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スレ番号2、集録レス001~200

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reki-kita

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001~100】 | 【101~200

001~100

008 | 秋の到来
野沢「夕焼けが綺麗だねぇ」
松岡「ずいぶん涼しくなってきたし」
高山「もうすっかり秋だね」


~夏の野沢~

戸田「そろそろ夕食か。」


戸田「新スレ記念にみんなでキメゼリフ復唱しないか?」
野沢「いいねぇ、個性が浮き彫りにされる感じ!」
高山「なんかやな予感…」


松岡「君の後ろに黒い影!」
戸田「扉の向こうで何かが起こる!」
野沢「いいなー。僕無いんだよなー。高兄は?」


ウエンツ「どうもー…。新スレおめでとう」
  野沢「ウエンツだ!久しぶりだね」
  松岡「やあ、いらっしゃい」


033・036 | ほしの来訪
ほしの「こんにちは!」
戸田「お、久しぶり!」
目玉「相変わらずハキハキしてるのう」


ゲゲハウスにて

夢子「鬼太郎さーん、こんにちは!」


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戸田「お前またキャラメル食ってるのか」
野沢「うん(ニコニコ)」
高山「まだ三箱もある…全部没収だね」


高山「僕だって色々と強いのに」
戸田「でもなぁお前、実は血とか駄目そうだし」
高山「う……」


野沢「精神面は強いって言われてるよ、高兄」
戸田「牛鬼に乗っ取られなかったもんな」
松岡「僕は精神面が弱いから無理だなあ」


戸田「って言う風にして……どうです?」
松岡「僕は構わないけどさ、いいかな?」
高山「いいじゃないかな、エイプリルフールだし。」


ゲタ吉「だからな女の人とよろしくする時、できるだけチンポの皮は剥けてたほうがいいんだ。」
松岡「はぁ。」
高山(恥ずかしい……)


野沢 【リボン】「猫ちゃん!僕にそのリボン貸しておくれよ!」
猫娘      「もちろんよ!鬼太郎さん がんばってぇ!」
野沢      「よ~っし!これで一着だ!」ドドドドッ


お話をしている最中すみません。
こんばんは皆さん、鬼太郎の母です。
人間だ、幽霊族だ、と色々議論されていますが、とりあえず、地獄にいる次第です。


秋は旅行(・∀・)シーズン!


ユメコちゃんに帽子を貰って嬉しそうにしている松岡鬼を見たねこ娘の反応。 
ねこ娘「鬼太郎、嬉しい・・・?」
松岡鬼「うん、まぁ!」


戸田 「高山兄、今日は朝からうつ伏せで転がったまま何時にもまして動かないけど如何したんだい」
松岡 「野沢、高山を箸で突付くのは止すんだよ」
高山 「…来週の運動会の収録で慣れないことをした所為で筋肉痛なんだ…」


大塚「おーい、鬼太郎ちゃーん。」
??「なんだ、ねずみ男か。」
大塚「って、なんだ。戸田ちゃんか。」


101~200

戸田 「ねえ、現役の高山兄、何か面白い裏方秘話とかは無いのかい?」
野沢 「収録中の面白ハプニングとか!」
高山 「ええ~…いやあ… 特に無いよ、そういうのは…」


野沢 「そう云えば皆、自分にしかない個性的な設定って持ってるよねえ?
     例えば、僕は指鉄砲が出来たり首が伸ばせたりするけど」


野沢「おーい、トニー」
松岡「ん、お客さんかい?」
高山「しかも外国人?」


千葉「さぁさぁお立会い!取り出したるこちらの飴!
   どこから切っても割っても同じ顔!
   そこのお嬢さん、男前の金太郎さんが見えますでしょう!


野沢「ごくごく」
戸田「さっきから水飲みすぎじゃないか?」
高山「珍しいですね」


兄弟が仲良くテレビを見ている様です
妖怪テレビ『我輩コ○助なり~!』
松岡「…今日はコロッケにしようか」


大塚「連日夏を思わせる日差しが降り注ぐ今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
   本日はここ、地獄の三丁目で第一回鬼太郎記念特別妖怪ラリーが行われようとしています。
   総合実況アナウンサーは定評のある私大塚ねずみ男、中継車は一反木綿兄弟、


野沢 「戸田兄、何やってるんだい」
戸田 「わっ!吃驚した、野沢かあ。なんだよ、こんなところで。」
野沢 「こんなところはお互い様だい。


129 | 中の人編
野沢「僕、雅子」
戸田「僕、恵子」
松岡「僕、洋子」


親父 「のう息子達よ、最近うちは少し傾いているようじゃのう。」
松岡 「うちの家計がきりきり舞いなのは何時もの事じゃないですか、父さん。」
親父 「いやそうでは無くて、わしの風呂の湯を見てみるのじゃ、ほれ」


大塚「ではまず出場選手の紹介を行います。
   アメリカ代表バックベアード兄弟、ドイツ代表フランケン兄弟、フランス代表魔女姉妹、
   イギリス代表狼男兄弟、ロシア代表グレムリン兄弟、中国代表水虎兄弟、


5ネコ 「こんにちはーっ!鬼太郎、いるー?」
野沢 「あっ、5ネコちゃんじゃないかあ。」
高山 「やあ、ネコ娘。」


大塚「第一回鬼太郎記念特別妖怪ラリー、第二レースの時間が刻一刻と迫っております。
   こんばんは、大塚ねずみ男です。
   さて、第一レース終了時点で、一位鬼太郎チーム3P、二位バックベアードチーム2P、


大塚「いやー、疲れるねぇさすがにぶっとおしで喋るのは。」
ねこ娘「お疲れ様ー、はい、お茶。」
大塚「あらありがとねー、さすが末っ子ちゃんはお姉さんと違っておしとやかだこと。」


やあ、人間の皆さん。次男の高山です。

本日の投稿は、30分アニメをスレで再現する試みらしいですよ。




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