ゲームオープニング(仮)


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ゲームオープニング(仮)


  • 実際のゲームを意識してみた。
  • 文字の表示を「横20文字 縦4行」と仮定して書いてみた。


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『七竜(しちりゅう)学園、七竜学園。お降り
の際はお忘れ物無く』
電車のアナウンスと共にドアが開き、目的の
駅に着いたことを知らせる。

改札を抜けると、そこはすでに学園の施設の
一部であった。
ー七竜学園ー
これから過ごすことになる学校の名前だ。

両親は同じ会社に勤めている同僚同士で、
この春から揃って海外赴任となった。
本当は、自分もそれに連れて行かれるはずで
あった。

しかし、知らない国で生活する不安に
耐えることが出来ずに断固拒否した。
困った両親は方々の伝手を頼って、全寮制の
この七竜学園への編入を決めてくれた。

この七竜学園は、二つの半島に囲まれた七竜
湾に建設された人工島に建っている。
中・高・大一貫性の学校で、総生徒数は三千
人を超えているとのことだった。

七竜島と名付けられたこの島は、とある国家
プロジェクトによる巨大な実験施設…なんて
噂もあるが、本当のことはよく分からない。
そうこう思っていると…


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「お待たせ~転校生の子よね?」
明るい声を上げながら、少し派手な服装の女
性がやって来た。
学園の関係者だろうか?

「あ、はい。そうです」
そう答えると、女性はまるで値踏みするかの
ように、上から下までジロジロながめた。
そして口元に少し怪しげな笑みを浮かべる。

「私があなたの担任を受け持つことになった
鳳雨留(おおとりうる)です。よろしくね」
そういって片目を瞑って微笑んだ。
…まさか、担任とは

うる先生に引率されて、学園の寮まで案内さ
れた。
「あなた、ラッキーね。この部屋、最近空き
が出来て個室なのよ」

寮の部屋は本来は二人部屋らしく、一人で使
うには広々としていて気分がいい。
テレビ、エアコン、冷蔵庫なども完備されて
いて、まるで独り暮らしのような気分になる

「えーっと、それじゃこの用紙にあなたのこ
とを記入してくれるかな?」
うる先生が一枚の用紙を手渡した。

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ここで主人公のプロフィールを記入。
今回は性別は男子で進行します
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「はい、よく書けました。うふふ、あなた
綺麗な字で書くのね」
ベッドに腰掛けたうる先生は、用紙を受け取
るとそう言って微笑んだ。

「そうそう、学園内のこと何も分からないと
不便だと思うから、後から誰かに案内させる
わ。どんなタイプの子をご指名かしら?」
そう言ってうる先生はクスクス笑う。

「し、指名って…なんか大人のお店じゃない
んですから…」
自分で変なことを言ってしまったと思い、
語尾が小さくなってしまった。

「あらあら、少年はお・と・ななことに興味
があるのかしら」
そう言ってうる先生がグイッと顔を寄せてくる

「え!!あの、その、いや…」
うる先生は両腕を胸の前でぎゅっとすぼめて、
谷間を強調させている…ような気がした…
ぜったい、からかわれている…

「そ、そんなことより、誰が案内してくれるん
ですか?」
「どんな子だと思う?」
うる先生が問いかけた。
「えーと、そうですね…」


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ここで選んだ選択肢によって案内する生徒が変わる
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【A】ちょっと不良っぽい人かな?
【B】少し無口で真面目な人かな?
【C】元気な体育会系の人かな?
【D】絵を描くのが好きな人…とか?
【E】パソコンが得意な人…とか?

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「あら、よく分かったわね。その通りよ。
いらっしゃい、ご指名よー」
部屋の扉を開けて、一人の生徒が入ってきた。



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