うるのパッションセンター

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ツジツマ?何それオイシイの? 時空も設定も無視したいかがわ島ゲートキーパー兼勧誘員の妄想徒然ページだよ。 自己責任で読み進めてね☆ *うる *しずる *しゃんどぅ *ちあい *とも *なほこ *まあと *ゆっく *ほか
ツジツマ?何それオイシイの? 時空も設定も無視したいかがわ島ゲートキーパー兼勧誘員の妄想徒然ページだよ。 自己責任で読み進めてね☆ *うる *しずる *しゃんどぅ *ちあい *とも *なほこ *まあと *ゆっく *ほか <暗いうる先生過去イフネタ> まとまらないので箇条書き -誰より愛しい、優しかった双子の兄が突然自分に冷たい -兄には最近自分よりも親しい男の人が出来た -兄の親しい男の人はいい人で自分にも優しい。兄は相変わらず冷たい -調べて兄が何かの薬を使用している事を突き止める -兄に聞いたら顔も合わせてくれなくなった。例の男の人の家にいるようだ -会いに行ったら二度と来るなと追い返された。帰りがけ家主の男の人が兄のいない時間帯を教えてくれて、その時間においで、君には話しておきたいんだと言ってくれたので言われた通りに会いに行く。 -一度使うと、使用停止不可な薬(やめたら死ぬ)の事とその薬を買うための借金のことを教えてもらい、兄が冷たいのは君に迷惑がかからないようにという理由だという事も聞かされる -掛け持ちでバイトをしてお金を持っていくが二度と来るなと叩き返され、それ以降郵便受けにお金の封筒を入れる -身体を壊して倒れているのを家主である兄と親しい男の人が見つけ部屋に運び込む -目を覚ます。目の前にいるのは前のように優しい兄。ずっと働くうるを見ていた事を打ち明けて、頼むからもう無理はするな、自分には関わらないでくれと泣いて頼まれる。 -やはり兄は優しいままの大好きな兄だと強く思う -でもお金がないと・・・。水商売をしようかとも考え始めた矢先、ふとそれをもらすと大反対してきた兄と親しい家主の男の人が、お金持ちの婦人の話し相手の仕事をしてみないか?とすすめてくれる -気難しいわけでもない、美女といって語弊のない婦人の話し相手を破格の値段ですることにする -不安に思いながらも行ってみると彼女は変な趣味があるわけでもなく、無理難題を押し付けるでもなく、ただ一緒にお茶を飲んでお菓子を食べて話をするだけだった -疑問に思って聞くと科学者で一般的な女性と話す機会がなく、話し相手を募集したのだという -そうして無理せずに手に入れたお金を郵便受けに入れる生活に戻る -暫らくしたある日、バイト中に電話が鳴り、出ると例の男の人からで兄が意識不明になったと聞かされる -救急車をと言うが薬のことがあり普通の病院には・・・と言う -婦人がウチに連れていらっしゃいという。彼女は医療系の科学者だった -運び込まれる兄 -まだ安全の確約のない薬なども、それでもと使ってもらう -数時間の治療の後、うるの声に目を開き何か言おうとするものの事切れる -号泣し打ちひしがれるうる -手を尽くしてくれたのに、それでも更に謝ってくれる美女、懸命に慰めてくれる兄と親しかった男の人 -男の人が帰り2晩たった後も遺体から離れないうるに、蘇生は無理だがうるに兄の細胞を移植する事は出来ると教える -それならずっと一緒にいられる、元々はひとつだった双子の自分達はひとつに戻れる -危険性やどのような変化が起こるかもわからない事や違法性も理解したうえで施術してもらう事を決める -カプセルの中でコードにまみれ、細胞を活性化させる液体につかり、子宮に兄の細胞を注入 -3月後。目が覚めると身長が伸びふたなり化 -兄の分も生きよう (ここまでがうる視点) (うるの知らない事) -あの時「わかった」と言っていればお前は死ななくて良かったのに。うるの施術中、兄の死体に話しかける家主の男 -家主の男の人は兄の友人や知人でなく組織の人間 -組織への協力要請を拒んだ兄を薬漬けにしたのはこの男 -美女はアンドロギュノスを作る研究をしていてベースにする男女双子の実験体が欲しかった -簡単に言えば家主の男の人は美女の手先 -男性体に女性特徴より女性体に男性特徴の方が簡単(とゆ事にしてある) -兄はうるを逃がしたくて関わらせたくなくて冷たくし続けた -薬は常用性があるのではなく使い続けると死にいたるもので兄を脅すために使用 -何も知らないうるに優しく接し援助する美女 -手先だった男の人は施設を出る前に消される

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