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スレ番号2、集録レス601~800

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reki-kita

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601~700

601・604-606・608・610-613 | ねがめ事件
猫娘「五期木綿さんは一番年下なのに老眼なのねぇ。」
五期木綿「老眼は十二を超えた頃から始まってるバイ。
     どら、眼鏡眼鏡……。」


603・605 | 相談ウエンツ
戸田 「おいこらーっ、何で野沢のカテゴリーばっかり伸びてるんだ!」
野沢 「えーっ、そんなの知るもんか。僕に言われたって御門違いってもんだよ。」
松岡 「こうしてまとめられてみると、結構差があるもんだね。」


高山「ごめんください」
ウエンツ「あっ、来た~、遅いよ高山君。三時間も遅刻だよ!
    ウエンツすっかりご機嫌斜めで、もう死のうかと思ったよ。」


ほしの「ネコ娘の作ってくれたご飯はやっぱり格別ですね」
ほしのネコ「本当?嬉しー」
ほしの「これを食べればどんな妖怪とだって戦えますよ」


(パソコンを見ながら)
高山「まさか兄さんや戸田よりも先にウエンツさんの項目が出来るとは…
   しかもここでまさかの怪物王女ネタだ…」


戸田「やあほしの、浮かない顔してどうしたんだ?」
ほしの「僕の出番がなくなるかもしれないんです。一回切られたのに……完走、できるかな……。」
戸田「くよくよすんなよ。まだ話数が全然次の単行本分足りてないんだから、廃刊になっても次の雑誌にはでれるさ。」


木綿「ほ~、御身さんが有名な実写鬼太郎なんかいね。」
ウエンツ「ええ~そうなんです、油性マジックでこの辺にサインしましょうか?」
木綿「いや、そげんな事されっと困るばい、いらんとよ」


戸田「くそ!また失敗だ!」
松岡「どうしたんだい?さっきから行ったり来たりして。」
高山「この前、ウエンツが砂男走りをしたでしょ?あれをみて戸田に火がついちゃって……。」


ぬらり「西洋に行っていて忘れていたが、建設中の妖怪城がもう完成している頃の筈…楽しみだ」

 『妖怪城建設予定地 入らんといて!』


戸田「なぁ、野沢、そのトニーってのやめてくれないか。」
野沢「え、どうして?」
戸田「なんか響きが安っぽい英語の教科書みたいなんだよ。」


ヤッター!ケータイ小説できたよー\(^o^)/

───ボクの名前はタカヤマ。心に傷を負ったユウレイ族。モテカワスリムで霊媒体質の愛されボーイ♪


701~800

松岡 「高山、ちょっと良いかな。」
高山 「はい、なんですか?」


戸田「野沢も小悪党ってか小悪童な所があるんだ」
朱の盆「そーなんですかー?」
戸田「例えばこの前…」


松岡「ウエンツがちょうのようにまうー。」

松岡「ウエンツが、ちょうのようにまうー。」


松岡「象、って言ってごらん」
野沢「ぞう!」
松岡「じゃあインド象、って言ってごらん」


デート?翌々日

5ネコ「さて、松岡さんに狙いを付けたのはいいけど、まずはねことどのくらいの関係なのか知らなきゃね


野沢「ねぇ松兄、お願いがあるんだけど」
松岡「なんだい、野沢」
野沢「僕さ、松兄とかみたいに弟妹から『兄さん』って呼ばれるの夢なんだよね」


戸田 「迸る闘志、滾る情熱のナガサレレッド!」
高山 「低い実力と低いテンション、ナガサレブルー…ってえええ!これ書いたの誰だよー!」
野沢 「通称を『二足歩行するビックリ箱』、ナガサレイエロー!」


高山「ああ、朝っぱらからウエンツさんのモサモサした家に呼び出されて実写DVDの販売促進が
   どうだとか興味無い話を延々と聞かされてしまった挙句、横丁ではなんか皆ケータイ小説が
   なんとかって僕をからかうし、散々だ…さっさと帰ってもう寝よう…。ただいまー。」


戸田 「迸る闘志、滾る情熱のナガサレレッド!」
野沢 「通称を『二足歩行するビックリ箱』、ナガサレイエロー!」
ウエンツ 「逃げ足の速さでは向かうところ敵無し、モモヤブラック!」


山田「鬼太郎さんたちみたいに、僕達もリメイクされたいなぁ。」
埋れ木「そうだね、そろそろ僕達も夢を実現させないと。」
松下「そうだな、そろそろ働く奴を増員させたい。」


767・774 | 謎々ウエンツ
ウエンツ 「高山君!ナゾナゾしよう、ナゾナゾ!」
高山 「え~…またにしてもらえません?」
ウエンツ 「じゃあ出すよ!『Hになればなる程、硬くなる物なーんだ?』!」

ウエンツ 「高山君、もう一回ナゾナゾしよう、リベンジリベンジ!」
高山 「え~…もう誰か他の人とやって下さいよ…」
ウエンツ 「じゃあ出すよ!『頭は"Head"、脚は"Leg"、では「あそこ」は?』!」


INコンビニ

松岡「ええと、うーん、やっぱりコンビには高いなぁ……。」


ウエンツ「じゃあ松岡君ナゾナゾ出すよナゾナゾ!「いっぱい」の「い」を「お」に換えると何?」

ウエンツ「高山君、高山君!」
高山「またですか~…もうイヤですよウエンツさんのナゾナゾに付き合うのは…」
ウエンツ「これで最後だから!『すっぱい』の『す』を『お』に言い換えると何!?」


ウエンツ「ちくしょー、こうなったらもう、松岡君!手強いナゾナゾでも出してよ!
     僕絶対答えてかっこよく決めて見せるから!!」
松岡「いきなり何怒ってるんだい?僕は遠慮しとくよ」


野沢(たまにはウエンツを引っ掛けてみるか)
  「ねえ、ウエンツ、ピザって十回言ってみて。」
ウエンツ「え?ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ。」


ウエンツ 「高山君、高山君!」
高山 「もー、またですかー!この前これで最後にするって言いましたよ?」
ウエンツ 「これでホントのホントに最後だから!あ、松岡さんと5ネコちゃんもこんにちは。」


野沢「やあ猫ちゃん、何を作っているの?」
猫娘「あら鬼太郎さん。実はね、五期ネコちゃんのお願いでかぼちゃ提灯を作っているの。」
野沢「かぼちゃ提灯?」


野沢「ねこちゃん以外に多いね。」
戸田「なんでまた俺が四兄弟最下位なんだよ!」
松岡「やっぱり現役のも……高山がトップだね。」


高山「ですよね~、雨の日に出歩くと疲れますし、またでいいと思いますよ?
   むしろ割引のシールが貼られてワゴンセールに並ぶまで待ってもいいと思いますよ?」
ウエンツ「えええちょっと何言ってくれちゃってんの高山君!!!」


ねこ娘「ねぇねぇ、鬼太郎。」
松岡「どうしたんだいねこ娘?そんなに引っ張らなくても。」
ねこ娘「ほら、これこれ。」


ウエンツ「おばさん助けて~!かくかくしかじか」
鬼太郎母「分かったわ、はるばるやって来たウエンツちゃんの為にも頑張るわね」
ウエンツ「よろしくお願いします」




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