Skip to: Site menu | Main content


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

京極先生に歴鬼太の長編作ってほしィ
京極堂シリーズのパロっス

野沢「ああ!僕が飼ってたドブネズミ(食用)がいなくなってる!
  今日初めてドブネズミにチャレンジしようと思ったのに・・・」
戸田「猫でも食べたんだろ。」
野沢「そんなことないやい!猫対策は自信あったんだぞ!
   野沢探偵が犯人を暴いてやる!トニーも手伝ってね!」
戸田「野沢探偵て…」

野沢「高兄!僕の飼ってたドブネズミがいなくなったんだ!
  高兄名探偵でしょ!?犯人探し手伝ってよ!」
戸田「(野沢探偵っていっても人に頼るんだな。。)」
高山「ふぁあ・・・猫にでも攫われたんでしょう。」
野沢「高兄まで!猫は絶対に入れないようにしといたんだい!」
高山「(現場を見て)確かにこの状態は猫の仕業じゃないみたいですね。
  猫のことは猫に聞け、猫娘たちの家に行ってみよう。」
野沢「猫ちゃんのことは疑っちゃダメだよ。」
戸田「聞き込みに行くだけだろ、   
   なんか手がかりが見つかるかもしれないぜ、野沢探偵。」
野沢「うん。(トニーなんだかんだ言ってノリノリじゃないか。)」
高山「僕は家で寝・・・現場検証してるよ。」

『猫宅』

2猫「あら、鬼太郎さん。今ちょうど会いに行こうとしたところなのよ。
  はい、特大プリン!!!」
野沢「うわぁ、ありがとう!大事に食べるよ!
  実は猫ちゃん、かくかくしかじか、まるまるうまうま、
  猫ちゃん達何か知らないかな。」
2猫「えっと、私はずっとプリンを作ってたし、
 3猫は何故か夢子ちゃん家に行ったから知らないわ。
 ねこは松岡さんと山菜取りで・・・」
戸田「(何しに行ったんだ、猫娘!?)5ネコちゃんは何か知らない?」
5ネコ「猫達の事はよくクロちゃんから聞くんだけど、
  最近の猫達はあまり鼠は食べないそうよ。
  私もドブネズミなんか食べたくないし・・・」
戸田「そうか、ありがとう。
(これで猫娘が食べちゃってました、というありがちなオチは消えたな。)」
野沢「プリンプリン♪」

『ゲゲゲハウス』

高山「で、得たものはプリンだけ、ということですね。」
野沢「♪」
戸田「いっそのこと松兄にババッと解決してもらおう。」
野沢「松兄ならねこちゃんと山菜取りだって。」
高山「ということは、松兄は"頭痛山"にでもいるのかな。」

~3人は人間が登ると頭痛がするという山、頭痛山へ向かう。~
両側に墓地のあるどこまでもだらだらといい加減な傾斜で続いている坂道を上り詰めたところが目指す頭痛山だ。

『頭痛山』

野沢「あ、いたいた。ねこちゃんこんにちは。松兄、かくかくしかじかで犯人を見つけてほしいんだ。」
松岡「なるほど、ドブネズミか。野沢はどういうケージに鼠を飼ってたの?」
野沢「衣装ケースに、空気穴あけて。もちろん鼠が通れない穴だよ。」
高山「もちろん猫が荒らせるようなものではありませんでした。」
戸田「ゲゲゲの森に人間は入れないから、やっぱり僕らに恨みを持った霊魂か妖怪の仕業かな?」
松岡「君たちは霊魂などという馬鹿げた物を信じているのかね?この世に不思議なことなど何もないのだよ。」
野・戸・高「ええぇ~!?」
高山「霊魂を信じないでよく鬼太郎が勤まりますね!?」
ねこ「鬼太郎・・・なんかいつもと違って怖い・・・」
松岡「まあ、ここにいては話が進まない。とりあえず現場に行こうか。ほら、ねこ娘も一緒に。」

『ゲゲゲハウス』

松岡「うん、犯人は当然なにかドブネズミにかかわりを持つ人物だね。ドブネズミに関わりのありそうな人を挙げていってごらん。」
野沢「下水道!」
戸田「それ人じゃないだろ!」
高山「墓場小父さん・・・ですか?」
ねこ「ねずみ男かな・・・」
松岡「下水道は置いといて、墓場小父さんとねずみ男を当たってみようか。」

『墓場家』

墓場「よお。どうした、皆そろって。野沢、ドブネズミは食べてみたか?」
野沢「うん、それが・・・」
墓場「なんだ、養殖してたドブネズミが何者かに、ね。ドブネズミなんて養殖しなくてもそこらにいるだろ?」
野沢「今は昭和30年代じゃないよっ!最近のドブネズミはすばしこくて捕まえるのが大変なんだ。」
墓場「悪いが付き合ってられないな。DVDの発売にのって関連商品の試作品の製造をしてるんだ。」
戸田「そんなこと前もしてたような・・・?」
高山「墓場小父さんも無関係でしたか・・・」


『某ゴミ捨て場』
ねこ「・・・で・・・なの。あんた達なんか知らない?」
千葉「知ってるもクソもねぇよ。俺たちは今食料調達に忙しいんだ。」
高山「ねずみ同士情が移って閉じ込められているねずみを逃がすとか・・・」
高木「情が移る?腹が減ってりゃウサギでもねずみでも食うぜ。」
富山「何かある度に俺たちを疑うのやめてくれよ、疲れる。」
戸田「お前らは前科者だからな。」
大塚「お前らが思ってるほど暇じゃないのヨ。帰った帰った。」
野沢「ドブネズミ・・・」
松岡「深追い無用。帰ろうか。」

『ゲゲゲハウス』

松岡「有力情報なし、か・・・」
野沢「野沢十字探偵社の危機!!」
戸田「なんだそりゃ」


ポリポリ・・・ぽりぽり・・・


ねこ「何?この音・・・?」
高山「戸棚の方から聞こえます・・・ね。」
野沢「開けてみる!」

ガラッ  野沢戸棚を開ける。中には目玉親父と大量の"白い固体"
     目玉親父慌てて抱えていた"白い固体"を隠す

野・戸・高・松・ねこ「・・・・!?」
目玉「おお、鬼太郎帰ったか(汗
   7匹のドブネズミ?知らんのォ・・・ハハハ・・・」
野沢「・・・?まだ何も話してませんけど・・・」


松岡「この世には不思議なことなど何も無いのだよ。」