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入門編・3

Mainの中身を見る

クラスと準備は準備のための部分で、実行されるのはMainの部分でした。
Mainの部分をのぞいてみましょう。
unless Font.exist?("UmePlus Gothic")
 print "UmePlus Gothic フォントが見つかりません。"
 exit
end

begin
 Graphics.freeze
 $scene = Scene_Title.new
 $scene.main while $scene != nil
 Graphics.transition(30)
rescue Errno::ENOENT
 filename = $!.message.sub("No such file or directory - ", "")
 print("ファイル #{filename} が見つかりません。")
end

重要な所以外は適当に行きます。
前半のフォント云々は、ゲームに使うフォント(文字の形状みたいな)があるかをチェックして、
無かったら強制終了するようにしています。
beginからがMainの本体です。
Graphics.freezeはとりあえず無視。
$scene = Scene_Title.new、これが、『タイトル画面から始めましょう』という意味。
英語を解釈すると、シーン=シーン・タイトル。まさに、『シーンをタイトルに移行』となっています。
で、次の一行。
 $scene.main while $scene != nil
この一行でゲームが始まり、そして実質上終わります。
この一行を訳すと、『$scene.main(あるシーンの、main関数)を、シーンがある限り(!= nil、存在しない状態(nil)でない(!=)限り(while)』続けましょう、という意味。
シーンはいろいろ変わります。タイトルからロード画面、マップ、バトル。いろいろ変わった結果、ゲーム終了時にはシーンが『なし』、つまりゲーム終わり、ということになって、この1行が終了します。
つまり、ゲームが続く限り、この1行から先に進まないのです。
その後にも続きはありますが、これもおまけのようなもの。
実質的には
 $scene = Scene_Title.new
 $scene.main while $scene != nil
この2行がMainの全てです。
タイトルから始めましょう、そしてシーンがある限りそのシーンのmainを行いましょう。そういうことです。
では、次に見るべき場所はどこでしょう?
Scene_Titleクラスの、main関数ですね。では次回。

なお、このMainもほとんどいじりません。
いじるのは、
 $scene = Scene_Title.new
の、最初に実行するシーンの名前のみ。


  • すごくわかりやすいです!!
    わかりやすい講座を探していたのでありがたいです。
    続き楽しみにしています! -- (名無しさん) 2009-04-11 17:41:26
  • コメントありがとうございます。
    こんなに早く反応があるとは……。
    ヘルプの解説を含め、シーンの構造などを説明しているものが
    ほとんどなかったのが不満で、作ってみました。
    本当に実はあんまり分かっていないので、至らないところも
    多いかと思いますが、よろしくお願いします。 -- (管理人) 2009-04-11 18:58:22
  • すいません、『自機を表示する』の記述に誤りがありました。
    updateの中身を書かないと、自機の位置が正しく反映されません。
    記事を修正しておきます。 -- (管理人) 2009-04-14 21:59:20
  • ツクール古参ですがRGSSに四苦八苦でした(^^;)
    が、シーンの基本構造を解説した記事にガチで救われました
    応援してるんで、がんばってください!!続き楽しみです。

    -- (うきぶくろ) 2009-04-27 12:17:15
  • コメントありがとうございます。
    一番書きたかったそのあたりは書いたもののなんだか忙しい+
    自分でもRGSSの解読に手間取っているためになかなか更新できていません。
    どの程度まで書けるか分かりませんがよろしくお願いします。 -- (管理人) 2009-04-28 08:40:35
  • 敵キャラを作成する・2の最後の方に、
    updateの際に敵キャラを扱うスプライトの更新を行うのを忘れていたのを修正しました。
    イタリック体で修正が入っている部分です。 -- (管理人) 2009-05-02 22:10:23
  • UFOが見にくかったので画像に縁取りをつけました。 -- (管理人) 2009-05-04 08:56:56
  • ホントにスゴイと思います。尊敬します。
    大変だと思いますが少しずつでいいんで頑張ってください。 -- (ユウ) 2009-05-12 00:07:40
  • コメントありがとうございます。
    恐らくこれを見て作る側はすぐなんでたいそうもどかしいと思いますが……。
    ところで、今のところはちゃんとこの講座の通りで動くようになっているのでしょうか?
    一応チェックはしてますが、多少ポカはすると思ってたので指摘が無いのがむしろ意外です。 -- (管理人) 2009-05-13 21:11:52
  • 大丈夫です。ちゃんと動いています。
    頑張ってください。続きが楽しみです。 -- (ユウ) 2009-05-18 01:06:59
  • 1段目と言われている部分は『RGSS2』
    2段目と言われている部分は『プリセットのスクリプト』
    と言われると、より解り易い表現なのでは? -- (通行人) 2009-11-05 12:48:40
  • @enemies[i] = Game_Enemy.new(200 + rand(312), rand(384))
    ↑argumentErrorが発生しました。wrong number of arguments(2 for 0)
    どうすればいいでしょうか、頼みます。
    -- (help me!!) 2010-01-05 00:22:50
  • マウス入力はできますぜ。
    Win32とかなんやらをつかって。
    キーボードもできるみたいですが見つかりません。
    探してます。 -- (シャミラ) 2010-03-24 05:28:28
  • 勉強させてもらってます、とても参考になります。
    入門編・10 にあるGame_Ememiesのクラスの
    attr_accessor ;s_enemies ですが、;を:に変えないとエラーを吐きますので
    コピペでやった人は修正した方がよさそうです
    -- (邯鄲) 2010-09-04 17:27:18
  • @enemies[i] = Game_Enemy.new(200 + rand(312), rand(384))
    ↑argumentErrorが発生しました。wrong number of arguments(2 for 0)

    Game_Enemyクラスって最初からありますよね。
    それが原因では? -- (ぽん) 2010-10-03 23:11:42
  • 製作初心者なのでとても助かります!! -- (ありがとうございます!) 2011-02-05 12:44:03
  • セーブ/ロードまわりはMarshalを使ってスクリプトで記述されていますし、
    ファイルの読み書きもRubyと同様にできますから、
    セーブやロードをいじるのはスクリプト操作でできることでは? -- (ななし) 2011-05-20 13:04:19
  • ダンジョンなら3D化できると、下記サイトに書いてありました。 -- (だれかさん) 2011-08-18 07:26:19
  • アルバイトはじめましたd(´∀`*)グッ♪ http://64n.co/ -- (私だ) 2012-01-09 04:49:41
  • 風俗店を探よりココ!!男性は報酬あり!d(´∀`*)→ http://www.44m4.net/ -- (江梨子) 2012-08-20 17:11:02
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