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現在、sendai_mtg@wikiでは以下のスタッフを募集しています。ちょっとでも興味がある方は、[[メール>mamo0110@hotmail.co.jp]]などでご連絡下さい。 ***フライデー・ナイト・マジックの運営 2009年9月からシータにて開催を始めたフライデー・ナイト・マジックですが、私が常に金曜日の夕方に予定が無く、フライデー・ナイト・マジックの運営ができるという訳ではありません。そこで、私に代わってフライデー・ナイト・マジックの運営をしていただける方を募集します。 業務内容:[[フライデー・ナイト・マジック]]の運営。主な仕事としては、3回戦分の対戦組み合わせ(専用の用紙を用意していますので、DCI-Reporterのようなソフトウェア等は使いません)と、上位入賞者に賞品の授与です。特別なスキルは必要ありませんし、当日行う仕事はすべてマニュアルにした上でお教えします。 必要条件:金曜日の17:30ころから21:00まで動ける方(フライデー・ナイト・マジックが開催される日に常に働くわけではありません。都合の良い日のみで結構です。要相談)。また、友達とゲームができる程度にマジックのルールを把握している方。 運営できる人間がいなくなった場合、フライデー・ナイト・マジックの開催を取りやめることになるかもしれません。どうかご協力をお願いいたします。 ***Finals/Limitsスペシャル地区予選のスタッフ 12/19(土)、20(日)に開催される予定のFinals/Limitsスペシャル地区予選におけるスタッフを募集しています。 業務内容:ペアリングの掲示、スリップの配布、デッキチェック、ルールの質問への対応など。当日行う仕事はすべてお教えしますので、スタッフ経験が無い方でも全く問題ありません。 必要条件:当日の10:00ころから21:00まで動ける方。また、友達とゲームができる程度にマジックのルールを把握している方。 (以下、以前に掲載したスタッフ募集の記事) 仙台で大会を運営してみませんか? *どうしてスタッフが必要なの? ***大会の頻度を増やしたい おかげさまで毎月多くのプレイヤーに足を運んでいただいているGrand Coliseum 仙台ですが、月に2回以上大会を開催して欲しいという要望が増えてきました。月2回以上の頻度となると、私だけではちょっと厳しいものがあります。 ***個人に頼らない大会運営 マジックの草の根トーナメントは、(当たり前ではありますが)特定の個人に依存しています。やる気のある人間がいなければ、大会は無くなってしまいます。かく言う私も、あとどれくらい仙台にいられるか分かりません。 ***運営ノウハウの共有 そこで、仙台で草の根の大会を運営する団体を立ち上げてしまおう、と思ったわけです。そして、その中で大会運営に関するノウハウを共有し、協力していくことができれば、私が一人で大会を主催していくよりは、ちょっとだけ仙台のマジックシーンのためになるかなあ、と思います。 *どんな人がいいの? ***やる気がある とにかくこれに尽きます。大会運営は大変です。プレイヤーのためならどんな苦労も厭わない、ボランティア精神がある方を歓迎します。申し訳ないですが、私が運営する大会では、スタッフに満足な物的報奨を差し上げることはできません(昼食代や夕食代は工面しようと思っています)。運営側の利益を増やせば参加者へ還元する賞品のパックが減ってしまいますし(いつも赤字ギリギリまで賞品を出しています)、非営利目的で会場を借りているので施設の規約に反します。ですので、ほぼ無償でも働ける、という方が希望です。 ***ルールに精通している必要はない スタッフというと、ルールに詳しいという印象を抱きがちですが、ルールの知識はグランプリやプロツアー予選のジャッジに求められるものです。それよりも、草の根の大会では、大会をスムーズに進行させる段取りの良さや、トラブルなどに迷わず対処できる決断力が必要です。ルールに関しては、友達とマジックで遊ぶことができる程度で構いませんし、必要に応じてサポートいたしますので、心配する必要はありません。 ***ある程度時間の都合がつく 大会は土曜もしくは日曜に開催されることがほとんどなので、なるべく休日に時間を作ることのできる方が望ましいです。いくらやる気があっても、実際に大会のある日に会場に来られないでは仕様がありませんので。 また、スタッフとして働き始めたからといって、プレイヤーとして大会に参加できなくなるわけではありません。毎回交代で大会を運営するつもりですので、運営に携わらない時はプレイヤーとして遊ぶことができます。 *どんなメリットがあるの? ***プレイヤーでは味わえない面白さ・充実感がある 会場の予約から当日の設営、進行まで、自分が隅から隅まで手配し、みんなのために働いているという充実感が得られます。スタッフの仕事は、プレイヤーでは一生経験することのない事ばかりです。 ***プレイヤーとの繋がりがある プレイヤーのために働いていれば、プレイヤーから感謝されることは多いですし、いろいろなプレイヤーと知り合う機会も増えます。実際私も、運営に携わって得た人間関係は多いです。 *やってみたくなったけど、どうすればいいの? まずは私まで[[メール>mamo0110@hotmail.co.jp]]などでご連絡下さい。打ち合わせの後、実際に大会でスタッフ業務を経験しながら仕事を覚えていただくことになります。もちろん、一度スタッフをやったからといって次回からも運営に携わらなければならない、というわけではなく、試しにスタッフをやってみてから、大会の運営に骨を埋めるか決めていただいても構いません。お気軽にお申し付け下さい。 一緒に仙台のマジックを盛り上げていきましょう! Written by Ei-m(sendai_mtg@wiki管理人、Grand Coliseum 仙台 スタンダード部門主催)
現在、sendai_mtg@wikiでは以下のスタッフを募集しています。ちょっとでも興味がある方は、[[メール>mamo0110@hotmail.co.jp]]などでご連絡下さい。 ***フライデー・ナイト・マジックの運営 2009年9月からシータにて開催を始めたフライデー・ナイト・マジックですが、私が常に金曜日の夕方に予定が無く、フライデー・ナイト・マジックの運営ができるという訳ではありません。そこで、私に代わってフライデー・ナイト・マジックの運営をしていただける方を募集します。 業務内容:[[フライデー・ナイト・マジック]]の運営。主な仕事としては、3回戦分の対戦組み合わせ(専用の用紙を用意していますので、DCI-Reporterのようなソフトウェア等は使いません)と、上位入賞者に賞品の授与です。特別なスキルは必要ありませんし、当日行う仕事はすべてマニュアルにした上でお教えします。 必要条件:金曜日の17:30ころから21:00まで動ける方(フライデー・ナイト・マジックが開催される日に常に働くわけではありません。都合の良い日のみで結構です。要相談)。また、友達とゲームができる程度にマジックのルールを把握している方。 運営できる人間がいなくなった場合、フライデー・ナイト・マジックの開催を取りやめることになるかもしれません。どうかご協力をお願いいたします。 (以下、以前に掲載したスタッフ募集の記事) 仙台で大会を運営してみませんか? *どうしてスタッフが必要なの? ***大会の頻度を増やしたい おかげさまで毎月多くのプレイヤーに足を運んでいただいているGrand Coliseum 仙台ですが、月に2回以上大会を開催して欲しいという要望が増えてきました。月2回以上の頻度となると、私だけではちょっと厳しいものがあります。 ***個人に頼らない大会運営 マジックの草の根トーナメントは、(当たり前ではありますが)特定の個人に依存しています。やる気のある人間がいなければ、大会は無くなってしまいます。かく言う私も、あとどれくらい仙台にいられるか分かりません。 ***運営ノウハウの共有 そこで、仙台で草の根の大会を運営する団体を立ち上げてしまおう、と思ったわけです。そして、その中で大会運営に関するノウハウを共有し、協力していくことができれば、私が一人で大会を主催していくよりは、ちょっとだけ仙台のマジックシーンのためになるかなあ、と思います。 *どんな人がいいの? ***やる気がある とにかくこれに尽きます。大会運営は大変です。プレイヤーのためならどんな苦労も厭わない、ボランティア精神がある方を歓迎します。申し訳ないですが、私が運営する大会では、スタッフに満足な物的報奨を差し上げることはできません(昼食代や夕食代は工面しようと思っています)。運営側の利益を増やせば参加者へ還元する賞品のパックが減ってしまいますし(いつも赤字ギリギリまで賞品を出しています)、非営利目的で会場を借りているので施設の規約に反します。ですので、ほぼ無償でも働ける、という方が希望です。 ***ルールに精通している必要はない スタッフというと、ルールに詳しいという印象を抱きがちですが、ルールの知識はグランプリやプロツアー予選のジャッジに求められるものです。それよりも、草の根の大会では、大会をスムーズに進行させる段取りの良さや、トラブルなどに迷わず対処できる決断力が必要です。ルールに関しては、友達とマジックで遊ぶことができる程度で構いませんし、必要に応じてサポートいたしますので、心配する必要はありません。 ***ある程度時間の都合がつく 大会は土曜もしくは日曜に開催されることがほとんどなので、なるべく休日に時間を作ることのできる方が望ましいです。いくらやる気があっても、実際に大会のある日に会場に来られないでは仕様がありませんので。 また、スタッフとして働き始めたからといって、プレイヤーとして大会に参加できなくなるわけではありません。毎回交代で大会を運営するつもりですので、運営に携わらない時はプレイヤーとして遊ぶことができます。 *どんなメリットがあるの? ***プレイヤーでは味わえない面白さ・充実感がある 会場の予約から当日の設営、進行まで、自分が隅から隅まで手配し、みんなのために働いているという充実感が得られます。スタッフの仕事は、プレイヤーでは一生経験することのない事ばかりです。 ***プレイヤーとの繋がりがある プレイヤーのために働いていれば、プレイヤーから感謝されることは多いですし、いろいろなプレイヤーと知り合う機会も増えます。実際私も、運営に携わって得た人間関係は多いです。 *やってみたくなったけど、どうすればいいの? まずは私まで[[メール>mamo0110@hotmail.co.jp]]などでご連絡下さい。打ち合わせの後、実際に大会でスタッフ業務を経験しながら仕事を覚えていただくことになります。もちろん、一度スタッフをやったからといって次回からも運営に携わらなければならない、というわけではなく、試しにスタッフをやってみてから、大会の運営に骨を埋めるか決めていただいても構いません。お気軽にお申し付け下さい。 一緒に仙台のマジックを盛り上げていきましょう! Written by Ei-m(sendai_mtg@wiki管理人、Grand Coliseum 仙台 スタンダード部門主催)

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