある澱粉源としては、穀類(大麦、小麦、トウモロコシなど)やその製品(パン、乾麺、クラッカー、シリアルなど)
およびイモ類(さつまいもなど)があげられる。
また市販のおやつ類も小麦粉を主原料とするものが多く、主成分は澱粉である。
澱粉が多く繊維が少ないと、盲腸内細菌による発酵産物が増加し過ぎる結果、病原微生物の増殖を許し、腸毒素血症に陥るおそれがある)。
砂糖菓子やクラッカー、パン、ウサギ用おやつ(クッキーやトースト風のもの)を多量に与えた時に消化管異常をきたすことがあり、
このような事例は腸毒素血症が関与していることが示唆されており、離乳直後の子ウサギに多い)。
離乳直後の子ウサギは腸内細菌叢が完全に構築されきっていないので、細菌叢の異常が容易に起こるのである))。
しかし極端に急激な澱粉の過剰摂取は大人のウサギにも腸毒素血症を惹起することがあり、急性鼓脹症を伴い、中には急死する症例もある。
いずれにしても腸内細菌叢は腸内環境(浸透圧やpHなど)の急激な変化に弱いので5)、普段食べていないもの、特に炭水化物が主成分である食物を急に多量に与えてはならない。
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