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[[作品紹介ページ]]>>[[一号司書]]>>[[ライター×ライター]] ---- 創作能力(ライター) 自分の「執筆具」で執筆したもので外界に影響を与える能力。 あまり強い影響力はもたないので、現実に絶対起こりえない事象は起こすことができない。 しかし、現実の設定を用いたストーリーを入念に矛盾なく組み上げることで大きな現象もおこすことができる。 なので、影響力は創作の量に比例する(文字数や描写の丹念さなど)。 (例えば、『魔法で台風をおこした!』という創作はリアリティが足りずに発動しないが、 台風が発生する経緯を調べ上げ、それを1から記述することで台風をおこすことはできる。) 「私は、私の未来を---創作する」 ・クロスオーバー 直木二〇一〇が使う創作術。いくつかの物語を交差させるように作ることで、交差した地点のリアリティを高める。 傍観能力(リーダー) 世界を一つ上の次元から「読む」ことができる能力。読める時間は7秒間。連続して読むことはできない。 読んでいるあいだは世界に干渉できず、世界に干渉されない。 受け身の読者ならばただの予知能力だが、能動的に使うことで戦闘を有利に行うことができる。 「さあ読ませてくれ。君の世界を。」 編集能力(エディター) 世界の叙述に何らか改変が加えられる時、それを検閲して訂正する能力。 「誤字訂正」と「検閲削除」の権限を持つ。 誤字訂正:叙述のうち自分が誤字と判断した何文字かを変える能力。 検閲削除:大きな改変が行われた時に削除を申請できる。改変に不適切なものがあれば認められ、なかったことになる。 批評能力(レビュアー) 世界の叙述を批評する能力。対能力者能力として優秀。 自分の批評を相手に押し付けることで暗示をかけることができる。 鞭(トラウマタイズ):厳しい批評を浴びせることでトラウマを植えつける。 飴(オートサジェスチョン):高評価を与えることで精神状態を高める。自己暗示。 「人を殺すのに凶器はいらない。たったの二言三言で十分だ。」 主人公 PN.文豪坂 文虎(ぶんごうざか ふみこ) 性別:女 執筆具:万年筆&原稿用紙 創作能力者。純文学少女。昔の文豪にあこがれ、PC全盛の時代にあえて万年筆と原稿用紙で創作する。
創作能力(ライター) 自分の「執筆具」で執筆したもので外界に影響を与える能力。 あまり強い影響力はもたないので、現実に絶対起こりえない事象は起こすことができない。 しかし、現実の設定を用いたストーリーを入念に矛盾なく組み上げることで大きな現象もおこすことができる。 なので、影響力は創作の量に比例する(文字数や描写の丹念さなど)。 (例えば、『魔法で台風をおこした!』という創作はリアリティが足りずに発動しないが、 台風が発生する経緯を調べ上げ、それを1から記述することで台風をおこすことはできる。) 「私は、私の未来を---創作する」 ・クロスオーバー 直木二〇一〇が使う創作術。いくつかの物語を交差させるように作ることで、交差した地点のリアリティを高める。 傍観能力(リーダー) 世界を一つ上の次元から「読む」ことができる能力。読める時間は7秒間。連続して読むことはできない。 読んでいるあいだは世界に干渉できず、世界に干渉されない。 受け身の読者ならばただの予知能力だが、能動的に使うことで戦闘を有利に行うことができる。 「さあ読ませてくれ。君の世界を。」 編集能力(エディター) 世界の叙述に何らか改変が加えられる時、それを検閲して訂正する能力。 「誤字訂正」と「検閲削除」の権限を持つ。 誤字訂正:叙述のうち自分が誤字と判断した何文字かを変える能力。 検閲削除:大きな改変が行われた時に削除を申請できる。改変に不適切なものがあれば認められ、なかったことになる。 批評能力(レビュアー) 世界の叙述を批評する能力。対能力者能力として優秀。 自分の批評を相手に押し付けることで暗示をかけることができる。 鞭(トラウマタイズ):厳しい批評を浴びせることでトラウマを植えつける。 飴(オートサジェスチョン):高評価を与えることで精神状態を高める。自己暗示。 「人を殺すのに凶器はいらない。たったの二言三言で十分だ。」 主人公 PN.文豪坂 文虎(ぶんごうざか ふみこ) 性別:女 執筆具:万年筆&原稿用紙 創作能力者。純文学少女。昔の文豪にあこがれ、PC全盛の時代にあえて万年筆と原稿用紙で創作する。

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