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紅郎 幼少の頃から童話「虹の英雄」の影響で英雄に憧れている色使いの青年 英雄になる夢を叶えるため15年間日夜努力してきた 突如起こった戦争を終わらせ英雄となるために旅立ち、とある色使いの弟子となる しかし自身の素質とは違った色を選んでいたため親友に色使いとして追い越されてしまう このことで焦り夢をがむしゃらに追ったことで幼馴染を失い、親友に憎まれることになる そして結局英雄と呼ばれることはない 「どうしてお前のほうが!俺のほうが必死に努力してきたのに!!」 「あの戦場……あの戦場の向こうに……俺の夢がある……!!」 詩郎 幼少の頃から童話作家を夢見る穏やかな性格の青年 紅郎の親友 紅郎、美鳥と旅に出た先でとある色使いに出会い弟子となる そして色使いとしての才能を開花させ紅郎を凌ぐ使い手となる 美鳥のことを愛していたが紅郎の愚かな行動で美鳥は亡き人に そのことから次第に紅郎を憎むようになる 「紅郎が英雄になったらさ、僕にその童話を書かせてよ」 「お前が……お前なんかが英雄であってたまるか!!あんなことがあったのに……まだそんな眼で夢を追うのか!!」 美鳥 紅郎の幼馴染で優しい性格の乙女 紅郎、詩郎と旅に出た先でとある色使いに出会い弟子となる 紅郎、詩郎の夢をまっすぐに追う姿が何より好きだったが紅郎の愚かな行動で命を落とす 「私は夢だなんて……ただ、なんとなく幸せになりたい…かな」 「ねぇ聞いて……私の…夢は…ね……郎の…隣で………郎の夢…を…………」 葵 旅先で紅郎、詩郎、美鳥の師となる天才色使いのオカマ ファッションセンスも常人のそれとはかけ離れておりどこに行っても変人扱い 美しく生きること信条とし、美しいものを何より愛する 冷ややかな態度で言うことは言うキツイ性格 後に戦争を終わらせた英雄と呼ばれることになる 「努力すれば英雄になれると思っているの?英雄になれるのは努力した天才だけよ」 「嫌な世界ね……私らしく生きようとすればするほど居心地が悪くなる……」 盲目の色使い 幼少の頃から童話「虹の英雄」の影響で英雄に憧れている色使いの青年 生まれた時から全盲であったため色の概念を理解できず10年間苦しみ続けたが、 15歳になったある日の夜、音と感触だけで構成されていた夢にふと色の概念が加わった その色を「夢色」と名付けた彼はいつか英雄になることを夢見て機を待つ しかし戦争など起こらない そのため彼は誰にも見えない色の力を使い、ある組織を作り戦争を起こす そして夢を叶えるため紅郎と争うことになるが、現実にはありえないその「夢色」は世界を歪め、世界は色を失っていく 「知ってるかい?誰かの夢は、誰かの夢を塗り潰す。塗り潰せ……僕の夢色……!!」 「君が戦争を起こしてくれれば良かったのに……」
紅郎 幼少の頃から童話「虹の英雄」の影響で英雄に憧れている色使いの青年 英雄になる夢を叶えるため15年間日夜努力してきた 突如起こった戦争を終わらせ英雄となるために旅立ち、とある色使いの弟子となる しかし自身の素質とは違った色を選んでいたため親友に色使いとして追い越されてしまう このことで焦り夢をがむしゃらに追ったことで幼馴染を失い、親友に憎まれることになる そして結局英雄と呼ばれることはない 「どうしてお前のほうが!俺のほうが必死に努力してきたのに!!」 「あの戦場……あの戦場の向こうに……俺の夢がある……!!」 詩郎 幼少の頃から童話作家を夢見る穏やかな性格の青年 紅郎の親友 紅郎、美鳥と旅に出た先でとある色使いに出会い弟子となる そして色使いとしての才能を開花させ紅郎を凌ぐ使い手となる 美鳥のことを愛していたが紅郎の愚かな行動で美鳥は亡き人に そのことから次第に紅郎を憎むようになる 「紅郎が英雄になったらさ、僕にその童話を書かせてよ」 「お前が……お前なんかが英雄であってたまるか!!あんなことがあったのに……まだそんな眼で夢を追うのか!!」 美鳥 紅郎の幼馴染で優しい性格の乙女 紅郎、詩郎と旅に出た先でとある色使いに出会い弟子となる 紅郎、詩郎の夢をまっすぐに追う姿が何より好きだったが紅郎の愚かな行動で命を落とす 「私は夢だなんて……ただ、なんとなく幸せになりたい…かな」 「ねぇ聞いて……私の…夢は…ね……郎の…隣で………郎の夢…を…………」 葵 旅先で紅郎、詩郎、美鳥の師となる天才色使いのオカマ ファッションセンスも常人のそれとはかけ離れておりどこに行っても変人扱い 美しく生きること信条とし、美しいものを何より愛する 冷ややかな態度で言うことは言うキツイ性格 後に戦争を終わらせた英雄と呼ばれることになる 「努力すれば英雄になれると思っているの?英雄になれるのは努力した天才だけよ」 「嫌な世界ね……私らしく生きようとすればするほど居心地が悪くなる……」 盲目の色使い 幼少の頃から童話「虹の英雄」の影響で英雄に憧れている色使いの青年 生まれた時から全盲であったため色の概念を理解できず10年間苦しみ続けたが、 15歳になったある日の夜、音と感触だけで構成されていた夢にふと色の概念が加わった その色を「夢色」と名付けた彼はいつか英雄になることを夢見て機を待つ しかし戦争など起こらない そのため彼は誰にも見えない色の力を使い、ある組織を作り戦争を起こす そして夢を叶えるため紅郎と争うことになるが、現実にはありえないその「夢色」は世界を歪め、世界は色を失っていく 「知ってるかい?誰かの夢は、誰かの夢を塗り潰す。塗り潰せ……僕の夢色……!!」 「君が戦争を起こしてくれれば良かったのに……」 ヴァーミリオン(本名不明) 盲目の色使いの仲間 闘争本能と殺人欲求だけで行動しているような男 マスクで素顔を隠し全身朱色の服装のためヴァーミリオンと呼ばれている 「ヌハァァァァッ!!ブッ殺した後の鮮血シャワーは格別ッ!!漲ってきたぜええええぇうるぁッ!!」

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