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「どんな政策」(2009/02/08 (日) 18:20:53) の最新版変更点
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**政策
(暫定)
・外国人参政権、ネット規制、移民庁、消費税増税に反対。
・供託金廃止で代わりに一定数以上の有権者の推薦でもって出馬できるように。
・公務員給料は水準は見直し。
・婚外子の国籍付与賛成。ただしDNA鑑定の無いものは防犯上反対。
・借株を伴わない空売りの永久禁止。
・河野談話撤回。
・竹島問題を国際裁判所に提訴。
・尖閣問題を国際裁判所に提訴。
・対馬韓国人問題に厳正な対処。
・北方領土問題の解決。
・生活保護の不正需給に対して取り締まりを強化。
----
**政策案・議論
-人権擁護法案、児童ポルノ法案は法的に危険な部分に反対。
--法律の主旨は維持するが人権弾圧に該当する部分、人権弾圧に利用されかねない部分を排除する。
・国債問題はバブル以降のデフレを打ち消すインフレ誘導をまず行う。消費税も廃止。
・選挙制度改革。比例代表廃止で中選挙区に戻す。
・国際競争力を中小企業の競争力強化で行う。具体的には、開発の為のTOOLを国が用意。
・実験室を各地に設置し使えるように 中小企業の横の繋がりを強化し、ここに大学研究機関も加わる。
・公務員給料は水準は見直し。但し即時減額はデフレ促進になるため行わない。インフレ誘導を行いつつ、給料据え置きなど。
-郵政、社保庁の再国有化。
--私企業でもやっていけるならなるべくそのままで。要検討。
・中国に流れている金を大幅廃止。
・もんじゅの再開。地下核融合発電所の開発。
・自衛隊 空軍・海軍強化 潜水艦強化 独自軍事技術開発。特に非殺傷兵器を優先開発。
・派遣法改正。中抜き等を厳しく制限。同時に海外工場移転も制限。
・公務員犯罪に対して、国民個人が被害届出し、刑事告発出来るように法改正。
・農業の保護、育成 農協は中抜き酷すぎるから一度解体 農作物に関しても大学機関と連携。
・再自然化の開発。河川を自然な形に戻して浄化能力を育成 砂浜を増やす。
・沼地を戻す等、緑の通路を作り、生態域強化。道路は一部高架型にして森の完全な分断を避ける。
・国債の一部日銀引き受け(国が吸い上げてるマネーを民間に戻す)。
・天下り官僚の天下り先の退職金を制限。
・日雇い派遣の原則禁止。
-派遣雇用に正社員と同様の手取り給与と勤続年数に応じた退職金、解雇の度に見舞金の支給を義務付ける。正社員登用義務を半年からにする。
--派遣自体は育児休暇の代替要員、既婚女性の再就職のために必要。
・公務員系労働組合の解体。
・日本人による株の持ち合いのため、日本企業において日本人は一株株主可能に、一定数以下の株保有には税制優遇。
-マスコミ改革をし、偏向報道、捏造をなくす
--報道の権利と義務を法律で明文化して事実誤認に対する事後処理や偏向報道の基準つくりをする。
--原則として全てのニュースを報道すること、または閲覧可能状態にすることを義務付ける。
-在日特権を廃止する
-宗教団体の政治活動を禁止する。
-天下り、政治献金を禁止する。特殊法人や補助金を見直す。
-政治団体への企業献金を禁止する。
--大企業や業界集団による政治献金は禁止。中小企業・個人献金は年10万円を上限に可能 ただし、一円単位で計算し抜け道無し 。
-累進課税を強化し消費税低減の穴埋めにする。
--年収800万以上から、もしくは平均年収以上から税率UP。扶養家族の数で控除増大。
--高所得者の最高税率を引き上げる。
-あらゆる業種の中間搾取を無くす。建設業、プログラマー、介護など。
-パチンコの制限、禁止の検討。カジノ法を作る。
-外需への依存を減らし内需拡大を目指す。
-所得税の総合課税を実施する。
--預金利子、株売買利益、株配当の分離課税を止め給与所得を含めて総合的に累進課税をする。
--納税者番号制度をつくり、徴税の一元化を行う。住其ネット、社会保障番号と一体化。
-消費税の全段階課税廃止。複数税率制導入。
--できれば消費税は撤廃が望ましい。
-地方分権、財源委譲を推進する。
リンク
(Your Manifesto!@wiki あなたの政策で生活を更新!の提案)
http://www42.atwiki.jp/0ny0ny0ny/pages/17.html
#co(){
[[毎月全国統一試験]]
>成績評価を統一するため、定期テストを廃止して、全国統一試験を小学五年生から行い、客観内申書の導入に生かします。
[[独自教材]]
>ネット住民で作った計算過程・思考過程をしっかり書いた手作り詳解・解説を裏に印刷し、裏返し熟読し、表に自分で考えた解答を書く、考えて身につく学びを実践させます。
[[教員セ試強制]]
>中学レベルを教える教員にセンターチャレンジを受験していただき、保護者・同僚・生徒の三百六十度評価と、生徒の成績伸び率との三観点で給料・昇進査定をします。
[[不良教育]]
>暴力行為や犯罪などにはゼロ・トランスの不良教育専門全寮制学校を設置し、徹底した管理教育で矯正を図り、一般生徒の安全と学ぶ権利を守ります。
[[不登校児教育]]
>ネット上の動画配信型授業などを駆使して、学校にこれない子供が転落することのないようにつとめます。公立のフリースクールも開校します。
[[時間差時間割]]
>テストゼミ方式との併用で、教員の労働効率を二倍に高め、教員数を二分の一に圧縮できます。
[[テストゼミ方式]]
>予習課題提出(予習宿題)→一時間目・確認テスト→二時間目・解説授業→テスト提出で、理解を万全なものにします。
[[深夜自習室開放]]
>七時に部活が終了した後、十時まで質問受付教員付きで自習ができるようにします。
[[四・五教育]]
>計算力・漢字力に重点を置いた四年の初等教育後に、すぐさま中学レベルの学習に入り、現在の高校二年生までの学習内容を中学三年生までに終わらせます。
[[落第制度復活]]
>進級試験を設け、規定に達しなかったものには落第を宣告します。
[[朝飯給食]]
>朝食を食べる余裕がない家庭のために、朝食も学校で給食を提供します。
[[米飯毎日二倍]]
>昼飯も含めて、すべて米食とし、米の消費を現在の五倍とし、減反に歯止めをかけます。
[[芝生一口寄付]]
>地元住民から、一枚ずつ芝生資金の提供を受け、校庭芝生化をすすめます。
[[部活顧問外部委託]]
>学校教員の負担を減らすため、部活経験者へ顧問を外部委託します。
[[学校開放]]
>二学年分減る旧小学校校舎に地域本部を設置し、協力的な地域住民と学校を軸とした共同体を形成します。
[[自由校則]]
>私服を導入し、義務を果たすかぎりにおいての自由を与えます。
[[理解⇒実験]]
>科学の諸定理を理解したのち、実験を中心とした授業をします。
[[暗記⇒記述]]
>基本的事項を暗記したのち、すぐに記述力の強化にうつります。
[[料理給食採用コンテスト]]
>調理実習で地元住民からの得票が多かった献立を給食に採用します。
[[裁縫制服採用コンテスト]]
>裁縫コンテストでの優勝作を希望者向けに制服として販売します。
[[スポーツジム化開放]]
>学校が持っている体育用設備を放課後にスポーツジムとして開放します。
[[プール開放]]
>夏休みなどに、地域住民に対してもプールを開放します。
[[音楽室開放]]
>地元のバンドやオーケストラ・吹奏楽団などにスタジオとして音楽室を貸し出します。
[[パソコン室放課後ネカフェ化]]
>地元の貧困層のために、放課後のインターネット利用を認めます。
[[町内会解散]]
>町内会を解散し、地域の仕事の強制的な分担を禁止します。
[[子ども会解散]]
>子ども会を解散し、より包括的な教育支援を行います。
[[老人会解散]]
>老人会を解散し、若年層との交流を推進します。
[[父母教師会解散]]
>父母教師会を解散し、地域が一丸となって学校を監視します。
[[地域本部に一元化]]
>地域組織の全権限を地域本部に委譲します。
[[役員強制禁止]]
>志願制でなりたつだけの仕事しか行いません。
[[寄付報酬制度]]
>地域で会費を集め、専従職員を雇い、地元の雇用環境向上を促進します。
[[私学助成金の廃止]]
>収入格差による地域の分断を進める私立学校への助成金を一律廃止します。そもそも、宗教法人に対して公金を支出するのは憲法違反です。
[[採用・処分時三年研修]]
>公民館での共同生活を三年間過ごし、公務員試験学習をやり抜いた人材のみを採用・もしくは他自治体へ紹介します。
[[四年に半年民間研修]]
>民間の感覚を身につけることで、よりいっそうのサービスの向上に努めてもらいます。
[[不正職員に賠償請求]]
>無駄な予算使いきり・カラ出張・横領などの責任をとらせ、損失分を自治体が職員に肩代わりさせる形で賠償させます。
[[減給差額の貸付]]
>処分の際に減給された差額を年利十二%で貸し出すことで、処分を受けても家族に与える影響が軽微にすみます。
[[金利ジャンプ法制定]]
>金利を入れるだけで、焦げ付き・不良債権扱いしない金融マニュアルの制定を行います。
[[市営バス挨拶敢行]]
>ありがとうございました、をいわない運転手には運賃を払う必要はありません。運転手負担とさせます。
[[バス運転手大量雇用計画]]
>厳しい雇用条件にあるタクシー運転手と失業者を対象とした大量雇用計画を実行します。
[[地下鉄の核シェルター化]]
>大きな赤字を垂れ流している地下鉄を有事に備えて核シェルター、地震時避難倉庫とし、代わりに線路の上を走るバスの導入や、沿線沿いの快速バスを増便することで対応します。
[[バスの緊急増便]]
>厳しい雇用情勢をかんがみて、失業者救済と詰め込みバスの緩和を目指して、バスの緊急増便を行います。
[[貨物線輸送の有効活用]]
>JRと連携し、公営鉄道との相互乗り入れを含めた提携をし、従来の貨物輸送用の線路を、旅客輸送用ても使えるように交渉します。
[[観光客向け市電の導入]]
>情緒のある大正時代の市電を再現し、観光資源としての市電を復活させます。
[[高齢者・障害者パスの志願制]]
>使わない人にも配られ、行政が負担しているパスの費用には無駄が多いため、志願制を導入します。
[[公立高校学生にパス配給]]
>公立高校の学生に一律で通学パスを支給し、自宅近くの停留所から学校近くの停留所の料金を無償とします。
[[隣県児童受け入れへ長距離バス]]
>進学校を対象に、隣県の優秀な児童を受け入れるために、午前五時から始発を出す長距離バスを導入します。
[[空き地造成地の市民農園化]]
>資金の回収が進めない造成事業の負債をふやさないために、販売できるまで市民農園化し、意欲のある地域住民に貸し出します。
[[塩漬け土地の借り上げ農園化]]
>固定資産税の回収が進めない塩漬け土地の負担をふやさないために、販売できるまで市民農園化し、意欲のある地域住民に貸し出します。
[[精神科点数改定]]
>カウンセリングに重点を置き、処方には点数を与えません。患者による評価、第三者医師の評価、時間数をそれぞれ掛けた数値で点数を求めます。
[[終末期医療の拡張]]
>終末期医療はそれほど財源の必要な医療ではありません。尊厳ある死のために最善を尽くします。
[[中流階級の無所得税化]]
>財源の確保と財政改革で、無所得税国家を実現します。
[[海外子会社からの配当利益無税化]]
>資金を海外から国内に還流させ、設備投資と雇用の促進を図ります。
[[相続特別税]]
>相続税を累進課税で引き上げます。
[[相続限度額制定]]
>一億円以上の資産相続を禁止します。
[[相続制度廃止]]
>最終的には土地は租借権をベースとした取引とし、資源が効率的に分配される社会を目指します。
[[宗教法人税]]
>宗教法人は、法人税の八割の税金を社会の一員としての責任として負担していただきます。
[[奢侈税]]
>パチンコ・タバコなど指定品目に対する消費に対して、消費税を二倍にします。
[[食品非課税]]
>食料品などの生活必需品に対しての課税を廃止します。
[[年収上限制度]]
>年収二千万円以上は全額国に納付します。
[[資産上限制度]]
>一億円以上の資産に関しては、国で管理し、個人の一存での処分ができないようにします。
[[滞納者の子息を児童相談所で保護]]
>債権者からの保護を目的として、税金滞納者の子息を児童相談所で保護します。
[[滞納者免許更新不可]]
>県警と連携し、自動車免許の更新を許可しません。
[[滞納者公共サービス停止]]
>あらゆる公共のサービスを停止します。給料・口座の凍結を検討します。
[[貧困滞納者への救済処置]]
>貧困のために滞納している人に関しては、免除を含めた処置を検討します。
[[投機目的での空家接収]]
>投機目的での空家はスラム化の危険があるので、借主が現れるまで、一時的に国が無料で借り上げて管理します。
[[空家開放]]
>管理している空家を、借主が現れたらすぐに明け渡すことを条件に、市民に開放します。
[[裏日本へ高齢者農業移住]]
>孫に米を送ろう計画として、荒廃した農村を建て直し、病院や商店などを復興させます。
[[住宅ローン金利ジャンプ法制定]]
>サブプライムの悲劇を起こさないため、金利のみのジャンプで当座をしのげる仕組みづくりをします。
[[公共工事の脱ゼネコン化]]
>入札の際にゼネコン・大企業事業共同体の参加を原則禁止し、地元の地域密着型中小零細建設業に搾取なき発注を行います。
[[空き屋を利用した老幼処の建設]]
>養護老人ホーム・託児所を空き屋を使って一学区にひとつを目安に設立します。
}
**政策
(暫定)
・外国人参政権、ネット規制、移民庁、消費税増税に反対。
・供託金廃止で代わりに一定数以上の有権者の推薦でもって出馬できるように。
・公務員給料は水準は見直し。
・婚外子の国籍付与賛成。ただしDNA鑑定の無いものは防犯上反対。
・借株を伴わない空売りの永久禁止。
・河野談話撤回。
・竹島問題を国際裁判所に提訴。
・尖閣問題を国際裁判所に提訴。
・対馬韓国人問題に厳正な対処。
・北方領土問題の解決。
・生活保護の不正需給に対して取り締まりを強化。
----
**政策案・議論
-人権擁護法案、児童ポルノ法案は法的に危険な部分に反対。
--法律の主旨は維持するが人権弾圧に該当する部分、人権弾圧に利用されかねない部分を排除する。
・国債問題はバブル以降のデフレを打ち消すインフレ誘導をまず行う。消費税も廃止。
・選挙制度改革。比例代表廃止で中選挙区に戻す。
・国際競争力を中小企業の競争力強化で行う。具体的には、開発の為のTOOLを国が用意。
・実験室を各地に設置し使えるように 中小企業の横の繋がりを強化し、ここに大学研究機関も加わる。
・公務員給料は水準は見直し。但し即時減額はデフレ促進になるため行わない。インフレ誘導を行いつつ、給料据え置きなど。
-郵政、社保庁の再国有化。
--私企業でもやっていけるならなるべくそのままで。要検討。
・中国に流れている金を大幅廃止。
・もんじゅの再開。地下核融合発電所の開発。
・自衛隊 空軍・海軍強化 潜水艦強化 独自軍事技術開発。特に非殺傷兵器を優先開発。
・派遣法改正。中抜き等を厳しく制限。同時に海外工場移転も制限。
-雇用を守るための給与引き下げを推進する。ただし経営側、労働側、公的な監督機関の三者の合意を必要とする。
・公務員犯罪に対して、国民個人が被害届出し、刑事告発出来るように法改正。
・農業の保護、育成 農協は中抜き酷すぎるから一度解体 農作物に関しても大学機関と連携。
・再自然化の開発。河川を自然な形に戻して浄化能力を育成 砂浜を増やす。
・沼地を戻す等、緑の通路を作り、生態域強化。道路は一部高架型にして森の完全な分断を避ける。
・国債の一部日銀引き受け(国が吸い上げてるマネーを民間に戻す)。
・天下り官僚の天下り先の退職金を制限。
・日雇い派遣の原則禁止。
-派遣雇用に正社員と同様の手取り給与と勤続年数に応じた退職金、解雇の度に見舞金の支給を義務付ける。正社員登用義務を半年からにする。
--派遣自体は育児休暇の代替要員、既婚女性の再就職のために必要。
・公務員系労働組合の解体。
・日本人による株の持ち合いのため、日本企業において日本人は一株株主可能に、一定数以下の株保有には税制優遇。
-マスコミ改革をし、偏向報道、捏造をなくす
--報道の権利と義務を法律で明文化して事実誤認に対する事後処理や偏向報道の基準つくりをする。
--原則として全てのニュースを報道すること、または閲覧可能状態にすることを義務付ける。
-在日特権を廃止する
-宗教団体の政治活動を禁止する。
-天下り、政治献金を禁止する。特殊法人や補助金を見直す。
-政治団体への企業献金を禁止する。
--大企業や業界集団による政治献金は禁止。中小企業・個人献金は年10万円を上限に可能 ただし、一円単位で計算し抜け道無し 。
-累進課税を強化し消費税低減の穴埋めにする。
--年収800万以上から、もしくは平均年収以上から税率UP。扶養家族の数で控除増大。
--高額所得者の最高税率を引き上げる。
-あらゆる業種の中間搾取を無くす。建設業、プログラマー、介護など。
-パチンコの制限、禁止の検討。カジノ法を作る。
-外需への依存を減らし内需拡大を目指す。
-所得税の総合課税を実施する。
--預金利子、株売買利益、株配当の分離課税を止め給与所得を含めて総合的に累進課税をする。
--納税者番号制度をつくり、徴税の一元化を行う。住其ネット、社会保障番号と一体化。
-消費税の全段階課税廃止。複数税率制導入。
--できれば消費税は撤廃が望ましい。
-地方分権、財源委譲を推進する。
リンク
(Your Manifesto!@wiki あなたの政策で生活を更新!の提案)
http://www42.atwiki.jp/0ny0ny0ny/pages/17.html
#co(){
[[毎月全国統一試験]]
>成績評価を統一するため、定期テストを廃止して、全国統一試験を小学五年生から行い、客観内申書の導入に生かします。
[[独自教材]]
>ネット住民で作った計算過程・思考過程をしっかり書いた手作り詳解・解説を裏に印刷し、裏返し熟読し、表に自分で考えた解答を書く、考えて身につく学びを実践させます。
[[教員セ試強制]]
>中学レベルを教える教員にセンターチャレンジを受験していただき、保護者・同僚・生徒の三百六十度評価と、生徒の成績伸び率との三観点で給料・昇進査定をします。
[[不良教育]]
>暴力行為や犯罪などにはゼロ・トランスの不良教育専門全寮制学校を設置し、徹底した管理教育で矯正を図り、一般生徒の安全と学ぶ権利を守ります。
[[不登校児教育]]
>ネット上の動画配信型授業などを駆使して、学校にこれない子供が転落することのないようにつとめます。公立のフリースクールも開校します。
[[時間差時間割]]
>テストゼミ方式との併用で、教員の労働効率を二倍に高め、教員数を二分の一に圧縮できます。
[[テストゼミ方式]]
>予習課題提出(予習宿題)→一時間目・確認テスト→二時間目・解説授業→テスト提出で、理解を万全なものにします。
[[深夜自習室開放]]
>七時に部活が終了した後、十時まで質問受付教員付きで自習ができるようにします。
[[四・五教育]]
>計算力・漢字力に重点を置いた四年の初等教育後に、すぐさま中学レベルの学習に入り、現在の高校二年生までの学習内容を中学三年生までに終わらせます。
[[落第制度復活]]
>進級試験を設け、規定に達しなかったものには落第を宣告します。
[[朝飯給食]]
>朝食を食べる余裕がない家庭のために、朝食も学校で給食を提供します。
[[米飯毎日二倍]]
>昼飯も含めて、すべて米食とし、米の消費を現在の五倍とし、減反に歯止めをかけます。
[[芝生一口寄付]]
>地元住民から、一枚ずつ芝生資金の提供を受け、校庭芝生化をすすめます。
[[部活顧問外部委託]]
>学校教員の負担を減らすため、部活経験者へ顧問を外部委託します。
[[学校開放]]
>二学年分減る旧小学校校舎に地域本部を設置し、協力的な地域住民と学校を軸とした共同体を形成します。
[[自由校則]]
>私服を導入し、義務を果たすかぎりにおいての自由を与えます。
[[理解⇒実験]]
>科学の諸定理を理解したのち、実験を中心とした授業をします。
[[暗記⇒記述]]
>基本的事項を暗記したのち、すぐに記述力の強化にうつります。
[[料理給食採用コンテスト]]
>調理実習で地元住民からの得票が多かった献立を給食に採用します。
[[裁縫制服採用コンテスト]]
>裁縫コンテストでの優勝作を希望者向けに制服として販売します。
[[スポーツジム化開放]]
>学校が持っている体育用設備を放課後にスポーツジムとして開放します。
[[プール開放]]
>夏休みなどに、地域住民に対してもプールを開放します。
[[音楽室開放]]
>地元のバンドやオーケストラ・吹奏楽団などにスタジオとして音楽室を貸し出します。
[[パソコン室放課後ネカフェ化]]
>地元の貧困層のために、放課後のインターネット利用を認めます。
[[町内会解散]]
>町内会を解散し、地域の仕事の強制的な分担を禁止します。
[[子ども会解散]]
>子ども会を解散し、より包括的な教育支援を行います。
[[老人会解散]]
>老人会を解散し、若年層との交流を推進します。
[[父母教師会解散]]
>父母教師会を解散し、地域が一丸となって学校を監視します。
[[地域本部に一元化]]
>地域組織の全権限を地域本部に委譲します。
[[役員強制禁止]]
>志願制でなりたつだけの仕事しか行いません。
[[寄付報酬制度]]
>地域で会費を集め、専従職員を雇い、地元の雇用環境向上を促進します。
[[私学助成金の廃止]]
>収入格差による地域の分断を進める私立学校への助成金を一律廃止します。そもそも、宗教法人に対して公金を支出するのは憲法違反です。
[[採用・処分時三年研修]]
>公民館での共同生活を三年間過ごし、公務員試験学習をやり抜いた人材のみを採用・もしくは他自治体へ紹介します。
[[四年に半年民間研修]]
>民間の感覚を身につけることで、よりいっそうのサービスの向上に努めてもらいます。
[[不正職員に賠償請求]]
>無駄な予算使いきり・カラ出張・横領などの責任をとらせ、損失分を自治体が職員に肩代わりさせる形で賠償させます。
[[減給差額の貸付]]
>処分の際に減給された差額を年利十二%で貸し出すことで、処分を受けても家族に与える影響が軽微にすみます。
[[金利ジャンプ法制定]]
>金利を入れるだけで、焦げ付き・不良債権扱いしない金融マニュアルの制定を行います。
[[市営バス挨拶敢行]]
>ありがとうございました、をいわない運転手には運賃を払う必要はありません。運転手負担とさせます。
[[バス運転手大量雇用計画]]
>厳しい雇用条件にあるタクシー運転手と失業者を対象とした大量雇用計画を実行します。
[[地下鉄の核シェルター化]]
>大きな赤字を垂れ流している地下鉄を有事に備えて核シェルター、地震時避難倉庫とし、代わりに線路の上を走るバスの導入や、沿線沿いの快速バスを増便することで対応します。
[[バスの緊急増便]]
>厳しい雇用情勢をかんがみて、失業者救済と詰め込みバスの緩和を目指して、バスの緊急増便を行います。
[[貨物線輸送の有効活用]]
>JRと連携し、公営鉄道との相互乗り入れを含めた提携をし、従来の貨物輸送用の線路を、旅客輸送用ても使えるように交渉します。
[[観光客向け市電の導入]]
>情緒のある大正時代の市電を再現し、観光資源としての市電を復活させます。
[[高齢者・障害者パスの志願制]]
>使わない人にも配られ、行政が負担しているパスの費用には無駄が多いため、志願制を導入します。
[[公立高校学生にパス配給]]
>公立高校の学生に一律で通学パスを支給し、自宅近くの停留所から学校近くの停留所の料金を無償とします。
[[隣県児童受け入れへ長距離バス]]
>進学校を対象に、隣県の優秀な児童を受け入れるために、午前五時から始発を出す長距離バスを導入します。
[[空き地造成地の市民農園化]]
>資金の回収が進めない造成事業の負債をふやさないために、販売できるまで市民農園化し、意欲のある地域住民に貸し出します。
[[塩漬け土地の借り上げ農園化]]
>固定資産税の回収が進めない塩漬け土地の負担をふやさないために、販売できるまで市民農園化し、意欲のある地域住民に貸し出します。
[[精神科点数改定]]
>カウンセリングに重点を置き、処方には点数を与えません。患者による評価、第三者医師の評価、時間数をそれぞれ掛けた数値で点数を求めます。
[[終末期医療の拡張]]
>終末期医療はそれほど財源の必要な医療ではありません。尊厳ある死のために最善を尽くします。
[[中流階級の無所得税化]]
>財源の確保と財政改革で、無所得税国家を実現します。
[[海外子会社からの配当利益無税化]]
>資金を海外から国内に還流させ、設備投資と雇用の促進を図ります。
[[相続特別税]]
>相続税を累進課税で引き上げます。
[[相続限度額制定]]
>一億円以上の資産相続を禁止します。
[[相続制度廃止]]
>最終的には土地は租借権をベースとした取引とし、資源が効率的に分配される社会を目指します。
[[宗教法人税]]
>宗教法人は、法人税の八割の税金を社会の一員としての責任として負担していただきます。
[[奢侈税]]
>パチンコ・タバコなど指定品目に対する消費に対して、消費税を二倍にします。
[[食品非課税]]
>食料品などの生活必需品に対しての課税を廃止します。
[[年収上限制度]]
>年収二千万円以上は全額国に納付します。
[[資産上限制度]]
>一億円以上の資産に関しては、国で管理し、個人の一存での処分ができないようにします。
[[滞納者の子息を児童相談所で保護]]
>債権者からの保護を目的として、税金滞納者の子息を児童相談所で保護します。
[[滞納者免許更新不可]]
>県警と連携し、自動車免許の更新を許可しません。
[[滞納者公共サービス停止]]
>あらゆる公共のサービスを停止します。給料・口座の凍結を検討します。
[[貧困滞納者への救済処置]]
>貧困のために滞納している人に関しては、免除を含めた処置を検討します。
[[投機目的での空家接収]]
>投機目的での空家はスラム化の危険があるので、借主が現れるまで、一時的に国が無料で借り上げて管理します。
[[空家開放]]
>管理している空家を、借主が現れたらすぐに明け渡すことを条件に、市民に開放します。
[[裏日本へ高齢者農業移住]]
>孫に米を送ろう計画として、荒廃した農村を建て直し、病院や商店などを復興させます。
[[住宅ローン金利ジャンプ法制定]]
>サブプライムの悲劇を起こさないため、金利のみのジャンプで当座をしのげる仕組みづくりをします。
[[公共工事の脱ゼネコン化]]
>入札の際にゼネコン・大企業事業共同体の参加を原則禁止し、地元の地域密着型中小零細建設業に搾取なき発注を行います。
[[空き屋を利用した老幼処の建設]]
>養護老人ホーム・託児所を空き屋を使って一学区にひとつを目安に設立します。
}