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このページの開設当初、「確認している初期のドラマ出演」として紹介していたのがこれ。

筆者自身が「役所広司」という俳優の凄さ・格好良さを感じたのは、確かに「織田信長」役からであるが、役所氏はこれをさかのぼること3年前の「獅子の時代」にもほんのチョイ役で出演されている。

第48回「生まれ来るもの」のほんの2分半前後のエピソードに登場する。48回という数字からもおわかりとは思うが、ストーリーもかなりの終盤、秩父事件直前の状況で、秩父地方の村に講演に来た自由党員村上泰治の役として登場する。講演は順調に進むが、その思想的矛盾を丹波哲朗演じる村のドン松本英吉に反駁されると、詩吟(?)でごまかすという役である。

私がこれを発見したのは数年前のNHK衛星放送の再放送を見たときで、全く考えてもみなかったところに役所氏が出演されていて大感激したものである。これは今から17年ほど前の番組で、役所氏も当時20代前半というところであり「若い」という感じ。

ちなみにこの番組で第1話の最初に画面に登場する人物は水戸昭武であるが、この役を演じているのが若かりし頃の中村橋之助であることは案外知られていないかも。
(初稿97/9/22・改訂07/10/22)














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