林檎と赤き竜

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【名称】林檎と赤き竜
【目的】竜王たるアーサー王の復活
【構成人数】12人
【概要】イギリスに本拠地を構える秘密結社。グラストンベリーのアヴァロンを浮上させ、そこに眠る王を復活させようとする結社。復活の時のために魔術だけでなく、剣術の鍛錬も欠かさない。他の結社はアーサーの復活を快く思っていないため仲は良くない。




【名前】ガウェイン
【概要】《林檎と赤き竜》の議長であるアーサー王が不在のために、現在は彼が議長代理をしている。
生まれながらに昼間、力が三倍になる魔術体質を持っている。
彼はアーサー王を心底崇拝しており、グラストンベリーに眠る王の復活を企てている。


【名前】ランスロット
【概要】《林檎と赤き竜》の設立以来、要注意人物に授けられている“ランスロット”の名を持つ騎士。
伝説と同じく、湖の精に攫われて育てられた経歴を持つ。
実力は同結社内でも屈指でガウェインにも並ぶ。
魔術素養が全く無く、代わりに“魔術を打ち消す剣”を呼び出す魔術を湖の精から授かっている。


【名前】アーサー=ペンドラゴン
【概要】七つの頭と十本の角を持つ赤き魔竜。
グラストンベリーの丘の地下、妖精の加護を受けた聖域(妖精郷アヴァロン)で傷を癒やすために封印されていた

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