始まりは、古代兵器を狙う獅子王の命で、獅子王子が友人(?)だった射手王子の国を滅ぼす。
しかし、古代兵器を扱える射手王は自害、射手王子に“古代兵器を誰にも渡すな”と遺言。
王と従者の計らいで逃げ延びた射手は、獅子より先に古代兵器の使用法を探す旅へ。

【最初から行ける国】…羊射手ご近所説推し
白羊国:雄羊に勧められ傭兵を決意。兵を貸してくれる。
金牛国:獅子のイイ話を聞き共感を覚える。天秤の噂(金星繋がりで芸術関係)も聞ける。
巨蟹国:敵対国だが、そんなこと関係なく暑さでやられている所を助けてもらう。
    射手蟹戦争はよくあったが、蟹の、身内に優しい一面を知る(国民からの高支持率ぶり)。

【上記を訪れた後に入れるように】
天秤国:傭兵ならばと、双児国を薦められる。実は近々獅子が攻めてくる事を分かっていて、
    仲の良い双子にちょっとした助っ人をよこそうという計らい。
    訪れる時期や回数や乱数で各国の王子に会える事も。

【天秤に紹介してもらい出現】
処女国:色々な知識・情報を貰う。瓶や蠍の詳しい話を聞ける。訪れる時期や回数で情報が変わる。
双児国:飲み比べで勝利、双子王子と知る。傭兵を名乗り、獅子牛との戦争に駆り出される。
    帰る場所がないのなら、このままここでやっていかないかと双子の誘い。しかし、
    祝宴の晩に去る射手。気付いた双子は。「行くのか?」「双子、今まで黙ってたけど…」
    「知ってた」「ごめん、今はまだ話せないけど…」「どんな事情があったにせよ、
    進む道が違っても、“(好意で変動とか)”なのは変わらないだろ?」※会話は要約

【最初からor天秤の紹介で出現】…Aだと地図無視に…
磨羯国:A-OP獅子戦後の静養期間中を過ごす
    B-天秤の紹介で行けるように。双児国の前に行っていれば双子対獅子牛戦で呼べる。
    呼べなければ敗北、領土を取られるなど。もしくは死亡エンド。
    双獅子戦で、ピンチの時に、羊・乙・山羊・天のいずれかが好意値により来るのも良し。

【双子イベント後双魚国出現。あとはイベントの流れにより】
双魚国:獅子魚イベント発生。平和を願う魚だが、自国により(?)贄とされてしまう。
    言いにくかったが実は獅子が好きだ、と告白。射手、獅子国へ。
獅子国:獅子、古代兵器の鍵が来たかと思いすぐさま射手を捕らえるが、牢で背に叫びを聞く。
    獅子、魚を救出後、「使用法は自分の手で見つける」と、射手を国外の砂漠に放る。
    しかし、身勝手な行動を取った為、極秘だが数日の間だけ独房に入れられる。
天蝎国:砂漠は天蝎内。昼間の暑さで倒れ朦朧とした所を蠍王子に拾われる。無言で。
    目覚めた所が噂に名高い天蠍国と分かり、内心ドキワクの射手。
    獅子国と敵対関係という事を思い出し、今は獅子を殺るチャンスだと伝えてみる。
    しかし、自分の相手は獅子王であって、王子には興味がないと返す蠍。
    それよりと、昨晩、射手国の上空に異変があった事を告げる。
    蠍に、天蠍国独自の馬を貰う射手。人馬国への選択肢登場。

【この時点で宝瓶以外の11か国へ自由に行ける】
人馬国:空から美少年が!→ラストエピソード。

兵器@転送装置…川田来襲?→次回作へ



【水瓶とタイムワープ】
重要な戦争イベント中、射手国の古代兵器のひとつが使われようとしている。
この時点で【水瓶】王子と会っていて、一緒に世界で一番長生きの大樹の下に行ったことがあると
イベントフラグ。磁力を操る兵器によって空に浮かぶ水瓶国が落とされようとしている、
(水瓶国をどこかの国、獅子国あたり?に落とそうとしているとか?)
だが水瓶王子はこの磁力を利用しようという。水瓶に付いて行くと不思議にうらさびた空間、
そこで光に包まれてタイムワープ。タイムワープした先の時代背景は適当に
  • 射手王国の古代文明が世界中に栄えていた頃
  • 新興の獅子国の若き王が蠍国から嫁いだ売国妃によって勢力を増していた頃(敵国因縁付け)
  • 魚国の宗教の祖が世界を放浪していた頃、他なんでもいい
戦乱の時代で古代兵器の力が猛威を振るっていた。ここで現代で使われようとしている
磁力操作の兵器も見つける。射手王子そっくりの祖先と共にその兵器の封印方法を見つけて
封印するも、一足遅く古代兵器の力を受けた
射手国は凍る土地になったor蠍国は砂漠になった。(他なんでもいいしこれ自体なくてもいい)
途方に暮れた主人公&水瓶&射手祖先だがわずかに残った豊かな地に種を植え、
そこに古代兵器封印の為の鍵も一緒に埋める。射手祖先を狙った軍勢が近いことを知ると、
射手祖先は体を張って二人を元の時代に帰す。芽を吹いて、世界で一番長生きした大樹の
根元を掘り起こして古代兵器の封印へ。(磁力操作兵器?って適当)
最終更新:2007年10月15日 12:24