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神崎 陸哉 (17) 東京から上新河へ帰郷してきた高校生 親戚の叔母の家で暮らすこととなる 温厚で人懐こく、家事全般が得意なため、周囲からはオカンと呼ばれる 新河神社地下最奥に安置されていたたきりひめを起動させ、クラスメイトを驚かせた 実姉・いずみの生体部品がたきりひめから取り除かれた後 後継機『すさのを』の管制にいずみを置き、終盤の戦闘に備える 敵トーチカ「セフィロト」に突入後、女王型被写体との交戦により死亡する 御条 あづさ (17) 新河に住む高校生 都会から来た陸哉に敵対心を持つものの、後に和解する 本心としては仲良くしたかったようで。 政府にはひた隠しにされる被写体からの度々の襲撃から さよりひめを駆って人々を守っていた 第3世代機は揃って神社地下最奥に保管されていたという 後継機『あまてらすおおみかみ』起動にするものの、 出撃前に被写体に駆動部を侵食され、そのまま死亡する 笹岡 あい (13) 笹岡 まい (13) 商店街、定食屋の双子の看板娘 活発な性格な妹のまいに引きずられる姉のあいは、新河の土手べりでの風物詩 たけひらとり搭乗後は上部コンソールをあい、下部火器管制をまいが行う 太平洋沿岸・横須賀基地防衛戦において 被写体の溶解液によりたけひらとりは中破、まいは即死という結末を迎える 遺された姉、あいは妹の死というウィークポイントを被写体に汚染され 精神異常に陥る。新河防衛戦において半壊したたけひらとりを駆るも トリアゾラムの過剰投与によりショック死 綱島 うずめ (15) 新河駅前商店街、駄菓子屋の孫 活発で運動を好む少女 転校してきた陸哉を快く受け入れる 4度目の被写体襲来時に自律起動したたきつひめを用い、 新河を守る事を決意し、積極的に国連軍との接触を望んだ 横須賀基地防衛の際にコクピットハッチを損傷 うずめ自身も右足を失う重症を負うも、「セフィロト」攻略作戦に参加 巡航時に被弾した電装部品がショートし、機体内部で出火する 「セフィロト」に到達する前に焼死した 桜庭 カズシ (16) 新河の不良グループを総括する裏番 幼馴染の陸哉にだけは頭が上がらず、あづさには「舎弟」と罵られる 度を越えた行動力で度々陸哉らを困らせる問題児 後にカンザキ、EU間のコネにより神社地下に送られた 新型機『メリッサ』のパイロットとなる 新河防衛戦に参加し、数々の大型被写体を仕留めた 神社へ帰還後、片思いの対象であるあづさへのメールを送れずに 対人被写体に頭蓋骨を砕かれ、即死 メリッサも、侵入した被写体により破壊された

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