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大塚「鬼太郎、蒼坊主を乗せたために大変に時間をロスしました。
   バックベアード依然一位を保ったまま、
   最後の関門、地獄の炎トンネルに突入します!」
五期木綿「うわー、壁に近づいたら燃えるー!!」
フランケン「熱い……ああ、エンジンが!」
大塚「フランケンのエンジン、オーバーヒートを起こして止まってしまいました!」
目玉「鬼太郎、一か八かここでスピードを出した方がいいぞ。」
高山「でもここだとエンジンがダメになりますよ、ここまでかなり無茶をしてますし。」
目玉「しかし炎のトンネルを越えた後、追い越せる可能性はゼロに等しい。」
高山「じゃあ、せめて二位につけるようにはしてみようと思います。」
大塚「おや、鬼太郎、どんどんスピードを上げています。暑さでへばった魔女を追い越し、鬼太郎、アカマタを追います!」
アカマタ「鬼太郎、大運動会以来だな!」
高山「悪いが、先にいかせてもらうぞ!」
アカマタ「おっと、そうはいくか!妖気を吸い取ってやる!」
高山「なんの!霊毛ちゃんちゃんこ!」
大塚「鬼太郎、広げたちゃんちゃんこを自動車にすっぽりと被せました!」
アカマタ「どんなバリアにも弱点はあるもんさ、そこだ!」
大塚「アカマタ、車を乗り捨て運転席に飛びつきました!よく見ますと、
   確かに運転席部分に僅かな隙間があります!」
高山「わ!前が見えない!!」
アカマタ「さて妖気を、ってええええ!!!」
 どつん!
大塚「鬼太郎、妖気を吸い取ろうとしたアカマタに隙間をふさがれて、
   前を走っていたベアード車とクラッシュしてしまいました!
   ついでにアカマタも挟まれてしまい、大怪我を負ってしまいました!
   アカマタ、リタイアです!」
目玉「おお、ちゃんちゃんこに包まっていたおかげでバンパーがへっこんだだけじゃ!」
蒼坊主「か、かなりこっちは衝撃きたけどな!」

ベアード「とうとうここまで来たか、鬼太郎。」
高山「大ムカデのかりは返させてもらうからな!」
ベアード「そうか、でも、まだそれはこれからも、返してもらう必要はない。
     そう、永久にネ。」
高山「なに!っうわ!!」
大塚「ああ、ベアード、鬼太郎の車を横に押しています!」
高山「くそ!馬力が強すぎる!」
ベアード「さあ、さっさと炎の壁に焼かれてしまうがいい。」
目玉「あっちっちあっちっち!」
高山「このぉ!」
大塚「鬼太郎、ベアードを押し返そうとしていますが、やはり車が違いすぎます!
   いや、夜行さんのせいではありません、はい。」
ベアード「とどめだ!そのまま地獄へ行け!」
大塚「おお!ベアードの睨みです!鬼太郎、モロに喰らってしまいました!」
高山「うわぁぁぁぁ!!!」
 ボォッ!!!ゴォオオ!!!
ベアード「ははは!これで俺が優勝だ!!!」
蒼坊主「……かどうかはわからないぜ。」
ベアード「なにぃ!……!!いつのまに俺が壁際にやられているんだ!!」
五期木綿「蒼坊主の幻覚ばい!」
大塚「蒼坊主、ベアードに幻覚を見せたようです!」
魔女「ぜぇぜぇ……は、反則じゃないのか?!」
大塚「心配はご無用。自分の身を守るための行動ですから!」
ベアード「くそ!」
高山「悪いが、先にいかせてもらうぞ、ベアード!」
蒼坊主「おお、あと少しで出口だぜ!」
大塚「トップ、高山になりました!このまま優勝を獲得なるかー?!」
ベアード「くくっ、……そうはいくか!そら!!」

目玉「べ、ベアードの奴め!ガソリンの蓋に石を当てて!!」
ドォンッ!!!!
大塚「大変です!気化したガソリンに火がつきました!!妖気自動車、燃えています!!」
高山「蒼兄さん、父さんを守っていてください!」
目玉「鬼太郎!」
高山「霊毛ちゃんちゃんこ!!!」
大塚「鬼太郎、蒼坊主たちをちゃんちゃんこで包んでハンドルを握りました!
   しかしゴールのお歯黒べったりの風呂屋前までまだ距離はあります!!
   燃え尽きる前にゴールできるか?!?はたまたベアードが先に栄冠を手にするか?!」
高山「さ、させるかぁぁぁぁぁ!!!!」
五期ネコ娘「鬼太郎ー!!!」
野沢「高山にいちゃーん!!!」
かーちゃん「高山ちゃーんー!!」
戸田「がんばれー!にいさーん!!」
松岡「ゴールはすぐそこだー!」
大塚「………!!!炎に包まれた鬼太郎、ゴールテープを切りました!
   どうやら爆発が車を押してくれた模様です。
   消火班の海坊主、カワウソ、つらら女がいそいで火を消しておりますが……
   鬼太郎選手が無事でなければ、優勝は二位のベアード選手になります……。
   あ、ちゃんちゃんこに包まれていた蒼坊主と目玉のオヤジが出てきました.
   しかし鬼太郎は……。」
五期ネコ娘「鬼太郎……。」
猫娘「大丈夫よ、高山さんだもの。」
高山「……うわっぷ!!カワウソ、水をかけすぎ!」
五期ネコ娘「鬼太郎……!!!」
大塚「高山、生きていました!この瞬間、鬼太郎チームの優勝が決まりました!!!」