薔薇十字聖団

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【名称】薔薇十字聖団
【成立年】14世紀頃
【目的】魔術、錬金術を用いて世界を闇から救うこと
【構成人数】500人程度
【概要】ドイツに本拠地を構える最大勢力の魔術結社。他の結社よりも露出は多く、広く知られているが、この結社の本当の側面を知るものは極一部である。

+ ・バビロンの空中庭園
  • バビロンの空中庭園
ネブカドネザル二世によって作られ、一般に古典世界七不思議の一つにも数えられる。現代ではペルシャが侵略の際に破壊したとされているが、実際は莫大な魔力に複雑な魔術体系を用いて隠匿されていた。
何百何千万もの古代の蔵書が内部に保管されており、それらから溢れ出る魔力によって今日まで隠匿され続けていられた。
要塞としての側面も持ち、魔術体系を組み込むことで蔵書から自動的に魔法を構築することも出来る。
発見者はドイツの老古学者のR.コルデワイ(2代目?ローゼンクロイツ)




【名前】
8代目ローゼンクロイツ
【概要】
欧州でも随一の魔法・錬金術使いで高等無生物錬金術師兼大魔導士。《薔薇十字聖団》の団長であり、万学に通じており大変に知識が深い。古代の魔具を集めるために世界中を飛び回っている。《秘匿の百合》のロズリーヌは彼の妹であるが、あまり仲は良くない。《ソロモンの鍵守》のラプラスとは盟友であり、2結社間での密かな協力関係を結んでいる。

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