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ルーニーについての詳しい解説

トランルピア村の各地区には、ルーニーと呼ばれる精霊が漂っています。
ルーニーには ルーニーアクア ルーニーロック ルーニーツリー ルーニーグラス の四種類があります。
その数やバランスによって農作物の生育状況が変わったり、また様々な奇跡を起こすことができます。
このページでは、ゲーム中最も管理が面倒と言われているルーニーについて、詳細に解説します。

1.基本事項

トランルピア村の各地区には、四種類のルーニーが各0~60匹漂っています。
その数によって、 通常 繁栄 半壊 崩壊 と呼ばれるいずれかの状態になります。
各地区の状態とルーニーの数は キャンディから聞く か、 時計台2F右下のレーダー装置で確認 できます。

確認する際に見られる各地区の状態

状態(色) 条件 農作物への影響
繁栄(黄色) ルーニー四種全て35匹以上 生育日数の短縮
通常(緑色) 5匹以上のルーニーあり&35匹未満のルーニーあり
半壊(赤色) ルーニー四種全て5匹未満
崩壊(灰色) ルーニー四種全て0匹 生育日数の遅延、枯草化


ルーニーのバランスが及ぼす影響

ルーニーによってもたらされる状態の多寡は、農作物の生育状況に大きく影響します。
例えば 繁栄 エリア数が多ければ多いほど 農作物の成長が早まります。
逆に 崩壊 エリア数が多くなると 農作物の成長に遅れが生じたり、枯れてしまうこともあります。
これらの影響は自宅前の畑のみならず、ダンジョンの畑にも及びます。

  • 農作物のページにある「成長日数」は、ルーニーの影響が全くない状況下での日数となります。

具体的な日数は、次の通りになります。

  1. 繁栄エリア数1地区で1日、2~4地区で2日、5~7地区で3日、8地区で4日、 変化までの期間 が短縮されます。
  2. 崩壊エリア数1地区で1日、2~4地区で2日、5~7地区で3日、8地区で4日、 変化までの期間 が遅延します。さらに、育てている農作物が枯れてしまうことがあります。
  • 例外として、9地区全てが 繁栄 あるいは 崩壊 状態になった場合、生育日数の増減が全てキャンセルされます。

ここで 変化までの期間 とは、農作物が種から芽、花から実など、次の段階に成長するまでにかかる期間のことを表しています。
農作物の成長は必ず「種」「芽」「繁」「花(蕾)」の 段階を経てから収穫可能な「実(花)」へと至ります。
つまり収穫までの日数に 変化までの期間 が与える影響は(同じ状態が持続した場合)単純計算で 倍されます。

  • 例えば120日で収穫できる金剛花(30,30,30,30)の(成長剤を使用しない)ケースでは、
    • 繁栄エリア数8地区を維持すれば104日(26,26,26,26)で収穫できます。
    • 逆に 崩壊エリア数8地区が続いた場合、収穫までに136日(34,34,34,34)かかる上に、枯れてしまうリスクが伴います。

ただし農作物は「種」「芽」など四つの各成長段階を必ず経るので、特に生育期間の短い作物に関しては短縮日数が一律とはなりません。

  • 例えばカブ(1,1,1,1)は各成長段階が全て最小の1日なので繁栄エリアの恩恵を受けることはなく、収穫までの4日も短縮されません。
  • 一方トウモロコシ(3,4,4,3)は 繁栄エリア数を5地区維持すれば4日(1,1,1,1)で収穫できる上に、毎日連作できます。
    • さらにトウモロコシが収穫直前の段階まで成長していれば、以降は 繁栄エリア数を2地区維持すれば毎日連作できます。

なおルーニーの状態による農作物への影響は、主人公が就寝した時点でのルーニーバランスが反映されます。
要するに その日一日中ルーニーバランスが悪かったとしても、寝る直前に改善しておけばOK ということです。

2.ルーニーの増減

ルーニーは各種類ごとの性質や関係によって、自然に増減します。
その要因は、大きく三つあります。

a)自然発生

  1. 自宅前地区では、畑で作物が9個実るごとにいずれかのルーニーがランダムで増えます。
    (収穫期のまま放置すれば、毎日発生します)
  2. 毎月20日には二地区にルーニー一種が20匹自然発生します。
    (地区、そして発生するルーニーの種類はそれぞれランダムに決まります)
  3. 毎月1~7日には全地区で各ルーニーが1匹ずつ自然発生します。
    ただし1匹もいない種類のルーニーは自然発生しないので、要注意。

b)食物連鎖

  1. ルーニーには食物連鎖があり、食べたり食べられたりすることによって数が増減します。
  2. アクア ロック を、 ロック ツリー を、 ツリー グラス を捕食します。
    アクア ツリー アクア グラス ロック グラス の間には捕食関係はありません)
  3. アクア ロック ツリー は、エサとなる下位ルーニーの数に応じて増減します。
    (下位ルーニーが多いほど増えやすく、少ないほど減りやすくなります)
  4. ロック ツリー グラス は、天敵となる上位ルーニーの捕食活動に応じて数が減ります。
    (上位ルーニーが多いほど減りやすく、少ないほど減りにくくなります)
  5. グラス は、地区内の全ルーニーに対する比率に依存して増減します。*1
    (比率が低いほど増えやすく、高いほど減りやすくなります)
    全種ルーニーがほぼ同数の繁栄状態であれば グラス は毎日2匹ずつ減ります。
  6. 毎月1~7日と20日はルーニーが自然発生するためか、食物連鎖しません。
  7. 例外として、自宅前地区のルーニーには食物連鎖は起こりません。

c)天候

  1. 雨天時は アクア が自然発生します。


さらにルーニーには、トランルピア村の各地区との間に相性のようなものがあります。
その地区と相性のいいルーニーは増えやすく、また減りにくくなります。

d)各ルーニーと相性のいいトランルピアの地区

以下の情報は、時計台のレーダーやキャンディから聞けるルーニー分布図にも示されています。

  • アクア :海岸、ルピア湖
  • ロック :商業地区、みんなの広場
  • ツリー :教会地区、ルピア山山道
  • グラス :南地区、海岸へ続く道
  • 自宅前は、ルーニーとの相性は設定されていません。


以上の特性に応じてルーニーの数は増減します。
ただしその(放置した)ままでは繁栄状態になることはありません。
特に食物連鎖の最下位にある グラス は、増えて35匹以上になることはまずありません。
そこで、人為的に数を調整する必要が出てくるのです。

e)収穫器

  1. 空中に漂っているルーニーは、収穫器で捕獲することができます。
  2. 確保したルーニーは、アイテムとしてリュックサックに収められます。
    当然のことながら、リュック内が満杯の状態では収穫器を使用してもルーニーを捕獲できません。
  3. アイテムとして手に持ったルーニーを手放すと、その地区に放たれます。
    ただし、放ったルーニーが上限の60匹に達した場合は、その余剰分が手元に残ります。
  • 最大60種類のアイテムが入るリュックサックの構造を利用すれば、うまくルーニーを回収することができます。
    • アイテムには、農具や武具など個別に所持品枠が必要な装備品と、レベルが同じであれば1枠に99個までまとめられるものの二種類あります。ちなみにルーニーは後者です。
    • 例えば、リュックにまず59種類のルーニー以外のアイテムを入れておいて・・・
      • そのまま収穫器を使えば、いずれか一種類のルーニーを何匹か捕獲できます。
      • そこに グラス を1匹入れておけば、 グラス だけを捕獲できます。
      • そこに グラス を95匹入れておけば、 グラス だけを最大4匹まで捕獲できます。


収穫器でルーニーを集め、そして各地区のルーニー数を調整することによって、繁栄エリアを確保することができるようになります。
ただその繁栄エリアを維持するためには、さらに大量のルーニーを確保しておく必要があります。
そのためにも、いくつかの地区でルーニーを養殖しなければなりません。

ルーニーの養殖

各ルーニーが35匹以上の繁栄状態では ルーニーグラス が毎日少なくとも2匹ずつ減り、他のルーニーは増えます。そのため繁栄状態を維持するためには、特に グラス の安定供給(養殖)が必須になります。その養殖には、大きく分けて二通りの方法があります。

  1. アクア (+ ロック )を使う方法
    アクア (+ ロック )と グラス のみを養殖地区に放ちます。ポイントは ツリー を0にしておくこと、そして グラス の数をできるだけ少なくしておくことです。
    (下記のグラス養殖報告例に具体的な数字が出ているので、参考にするとよいでしょう)
  2. ツリー を使う方法
    全ルーニー数に対して グラス の数の比率が極端に低ければ、たとえ捕食者の ツリー がいたとしても グラス の数は増えます。
    これを利用し、例えば( アクア ロック ツリー グラス )=( 45 45 45 10 )とすれば、1日で約( 55 55 30 20 )に、もう1日放置すれば約( 60 50 20 25 )くらいになります。
    比較的余りやすい ツリー の一処分法として、覚えておくとよいでしょう。

なお グラス 以外のルーニーは、繁栄エリアからいくらでも回収できます。 グラス の養殖のためにも、できるだけ多く確保しておきましょう。

グラス養殖報告例

255 名前:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。[sage] 投稿日:2008/12/01(月) 21:11:53 ID:BrUZc/iS
グラスの繁殖量は全体のルーニーの何割がグラスが占めてるかで変わるっぽ。
俺の場合適当な場所でアクア60、グラスを10くらいいれてる(余ってたらロックも適当に)
グラスが大体25匹くらいになったら10匹になるように調整(回収)してまた60:10の形に戻す。
俺はこれを三箇所やってグラス増やして巻きまくって今は全部繁栄地区なったぞ。

大体繁栄地区が三つもあれば、三つからアクアもらってきてそれをグラスの養殖地に巻くだけで事足りるはず。

406 名前:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。[sage] 投稿日:2008/12/02(火) 00:14:03 ID:/nyDIsgo
>>255
これ素晴らしいな、慢性的なグラス不足だったけど一気に解消した
試しに2箇所アクア60、ロック60、ツリー0、グラス10にしたら
翌日2つともアクア60、ロック30、ツリー0、グラス30になってた

410 名前:406[sage] 投稿日:2008/12/02(火) 00:20:27 ID:/nyDIsgo
ちなみにアクア、ロック、ツリーは自宅前以外で繁栄時にALLMAXから20づつ回収しても
翌日にはグラスを少量消費して回復してるからこの3つには困らない



3.ルーニーの状態管理

繁栄エリアを維持する、あるいは崩壊エリアを出さないようにするためには、日々の活動の中に『ルーニーの数の確認とその調整』を組み込む必要があります。その手間のかかる作業を効率よく進めるためにあらかじめ確認しておきたいこと、決めておくべきことを考えます。

a)繁栄エリアを維持する目的

それぞれの目的によって、確保すべき繁栄エリアの数は異なります。
さらに目的が重複したりルーニー管理の手間への注力配分などが関わることによって、最適な繁栄エリア数が変わってくることも考えられます。

  1. 季節の野菜の栽培促進
    成長日数が短いほど収益が上がるので、単に稼ぎたいなら繁栄エリアをより多く確保すればOKでしょう。
    ただ連作など栽培する作物によっては、それほど繁栄エリアを確保する必要がなくなります。例えばイチゴ(1,2,3,2)なら1ヶ所、サツマイモ(1,1,1,3)なら2ヶ所、トマト(2,2,2,4)なら5ヶ所確保するだけで毎日収穫できるようになるからです。
    一方生育期間が長めの作物を30日間という枠の中でうまく栽培できるように、繁栄エリア数を調整することも考えられます。
    以下に連作作物のパイナップル(3,4,4,7)を春30日に種を蒔いた場合の夏月収穫日を例示しておきます。
    1. 繁栄エリア1ヶ所の場合、収穫は14日、20日、26日の3回なので、27日以降は耕地のムダになります。
    2. 繁栄エリア2~4ヶ所の場合、収穫は10日、15日、20日、25日、 30日 の5回で、しかも夏の月めいっぱい畑を利用することができます。
    3. 繁栄エリア5~7ヶ所の場合、収穫は7日、11日、15日、19日、23日、27日の6回なので、28日以降は耕地のムダになります。
    4. 繁栄エリア8ヶ所の場合、収穫は6日、9日、12日、15日、18日、21日、24日、27日、 30日 の9回で、しかも夏の月めいっぱい畑を利用することができます。
    • 以上を鑑みれば、パイナップルを効率よりも耕地をムダにしないように栽培したい場合は、繁栄エリア数を考慮する必要があります。これは単に繁栄エリアを8ヶ所にすればいい、ということではなくて、ルーニーの管理、農作業の手間、他の作物との兼ね合い、お手伝いモンスターの仲良し度、他にやることなど、その時点の状況に合った選択が必要になるということです。
    • また耕地をムダにしないように栽培したい場合、他の作物と「連作」することでうまくやりくりすることもできます。
      前述のパイナップルを例にすれば・・・
      • 繁栄エリア1ヶ所の時、タマネギ(2,2,2,2)を夏4日に収穫した後の耕地にパイナップルの種を蒔けば、18日、24日、 30日 に収穫できます。
      • 繁栄エリア5ヶ所の時、金のカボチャ(4,2,2,7)を夏7日に収穫した後の耕地にパイナップルの種を蒔けば、14日、18日、22日、26日、 30日 に、あるいはカボチャ(3,2,2,5)を5日、10日、15日に収穫した後の耕地にパイナップルの種を蒔けば、22日、26日、 30日 に収穫できます。
  2. 長期花の栽培
    特に栽培期間が長い花に関しては、栄養剤を使うか使わないかによって確保すべき繁栄エリアの数が変わります。
    • 栄養剤を使わないのであれば、繁栄エリアが多いほど収穫までの日数が短縮されます。
      なお40日花(鉄千輪、ツリー草)は、繁栄エリアを5ヶ所確保すれば自宅前の畑で栽培収穫が可能になります(嵐などがなければ28日)。
    • 栄養剤を使う場合、花によっては繁栄エリアの数が増えても収穫までの日数が変わらないケースがあります。
      例えば栽培期間が一番長い120日花の金剛花は、繁栄エリア2ヶ所と8ヶ所で収穫までにかかる日数が変わりません(どちらのケースも栄養剤γ利用で28日)。
      少なくとも繁栄エリア2ヶ所を確保すれば、全ての花を30日以内で、つまり自宅前の畑でも栽培収穫することができるということです。
  3. ルーンワンダー利用
    ルーンワンダー利用のためにルーニーを増やす場合、目的に応じたルーニーだけを増やすのか、いつでもお願いできるように満遍なく集めておくのかによって変わります。いずれの場合も養殖に使うルーニーの種類、地区の数を調整することにより効率良く増やせます。
    特に手間がかかってもバランスよくルーニーを集めたいなら、(繁栄エリア:養殖地区)=(2:1)くらいの比率がよさそうです。これを単純計算でトランルピア村9地区に当てはめれば、繁栄エリア6ヶ所(うち1ヶ所は「自宅前地区」)、養殖地区3ヶ所ということになります。その3ヶ所を アクア ロック ツリー それぞれを材料にした養殖方法に割り振れば、より均等にルーニーを集めることもできそうです。
  4. ルーニー管理の手間の軽減
    詳細は後述しますが、一旦繁栄エリアを8ヶ所確保してしまえば、かえってルーニーの管理負担は軽減します。
    一方『おもいで』のムービー等を埋めるためにサクサク進めたい場合は、そこまでやる必要もないでしょう。ターゲットのヒロインにもよりますが、養殖地区1ヶ所は毎日、繁栄エリア2ヶ所は1日置きに管理するようにすればそれほど手間とならないと思います。手順は下記c)d)を参照のこと。


b)繁栄エリアと養殖地区の選定まで

  1. ルーニーの増減について
    ルーニーのバランスを崩さないようにするためには、日々のルーニー数のチェックは重要です。ただし繁栄エリアの場合は、翌日のルーニー数をある程度予測することができます。繁栄状態ではほぼ グラス のみが減るので、その減り幅を小さくすることが繁栄エリア維持の手間軽減になります。
    グラス の減少を最低限に抑えるための具体的な指針を挙げるとするならば、
    • グラス は他のどのルーニーよりも多くならないように調整する
    • グラス 以外のルーニーはおおむね45匹以上を維持する
  2. 収穫器によるルーニー回収の手間
    ルーニーは繁栄状態くらい数が多くなると、所々にダマのように集まって浮遊するようになります。それを狙って収穫器で吸引すれば相当数のルーニーを一気に回収できるので、非常に効率がいいです。一方養殖地区の グラス はせいぜい30匹止まりなので、たとえ狭い地区で狙って吸引したとしても、1回あたり1~2匹ずつしか回収できません。つまり「繁栄エリアが多い」場合より「養殖地区が多い」場合の方が、実はルーニー管理(回収)にとっては手間がかかるということになります。なので養殖地区の設定としては、
    • グラス が増えやすい方を採るか、あるいは
    • グラス を回収しやすい方を採るか、の選択になります。
  3. 養殖地区と繁栄エリアの位置関係
    ルーニーを回収しつつ数の調整をするならば、一般的に手前に養殖地区があってその先に繁栄エリアがあるような位置関係が、効率的に見てよさそうです。その利点は養殖地区で捕獲した グラス をそのまま繁栄エリアに放って補充し、同時に繁栄エリアで増えた アクア ロック ツリー を数の調整&養殖用として回収することが、一連の流れの中でできるところにあります。
    この位置関係については、ルーニー管理開始直後の選択で重要になります。
  4. 各地区の振り分け
    トランルピアの各地区は、繁栄エリアと養殖地区のどちらに適しているのか、の傾向がはっきりしています。
    ルーニー管理の効率を考えるにあたり、その把握は重要です。
    1. 海岸へ続く道南地区
      どちらも グラス と相性がよく比較的狭い地区なので、養殖地区の第一候補です。あえて難点を挙げるとすれば、「海岸へ続く道」は「教会地区」へと続くルート上空の、「南地区」はエリックとクロスの畑の中の、それぞれルーニーの回収が少々面倒と感じるところくらいでしょうか。
    2. 教会地区海岸地区ルピア湖地区
      「教会地区」は分岐が多く「海岸地区」は広大、移動しづらい飛び地がある「ルピア湖地区」、そのいずれの地区も養殖地区としては全くの不向き。繁栄エリアとして放置すべきです。ただ アクア などの養殖用ルーニーを回収するだけなら、ダマのようになっているルーニーを数ヶ所で吸い込むだけで十分事足りるので、問題はないでしょう。
    3. ルピア山山道
      細い道が連なる狭い地区なので グラス を回収しやすく、養殖地区として適していると言えます。ただ グラス との相性は「海岸へ続く道」「南地区」の方が良いので、「ルピア山山道」の方が回収しやすい、と感じた場合のみ養殖地区候補として検討しましょう。
    4. 商業地区みんなの広場
      グラス を養殖するのに適した地区が他にあるので、基本的には両地区ともに繁栄エリアでOKです。なおこれらの地区は頻繁に立ち寄る上にルーニーの回収がしやすいので、養殖用あるいはルーンワンダー用のルーニーを回収する場として利用しましょう。
      逆に他地域を繁栄エリアに設定したならば、ルーニーを回収しやすい利点を考慮して ツリー の処分場を兼ねた養殖地区にすることも考えられます。
    5. 自宅前地区
      その特性から「自宅前地区」は繁栄エリアというよりはルーニーを貯め置く場、と言えます。ただ繁栄状態にするにしろ、その時期はゲーム開始時の方針選択によって大きく変わるので、次項c)参照のこと。


以上を踏まえた上で、具体的な管理手順をゲーム開始から追って説明します。

c)開始直後

ゲーム開始から最速で収穫器を入手できるのは春9日なので、ここからルーニー管理が始まります。

まずは繁栄エリアの数と場所を決めましょう。少なくとも繁栄エリアを1地区確保すれば、当面の収入源であるイチゴ(1,2,3,2)や飼育に必要な牧草(1,1,1,2)を毎日収穫できるようになります。また2地区確保できれば、長期花も30日以内で収穫可能になります(栄養剤使用)。

  1. 繁栄エリアを1地区だけ確保
    選ぶべき地区は、ルーニーの食物連鎖がなく、管理の手間がほぼ皆無な「自宅前地区」の一択です。
  2. 繁栄エリアを2地区以上確保
    まずは、立ち寄る機会の多い地区を繁栄エリアか養殖地区に設定し、日々の行動の中に組み込むことを考えましょう。
    わかくさの遺跡がある「海岸へ続く道」とその先にある「海岸地区」は位置関係も良く、それぞれ養殖地区と繁栄エリアとして確定しましょう。さらに立ち寄ることが多い「教会地区」「商業地区」のどちらかを繁栄エリアにしたほうが、数チェックや調整などの効率がよさそうです。
    一方「自宅前地区」はルーニーの増減がほとんどないので、手持ちの各種ルーニー数に余裕ができてから繁栄エリアにしましょう。
  • なお「ルピア山山道」「ルピア湖地区」は上記の「海岸へ続く道」「海岸地区」と並んで位置関係に優れた養殖地区&繁栄エリア候補ですが、この時点ではあまり訪れることがない地区なので、崩壊状態でなければ放置しておきましょう。目安として、他地区が全て養殖地区&繁栄エリアになった後、あるいは移動に優れた騎乗モンスターを仲間にした後ならば、いつでもルーニー管理を始めてもいいと思います。

繁栄エリア、そして養殖地区の場所を決めたら、収穫器によるルーニー回収を始めます。もちろん繁栄エリアにすべき地区は回収しないように、また養殖用の地区では ツリー グラス に絞って回収します。その他の地区は、できるだけ全てのルーニーを捕獲しましょう。ルーニーを回収し終えたら、各地区のルーニー数を確認します。

  1. 繁栄エリアを1地区(自宅前地区)だけ確保
    自宅前地区には、繁栄状態に必要な数のルーニーを放ちます。その他の地区は、必要最小限の数のルーニーを一種類だけ放って崩壊状態を解消します。放つ種類は、手持ちの各種ルーニーの数が偏らないように選びましょう。後日再び崩壊状態になったら、同様に放って解消します。その後は、自宅前地区や毎月20日と1~7日に自然発生したルーニーをきっちり回収し、崩壊状態地区の解消用に利用しましょう。
  2. 繁栄エリアを2地区以上確保
    とりあえず自宅前地区には、余っているルーニーを崩壊状態にならない程度に放ちます。そして繁栄エリアと養殖地区のルーニー数を調整したら、その他の地区の崩壊状態を解消します。放つルーニーは、この時点では利用頻度の低い ツリー でよいでしょう。このまま順調にいけばルーニーがどんどん増えていくので、繁栄エリア追加やルーンワンダー利用なども視野に入れることができます。
  3. 将来的に繁栄エリア8地区を目指すには
    早い段階で養殖地区を2~3に増やしておき、 グラス をできるだけ多く確保しておくことが重要です。繁栄エリア追加時の グラス 消費増に対する備えもありますが、養殖地区から繁栄エリアへの転換が非常に楽に行える点も理由の一つです。
  • 繁栄エリアを必要としない場合
    上記1.の繁栄エリアを1地区だけ確保する場合と同じ手順です。その際自宅前のルーニーも半壊・崩壊状態地区の解消用に利用してしまいましょう。
    • おそらく 「繁栄エリアを必要としない」=「管理が面倒くさい」 のケースがほとんどだと思われます。放置した結果崩壊状態になったとしても、ゲームを進めることは可能です。ただ農作業が必要になるイベントも少なからずあり、また上位の武具や農具を作るには花を用意しなければなりません。その時になって 壊滅状態になったルーニーバランスを改善させるのはかなり大変です。 いざという時のためにも、多少の手間はかけておいたほうがいいでしょう。

d)維持管理

ルーニー管理、つまり養殖地区と繁栄エリア維持のためにしなければならないことを簡単にまとめると、以下になります。

  • 養殖地区から増えた グラス を回収し、増やすための材料となるルーニーを補充する
  • 繁栄エリアから必要分のルーニーを回収し、不足していれば グラス を補充する
  1. ルーニー管理のスケジュール
    上記の管理項目は、いずれも毎日必須というわけではありません。ただ養殖地区は放置しすぎるとせっかく増えた グラス が減少に転じてしまうので、できる限り毎日、少なくとも1日置きに調整しましょう。
    一方繁栄エリアは、養殖地区よりは楽と言えます。上項b)1.のルールを守れば グラス は1日2匹ずつしか減らないので、補充するタイミングを予定としてきっちり組めます。例えば グラス 以外各60匹の繁栄エリアに59匹の グラス を補充しておけば、次に補充するのは グラス が33匹にまで減った13日後でOK、ということになります。
     
  2. 実際の管理スケジュール
    上記の「13日後でOK」というケースはあくまでも理論上の話であって、実際のゲーム上では1~7日や20日の自然発生の日を挟むので、多少違ってきます。また養殖に使用するルーニーも集めなければならないので、繁栄エリアを10数日も放置するようなやり方は効率上あまり良いとは言えません。一方で養殖用のルーニーを集める度に グラス を補充するとどの地区に何匹残っているかが分かりにくくなってしまい、規則正しい グラス の減少パターンを活かせなくなります。
    そこで グラス の補充日をあらかじめ決めてしまう方法を考えます。下に一例を表示しますが、各自のスタイルに合わせた予定組みがあると思うので、あくまで参考までに。
    • 下図は グラス の補充日を毎月12日、18日、24日の3回に固定する場合の繁栄エリアの グラス 数の推移です。
      日付は省略、 緑数字 グラス の数、 青背景 はルーニー自然発生の日、 黄背景 グラス の補充日です。
       祝   月   火   水   木   金 
      37 38 39 40 41 42
      43 41 39 37 35 33→45
      43 41 39 37 35 33→43
      41 41 39 37 35 33→48
      46 44 42 40 38 36
      この繁栄エリアから グラス 以外のルーニーを間引く場合は、示された グラス の数を下回らないように注意します。また月末の30日に他のルーニーの数もしっかり調整できれば、翌月1〜7日はルーニーの管理を全くする必要がなくなるので、一気に冒険を進めることができます。
       
  1. ルーニー回収法
    ルーニーを効率良く回収する方法は収穫器の項で説明した通りですが、もう少し具体的に例示します。なお図示したリュック内でアイテム名の無い部分には、全てルーニー以外のアイテムで埋まっているものとします。
     
    • 特定のルーニーのみを回収する
      収穫器を手に持ったまま60種類のアイテムで埋まったリュックの中に、1匹だけルーニーが入った状態にします。
      例えば グラス のみを回収したい場合、そのリュック内を図示すれば以下のようになります。
      グラス
      1
      武器
       
      武器
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      薬品
       
      作物
       
      料理
       
      素材 ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
      このまま収穫器で吸い込めば、各ルーニーの内 グラス のみが回収されます。
      また回収するルーニーの数を制限したい場合、その数を99から引いた匹数のルーニーを持てばOKです。
      例えば グラス を最大16匹まで回収したい場合、下図のように99-16=83匹の グラス を持てばOKです。
      グラス
      83
      武器
       
      武器
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      薬品
       
      作物
       
      料理
       
      素材 ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
      なお下図の方法は グラス の数が多くなければ使えません。手持ちの グラス が増えるまでは上図の方法で頑張りましょう。
       
    • 繁栄エリアのルーニーを間引く
      ルーニーの種類が増えても、基本的には上記と同じです。開始直後のルーニーが少ないうちは以下のように、
      アクア
      1
      ロック
      1
      ツリー
      1
      武器
       
      武器
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      薬品
       
      作物 料理 素材 ・・ ・・ ・・
      手持ちのルーニーが増えたら以下のように備えておけます。
      (例: アクア を10匹、 ロック を8匹、 ツリー を13匹回収したい場合)
      アクア
      89
      ロック
      91
      ツリー
      86
      武器
       
      武器
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      薬品
       
      作物 料理 素材 ・・ ・・ ・・
      リュック内を見ながら、あるいは数をいちいち気にすることなく、それ以上吸収できなくなった時点で回収完了となります。
       
    • 養殖地区で グラス を回収しつつ アクア を補充、そのまま繁栄エリアのルーニーを間引く
      これは養殖地区と繁栄エリアのルーニーを続けて管理をする際の手順です。以下に具体的な数で例示します。
       
      例)養殖地区( 44 0 0 28 )、繁栄エリア( 58 52 54 41 )のルーニー数をそれぞれ( 60 0 0 10 )( 45 45 45 41 )に調整する
       
      この場合、養殖地区に アクア を16匹補充し、繁栄エリアから13匹回収しなければならないので、少なくとも3匹の アクア を自宅倉庫などから持ち出さねばなりません。そこで以下のような数で各ルーニーを持っておきます。
      アクア
      3
      ロック
      92
      ツリー
      90
      グラス
      81
      武器
       
      武器
       
      アクア
      99
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
      薬品
      作物 料理 素材 ・・
      そのまま養殖地区で グラス を回収します。一緒に アクア も捕獲されますが、気にしません。
      グラス を予定数回収した後は、以下のようになっているはずです。
      アクア
      ロック
      92
      ツリー
      90
      グラス
      99
      武器
       
      武器
       
      アクア
      99
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
      薬品
      作物 料理 素材 ・・
      現在養殖地区に残っている アクア は44-(X-3)=47-X匹。ここで二段目の アクア 99匹を手に持ち、養殖地区へ放ちます。ところでルーニーは各種60匹が上限ですから、放たれた アクア は60-(47-X)=13+X匹。つまり手元に残った アクア は99-(13+X)=86-X匹。これをリュックに戻せば、リュック内に残る アクア はX+(86-X)=86匹となります。
      アクア
      86
      ロック
      92
      ツリー
      90
      グラス
      99
      武器
       
      武器
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
      薬品
      作物 料理 素材 ・・
      リュックの空いた箇所は防具を外すなりして埋め、そのまま繁栄エリアへ移動して回収作業を続けましょう。
      アクア
      99
      ロック
      99
      ツリー
      99
      グラス
      99
      武器
       
      武器
       
      防具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
       
      農具
      薬品
      作物 料理 素材 ・・
      このようにして養殖地区と繁栄エリアのルーニー管理をまとめて行うことができます。
      なお上記のケースでは「養殖地区に アクア を16匹補充、繁栄エリアから13匹回収」という前提でしたが、
      (養殖地区に補充する アクア )<(繁栄エリアから回収する アクア )の場合、あるいはイコールの場合もありえます。その場合は二段目の アクア 99匹が必要なくなるので、養殖地区に放つ時は一段目の アクア を手にすればOKです。
      ちなみに最初に持つべき アクア の数は、99-(繁栄エリアから回収する アクア )+(養殖地区に補充する アクア )です。
       

4.ルーンワンダー

ルーニーは、キャンディからの「お願い」を通して様々な奇跡「ルーンワンダー」を起こすことができます。
その依頼内容によって「お願い」するルーニーの種類や数が異なるので、下表をチェックして相当するルーニーをキャンディに渡しましょう。

  • 基本的にルーンストーンはその場で作成してもらえますが、他の「お願い」は翌日に効果が表れます。
    また1日あたりの依頼回数に制限はありませんが、畑あるいは天候に関する「お願い」はそれぞれ複数同時には叶えられません。
    (例えば草の日と小枝の日、あるいは晴れ週間と雨週間など)
    必ず上書きされるので、後に「お願い」した方の依頼のみが聞き届けられることになります。
  • キャンディが不在で所在がわからない、あるいは探すのが面倒な場合は、時計台2Fのルーニーレーダー横にある書き置きでキャンディに依頼できます。
    ただしその場合、ルーンストーン作成を依頼するとその日は追加の書き置きができなくなります。
    (その後キャンディに直接頼むことは可)
    依頼したルーンストーンは、翌日に書き置きを調べると手に入ります。

ルーンワンダー一覧

依頼内容 効果 使用ルーニー数


お願い







たけのこの日 タケノコが大量に生えてきます 4 3
きのこの日 キノコが大量に生えてきます 4 3
草の日 色つき草が大量に生え、石や枝・切り株が発生しません 6
小枝の日 枝・切り株が大量に発生します 6

果実の日 木の実が早く育つようになります 3
魚の日 魚が釣れやすくなります(釣れる魚のレベルは変わりません) 6

晴れ週間 1週間晴れやすくなります 1 1 1


雨週間 1週間雨が降りやすくなります
期間中に冬になった場合は、雪週間として引き継がれます
12
雪週間 1週間雪が降りやすくなります
期間中に春になった場合は、雨週間として引き継がれます
12
仲良しデイ モンスターの仲良し度が上がりやすくなります 2 2 2 2
ルーンストーン作成 鍛冶の材料や遺跡の扉などを開けたりできます
欲しいルーンストーンと同じ種類のルーニーを用意しましょう
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