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戸田「ねえ、父さん。人間って写真を撮って思い出つくりをしますよね。」
目玉「ふむ、そうじゃな。人間って奴は前に進みたがるくせに過去を見たがるもんじゃからのう。」
戸田「あの……実は夢子ちゃんから使い捨てカメラってのをもらったんです。」
松岡「使い捨てカメラ?」
戸田「はい、学校の郊外実習で使ったんだけれど、フィルムが余ったらって。」
目玉「ほう、これが使い捨てカメラか。わしが見たことあるのと違って、随分と柔らかいのう。」
高山「そりゃ、紙で出来てますからね。」
戸田「それで、これでちょっと、撮ってみませんか。僕達を。」
目玉「それは無理じゃよ。そんなことしたら、下手したら溶解刑じゃぞ。」
戸田「やっぱり……。」
目玉「まあ、それの現像を夜行さんがするというなら話は別じゃがな。」
戸田「本当?!じゃあ早速やりましょう!」


五期ネコ「はーい、そこ、固まって、固まって~。」
高山「野沢頭邪魔。」
野沢「ほいよっと。」
高山「うわ!外さなくていいから!ちょっとしゃがめばいいから!」
五期ネコ「はーい、いくわよー、はいチーズ!」
 カシャ
五期ネコ「じゃあ次は……姉さんと野沢ね。」
猫娘「なんだか緊張しちゃうわ……。」
五期ネコ「姉さん、リラックスリラックス!はいチーズ!」
戸田「よし、次は僕とネコ娘だな。」
三期ネコ「わー、どうしよう!」
五期ネコ「お姉ちゃん、怖い顔しないでー,はいチーズ!」
 カシャ
三期ネコ「キャー!!ねえ、あたし半目になってた?!」
戸田「え、僕も瞬きしちゃったんだけど……。」
五期ネコ「ほらほらー、次はねこちゃんと松岡さん!いーい?はい、チーズ!」
ねこ娘「なんでチーズなんだろうね。」
松岡「そりゃほっぺたがつりあがるから……。」
五期ネコ「次はあたしと鬼太郎!じゃあ三期お姉ちゃん、頼んだわ!」
三期ネコ「OK!はい、二人ともくっついてー!」
高山「ネコ娘、ちょっと近すぎ……。」
五期ネコ「いいの!」
三期ネコ「はいチー……。」
野沢「あ、大塚。」
五期ネコ「シャー!!!!!!」
 カシャ
五期ネコ「アー!!!!!ねずみ男の場カバカバかばかばかばかばkばkbsかbsjか!!!!」
大塚「ちょ、ちょっと!!アンタ!年上になんてことすんの!!!」

松岡「まだフィルムありますね。」
高山「じゃあ横丁のみんなも取りましょうか。」

アマビエ「ほらかわうそ!あたしを引き立てて!!」
かわうそ「って、ただだっこするだけだろ。」
 カシャ
四期砂かけ「なに、写真じゃと?!ちょっと待っておれ!今化粧をしてくるから!!」
三期砂かけ「ほれ、櫛はどこじゃ?!」
 カシャ
五期子泣き「いやじゃいやじゃ!写真は魂抜かれるからいやじゃ!」
四期子泣き「安心せい、魂は撮られんよ。」
三期子泣き「ほれピース。」
 カシャ
五期ネコ「ぬりかべー、もうちょっと小さくなってー!あ、奥さんもー!」
ぬりかべ「ぬりかべー。」
女房「あんた、小さくなりすぎだよ!」
 カシャ

五期木綿「あにょ大丈夫かー?」
一期木綿「だめだ、心臓が痛くて起き上がれねぇ!」
三期木綿「だからあんだけチョコの食いすぎはいかんと。」
二期木綿「…………。」(かっこいいポーズをとっている)
四期木綿「あーもう、たんたん起きらんね(さっさと起きろ)ー!!」
 カシャ
油すまし「よし、ここは王手をしたときのかっこいいシーンを……。」
呼子「あ、王手。」
油すまし「なにぃ?!」
 カシャ
ろくろ首「鷲尾さんに渡すから、私ピンがいい……。」
小豆洗い「ああ、小豆が零れたー!!!」
ろくろ首「きゃあ!!」
 カシャ
千葉「うわっと!商売の邪魔だって!部屋の中を写すな!!」
大塚「そうそう、せっかくギネス目指しているカビを駄目にするんじゃない。」
富山「人権侵害ー!」
高木「随分ハイカラなこと言いますね。」
富山「いや、言ってみたかっただけ。」
 カシャ
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松岡「結構撮れましたね。」
戸田「早く夜行さんに頼んで、現像してもらいましょう!」
野沢「わー、楽しみだなー。」
高山「すぐに出来るみたいですよ。」


夜行さん「お前達、どういう操作をしてたんじゃ。」
戸田「?」
夜行さん「現像したら真っ黒じゃったぞ。」
高山「フラッシュ焚き忘れてたー!!」