歴代鬼太郎が兄弟だったらまとめ@wiki
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レス抽出(07/10/26付け)
松岡:240
高山:252
戸田:211
野沢:214
ウエンツ(+ウェンツ):87
桃屋:24
猫娘:32
3ネコ(+3ネコ):39
5ネコ(+5ネコ):50
ねこ娘:50
ぬらり:25
野沢「ねこちゃん以外に多いね。」
戸田「なんでまた俺が四兄弟最下位なんだよ!」
松岡「やっぱり現役のも……高山がトップだね。」
高山「ウエンツさんも増えて良かったですね。」
ウエンツ「良かないですよ!毎回ひどい扱いじゃないですか!」
戸田「なんでまた俺が四兄弟最下位なんだよ!」
松岡「やっぱり現役のも……高山がトップだね。」
高山「ウエンツさんも増えて良かったですね。」
ウエンツ「良かないですよ!毎回ひどい扱いじゃないですか!」
ぬらり「何ィ!?この私が桃屋と同じレベルだと!」
暗中模索もとい暗中飛躍!ぬらりひょん兄弟
5ぬら「この儂が桃屋と同じレベルなど認めん!認めんぞ!」
4ぬら「単なる嫌がらせレベルのことしかせんからだ。」
5ぬら「何!?貴様など最近は妖怪なんとかのコスプレしかしとらんではないか!」
4ぬら「妖怪王だ!」
4朱の「ぬらりひょんさまぁ~妖怪王の衣装の繕い物が終わりましたぁ~」
4ぬら「馬鹿者め!マントに熊のアップリケを付けた王などどこにいる!」
5朱の「ぬらりひょん様ー!妖怪ポストの前に殺気立ったも…高山がいて妖怪ポストにごはんですよを投函して来れませんでした。」
5ぬら「何をやっておる!なら草むらからも…高山にごはんですよの中身を投げ付けて来るくらいせんか!」
4ぬら「単なる嫌がらせレベルのことしかせんからだ。」
5ぬら「何!?貴様など最近は妖怪なんとかのコスプレしかしとらんではないか!」
4ぬら「妖怪王だ!」
4朱の「ぬらりひょんさまぁ~妖怪王の衣装の繕い物が終わりましたぁ~」
4ぬら「馬鹿者め!マントに熊のアップリケを付けた王などどこにいる!」
5朱の「ぬらりひょん様ー!妖怪ポストの前に殺気立ったも…高山がいて妖怪ポストにごはんですよを投函して来れませんでした。」
5ぬら「何をやっておる!なら草むらからも…高山にごはんですよの中身を投げ付けて来るくらいせんか!」
3ぬら「全く、わが弟ながら情けない!何が妖怪王だ!何が桃屋だ!
鬼太郎を叩きのめしひき潰すくらいのことをせんか!このばかどもが!」
3朱の「ぬらりひょん様、あんまり怒ると血圧が上がりますよ。
お隣さんが地獄饅頭を持ってきてくれたからそれを食べましょうよ。」
3ぬら「一度地上に戻って折檻してやらんと……ところで、隣りからもらったというが、隣は誰だ?」
3朱の「はい、鬼太郎のお母さんです。」
3ぬら「ばかもん!なぜそれを早く言わん!くふふ、これはいい機会だ。まずは……ぶつぶつ。」
3朱の「乾いたらチンをすれば美味しいって言ってましたし、いい人ですねー。」
鬼太郎を叩きのめしひき潰すくらいのことをせんか!このばかどもが!」
3朱の「ぬらりひょん様、あんまり怒ると血圧が上がりますよ。
お隣さんが地獄饅頭を持ってきてくれたからそれを食べましょうよ。」
3ぬら「一度地上に戻って折檻してやらんと……ところで、隣りからもらったというが、隣は誰だ?」
3朱の「はい、鬼太郎のお母さんです。」
3ぬら「ばかもん!なぜそれを早く言わん!くふふ、これはいい機会だ。まずは……ぶつぶつ。」
3朱の「乾いたらチンをすれば美味しいって言ってましたし、いい人ですねー。」
地獄童子「おばさん、隣りに饅頭やったって言ったけど、誰だった?」
カーチャン「えーと、朱の盆さんだったわねぇ、お饅頭あげたら喜んでたわー。
ぬらりひょんさんと食べるんだって、小躍りしてたわー。」
地獄童子「ちょwwwwwww。」
カーチャン「えーと、朱の盆さんだったわねぇ、お饅頭あげたら喜んでたわー。
ぬらりひょんさんと食べるんだって、小躍りしてたわー。」
地獄童子「ちょwwwwwww。」
「ぐ、ぐ、ぐぅ……。」
//
/ .人
/ (__) パカ
/ ∩(____) あ、ぬらりひょんたんインしたお!
/ .|( ・∀・)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
/ .人
/ (__) パカ
/ ∩(____) あ、ぬらりひょんたんインしたお!
/ .|( ・∀・)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
3ぬら「はははは!ついに地上へ戻ってきたぞ!!」
3朱の「長かったですねー、地獄暮らし。そんな悪くなかったけれども。」
3ぬら「まあ我々は元々地獄を行き来できたが、しかし骨が折れた。」
3朱の「そうですねー。」
3ぬら「さっそくわしの弟に会いに行かねばな!主の盆、住所は?」
3朱の「はい、ちゃんと手紙に書いてありますよー。皆元気ですって。」
…………………………
3ぬら「わが弟たちよ!わしは帰ってきた!」
4朱の「あー、おかえりなさーい、ぬらりひょん様のお兄さんと3期兄さんー。」
3朱の「わー、ただいまー、弟ー。」
3ぬら「ん?五期と四期の姿が見えんな……。」
4朱の「あー、5期さん、色々やっちゃって、今刑務所にいるんですー。あ、弟も蛇骨婆さんも一緒に。」
3ぬら「なんと!全く、わが弟であるのに……情けない。で、四期は?」
4朱の「あー、ぬらりひょん様は今、1期お兄さんのところに行ってますー。」
3ぬら「わが兄のところか?どこにいるんだ?」
4朱の「えーと、養老院つくし園ですー。」
3ぬら「……。」
4朱の「あれ、どうしました?」
3朱の「驚きのあまり言葉を忘れてるみたい……。」
3朱の「長かったですねー、地獄暮らし。そんな悪くなかったけれども。」
3ぬら「まあ我々は元々地獄を行き来できたが、しかし骨が折れた。」
3朱の「そうですねー。」
3ぬら「さっそくわしの弟に会いに行かねばな!主の盆、住所は?」
3朱の「はい、ちゃんと手紙に書いてありますよー。皆元気ですって。」
…………………………
3ぬら「わが弟たちよ!わしは帰ってきた!」
4朱の「あー、おかえりなさーい、ぬらりひょん様のお兄さんと3期兄さんー。」
3朱の「わー、ただいまー、弟ー。」
3ぬら「ん?五期と四期の姿が見えんな……。」
4朱の「あー、5期さん、色々やっちゃって、今刑務所にいるんですー。あ、弟も蛇骨婆さんも一緒に。」
3ぬら「なんと!全く、わが弟であるのに……情けない。で、四期は?」
4朱の「あー、ぬらりひょん様は今、1期お兄さんのところに行ってますー。」
3ぬら「わが兄のところか?どこにいるんだ?」
4朱の「えーと、養老院つくし園ですー。」
3ぬら「……。」
4朱の「あれ、どうしました?」
3朱の「驚きのあまり言葉を忘れてるみたい……。」
4ぬら「なあ、兄さん。ここで一発やらかそうじゃないか。」
1ぬら「いや、わしはもういいよ。」
「ぬらりひょんさーん、テレビ始まりましたよー。」
1ぬら「はーい、あ、ちなみにあの人はここで知り合った梅さんていってな、いい人で……。」
4ぬら「だめだこりゃ。」
1ぬら「いや、わしはもういいよ。」
「ぬらりひょんさーん、テレビ始まりましたよー。」
1ぬら「はーい、あ、ちなみにあの人はここで知り合った梅さんていってな、いい人で……。」
4ぬら「だめだこりゃ。」
時代の波を乗りこなせ、フンドシで
高木「な~鬼太郎、ウエンツにばっかり構ってないで、たまにはおれとも絡んでちょーだいよ。
こちとら何時お声がかかってもいいように常時スタンバってんのに、出番がサッパリ無くてさア。」
高山「…そうは言ってもなー、大体お前、本編でだって僕とあまり絡まないだろ。
画面の隅の辺りに映ってるばかりじゃないか。みんな使いにくいんじゃないかな?」
高木「ええー?イヤそんな事ぁねえだろ!」
高山「あとこれは大した事じゃないかもしれないけど、僕とお前が会話してると名前の字面が」
こちとら何時お声がかかってもいいように常時スタンバってんのに、出番がサッパリ無くてさア。」
高山「…そうは言ってもなー、大体お前、本編でだって僕とあまり絡まないだろ。
画面の隅の辺りに映ってるばかりじゃないか。みんな使いにくいんじゃないかな?」
高木「ええー?イヤそんな事ぁねえだろ!」
高山「あとこれは大した事じゃないかもしれないけど、僕とお前が会話してると名前の字面が」
高木「『…似てるからややこしいし』とか言いやがったんですよあのやろ~!
しかも戸田の野郎が『第二話にしてお前の出番は終わったようなものだしな』とか言って、
指差して笑いやがったんですよ~!!」
富山「あ~そうなの。だからってそんな咽び泣かなくてもさあ。」
千葉「まー確かにオメーは俺たち兄弟の中でも、歴代一ネコ娘に出番を食われてっからな~。」
大塚「まあアレだぁね、時代がおめえよりもネコ娘を選んだって事だろーねえ。」
富山「やっぱしアレなんかねえ、パンツが見えるか見えざるかみたいなのがいいんかねぇ。」
高木「この先おれが出番を増やすには一体どーしたらいいんでしょ、兄さん方。」
大塚「そりゃあ、おめえ、パンツにはフンドシで。」
千葉「…対抗できるわけねーわな~。」
しかも戸田の野郎が『第二話にしてお前の出番は終わったようなものだしな』とか言って、
指差して笑いやがったんですよ~!!」
富山「あ~そうなの。だからってそんな咽び泣かなくてもさあ。」
千葉「まー確かにオメーは俺たち兄弟の中でも、歴代一ネコ娘に出番を食われてっからな~。」
大塚「まあアレだぁね、時代がおめえよりもネコ娘を選んだって事だろーねえ。」
富山「やっぱしアレなんかねえ、パンツが見えるか見えざるかみたいなのがいいんかねぇ。」
高木「この先おれが出番を増やすには一体どーしたらいいんでしょ、兄さん方。」
大塚「そりゃあ、おめえ、パンツにはフンドシで。」
千葉「…対抗できるわけねーわな~。」
高木「…とか言いやがってよお、みんなしておれを笑うんだよォ!兄弟なのに冷てぇよな~。」
ぬらり「ええい受話器にすがって泣くな、五月蝿いわ!大体なんだ、何故私が貴様の愚痴を
(…なに、もう切らないと駄目なのか。良いではないか、もうちょっと…わ、わかったやめろ…)
おいっ、切るぞ!看守が
ぬらり「ええい受話器にすがって泣くな、五月蝿いわ!大体なんだ、何故私が貴様の愚痴を
(…なに、もう切らないと駄目なのか。良いではないか、もうちょっと…わ、わかったやめろ…)
おいっ、切るぞ!看守が
ブツッ
エンディングテーマはねずみ男のキャラソンでお楽しみ下さい。
●神には伝説の親戚が…
ぬりかべ「実は俺の弟が有名なゲームにでているんだ。」
高山「へーえ、このパソコンのゲームねぇ、ちょっとやってみてもいい?」
ぬりかべ「いいよ。」
高山「へーえ、このパソコンのゲームねぇ、ちょっとやってみてもいい?」
ぬりかべ「いいよ。」
一時間後
野沢「あ、兄さんが倒れてる。」
ぬりかべ「ゲームをやってたら倒れたんだ。」
松岡「あのポケ●ンフラッシュで?」
戸田「違うよ、この血が出てるシーンみて気絶したんだよ。」
ぬりかべ「ゲームをやってたら倒れたんだ。」
松岡「あのポケ●ンフラッシュで?」
戸田「違うよ、この血が出てるシーンみて気絶したんだよ。」
声ネタ
墓場「よぉ、野沢。よろしくやってくれな」
野沢「うん…っておじさんなんだからね、頑張るのは」
墓場「ヒヒヒ。わかってる、わかってる。しかしそれはおれにもっとも似合わない言葉だなァ」
野沢「へへ、言えてる」
野沢「うん…っておじさんなんだからね、頑張るのは」
墓場「ヒヒヒ。わかってる、わかってる。しかしそれはおれにもっとも似合わない言葉だなァ」
野沢「へへ、言えてる」
2人笑顔で固く握手をかわす。
第五期三十二話裏方話
戸田「さあ、こい!野沢!」
野沢「それ!指鉄砲!」
三期ネコ「松岡さん、鬼太郎はなにしてるの?」
松岡「ええ、高山が今鬼界ヶ島で西洋妖怪と戦ってるから、触発されて特訓です。」
三期ネコ「ああ……それであの子沈んでたのね。」
松岡「あれ、五期ネコ娘は置いてきぼりですか?……まあ今回は理由もわかるしなぁ。」
戸田「そりゃ!!ああ、僕ももう一回西洋妖怪連中と戦いたいなぁ。」
野沢「僕はもういいよ、あんな悲惨なの、もうごめんだね。」
松岡「あ、そうそう、父さんの風呂のお湯……て、父さんも高山と一緒だった……。」
野沢「それ!指鉄砲!」
三期ネコ「松岡さん、鬼太郎はなにしてるの?」
松岡「ええ、高山が今鬼界ヶ島で西洋妖怪と戦ってるから、触発されて特訓です。」
三期ネコ「ああ……それであの子沈んでたのね。」
松岡「あれ、五期ネコ娘は置いてきぼりですか?……まあ今回は理由もわかるしなぁ。」
戸田「そりゃ!!ああ、僕ももう一回西洋妖怪連中と戦いたいなぁ。」
野沢「僕はもういいよ、あんな悲惨なの、もうごめんだね。」
松岡「あ、そうそう、父さんの風呂のお湯……て、父さんも高山と一緒だった……。」
四期木綿「おとっじょが西洋妖怪と戦いに行ったら、家が広いでごわす。」
松岡「そうだね、僕も高山がいないから寂しいよ。あ、父さんのお風呂のために沸かしたお湯だけど、飲む?」
四期木綿「親父どんの……。」
松岡「大丈夫、誰も浸かってないから普通の白湯だよ。」
四期木綿「そんじゃいただくでごわす。」
松岡「はいどうぞ。西洋妖怪には、君もひどい目にあったからねぇ。」
四期木綿「全くでごわす。三期あにょはランチョンマットにされたし、二期あにょはそうでもなかったでごわすが、
一期あにょは魔女に毒針刺されて一回けしんだし……。」
松岡「野沢の時は特にひどかったらしいしね。今回も無事に帰ってきてくれるといいけれど。」
四期木綿「五期おとっじょも針に刺されて……大事にならんでよかったと。」
松岡「そうだね、心臓に刺さったなんていったらそれこそ君の兄さんの二の舞だよね。」
四期木綿「けど、針を刺したのがもじょか(かわいい)魔女だったから、あにょったら
『なんで五期ばっかかわいい女の子に会うんだ。』って山芋ほいてた(ぐちぐち言う)でごわすよ。」
松岡「……時代だからねぇ。」
松岡「そうだね、僕も高山がいないから寂しいよ。あ、父さんのお風呂のために沸かしたお湯だけど、飲む?」
四期木綿「親父どんの……。」
松岡「大丈夫、誰も浸かってないから普通の白湯だよ。」
四期木綿「そんじゃいただくでごわす。」
松岡「はいどうぞ。西洋妖怪には、君もひどい目にあったからねぇ。」
四期木綿「全くでごわす。三期あにょはランチョンマットにされたし、二期あにょはそうでもなかったでごわすが、
一期あにょは魔女に毒針刺されて一回けしんだし……。」
松岡「野沢の時は特にひどかったらしいしね。今回も無事に帰ってきてくれるといいけれど。」
四期木綿「五期おとっじょも針に刺されて……大事にならんでよかったと。」
松岡「そうだね、心臓に刺さったなんていったらそれこそ君の兄さんの二の舞だよね。」
四期木綿「けど、針を刺したのがもじょか(かわいい)魔女だったから、あにょったら
『なんで五期ばっかかわいい女の子に会うんだ。』って山芋ほいてた(ぐちぐち言う)でごわすよ。」
松岡「……時代だからねぇ。」
大塚「あれ、高木の奴はもういっちまったのかい?」
千葉「ああ、せっかく俺が失敬してきたアクアラング貸してやろうと思ったのに。」
富山「俺もせっかく愛用の浮き輪をレンタルさせてと思ったのに。」
大塚「あら奇遇だねぇ、俺もせっかく使った盥舟を貸してやろうと思ったのに。」
千葉「ああ、せっかく俺が失敬してきたアクアラング貸してやろうと思ったのに。」
富山「俺もせっかく愛用の浮き輪をレンタルさせてと思ったのに。」
大塚「あら奇遇だねぇ、俺もせっかく使った盥舟を貸してやろうと思ったのに。」
ねこ娘「五期おねえちゃん、高山さん達についてけなくてがっかりしてないかな?」
猫娘「あら、大丈夫よ、今三期ちゃんと一緒にマタタビ餅を作ってるわ。」
三期ネコ「ここからしっかり練らないと、べたべたしちゃって美味しくないわよ。」
五期ネコ「うん、ろくろ首も手伝って。」
ねこ娘「本当だ。さっきまで日本海溝くらいまで沈んでたのに。」
猫娘「こういってあげたの。待つのも立派な仕事だって。もし西洋妖怪がこっちに来たら大変なことになる。
そうでなくても横丁の守りが薄くなる。五期ちゃんを残したのはあなたへの思いやりと信頼があるから。
後、きっと皆お腹をすかせて帰ってくるから、ご飯を作っておくのも大事ってことを話したの。」
ねこ娘「さすがお姉ちゃん。私だったら、そんな上手く励ますこと出来ないなぁ。」
猫娘「そうかしら?私としては三期ちゃんやあなたみたいに一緒に戦うのもいいかも、って思っているんだけれどね。」
三期ネコ「お姉ちゃーん、ちょっと手伝ってー。」
猫娘「はーい。」
ねこ娘「あ、あたしも手伝うー。」
猫娘「あら、大丈夫よ、今三期ちゃんと一緒にマタタビ餅を作ってるわ。」
三期ネコ「ここからしっかり練らないと、べたべたしちゃって美味しくないわよ。」
五期ネコ「うん、ろくろ首も手伝って。」
ねこ娘「本当だ。さっきまで日本海溝くらいまで沈んでたのに。」
猫娘「こういってあげたの。待つのも立派な仕事だって。もし西洋妖怪がこっちに来たら大変なことになる。
そうでなくても横丁の守りが薄くなる。五期ちゃんを残したのはあなたへの思いやりと信頼があるから。
後、きっと皆お腹をすかせて帰ってくるから、ご飯を作っておくのも大事ってことを話したの。」
ねこ娘「さすがお姉ちゃん。私だったら、そんな上手く励ますこと出来ないなぁ。」
猫娘「そうかしら?私としては三期ちゃんやあなたみたいに一緒に戦うのもいいかも、って思っているんだけれどね。」
三期ネコ「お姉ちゃーん、ちょっと手伝ってー。」
猫娘「はーい。」
ねこ娘「あ、あたしも手伝うー。」
一同(特にトニーが)皆々様の御参加をお待ちしています!
297 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 00:19:12 ID:???0
あと職人さん指名でリクとかしたらだめかなあ…
無理だったらいいんだけど、ファンがいることを伝えたい…
300 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/02(日) 01:00:30 ID:???0
個人的には職人云々に拘らず、ネタを思いついた人が自由に投稿すれば楽しいな、と思う
野沢「みんな、気軽に投稿してくれよ!特にどうしても目立たないトニーの作品なんか大募集だ!」
松本「僕の作品も大募集だよ!」
松本「僕の作品も大募集だよ!」
千葉「へへ、職人さんにリクエスト?だったら俺が手引きしてやるよ。
まずはここの口座に二千円ほどご入金。」
松岡「また儲け話にしようとしてるのかい、ネズミ男。」
千葉「チェ、あっというまに嗅ぎつけてきやがった。儲け話になりそうだったのに。」
松岡「職人さんは僕達と違って人間なんだから、リクエストに答えるのがむつかしい時だってあるんだ。」
千葉「あ、じゃあ職人さんに感想を届けるって仕事はどうだ?これなら文句ないだろ?」
松岡「うん、それなら励みになるし、嬉しいと思うよ。」
千葉「じゃあネズミ男のメール便ってことで、ご利用一回につき、三百円ほどを。」
松岡「ばか、完全なボランティアだ。」
まずはここの口座に二千円ほどご入金。」
松岡「また儲け話にしようとしてるのかい、ネズミ男。」
千葉「チェ、あっというまに嗅ぎつけてきやがった。儲け話になりそうだったのに。」
松岡「職人さんは僕達と違って人間なんだから、リクエストに答えるのがむつかしい時だってあるんだ。」
千葉「あ、じゃあ職人さんに感想を届けるって仕事はどうだ?これなら文句ないだろ?」
松岡「うん、それなら励みになるし、嬉しいと思うよ。」
千葉「じゃあネズミ男のメール便ってことで、ご利用一回につき、三百円ほどを。」
松岡「ばか、完全なボランティアだ。」
ゲゲゲペッパーCM集
1)五期33話「大逆襲!日本妖怪」続き
蒼坊主「今日の送別会二人しか居ませんけど、まあ楽しんで…」
五官王「おいおい、ちょっと待ってくれ。おい、どうして私の送別会が二人なんだ。ん?」
五官王「おいおい、ちょっと待ってくれ。おい、どうして私の送別会が二人なんだ。ん?」
蒼坊主「おたく抜いたら一人ですぜ。」
2)富山ネズミが歌う、寿司屋の思い出
富山「昨日~寿司屋でマグロを頼んだけどなかなか出てこなかったよ~♪
だけど~お腹が空いてたから隣の人のかっぱ巻き食べちゃったよ~♪」
戸田「それ、僕のかっぱ巻きじゃないか。」
富山「と、隣の人が~立ち上がって~♪」
だけど~お腹が空いてたから隣の人のかっぱ巻き食べちゃったよ~♪」
戸田「それ、僕のかっぱ巻きじゃないか。」
富山「と、隣の人が~立ち上がって~♪」
戸田「お前かっぱ巻き食べたいんだったら自分で注文したらいいだろーっ、何で人のかっぱ巻き…
かっぱ泥棒!!」
かっぱ泥棒!!」
富山「…とオレを~投げ倒し~たよ~♪」
3)兄弟でCM
戸田「ゲゲゲペッパーのグルメサイトのCM出演するのイヤだなーっ僕…」
野沢「僕は別に出てもいいよ。」
松岡「あんなん出たらな。関西弁でアフレコされんねんで。」
高山「兄さん、もうなってますよ。」
野沢「僕は別に出てもいいよ。」
松岡「あんなん出たらな。関西弁でアフレコされんねんで。」
高山「兄さん、もうなってますよ。」
松岡「アホな…」
4)千葉ネズミが歌う、寿司屋の思い出
千葉「ゲゲゲペッパーのグルメサイトで寿司屋に出かけたよ~♪
隣のお客のかっぱ巻きが美味しそうで思わずつまんじゃったよ~♪」
隣のお客のかっぱ巻きが美味しそうで思わずつまんじゃったよ~♪」
松岡「お前、かっぱ巻き食べたいんだったら自分で注文したらいいだろ。何で人のかっぱ巻き…
…少し、頭冷やそうか…。」
…少し、頭冷やそうか…。」
千葉「あ~…恐かった~…」
ゲゲゲの森の行く年来る年
「ぎゃーぎゃー どたばた。」
野沢「あれ、誰か転げ落ちたぞ。」
ウエンツ「そりゃそうでしょうよ。だってこんなに一杯この家に入ってるんですよ。」
戸田「えーと、ネコ娘たちに、おばばに子泣き爺に、一反木綿たちに、ぬりかべ一家だろ。
ネズミ男達も夢子ちゃんもいるし……。」
ほしの「そうそう、珍しくウエンツが転げ落ちてないし。」
野沢「どう、転げ落ちてみる?」
ウエンツ「いや、カンベンしてくださいよ!さっきまで鐘ついてたんですから!」
ウエンツ「そりゃそうでしょうよ。だってこんなに一杯この家に入ってるんですよ。」
戸田「えーと、ネコ娘たちに、おばばに子泣き爺に、一反木綿たちに、ぬりかべ一家だろ。
ネズミ男達も夢子ちゃんもいるし……。」
ほしの「そうそう、珍しくウエンツが転げ落ちてないし。」
野沢「どう、転げ落ちてみる?」
ウエンツ「いや、カンベンしてくださいよ!さっきまで鐘ついてたんですから!」
高山「うふふ、懐かしいなぁ。最初の頃は結構弄られてたような気がする……。」
目玉「久しぶりに二人で散歩でもしてみるかのう。」
目玉「久しぶりに二人で散歩でもしてみるかのう。」
新年の御挨拶
高山「何はともあれ、」
松岡「新年明けまして、」
戸田・野沢「「おッめでとーございまーす!」」
カラコロカラコロ
ウエンツ「いつもより多く下駄が回っております」
ほしの「去年もお世話になりましたが、」
松本「今年もよろしく!」
松岡「新年明けまして、」
戸田・野沢「「おッめでとーございまーす!」」
カラコロカラコロ
ウエンツ「いつもより多く下駄が回っております」
ほしの「去年もお世話になりましたが、」
松本「今年もよろしく!」
墓場「深夜放送もな」
一同「そういえばいらっしゃった!?」
一同「そういえばいらっしゃった!?」
クリスマスカードと年賀葉書はリサイクルしましょう
ゲゲゲハウスの前にて大量にある年賀状の仕分けが未だに終わらないようです。
目玉「やれやれ。年賀状の宛先が皆『鬼太郎』だと仕分けが大変じゃのう」
松岡「あれ?この子はいつの時だっけ?」
二猫「ま、まだ年賀状来てる……。妖怪ポスト壊れない?」
子泣き(3)「去年大丈夫だったんじゃから今年も多分大丈夫じゃろう。」
砂かけ(5)「しかし、年々年賀状は増えとるからのう。」
ぬりかべ(3)「ぬり~」
野沢「トニー夢子ちゃんからだよ。」
高木「これだけありゃ一等当たるんじゃねーのか?」
千葉「そんなことよりこれ全部書き損じとして持ってっちゃうってのどうよ。」
四ねこ「また!あんたら手休めてるとひっかくわよ!」
千葉&高木(あ~あ、兄さん達は上手く逃げたってのに)
のっぺらぼう(4)「これだけあると壮観ですね。」
戸田「そういえばさっきまでいたはずのウエンツはどこに消えたんだ?」
高山「さあ、またどっか穴にでも落ちてるんじゃないですか?必要なときにいない人ですからね。」
松岡「あれ?この子はいつの時だっけ?」
二猫「ま、まだ年賀状来てる……。妖怪ポスト壊れない?」
子泣き(3)「去年大丈夫だったんじゃから今年も多分大丈夫じゃろう。」
砂かけ(5)「しかし、年々年賀状は増えとるからのう。」
ぬりかべ(3)「ぬり~」
野沢「トニー夢子ちゃんからだよ。」
高木「これだけありゃ一等当たるんじゃねーのか?」
千葉「そんなことよりこれ全部書き損じとして持ってっちゃうってのどうよ。」
四ねこ「また!あんたら手休めてるとひっかくわよ!」
千葉&高木(あ~あ、兄さん達は上手く逃げたってのに)
のっぺらぼう(4)「これだけあると壮観ですね。」
戸田「そういえばさっきまでいたはずのウエンツはどこに消えたんだ?」
高山「さあ、またどっか穴にでも落ちてるんじゃないですか?必要なときにいない人ですからね。」
ウエンツ(た、大量の葉書の下敷きに……。誰か~!)
その後…
野沢「ふうー、とりあえず来た分だけだけど、やっと仕分け終わった!」
松岡「こっちは年賀状、こっちは妖怪退治の依頼の山、だね。それにしてもすっかり遅くなっちゃったな」
高山「一日これで終わってしまった」
戸田「さすがに疲れたなー」
千葉「で、鬼太郎ちゃん達」
目玉「ん?なんじゃ、その手は」
高木「そりゃあ決まってら。もちろん今日の働きのお代よ、お代。これを貰わないと」
千葉「そんでもって今年は子年!つまりこのネズミ男様の年の分だけ手数料上乗せって事で」
猫娘「まったく、アンタ達は!何を理屈の通らないがめつい事言ってるの!いつも迷惑かけっぱなしなんだからたまには鬼太郎さん達のために無償で働きなさい!」
千葉&高木「わ、わ、分かった分かった!俺達が間違っておりましたよ!だから許してくれ、ひっかかないでくれ~!!!」
ねこ娘「もう、調子良いんだから」
千葉「ったく。新年早々この男前の顔に傷がつくとこだったぜ…」
高木「早く帰りましょうよ、兄さん。あーあ、実りの無い一日だった」
千葉「まったくだな、兄弟。一日無駄骨だったぜ」
猫娘「ホント年男の時くらい少しは心を入れ替えなさいよね。さて、あたし達もそろそろお暇しなくちゃ。ねこ、帰りましょ」
ねこ娘「はーい。帰ったら七草粥の用意しなくちゃ。3ネコお姉ちゃんと5ネコお姉ちゃんも買出しから帰って来てるわね」
松岡「ありがとう、ねこ娘達。のっぺらぼうも手伝いに来てくれてありがとう」
野沢「手打ち蕎麦もありがとう」
のっぺらぼう「いえいえ。お安い御用ですよ。では」
松岡「こっちは年賀状、こっちは妖怪退治の依頼の山、だね。それにしてもすっかり遅くなっちゃったな」
高山「一日これで終わってしまった」
戸田「さすがに疲れたなー」
千葉「で、鬼太郎ちゃん達」
目玉「ん?なんじゃ、その手は」
高木「そりゃあ決まってら。もちろん今日の働きのお代よ、お代。これを貰わないと」
千葉「そんでもって今年は子年!つまりこのネズミ男様の年の分だけ手数料上乗せって事で」
猫娘「まったく、アンタ達は!何を理屈の通らないがめつい事言ってるの!いつも迷惑かけっぱなしなんだからたまには鬼太郎さん達のために無償で働きなさい!」
千葉&高木「わ、わ、分かった分かった!俺達が間違っておりましたよ!だから許してくれ、ひっかかないでくれ~!!!」
ねこ娘「もう、調子良いんだから」
千葉「ったく。新年早々この男前の顔に傷がつくとこだったぜ…」
高木「早く帰りましょうよ、兄さん。あーあ、実りの無い一日だった」
千葉「まったくだな、兄弟。一日無駄骨だったぜ」
猫娘「ホント年男の時くらい少しは心を入れ替えなさいよね。さて、あたし達もそろそろお暇しなくちゃ。ねこ、帰りましょ」
ねこ娘「はーい。帰ったら七草粥の用意しなくちゃ。3ネコお姉ちゃんと5ネコお姉ちゃんも買出しから帰って来てるわね」
松岡「ありがとう、ねこ娘達。のっぺらぼうも手伝いに来てくれてありがとう」
野沢「手打ち蕎麦もありがとう」
のっぺらぼう「いえいえ。お安い御用ですよ。では」
高山「じゃあ、ま、仕事始めは明日からという事で」
松岡「そうだね、今日はもう早く寝よう」
野沢「あ、ウエンツ!こんなところにいたのか」
戸田「しかも先に寝てるし。ずうずうしいなー」
松岡「そうだね、今日はもう早く寝よう」
野沢「あ、ウエンツ!こんなところにいたのか」
戸田「しかも先に寝てるし。ずうずうしいなー」
その夜遅く…
ウエンツ「あーあ、ハガキの重さに気を失ってた。気がついたら真っ暗になってるし。しかも、いつも通りみんな僕をすっかり忘れてるんだもんなぁ・・・」
ドン、スッテーン!
バラバラバラバラ…
バラバラバラバラ…
ウエンツ「いってー!もう、なんだよ!こんなところに・…って、え?ハガキ!?僕もしかしてハガキの山倒したー!?
うわー妖怪退治の依頼と年賀状が混じっちゃったよ!どうしよどうしよう」
うわー妖怪退治の依頼と年賀状が混じっちゃったよ!どうしよどうしよう」
第五期三十九話裏方話
5ネコ「ただいま~おねえちゃん~」
2猫「あらおかえりなさい。飛騨は寒かったでしょ?」
5ネコ「うん。たしかに寒かったけど、心はホカホカよ~」
4ねこ「なにか良いことあったの?5ネコお姉ちゃん」
3ネコ「もしかして高山君となにか・・」
5ネコ「そ~じゃないわよ~。鬼太郎は相変わらずだけど・・・
黒カラスさんが・・かくかくしかじかで・・・」
4ねこ「うわ!5ネコおねえちゃんモテッモテ~~」
2猫「あらまあ・・5ネコも隅に置けないわね~」
3ネコ「高山君から乗り換えちゃいなよ~~」
5ネコ「でしょ~でしょ~ムフフ~~」
2猫「あらおかえりなさい。飛騨は寒かったでしょ?」
5ネコ「うん。たしかに寒かったけど、心はホカホカよ~」
4ねこ「なにか良いことあったの?5ネコお姉ちゃん」
3ネコ「もしかして高山君となにか・・」
5ネコ「そ~じゃないわよ~。鬼太郎は相変わらずだけど・・・
黒カラスさんが・・かくかくしかじかで・・・」
4ねこ「うわ!5ネコおねえちゃんモテッモテ~~」
2猫「あらまあ・・5ネコも隅に置けないわね~」
3ネコ「高山君から乗り換えちゃいなよ~~」
5ネコ「でしょ~でしょ~ムフフ~~」
ゲゲゲハウス
高山「・・・・・・・・」
戸田「松兄松兄。高兄の奴飛騨から戻ってきてから、なんとなく不機嫌じゃないか?」
松岡「そうだね・・・何があったか話さないし・・・父さんに聞いても大天狗との酒飲み
の話しかしてくれないし・・・・・」
戸田「よっぽどぬらりひょんに逃げられたのがショックだったんだな・・・」
松岡「それだけ・・・なのかね・・・?」
高山「・・・・・・・・」
戸田「松兄松兄。高兄の奴飛騨から戻ってきてから、なんとなく不機嫌じゃないか?」
松岡「そうだね・・・何があったか話さないし・・・父さんに聞いても大天狗との酒飲み
の話しかしてくれないし・・・・・」
戸田「よっぽどぬらりひょんに逃げられたのがショックだったんだな・・・」
松岡「それだけ・・・なのかね・・・?」
野沢「うわ~~飛騨名物の飛騨高山ラーメンに飛騨牛肉だ!すごくおいしそう!!
はやく食べようよ~~」
親父「あわてるな。まずは大天狗からもらった地酒を熱燗にしておくれ」
はやく食べようよ~~」
親父「あわてるな。まずは大天狗からもらった地酒を熱燗にしておくれ」
満を持して、撃つべし!撃つべし!
松岡「745レス目で400KB超えてるのか・・・」
野沢「これはちょっと>>1000いくのは微妙かもね」
戸田「どーすんだよ!?父さん初代スレの雪辱を晴らすって毎日高兄連れてトレーニングしてるのに!」
松岡「僕はねこ娘が>>1000取らないように早く埋まってくれた方が・・・」
戸田「ちょっと松兄!ショックだったのはわかるけど父さんの前では言っちゃダメだよ!」
野沢「これはちょっと>>1000いくのは微妙かもね」
戸田「どーすんだよ!?父さん初代スレの雪辱を晴らすって毎日高兄連れてトレーニングしてるのに!」
松岡「僕はねこ娘が>>1000取らないように早く埋まってくれた方が・・・」
戸田「ちょっと松兄!ショックだったのはわかるけど父さんの前では言っちゃダメだよ!」
目玉親父「それ鬼太郎!階段往復あと10セットじゃ!」
高山「父さんちょっと休みましょうよ・・・」
高山「父さんちょっと休みましょうよ・・・」
5ネコ「カップ麺よし、毛布よし、ペットボトル飲料よし・・・っと」
4ねこ「お姉ちゃんどうしたの?パソコンの前にそんなの置いて」
5ネコ「初代スレで>>1000取りそこなったから今度こそと思って。直前になったら張り付くのよ!
今度こそ>>1000を取って鬼太郎と・・・!」
4ねこ「お姉ちゃん目が怖いよ…」
4ねこ「お姉ちゃんどうしたの?パソコンの前にそんなの置いて」
5ネコ「初代スレで>>1000取りそこなったから今度こそと思って。直前になったら張り付くのよ!
今度こそ>>1000を取って鬼太郎と・・・!」
4ねこ「お姉ちゃん目が怖いよ…」
こねこね、こねこね、こねこね……
幽子「おば様、卒業式用の地獄饅頭が出来ましたよ。」
カーチャン「あらありがとうね。幽子ちゃんはこう、字を書くのがじょうずねぇ。」
幽子「うふふ、褒めてもらえて嬉しいです。」
地獄童子「おばさんおばさん!地上で1000取り合戦をまたするみたいだよ!」
カーチャン「あら、そうなの。」
地獄童子「前回は1000行かないうちに落ちてびっくりしたけど……今回はどうでしょうねぇ。」
カーチャン「前は皆さんが力作を一杯投稿してくれて容量が一杯になったからねぇ、嬉しい事だけど、
1000取り合戦で皆ががんばる姿が見れなくてちょっと寂しかったわ。」
幽子「そういえば、初代スレはおば様が1000取ったんですよね、確か。」
地獄童子「今回も狙うんですか?」
カーチャン「ううん、前のはたまたまだったのよ。今回はここであの人や子供たちががんばる姿を見守るわ。」
「ちわー、郵便局でーす。お手紙を届けにきましたー。」
カーチャン「はい、ご苦労様。あら、朱の盆さんからだわ。ぬらりひょんさんも今回は1000取りがんばるんですって。」
地獄童子「文通……してるんだ……。」
カーチャン「あらありがとうね。幽子ちゃんはこう、字を書くのがじょうずねぇ。」
幽子「うふふ、褒めてもらえて嬉しいです。」
地獄童子「おばさんおばさん!地上で1000取り合戦をまたするみたいだよ!」
カーチャン「あら、そうなの。」
地獄童子「前回は1000行かないうちに落ちてびっくりしたけど……今回はどうでしょうねぇ。」
カーチャン「前は皆さんが力作を一杯投稿してくれて容量が一杯になったからねぇ、嬉しい事だけど、
1000取り合戦で皆ががんばる姿が見れなくてちょっと寂しかったわ。」
幽子「そういえば、初代スレはおば様が1000取ったんですよね、確か。」
地獄童子「今回も狙うんですか?」
カーチャン「ううん、前のはたまたまだったのよ。今回はここであの人や子供たちががんばる姿を見守るわ。」
「ちわー、郵便局でーす。お手紙を届けにきましたー。」
カーチャン「はい、ご苦労様。あら、朱の盆さんからだわ。ぬらりひょんさんも今回は1000取りがんばるんですって。」
地獄童子「文通……してるんだ……。」
獄炎乱舞、但し炎は尻から出る
五期木綿「ネコ娘、ちょっとワシと一緒に来てくれんか。」
5ネコ「いいけど、どうしたの?」
五期木綿「……。」
5ネコ「いいけど、どうしたの?」
五期木綿「……。」
??「おお、五期、女の子つれて来てくれたか!」
5ネコ「ちょっと、あの人だれ?」
五期木綿「ワシの親戚の緒方じさん(おじさん)ばい。松本と知り合いの。」
緒方木綿「ああすまん、おいどんは緒方木綿。よろしく。」
5ネコ「始めまして……。」
三期木綿「んで緒方じさん、その踊りっちゅーのはどんなもんばい?」
5ネコ(踊り?)
緒方木綿「そうそう、この衣装をつけてな、ひ~らりひらひらひひらひら~と。」
5ネコ「な、なんです!その短い腰蓑は!ていうか、一反木綿!」
五期木綿「いやーすまん。もじょかおなごがいなけりゃ、じさん自身が踊るいうもんだから、ごめんね。」
一期木綿「じさんの踊りよか、かわいい女の子の方を見たいのは普遍の真理だろ。」
5ネコ「あたしの人権も考えてください!」
5ネコ「ちょっと、あの人だれ?」
五期木綿「ワシの親戚の緒方じさん(おじさん)ばい。松本と知り合いの。」
緒方木綿「ああすまん、おいどんは緒方木綿。よろしく。」
5ネコ「始めまして……。」
三期木綿「んで緒方じさん、その踊りっちゅーのはどんなもんばい?」
5ネコ(踊り?)
緒方木綿「そうそう、この衣装をつけてな、ひ~らりひらひらひひらひら~と。」
5ネコ「な、なんです!その短い腰蓑は!ていうか、一反木綿!」
五期木綿「いやーすまん。もじょかおなごがいなけりゃ、じさん自身が踊るいうもんだから、ごめんね。」
一期木綿「じさんの踊りよか、かわいい女の子の方を見たいのは普遍の真理だろ。」
5ネコ「あたしの人権も考えてください!」
説明:異聞の一反木綿の中の人は緒方賢一、魔●陣グ●グ●に出てくる、キ●キ●親父の役をしていた
ゲゲゲハウスが警察庁だったら
松岡警部 高山警部補 戸田巡査部長 野沢巡査長
目玉警視正
松本巡査部長 ウエンツ巡査
高山「ウエンツ君、ちょっとこっち来て。」
ウエンツ「え、なんですか?」
高山「おデコ貸して。」
ウエンツ「え、はい。」
ウエンツ「え、なんですか?」
高山「おデコ貸して。」
ウエンツ「え、はい。」
ペチンッ
ウエンツ「あいたー!何するんですかー高山さん!!」
松岡「富山がまた暴れ始めたって話じゃないか、高山警部補。」
高山「はぁ、全く困ったもんですよ警部。」
戸田「ちっ、また富山か。」
野沢「やっとこさで捕まえたのになぁ。どうしてでしょう・・・。」
松本「境の警備も厳重にしませんと。千葉の動向も油断出来ません。」
高山「はぁ、全く困ったもんですよ警部。」
戸田「ちっ、また富山か。」
野沢「やっとこさで捕まえたのになぁ。どうしてでしょう・・・。」
松本「境の警備も厳重にしませんと。千葉の動向も油断出来ません。」
ウエンツ「松岡警部、署長が御呼びです。」
松岡「うん、有り難うウエンツ君。では高山君。」
高山「はい。戸田君は東部方面を、松本君は西部方面を、野沢君は郊外を。」
戸田、松本、野沢「はっ!」
松岡「うん、有り難うウエンツ君。では高山君。」
高山「はい。戸田君は東部方面を、松本君は西部方面を、野沢君は郊外を。」
戸田、松本、野沢「はっ!」
こう言う事があるから、道端に落ちている牡丹餅には触れないでおけ
(補足:新スレにて64)
目玉「今じゃ>>900GET!」
松岡「やりましたね、父さん」
戸田「さっすが!」
野沢「こりゃ幸先いいや!」
高山「この調子で>>1000も取りましょう父さん!」
松岡「やりましたね、父さん」
戸田「さっすが!」
野沢「こりゃ幸先いいや!」
高山「この調子で>>1000も取りましょう父さん!」
(補足:新スレにて65)
5ネコ「あっ!>>900があいてる!」
4ねこ「お、お姉ちゃん早く早く!」
5ネコ「やったぁ!なんか幸先いいわね。>>1000も取れそうな予感がするわ!」
4ねこ「お、お姉ちゃん早く早く!」
5ネコ「やったぁ!なんか幸先いいわね。>>1000も取れそうな予感がするわ!」
(補足:一方旧スレにて900)
蒼坊主「あれおっかしいな~。横丁に行こうと思ったんだけどここは何処だ一体・・・?
お、なんでぇ>>900があいてるじゃねえか。これも何かの縁だし、頂いとくか。GET・・・っと」
お、なんでぇ>>900があいてるじゃねえか。これも何かの縁だし、頂いとくか。GET・・・っと」
(補足:再び新スレにて67)
蒼坊主「ふぃー、やっと横丁に着いたぜ。・・・お迎えが無い・・・
・・・仕方ない、こっちから顔出すか」
・・・仕方ない、こっちから顔出すか」
ゲゲゲハウス「おーい鬼太郎、親父さ・・・」
目玉「こりゃ蒼!わしの>>900を取りおって!」
高山「なんてことするんです蒼兄さん!父さんせっかく毎日トレーニングしてやっとこの日が来たのに!」
蒼坊主「な、なんだなんだ一体!」
松岡「実は父さんが前スレの>>900取ろうとして誤爆しまして・・・」
戸田「そりゃもうさっきからカンカンなんだ」
野沢「そーいう事」
蒼坊主「・・・」
高山「なんてことするんです蒼兄さん!父さんせっかく毎日トレーニングしてやっとこの日が来たのに!」
蒼坊主「な、なんだなんだ一体!」
松岡「実は父さんが前スレの>>900取ろうとして誤爆しまして・・・」
戸田「そりゃもうさっきからカンカンなんだ」
野沢「そーいう事」
蒼坊主「・・・」
ねこ娘の家
蒼坊主「ふー、親父さんには>>1000になったら絶対に取らせるって頭下げてやっと許して貰えたか・・・
しかしネコ娘も迎えに来てくれないとは・・・散々な日に横丁に来ちまったなぁ。おーいお邪魔するぜぇ」
5ネコ「ちょっとアンタ!よくも私の>>900を!」
蒼坊主「へ・・・!?ま、まさか」
4ねこ「お姉ちゃん>>900取ろうとしてこっちのスレに誤爆しちゃったの。それでさっきからカンカンで・・・」
蒼坊主「ふー、親父さんには>>1000になったら絶対に取らせるって頭下げてやっと許して貰えたか・・・
しかしネコ娘も迎えに来てくれないとは・・・散々な日に横丁に来ちまったなぁ。おーいお邪魔するぜぇ」
5ネコ「ちょっとアンタ!よくも私の>>900を!」
蒼坊主「へ・・・!?ま、まさか」
4ねこ「お姉ちゃん>>900取ろうとしてこっちのスレに誤爆しちゃったの。それでさっきからカンカンで・・・」
蒼坊主「お~い助けてくれ呼子~・・・・・・」
三代目スレの埋めと1000取り
864
ウエンツ「いつも埋まってばかりだからたまには僕が埋め!」
ウエンツ「いつも埋まってばかりだからたまには僕が埋め!」
977
4木綿「977でごわす!!」
4砂かけ「おお、木綿が随分張り切っておるの」
3砂かけ「こりゃ、うかうかしておられんわい」
4木綿「977でごわす!!」
4砂かけ「おお、木綿が随分張り切っておるの」
3砂かけ「こりゃ、うかうかしておられんわい」
996
蒼「え~と水木ロードはこっちか?・・・うおっ!?>>996じゃねーか!
危ない危ない・・・下手に>>1000だったら横丁のみんなに何言われるかわからないからな」
蒼「え~と水木ロードはこっちか?・・・うおっ!?>>996じゃねーか!
危ない危ない・・・下手に>>1000だったら横丁のみんなに何言われるかわからないからな」
997
ベアード「今度こそ我々西洋妖怪が>>1000をとろうではないか。期待しているよ、
ヤングジェネレーションの諸君。」
ベアード「今度こそ我々西洋妖怪が>>1000をとろうではないか。期待しているよ、
ヤングジェネレーションの諸君。」
998
もう1000取れなくていいや!
もう1000取れなくていいや!
998!!
999
(´・ω・`)
(´・ω・`)
1000
野沢「999いただき!」
戸田「あーあもう少し待てば>>1000取れたかもしれないのに」
野沢「だってもう待てないもん」
野沢「999いただき!」
戸田「あーあもう少し待てば>>1000取れたかもしれないのに」
野沢「だってもう待てないもん」
第五期四十八話兄弟編
高山「お騒がせしましたが何とか無事に家を元にもどしましたよ」
戸田「びっくりしたよ!家に帰ってきたら、家がごっそりないんだもん」
松岡「おかげで一晩野宿だったよ・・・」
野沢「でも乗ってみたかったな・・・ゲゲゲハウスロボ・・・」
高山「いや・・・ロボじゃないから・・・」
戸田「そういや・・・5ネコはここに泊まっていったんだろ?」
野沢「・・・・・・5ネコちゃんに変な事しなかったろうね?」
高山「えっえ??へ・・変なことって・・・するわけないじゃないですか!?
それに父さんもいるのに・・・」
目玉「わしは疲れてさっさと寝てしまったからよくわからんのう。でも気がついたら
高山鬼太郎と5ネコ娘が、同じ床で寝ておったわい」
野沢「ええ~~高兄もすみにおけないなぁ。」
戸田「なんだかんだ言っても・・・5ネコちゃんを女としてみていたわけか・・」
高山「ちが~~う!!同じ床で寝ただけで・・・・・」
野沢「床を共にしたんでしょ?」
高山「だから違うって!!!兄さんも何か言ってくださいよ!」
松岡「高山・・・・・・」
高山「こ・・怖い目で・・・」
松岡「ちゃんと責任とれよ・・・」
高山「えっ・・・・・あっ・・・はい・・・(怖いからついはい・・なんて言ったけど・・・)」
戸田「びっくりしたよ!家に帰ってきたら、家がごっそりないんだもん」
松岡「おかげで一晩野宿だったよ・・・」
野沢「でも乗ってみたかったな・・・ゲゲゲハウスロボ・・・」
高山「いや・・・ロボじゃないから・・・」
戸田「そういや・・・5ネコはここに泊まっていったんだろ?」
野沢「・・・・・・5ネコちゃんに変な事しなかったろうね?」
高山「えっえ??へ・・変なことって・・・するわけないじゃないですか!?
それに父さんもいるのに・・・」
目玉「わしは疲れてさっさと寝てしまったからよくわからんのう。でも気がついたら
高山鬼太郎と5ネコ娘が、同じ床で寝ておったわい」
野沢「ええ~~高兄もすみにおけないなぁ。」
戸田「なんだかんだ言っても・・・5ネコちゃんを女としてみていたわけか・・」
高山「ちが~~う!!同じ床で寝ただけで・・・・・」
野沢「床を共にしたんでしょ?」
高山「だから違うって!!!兄さんも何か言ってくださいよ!」
松岡「高山・・・・・・」
高山「こ・・怖い目で・・・」
松岡「ちゃんと責任とれよ・・・」
高山「えっ・・・・・あっ・・・はい・・・(怖いからついはい・・なんて言ったけど・・・)」
ゲゲゲハウス心の声「ゲ~ゲゲゲゲゲ~~(日本語の読み方は難しいなあ)」
5ネコ「ただいま~~」
2猫「あらおかえり・・・朝帰りなんて・・・何処に泊まったの?」
4ねこ「鬼太郎の家?」
5ネコ「そうなの~~ちょっと訳有りでね・・・鬼太郎と同じ床で寝ちゃった!」
3ネコ「同じ床で!!!!!!」
2猫「あらあら・・・高山さんも・・・・・」
5ネコ「むふふふ~~」
4ねこ(読み方が「ゆか」と「とこ」で全然イメージ違うよね・・・)
2猫「あらおかえり・・・朝帰りなんて・・・何処に泊まったの?」
4ねこ「鬼太郎の家?」
5ネコ「そうなの~~ちょっと訳有りでね・・・鬼太郎と同じ床で寝ちゃった!」
3ネコ「同じ床で!!!!!!」
2猫「あらあら・・・高山さんも・・・・・」
5ネコ「むふふふ~~」
4ねこ(読み方が「ゆか」と「とこ」で全然イメージ違うよね・・・)
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29 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/26(土) 01:07:29 ID:???0
水木ってアニソンの帝王?
30 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/26(土) 01:12:29 ID:???O
マジ〇ガーゼェーットッ!!って違うわ!
33 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/26(土) 06:34:10 ID:???0
>>29
ゆけゆけ~ヒーロー だーいーあとーらすーって違うわ!
5ネコ「…うにゃあ」
松岡「どうしたんだい、パソコンの前で頭抱えて?」
5ネコ「あ、ちょっと見てよ松岡さん。なにか挿入歌でもないかと思って念のため…」
松岡「『 水木一郎 鬼太郎 』で検索してみたんだね、どれどれ…」
松岡「どうしたんだい、パソコンの前で頭抱えて?」
5ネコ「あ、ちょっと見てよ松岡さん。なにか挿入歌でもないかと思って念のため…」
松岡「『 水木一郎 鬼太郎 』で検索してみたんだね、どれどれ…」
※皆さんもぜひ、ご家庭でお試しください※
戸田「…あれ?松兄どこへ出掛けたんだ、鉄パイプなんか持って」
5ネコ「し、知~らにゃい」
野沢「いつかはアナタの住む町へ、行くかも知れません~♪」
5ネコ「し、知~らにゃい」
野沢「いつかはアナタの住む町へ、行くかも知れません~♪」
3子泣き「おぎゃあああァふぎゃあああァブロロロロォーッ!」
5子泣き「イヤじゃイヤじゃ、こんな兄者はイヤじゃあ!」
5子泣き「イヤじゃイヤじゃ、こんな兄者はイヤじゃあ!」