没作品、製作中止作品の設定置場2 旧型エーテル世界
...
(「エーテルの海」に浸食されている)世界
エーテルの海って?
液体状の存在。
さまざまな物質を溶かしながら、世界を侵食している
「エーテルの海」の正体
さまざまな物質を溶かしながら、世界を侵食している
「エーテルの海」の正体
* 狂った精霊たち(これに触れた精霊がまた狂い・・・の繰り返し) * 魔の邪気に当てられた海水 * 実は巨大な液体状の魔物
(これも未定。シナリオによって使い分ける)
当然元からあった大地は侵食され、消えていく
そのため人は「塔」を建て、その上に逃げるように住み始めた
しかし材料である資源が溶けて消えていくせいで、
塔は一定の高さから作れなくなった。
逃げ道を失った人々たちは、じわじわと迫る終焉の予感を感じている・・・。
そのため人は「塔」を建て、その上に逃げるように住み始めた
しかし材料である資源が溶けて消えていくせいで、
塔は一定の高さから作れなくなった。
逃げ道を失った人々たちは、じわじわと迫る終焉の予感を感じている・・・。
エーテルの雲
液体状のエーテルは、気温の高い夏の日などに、希に気体になる事がある。
元であるエーテルの性質と同じ性質を持っている上、
「塔」の広範囲に発生するため、しばしば人間も巻き込む。
影響を受けた人間は、体内の精霊を狂わされ、モンスターになり、
周囲の人間を襲うため、非常に危険である。
これを解決するのが、「浄化」と呼ばれる技術である。
液体状のエーテルは、気温の高い夏の日などに、希に気体になる事がある。
元であるエーテルの性質と同じ性質を持っている上、
「塔」の広範囲に発生するため、しばしば人間も巻き込む。
影響を受けた人間は、体内の精霊を狂わされ、モンスターになり、
周囲の人間を襲うため、非常に危険である。
これを解決するのが、「浄化」と呼ばれる技術である。
浄化
主人公たちの属する、「救世神教」の信者のみが扱える。
<方法>エーテルで狂わされない光精霊を集め、体内に送り込む。
しかし、普通の太陽の光程度では効かないため、
何らかの道具(鏡などを使った武器、トラップ)を使うことが普通である。
簡単な儀式で光の精霊を集めるということも可能だが、
時間がかかるため、何人かの戦士に守ってもらわなければならない。
しかし、普通の太陽の光程度では効かないため、
何らかの道具(鏡などを使った武器、トラップ)を使うことが普通である。
簡単な儀式で光の精霊を集めるということも可能だが、
時間がかかるため、何人かの戦士に守ってもらわなければならない。
救世神教
教祖テュガイアが立ち上げた、運命の神オルセレアに善き行いを報告することで、
悪しき運命から守ってもらうという宗教。
エーテルによりもたらされる、様々な問題の影響で、かなりの勢いで信者を獲得しつつある。
「善き行い」として、エーテルの雲の影響でモンスターと化した人々を浄化している。
何のためなのか浄化の技術を独占、秘密にしているが、
「利益を独占するため」という噂が一番である。
アイオス、ルデリア、オーレル(キャラクタ欄参照)も所属。
教祖テュガイアが立ち上げた、運命の神オルセレアに善き行いを報告することで、
悪しき運命から守ってもらうという宗教。
エーテルによりもたらされる、様々な問題の影響で、かなりの勢いで信者を獲得しつつある。
「善き行い」として、エーテルの雲の影響でモンスターと化した人々を浄化している。
何のためなのか浄化の技術を独占、秘密にしているが、
「利益を独占するため」という噂が一番である。
アイオス、ルデリア、オーレル(キャラクタ欄参照)も所属。