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スレ番号3、集録レス001~200

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reki-kita

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001~100】 | 【101~200

001~100

目玉「おお、新スレじゃ!」
松岡「スレ立て乙です、まとめの中の人もありがとう。」
戸田「急に容量一杯になったから驚いたよな。」


ウエンツ「まさか1000いく前にスレが終るとは思わなかったよ。
     でもみんなもひどいな、僕を置いてくなんて。」
カランコロンと森を駆け抜けていくはごく普通の幽霊族。


戸田「よしっ、準備完了だ。さーて、まずは…」
松岡「ラジカセなんか抱えて何処に行くんだい。」


大塚「実を言うと、高山だけは黙らせる事が出来るんだ。」
富山「へーえ、どうやるか見せてもらいたいねぇ。」
高木「あ、丁度いいところに高山が。」


目玉「フンフフンフン♪」
野沢「あれ、父さん随分嬉しそうだねぇ。どうしたの?」
松岡「高山鬼太郎入浴剤、買ってきたの。それで嬉しくって小躍りしてるんだよ。」


031 | 声ネタ
墓場「よぉ、野沢。よろしくやってくれな」
野沢「うん…っておじさんなんだからね、頑張るのは」
墓場「ヒヒヒ。わかってる、わかってる。しかしそれはおれにもっとも似合わない言葉だなァ」


戸田「おーい、ほしのっ、こっちこっち。」
ほしの「あー、お早うござ…」
戸田「しーっ!お前の挨拶は元気良すぎるんだよ、まだみんな寝てるから、静かに。」


田中ネコ「(ウエンツ)鬼太郎ったらこのごろ高山さんとかアニメの人達と
     ばっかりつるんでつまんないなぁ。それに大泉ねずみがまた要
     らない事はじめたし、鬼太郎呼び戻しに私も一回行って


兄弟が2ちゃんねるでスレを立てた様です


高山「幽霊電車に続き、地獄流しもやることになりました。
   ところで現在の心配なんですけど、やっぱり僕も妖怪裁判に出なければならないんでしょうか?」
野沢「そりゃ出るだろうさ。死神だって今度出るらしいじゃないか。」


高山「僕と横丁メンバーの菓子パンが発売されましたよ。見本品どうぞ。」
野沢「わぁ~美味しそう!はむはむ。」
戸田「このメロンパンの袋の高兄の顔、ほがらか過ぎないか?アニメでこんな顔した事ろくに無いだろ。」



戸田(戻って来るのが遅過ぎるぞ!お前油売りすぎなんだよー!)


戸田「さあ、こい!野沢!」
野沢「それ!指鉄砲!」
三期ネコ「松岡さん、鬼太郎はなにしてるの?」


高山「DVD!DVD!」
野沢「でーぶいでー!でーぶいでー!」
戸田「でぃーぶいでぃー!でぃーぶいでぃー!」


高山「バ○ダイさんから発売されている『ゲゲゲの霊界符』の
   色違いサンプルをいただきました。みんな、好きなのを一つどうぞ。」

松本「これ、歩数計機能は当然付いてるんだよね?」
高山「えっ、いや付いてないですけど…」


松岡「面白い本と新しい鉄パイプ」
高山「補助輪」


数日後
野沢「戸田兄ー」
戸田「どうした野沢」

野沢「高兄、このボケタカ不良品だよ。」
高山「いや、それ僕に言われても…何か問題でもあるのかい?」


野沢「ねえ、やっぱり決戦の地に赴く道中みんなであれやってたの?」
高山「?あれって?」
野沢「デ…じゃなくて、ポ…じゃなかった、ゲゲゲの霊界符。」


戸田「あの山までピクニックだ。」
野沢「おにぎりとサンドイッチとからあげと、果物と。」
松岡「おやつは三百円までだよー。」


戸田「ホントに動くんだって、これ!夜な夜な人の涎とか啜って水分補給してるかも知れないぞ!」
高山「それはゴキブリの都市伝説だろ…大体ハリボテが動くだなんてそんな事…」
戸田「おっ、僕を嘘つき呼ばわりするつもりか!疑うんなら、ほしのにも訊いてみろよっ!」


季節ネタではないが、エイプリルフールとか家の中どうなるんだろうなw


野沢「最近、人が来ないねぇ。」
高山「たまにはこんな時もいいんじゃないかな?」
松岡「そうだね、ひさしぶりに畑の水遣りでもしようじゃないか。」


高山「僕のガシャポンの見本品もらいましたよ。」
松岡「高山は次から次へと商売熱心だな。」
戸田「中身は…お、ミニミニガシャポンか。」


高山「バ○ダイさんからでる妖怪大運動会の見本もいただいてきましたよ。」
野沢「へー、テレビでするゲームかあ!かっこ良いなあーっ。」
松岡「デザインだけ見ると、随分と活発そうな高山だね。」


高山「あれ、兄さん、朝っぱらから書き物ですか?」
松岡「うん、昨日ゲーム機の話をしていたら懐かしい人を思い出したから、手紙を書こうと思って。」
高山「へえー、手紙ですか。良いですね。」


101~200

松岡「はい、取れたよ。」
高山「わー、ありがとう。やっぱり耳かきは兄さんが一番上手いや。」
戸田「じゃあ次、僕ね。」


高山「他にも売り出し中や発売予定のグッズを色々いただきましたよ。
   ボードゲーム、携帯ストラップ、バスタオル、消しゴム、弁当箱、光るパシャマ、その他諸々…」
松岡「へえ、すごいねえ。とりあえず全部まとめて、あっちの隅に積んでおいてよ。後で一つずつ、


松岡「ポストに手紙が届いていたよ。」
高山「久しぶりですね。妖怪退治の依頼ですか?」
野沢「どれどれ。あっ、これウエンツからだ。」


ほしの「…………。」
野沢「おい、ほ……。」
戸田「そっとしておいてやれ。」


ね「きたろー、バイト代入ったから二人で何か食べに行こ!あたしがおごるよ♪」


目玉「そろそろ年賀状を考えねばいかんのう」


蒼坊主「だって年末はアッという間にやってくるんだぜ!
    ……ところで、ここ、どこだっけ?」

松岡「…という訳で、今日はみんなでツクシを摘みに来たけれど…」
戸田「何時の間にこんなビルが建ったんだろうなあ。」
野沢「ここら辺一帯昔は野っぱらだったのになあ。」


野沢 「静かだね」
戸田 「また、書き込みがないな」
高山 「松兄さんのDVDBOXがそろそろ届いてるみたいだからね。」


野沢「初めて集計でトニーが最下位じゃないぞ!良かったな、トニー!」
松岡「良かったね、おめでとう。」
戸田「ウン、ありがとう!」


あえて関連性や脈絡のなさそうな言葉を選んでみますた。


野沢「あれ、ゲタ吉さん、鏡を睨みつけて名にやってるんです?」
ゲタ吉「ん、今月金が無くって、この豆腐が最後の食糧なんだ。」
野沢「ふーん、で、どうして鏡の前に豆腐を置いているんです?」


170・172・174-175 | 4期BOXが出ましたが
松岡「……」(部屋の隅でひざを抱えている)

戸田「どうしちゃったんだ松兄は?


高山「妖怪横丁ゲゲゲ節のCDが発売されましたよ。」
戸田「イラストの高兄、やけに元気はつらつな笑顔だな。だからアニメでこんな顔した事無いだろ!」
松岡「その内JAROに注意を受けそうだね。」


戸田「今日の晩ご飯、俺と野沢が担当だよな」
野沢「じゃあ僕お{豆腐の味噌汁作るね…ああ!」
戸田「どうした?」


戸田「おーい、松兄」
野沢「松兄~遊ぼう!」
松岡「・・・・・・」


5ネコ娘 「あーあ。あちこちですごい話題ね。」
3ネコ娘 「ほんと。爆弾落っことしちゃったわよねぇ。松岡くんもちょっと凹んでたらしいわよ。っと当の本人のねこは?」
猫娘   「ねこなら松岡さんのところにいったわよ?」


戸田「うわ!高山兄さん、鏡見てみろよ!顔中カビだらけだぞ!」
高山「うわ!これはひどい!!」
戸田「何を食べたんだ?野沢と違って拾い食いしないからすぐにわかるだろ?」




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