歴代鬼太郎が兄弟だったらまとめ@wiki
家族場面・伍
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さあ、みんなで考えよう
松岡「高山はなぞなぞとか結構得意だよね。」
高山「え、そんなことないですよ?」
野沢「それに比べて、トニーは割とダメダメだよなあ。」
戸田「こらーっ、トニーって、いや割とダメダメとか言うなよ!
よーし、じゃあ何かなぞなぞ出してみろ!バシッと答えてやるからっ!!」
野沢「おっ、いいぞ。じゃあねえ…今僕が食べたいもの、バシッと当ててみて。」
戸田「それはなぞなぞじゃないだろー!!そんなの当てられるかーーっ!!」
松岡「……いも?」
高山「あ、僕もいもだと思いました。」
戸田「あっこら!僕だっていもって言おうと思ってたんだぞ!!」
野沢「え~っ、何だってそんな『僕=いも』みたいな図が出来上がってるんだよ。」
戸田「だってお前、食卓にいもが出てるとなんか嬉しそうだし。」
松岡「この前いも判子作った時だって、未練がましく削りカス拾って食べてたし…」
野沢「あれはもったいないから拾って食べたんだよ!
そんなまるで生まれてこの方いもの味しか知らないような言い方されちゃあ心外だよっ。」
高山「…あ!もしかして田作り?」
野沢「はいっ、せいかーい!」
戸田「え、ええ~!?なんで!?なんでわかったんだ!?」
高山「さっきテレビで御節の宣伝が流れてて、それを物欲しそうな顔して眺めてたから…」
戸田「だからって何でピンポイントで田作り!?」
高山「干し魚とか飴炊きとか好きそうだなと思って…」
松岡「さすがは名探偵の観察眼だね。細かいところを良く観ているね。」
高山「ちょ、ダメですよ名探偵とか言わないで!等身大の僕を見て下さい!!」
戸田「くそーっ、なら次は松岡兄、なにかなぞなぞ出してくれ!汚名挽回するから!!」
高山「名誉挽回か汚名返上だろ、汚名挽回してどうするんだ…」
高山「え、そんなことないですよ?」
野沢「それに比べて、トニーは割とダメダメだよなあ。」
戸田「こらーっ、トニーって、いや割とダメダメとか言うなよ!
よーし、じゃあ何かなぞなぞ出してみろ!バシッと答えてやるからっ!!」
野沢「おっ、いいぞ。じゃあねえ…今僕が食べたいもの、バシッと当ててみて。」
戸田「それはなぞなぞじゃないだろー!!そんなの当てられるかーーっ!!」
松岡「……いも?」
高山「あ、僕もいもだと思いました。」
戸田「あっこら!僕だっていもって言おうと思ってたんだぞ!!」
野沢「え~っ、何だってそんな『僕=いも』みたいな図が出来上がってるんだよ。」
戸田「だってお前、食卓にいもが出てるとなんか嬉しそうだし。」
松岡「この前いも判子作った時だって、未練がましく削りカス拾って食べてたし…」
野沢「あれはもったいないから拾って食べたんだよ!
そんなまるで生まれてこの方いもの味しか知らないような言い方されちゃあ心外だよっ。」
高山「…あ!もしかして田作り?」
野沢「はいっ、せいかーい!」
戸田「え、ええ~!?なんで!?なんでわかったんだ!?」
高山「さっきテレビで御節の宣伝が流れてて、それを物欲しそうな顔して眺めてたから…」
戸田「だからって何でピンポイントで田作り!?」
高山「干し魚とか飴炊きとか好きそうだなと思って…」
松岡「さすがは名探偵の観察眼だね。細かいところを良く観ているね。」
高山「ちょ、ダメですよ名探偵とか言わないで!等身大の僕を見て下さい!!」
戸田「くそーっ、なら次は松岡兄、なにかなぞなぞ出してくれ!汚名挽回するから!!」
高山「名誉挽回か汚名返上だろ、汚名挽回してどうするんだ…」
松岡「じゃあ出すよ。まず言っておくけれど、これは引っ掛け問題だからね。いい?引っ掛けだよ。
『世界で一番背が高い哺乳類は、キリンとシロナガスクジラ、どっち?』」
戸田「キリンと…シロナガスクジラ…?」
高山「背の高さ比べですか?」
松岡「そうだよ。どっち?」
戸田「うーん…んんん?ちょっと待って、考えるから。普通に考えたらキリンだけど、引っ掛け問題だし…
そもそも『背の高さ』ってなんだろう…体長…いや、背骨の長さ…なのか?だったら…クジラ…?」
高山「キリンでしょう。」
戸田「ばかっ、だから引っ掛け問題だって!」
高山「だって、普通に考えてキリンだろ。お前も自分でそう言ったじゃないか…」
戸田「だから普通に考えたらダメなんだよ!引っ掛け問題なんだから!!」
高山「いや、そうやって深読みさせるのが引っ掛けなんじゃあ…」
戸田「ああっ、待てよ!哺乳類って言ったよな!?クジラは魚だから答えはキリン、だと思わせて、
実はクジラは哺乳類だからやっぱり答えはクジラだ!ん?なんかこんがらがっ…いや、クジラ!!」
高山「えー、僕はどう考えてもキリンだと思うけど…」
松岡「ふふふ。野沢はどっちだと思う?」
野沢「僕、キリンとかハイカラな動物見たことないからわからないなあ。化けクジラなら見たことあるけど。」
高山「………」
戸田「………」
『世界で一番背が高い哺乳類は、キリンとシロナガスクジラ、どっち?』」
戸田「キリンと…シロナガスクジラ…?」
高山「背の高さ比べですか?」
松岡「そうだよ。どっち?」
戸田「うーん…んんん?ちょっと待って、考えるから。普通に考えたらキリンだけど、引っ掛け問題だし…
そもそも『背の高さ』ってなんだろう…体長…いや、背骨の長さ…なのか?だったら…クジラ…?」
高山「キリンでしょう。」
戸田「ばかっ、だから引っ掛け問題だって!」
高山「だって、普通に考えてキリンだろ。お前も自分でそう言ったじゃないか…」
戸田「だから普通に考えたらダメなんだよ!引っ掛け問題なんだから!!」
高山「いや、そうやって深読みさせるのが引っ掛けなんじゃあ…」
戸田「ああっ、待てよ!哺乳類って言ったよな!?クジラは魚だから答えはキリン、だと思わせて、
実はクジラは哺乳類だからやっぱり答えはクジラだ!ん?なんかこんがらがっ…いや、クジラ!!」
高山「えー、僕はどう考えてもキリンだと思うけど…」
松岡「ふふふ。野沢はどっちだと思う?」
野沢「僕、キリンとかハイカラな動物見たことないからわからないなあ。化けクジラなら見たことあるけど。」
高山「………」
戸田「………」
野沢「あれ、高兄おにぎり作ってるのかい。お弁当?」
高山「うん、明日みんなで出かけようって事になって…」
野沢「へえー、どこにだい。」
松岡「動物園だよ。」
野沢「え!ホントに!?みんなでお弁当持って!?」
松岡「そうだよ。」
野沢「わあー!すごいや、楽しみだなっ!!」
戸田「ははは…」
野沢「でも、何でみんな妙に切なげな何とも言えない顔してるんだろう。」
高山「え、そんな事…気のせいだよ…」
戸田「そ、そうだ、気のせいだぞ…ははは…はは…」
高山「うん、明日みんなで出かけようって事になって…」
野沢「へえー、どこにだい。」
松岡「動物園だよ。」
野沢「え!ホントに!?みんなでお弁当持って!?」
松岡「そうだよ。」
野沢「わあー!すごいや、楽しみだなっ!!」
戸田「ははは…」
野沢「でも、何でみんな妙に切なげな何とも言えない顔してるんだろう。」
高山「え、そんな事…気のせいだよ…」
戸田「そ、そうだ、気のせいだぞ…ははは…はは…」
何と言うピア・プレッシャー、助けてオー人事
目玉親父「父さんではなくイエス・ダディ!と呼ぶのじゃ!横丁レスキュー隊出動!」
野沢「わー、なんかカッコいいな!イエス・ダディ!」
戸田「よーし、僕もやるぞ!イエス・ダディ!ミッションゴー!」
松岡「使命に燃える父さんは輝いてますね。イエス・ダディ!」
高山「…みんな恥ずかしくないの?そ、そのイエスごにょごにょ…。戸田と野沢はそういうの好きそうだから分かるけど、松兄さんまで…。」
松岡「僕は父さんが望むなら、ダディでもおとっつぁんでもパパでも、どんな呼称でも構わないよ。」
高山「…松兄さん、ファザコンにもほどがありますよ…。」
野沢「高兄も一緒に言おうよー、楽しいじゃないか。イエス・ダディ!」
戸田「4兄弟レスキュー隊を作るんだから、高兄もちゃんと言えよー!イエス・ダディ!」
松岡「さあ高山、ダディだよ。ダ・デ・ィ。」
高山「顔が近いですよ松兄さん、ガンを飛ばさないで下さい!い、言いますってば…。」
松岡「そう…。じゃどうぞ。」
高山「ダ…。ダ…。」
野沢「ダダ?」
戸田「そりゃウルトラ怪獣だ。」
高山「ダ、ダ、ダ…。」
戸田「早く言えよダディくらい!」
高山「は、恥ずかしいよやっぱり…。僕には言えないってば…。」
野沢「高兄顔が真っ赤だ。珍しー。」
松岡「父さんの為だろう、つき合いが悪いにもほどがあるな。ほらダ・デ・ィ…。簡単じゃないか…。そんな事も言えないのかい?高山…。」
高山「うわあぁん!松兄さんがドSモードに入っちゃったよー!」
戸田「松兄はいつもドSだろ。」
野沢「早く言わないと、お仕置きミッションゴー!されちゃうよ高兄。」
高山「いっそ僕を地獄流しでお仕置きしてよ…。地獄の方が落ち着くから。(泣)」
野沢「わー、なんかカッコいいな!イエス・ダディ!」
戸田「よーし、僕もやるぞ!イエス・ダディ!ミッションゴー!」
松岡「使命に燃える父さんは輝いてますね。イエス・ダディ!」
高山「…みんな恥ずかしくないの?そ、そのイエスごにょごにょ…。戸田と野沢はそういうの好きそうだから分かるけど、松兄さんまで…。」
松岡「僕は父さんが望むなら、ダディでもおとっつぁんでもパパでも、どんな呼称でも構わないよ。」
高山「…松兄さん、ファザコンにもほどがありますよ…。」
野沢「高兄も一緒に言おうよー、楽しいじゃないか。イエス・ダディ!」
戸田「4兄弟レスキュー隊を作るんだから、高兄もちゃんと言えよー!イエス・ダディ!」
松岡「さあ高山、ダディだよ。ダ・デ・ィ。」
高山「顔が近いですよ松兄さん、ガンを飛ばさないで下さい!い、言いますってば…。」
松岡「そう…。じゃどうぞ。」
高山「ダ…。ダ…。」
野沢「ダダ?」
戸田「そりゃウルトラ怪獣だ。」
高山「ダ、ダ、ダ…。」
戸田「早く言えよダディくらい!」
高山「は、恥ずかしいよやっぱり…。僕には言えないってば…。」
野沢「高兄顔が真っ赤だ。珍しー。」
松岡「父さんの為だろう、つき合いが悪いにもほどがあるな。ほらダ・デ・ィ…。簡単じゃないか…。そんな事も言えないのかい?高山…。」
高山「うわあぁん!松兄さんがドSモードに入っちゃったよー!」
戸田「松兄はいつもドSだろ。」
野沢「早く言わないと、お仕置きミッションゴー!されちゃうよ高兄。」
高山「いっそ僕を地獄流しでお仕置きしてよ…。地獄の方が落ち着くから。(泣)」
後付け設定って怖いよね
野沢からのお願い
五期妖怪大戦争を見てない人は注意してね!
五期妖怪大戦争を見てない人は注意してね!
野沢「悟空炎乱舞!悟空炎乱舞!オッス、オラ悟空炎乱舞!」
高山「獄炎乱舞だって。それじゃゴロが悪すぎるよ」
戸田「最強の戦士悟空を馬鹿にするのかお前は!」
高山「そういう問題じゃなーい!」
野沢「ゴクエンランブってどういう意味なの?」
松岡「地『獄』の『炎』で『乱』太郎が『舞』う」
野沢「へぇー」
高山「違うよ!三番目が全然違うよ!」
高山「獄炎乱舞だって。それじゃゴロが悪すぎるよ」
戸田「最強の戦士悟空を馬鹿にするのかお前は!」
高山「そういう問題じゃなーい!」
野沢「ゴクエンランブってどういう意味なの?」
松岡「地『獄』の『炎』で『乱』太郎が『舞』う」
野沢「へぇー」
高山「違うよ!三番目が全然違うよ!」
そういうの日本妖怪の悪い所だって、あいつ超怒ってたって
松岡「父さん、人間はこの時期何かと忙しそうですね」
目玉「まったくじゃのう」
高山「25日を過ぎるとまたガラッと雰囲気が変わると言うよね。慌しい事に変わりはないみたいだけど」
野沢「その点、僕ら妖怪は暢気なもんだよね」
戸田「とか言いつつ、リース飾り付けたりクリスマスツリー準備したりしてはしゃいでるくせに」
野沢「楽しい事には便乗しなくちゃあ」
松岡「随分と洋風になったね、この家の中も」
高山「で、今度はすぐに和風になるんだろうね」
戸田「イベント好きだなぁ、ほんと」
野沢「ケーキを食うのはもっと好き」
目玉「まったくじゃのう」
高山「25日を過ぎるとまたガラッと雰囲気が変わると言うよね。慌しい事に変わりはないみたいだけど」
野沢「その点、僕ら妖怪は暢気なもんだよね」
戸田「とか言いつつ、リース飾り付けたりクリスマスツリー準備したりしてはしゃいでるくせに」
野沢「楽しい事には便乗しなくちゃあ」
松岡「随分と洋風になったね、この家の中も」
高山「で、今度はすぐに和風になるんだろうね」
戸田「イベント好きだなぁ、ほんと」
野沢「ケーキを食うのはもっと好き」
「生活の知恵」だと貧乏くさいから「暮らしの工夫」って言えだって
高山「はい、●崎パンから新商品が出ましたよ~。」
戸田「本当によく出るな。」
野沢「いいなぁ、兄さん、パン屋さんから商品が出るなんて。」
松岡「閻魔様が書かれたこれは、カレーパンだね。地獄の炎にかけてるのかな?」
戸田「なあ、アンパンってないか?」
高山「……ない、みたいですねぇ。……。」
戸田「なんだよ、その目は!」
高山「いえ、前の時もアンパンがないか聞いていたような気がしたんで。」
戸田「聞いてないよ!仕方ないだろ!気になるんだから!」
野沢「兄さん、この細長いパンはなに?」
高山「ああ、これは一反木綿のサンドケーキだよ。」
松岡「カレーパン以外は皆甘いのばかりだなぁ。……そうだ。」
戸田「本当によく出るな。」
野沢「いいなぁ、兄さん、パン屋さんから商品が出るなんて。」
松岡「閻魔様が書かれたこれは、カレーパンだね。地獄の炎にかけてるのかな?」
戸田「なあ、アンパンってないか?」
高山「……ない、みたいですねぇ。……。」
戸田「なんだよ、その目は!」
高山「いえ、前の時もアンパンがないか聞いていたような気がしたんで。」
戸田「聞いてないよ!仕方ないだろ!気になるんだから!」
野沢「兄さん、この細長いパンはなに?」
高山「ああ、これは一反木綿のサンドケーキだよ。」
松岡「カレーパン以外は皆甘いのばかりだなぁ。……そうだ。」
翌日
野沢「松岡兄さん、今日のおやつは?」
松岡「これだよ。」
野沢「…………………。」
戸田「どうしたんだ?」
松岡「文字通り、驚きのあまり言葉を失ってしまったんだろう。」
高山「そりゃそうだよ。だってケーキが出てきたんだものなぁ。」
戸田「そうだな、小さいけどおいしそうだし……ねこ娘の手作り?」
松岡「ねこ娘にも手伝ってもらったけど、アイディアは僕だよ。
さ、切ろうか。」
高山「……ところで、兄さん。一反木綿のサンドケーキ、お婆たちに配る分がなくなっているんですけど。」
松岡「うふふ。」
松岡「これだよ。」
野沢「…………………。」
戸田「どうしたんだ?」
松岡「文字通り、驚きのあまり言葉を失ってしまったんだろう。」
高山「そりゃそうだよ。だってケーキが出てきたんだものなぁ。」
戸田「そうだな、小さいけどおいしそうだし……ねこ娘の手作り?」
松岡「ねこ娘にも手伝ってもらったけど、アイディアは僕だよ。
さ、切ろうか。」
高山「……ところで、兄さん。一反木綿のサンドケーキ、お婆たちに配る分がなくなっているんですけど。」
松岡「うふふ。」
流行りの語尾は好きですか
このスレの新流行語「こんちくしょーw」
目玉「朝はまだまだ寒いのう こんちくしょーw」
松岡「冬の本番はこれからですからね こんちくしょーw」
戸田「しかし、この藁だけの布団では寒すぎるぞ こんちくしょーw」
野沢「ウエンツのもさもさちゃんちゃんこ重ねれば少しは暖かくなるかもね こんちくしょーw」
松岡「冬の本番はこれからですからね こんちくしょーw」
戸田「しかし、この藁だけの布団では寒すぎるぞ こんちくしょーw」
野沢「ウエンツのもさもさちゃんちゃんこ重ねれば少しは暖かくなるかもね こんちくしょーw」
高山(み、皆がまた変な言葉を使い出した!僕は僕は・・・・・・)
748 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/09(水) 22:35:03 ID:???0
>>746
やろうと思ってたのに!!
先を越されたこんちくしょー!!!wwww
三度、新スレに引越しです
野沢「>1さん、乙です!」
戸田「GJだぜ,>1!」
松岡「ありがとう、>1さん。」
高山「ご苦労様です、>1さん。」
ほしの「お疲れ様、>1!」
松本「よくやった>1!余裕の4ゲットだぜ!」
ウエンツ「え、あ、ありがとうございます、>1さん!」
墓場「ヒヒヒ……父さん、>1って、ありがたいですね……。」
戸田「GJだぜ,>1!」
松岡「ありがとう、>1さん。」
高山「ご苦労様です、>1さん。」
ほしの「お疲れ様、>1!」
松本「よくやった>1!余裕の4ゲットだぜ!」
ウエンツ「え、あ、ありがとうございます、>1さん!」
墓場「ヒヒヒ……父さん、>1って、ありがたいですね……。」
ほしの「松本、数間違えてるよ!」
松本「うわ、うっかりしてたぁ!」
松本「うわ、うっかりしてたぁ!」
ズボンスクランブル!装ッ着!!
みんながズボンを間違えたようです
野沢「(松岡の)…丈が長くて温かいけどちょっと動きづらいかなあ」
高山「(戸田の)野沢ハーフパンツみたいだね っていうかこれ短!裾から下着出るって!!」
松岡「(高山の)ブリーフにすれば?これゴム入ってるのか…これこそ下着みたいで落ち着かないよ」
戸田「(ウエンツの)どうだこの七部丈!カッコ良いだろカッコ良いんだようるさいな おっとズボン吊りはあったっけ」
ウエンツ「(野沢の)いや無理」
野沢「(松岡の)…丈が長くて温かいけどちょっと動きづらいかなあ」
高山「(戸田の)野沢ハーフパンツみたいだね っていうかこれ短!裾から下着出るって!!」
松岡「(高山の)ブリーフにすれば?これゴム入ってるのか…これこそ下着みたいで落ち着かないよ」
戸田「(ウエンツの)どうだこの七部丈!カッコ良いだろカッコ良いんだようるさいな おっとズボン吊りはあったっけ」
ウエンツ「(野沢の)いや無理」
戸田「無理って何だよ!みんな装着してるんだからちゃんとやれって!」
ウエンツ「えーだってだって無理な物は無理だよ!」
戸田「気合が足りないんじゃないのかー!?」
ウエンツ「気合の問題じゃ、ちょ、痛!いたいよー!無理だってばー!」
松岡「あ、じゃあこうしよう。かして。…はい。」
野沢「おーっ、ピッタリじゃないかウエンツ。」
高山「流石は兄さんですね。」
ウエンツ「頭に被ってどーすんの!?」
ウエンツ「えーだってだって無理な物は無理だよ!」
戸田「気合が足りないんじゃないのかー!?」
ウエンツ「気合の問題じゃ、ちょ、痛!いたいよー!無理だってばー!」
松岡「あ、じゃあこうしよう。かして。…はい。」
野沢「おーっ、ピッタリじゃないかウエンツ。」
高山「流石は兄さんですね。」
ウエンツ「頭に被ってどーすんの!?」
松本「やあ、こんにちは。あっ…」
ほしの「変態だ…」
ウエンツ「ち、違うよ!全然違うよ!誤解だよー!!」
ほしの「変態だ…」
ウエンツ「ち、違うよ!全然違うよ!誤解だよー!!」
943 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 21:04:11 ID:???0
変態という名の(ry
944 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 21:08:14 ID:???0
>>943
このスレ的にはそれで違いねえwww
スタイリッシュ2008
戸田「た、大変だ兄さん!!!」
松岡「どうしたんだいきなり。茶碗風呂がひっくりかえっちゃったよ。」
戸田「い、一本ただらの奴が、めっちゃスタイリッシュになってたんだよ!!!」
高山「ああ、今流行のゴールデンチャイルドスタイルだね。」
野沢「ゴルゴちゃんどすたい?」
高山「ゴールデンチャイルドスタイル。若い妖怪たちの間では人気なんだ。」
戸田「ようし、僕もスタイリッシュになるぞ!もう鉄○みたいなんていわせないからな!!」
野沢「あ、面白そう!僕もなろーっと!!」
松岡「どうしたんだいきなり。茶碗風呂がひっくりかえっちゃったよ。」
戸田「い、一本ただらの奴が、めっちゃスタイリッシュになってたんだよ!!!」
高山「ああ、今流行のゴールデンチャイルドスタイルだね。」
野沢「ゴルゴちゃんどすたい?」
高山「ゴールデンチャイルドスタイル。若い妖怪たちの間では人気なんだ。」
戸田「ようし、僕もスタイリッシュになるぞ!もう鉄○みたいなんていわせないからな!!」
野沢「あ、面白そう!僕もなろーっと!!」
ほしの「ごはんですよ♪ごはんですよ♪ごはごはごはごはごは……。
こんにちはー、戸田ー、この前のバンドの話なんだ……って、うわ!
ウエンツが三人もいる!!」
戸田「やっぱりウエンツに見えるかー!!!くそー!!!」
こんにちはー、戸田ー、この前のバンドの話なんだ……って、うわ!
ウエンツが三人もいる!!」
戸田「やっぱりウエンツに見えるかー!!!くそー!!!」
野沢「あ、戸田兄、ドサクサに紛れて鉄○ばかにするな!!」
あかりをつけましょボンジョビに
高山の妖怪大裁判問題で中止になっていた猫娘達のひな祭り。
せっかく準備をしていた事もあり、(単に宴会がしたいだけかもしれないが)ずいぶん遅ればせながらも、ひな祭りを行う事になった。
砂かけ婆が何百年も使ってるであろう、由緒正しそうな雛人形をいそいそと飾り付けている。
男の子の鬼太郎兄弟達もついでにお祝いに混ざり、ひなあられやちらし寿司を食べたり、白酒を飲んでまったりしている。
猫娘姉妹の方は全員着物に着替え、お揃いの桃の花飾りを髪に飾りをつけていて何とも可愛らしい。場の雰囲気も華やかでなごやかな空気に満ちていた。
いつもよりおしとやかに見える猫娘姉妹の楽しそうなおしゃべりを聞きながら、目玉親父も機嫌良く白酒を飲んでいる。
目玉親父「やはり女の子がおると華やかでいいわい。着物姿もあでやかで…。
ワシに鬼太郎だけでなく娘もいたら、さらに楽しかったかもしれんのう。」
松岡「じゃあ僕達兄弟も女装でもしましょうか。」
高山「や、止めて下さいよ兄さん!オカマ祭りになっちゃいます!」
戸田「僕も女装した時は着物だったなあ…。」
野沢「妖怪アンテナにリボンついてたよね。戸田兄結構可愛かったよ!」
目玉親父「ははは、まあお前らが女装せんでも、猫娘達がワシの娘のような物じゃからの。」
優しげに目玉親父が猫娘姉妹を見つめる。
目玉親父「まあ猫娘が鬼太郎と結婚してくれれば本当の娘になるしの。頼んだぞ鬼太郎、わしゃ早く孫の顔が見たいんじゃ!」
猫娘姉妹は皆赤面しながらも、目玉親父の言葉に嬉しそうな顔をした。
父さんのそんなお願いに、鬼太郎兄弟達は四者四様の返事を返す。
せっかく準備をしていた事もあり、(単に宴会がしたいだけかもしれないが)ずいぶん遅ればせながらも、ひな祭りを行う事になった。
砂かけ婆が何百年も使ってるであろう、由緒正しそうな雛人形をいそいそと飾り付けている。
男の子の鬼太郎兄弟達もついでにお祝いに混ざり、ひなあられやちらし寿司を食べたり、白酒を飲んでまったりしている。
猫娘姉妹の方は全員着物に着替え、お揃いの桃の花飾りを髪に飾りをつけていて何とも可愛らしい。場の雰囲気も華やかでなごやかな空気に満ちていた。
いつもよりおしとやかに見える猫娘姉妹の楽しそうなおしゃべりを聞きながら、目玉親父も機嫌良く白酒を飲んでいる。
目玉親父「やはり女の子がおると華やかでいいわい。着物姿もあでやかで…。
ワシに鬼太郎だけでなく娘もいたら、さらに楽しかったかもしれんのう。」
松岡「じゃあ僕達兄弟も女装でもしましょうか。」
高山「や、止めて下さいよ兄さん!オカマ祭りになっちゃいます!」
戸田「僕も女装した時は着物だったなあ…。」
野沢「妖怪アンテナにリボンついてたよね。戸田兄結構可愛かったよ!」
目玉親父「ははは、まあお前らが女装せんでも、猫娘達がワシの娘のような物じゃからの。」
優しげに目玉親父が猫娘姉妹を見つめる。
目玉親父「まあ猫娘が鬼太郎と結婚してくれれば本当の娘になるしの。頼んだぞ鬼太郎、わしゃ早く孫の顔が見たいんじゃ!」
猫娘姉妹は皆赤面しながらも、目玉親父の言葉に嬉しそうな顔をした。
父さんのそんなお願いに、鬼太郎兄弟達は四者四様の返事を返す。
「はーい!」とニコニコ顔の野沢。
当然ですよ、と言わんばかりに静かに微笑む松岡。
真っ赤になって慌てふためき頭をかいてる戸田。
すました顔をしているようでどこか挙動不審、あらぬ方向を見ている高山。
そんな鬼太郎兄弟を見て目玉親父も楽しそうに笑う。
いつか猫娘が本当の娘になれる日を思いながら、また白酒を口にした。
いつか猫娘が本当の娘になれる日を思いながら、また白酒を口にした。
3ネコ「あれ、おババもう雛人形片付けちゃうの?」
砂かけ婆「雛人形はいつまでも出しておく物では無いからの。」
4ねこ「えー、せっかく飾ったのにもったい無いよ!もうちょっと飾らない?」
砂かけ婆「早く片付けんと婚期が遅れるぞ。」
2猫「よくその言い伝えは聞くわよね…。」
5ネコ「早く片付けましょう!早速とっとと速攻今すぐ電光石火の猛スピードで片付けましょう!!!!」
目玉親父「(必死じゃのー。)」
砂かけ婆「雛人形はいつまでも出しておく物では無いからの。」
4ねこ「えー、せっかく飾ったのにもったい無いよ!もうちょっと飾らない?」
砂かけ婆「早く片付けんと婚期が遅れるぞ。」
2猫「よくその言い伝えは聞くわよね…。」
5ネコ「早く片付けましょう!早速とっとと速攻今すぐ電光石火の猛スピードで片付けましょう!!!!」
目玉親父「(必死じゃのー。)」
412 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/13(木) 07:00:49 ID:???0
>>399
なんかこんな事聞くのも悪いんだけどタイトルの意味が分からないんだ…
何か元ネタとかあったりする?
よかったら教えてほしい…
414 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/13(木) 09:15:01 ID:???O
ボンジョビ書いた者です。どっかで聞いたぼんぼりとボンジョビかけたネタですねWフレーズだけ覚えてて誰のネタか忘れちゃいましたが…。
嘉門達夫かボキャブラあたり?
異常気象?いいえ、超常現象です
墓場ブリガドーンで兄弟
そんなにネタバレしてませんが一応注意
初投稿なので間違いがあったらすみません
そんなにネタバレしてませんが一応注意
初投稿なので間違いがあったらすみません
『突如として現れた謎の気体は○×市をすっぽりと覆ったまま依然として動かず、
住民はほぼ避難しましたが、まだ数世帯が取り残されたままの模様。
気象庁はこの現象について観測史上かつてないものであると発表。
自衛隊は気体の中への突入を検討中であり……』
住民はほぼ避難しましたが、まだ数世帯が取り残されたままの模様。
気象庁はこの現象について観測史上かつてないものであると発表。
自衛隊は気体の中への突入を検討中であり……』
目玉「こ、これは……! 超常現象ブリガドーンか!」
野沢「ブリガドーンって何? 父さん」
目玉「特殊な環境条件が揃って起こる、妖怪大量発生装置のようなものじゃ」
戸田「そんな! それじゃあ、中に取り残された人たちが危険だ!」
松岡「気体の中が見通せなくて、何が起きているのかまったくわからないな」
高山「zzz……」
野沢「ブリガドーンって何? 父さん」
目玉「特殊な環境条件が揃って起こる、妖怪大量発生装置のようなものじゃ」
戸田「そんな! それじゃあ、中に取り残された人たちが危険だ!」
松岡「気体の中が見通せなくて、何が起きているのかまったくわからないな」
高山「zzz……」
戸田「妖怪が外に出て暴れだす前になんとかしなくちゃ! 行こう野沢、兄さん!」
野沢「でも高兄、全然起きないよ」
松岡「おい、高山! 事件だぞ!」
高山「うーん……事件はもうお腹一杯です……」
目玉「鬼太郎、ブリガドーンの中はどれほどの妖怪がおるかわからんから、
ここは兄弟全員の力を合わせなけりゃならんのじゃ!」
高山「はい、父さん……今晩は鰤ですね……むにゃ」
野沢「でも高兄、全然起きないよ」
松岡「おい、高山! 事件だぞ!」
高山「うーん……事件はもうお腹一杯です……」
目玉「鬼太郎、ブリガドーンの中はどれほどの妖怪がおるかわからんから、
ここは兄弟全員の力を合わせなけりゃならんのじゃ!」
高山「はい、父さん……今晩は鰤ですね……むにゃ」
野沢「だめだこりゃ」
戸田「もういいよ! 高兄は置いて僕達だけでも行こうぜ!」
目玉「仕方ない、事態は一刻を争う。往くぞ鬼太郎!」
野沢「はい、父さん!」
戸田「はい、父さん!」
松岡「はい、父さん!」
高山「はい、倒産……zzz」
戸田「もういいよ! 高兄は置いて僕達だけでも行こうぜ!」
目玉「仕方ない、事態は一刻を争う。往くぞ鬼太郎!」
野沢「はい、父さん!」
戸田「はい、父さん!」
松岡「はい、父さん!」
高山「はい、倒産……zzz」
松岡「……というわけで、父さんの活躍によりブリガドーンは消えて、妖怪たちも帰ったよ」
戸田「全部すっとばしたな!」
野沢「なのにまだ高兄寝てるよ」
目玉「これ、鬼太郎! そろそろ夕飯じゃぞ! いい加減起きなさい」
高山「う……あ、父さん、おはようございます……」
戸田「おはようなんて時間じゃないよ。今日はよく寝てたなぁ高兄」
松岡「疲れてたのかい?」
高山「え? 僕そんなに寝てましたか?」
戸田「全部すっとばしたな!」
野沢「なのにまだ高兄寝てるよ」
目玉「これ、鬼太郎! そろそろ夕飯じゃぞ! いい加減起きなさい」
高山「う……あ、父さん、おはようございます……」
戸田「おはようなんて時間じゃないよ。今日はよく寝てたなぁ高兄」
松岡「疲れてたのかい?」
高山「え? 僕そんなに寝てましたか?」
野沢「高兄が寝てる間にかくかくしかじかまるっと解決してきたんだよ」
高山「えー! どうして起こしてくれなかったんだよ皆!」
目玉「ちゃんと起こしたわい」
戸田「起こしたよ。高兄が起きなかったんじゃないか」
松岡「起きなかった高山が悪いよ」
高山「……そ、そうなのか……? 全然覚えてないよ……」
野沢「よっぽど熟睡してたんだなあ」
高山「えー! どうして起こしてくれなかったんだよ皆!」
目玉「ちゃんと起こしたわい」
戸田「起こしたよ。高兄が起きなかったんじゃないか」
松岡「起きなかった高山が悪いよ」
高山「……そ、そうなのか……? 全然覚えてないよ……」
野沢「よっぽど熟睡してたんだなあ」
高山「でも、話を聞く限りじゃ兄弟全員出て行く必要はなかったんじゃないですか?
父さん一人で解決したみたいだし」
戸田「お、お前ー! この期に及んでそんな言い訳するのか!」
高山「え!? い、言い訳って言うか、だって、妖怪たちだってブリガドーンの中で
結構満足してたんでしょう? 外に出てこないなら、わざわざ僕達が出向かなくたって
良かったんじゃ」
松岡「高山。平和ボケしてないかい? 危機感が足りないよ」
高山「ぼ、ぼけてませんよ」
野沢「駄目だよ高兄。そんなんじゃいざってときに簡単にやられちゃうよ。ただでさえ弱いのに」
高山「そこまで危機感ないってことはないってば! 僕だってやるときはやるさ」
戸田「いいや、普段から鍛えておかないと駄目だな! 高兄、今から特訓だ!」
高山「今から!? だって夕飯……」
松岡「ずっと寝ていたんだから、運動してきなよ。戸田や野沢も暴れたりないみたいだし」
高山「あ、暴れたりないって」
戸田「ほら行くぞー!」
野沢「いっくぞー!」
高山「えええー後にしようよー」
父さん一人で解決したみたいだし」
戸田「お、お前ー! この期に及んでそんな言い訳するのか!」
高山「え!? い、言い訳って言うか、だって、妖怪たちだってブリガドーンの中で
結構満足してたんでしょう? 外に出てこないなら、わざわざ僕達が出向かなくたって
良かったんじゃ」
松岡「高山。平和ボケしてないかい? 危機感が足りないよ」
高山「ぼ、ぼけてませんよ」
野沢「駄目だよ高兄。そんなんじゃいざってときに簡単にやられちゃうよ。ただでさえ弱いのに」
高山「そこまで危機感ないってことはないってば! 僕だってやるときはやるさ」
戸田「いいや、普段から鍛えておかないと駄目だな! 高兄、今から特訓だ!」
高山「今から!? だって夕飯……」
松岡「ずっと寝ていたんだから、運動してきなよ。戸田や野沢も暴れたりないみたいだし」
高山「あ、暴れたりないって」
戸田「ほら行くぞー!」
野沢「いっくぞー!」
高山「えええー後にしようよー」
松岡「父さん、夕飯は何を作りましょうか」
目玉「そうじゃの、鰤でも焼くか?」
目玉「そうじゃの、鰤でも焼くか?」
家族団欒で過ごせばどこへ行っても楽しい筈!論理上は
松岡「もうゴールデンウイークだね。みんな里帰りしたり旅行に行ってるのかな。」
野沢「うちはどこか出かけないの?」
戸田「地獄の針山見学ツアーとか、三途の川下りとかならタダだぞ。」
高山「しょっちゅう地獄に流されてんのに、今更観光しても…。ってか松兄さん!シャドー地獄流しはもういいですから!練習しないで!」
野沢「うちはどこか出かけないの?」
戸田「地獄の針山見学ツアーとか、三途の川下りとかならタダだぞ。」
高山「しょっちゅう地獄に流されてんのに、今更観光しても…。ってか松兄さん!シャドー地獄流しはもういいですから!練習しないで!」