―優勝おめでとうございます。ワールドウェイクがスタンダード入りして初めての大会ということで、ワールドウェイクのカードについての使い勝手を聞いてみたいです。
まずはミシュラランド《天界の列柱/Celestial Colonnade》《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》について。今日は《活発な野生林/Stirring Wildwood》や《怒り狂う山峡/Raging Ravine》などを使っているプレイヤーをよく見かけました。

高野:結構便利でしたよ。ゲームの前半では2色ランドとして、マナが余りがちなゲームの後半ではクリーチャーとして活躍できます。いつでもしっかり働いてくれましたね。予選ラウンドでは《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴れるのに気がつかなくて《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》に《踏み荒らし/Overrun》喰らいましたけど(笑)

―他の土地に混ざって気がつかないことがありそうですよね(笑)。次は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でしょうか。プレリリーストーナメントの時から人気のあるカードでした。

高野:ただただ強かったですね。一番上の能力(ライブラリの一番上を見て、下に送るかどうか選べる)も微妙かなとは思っていたんですが、土地の事故った相手に効いてました(笑)

―(笑)《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》はどうでした?

高野:今日は何も拾えませんでしたね。活躍するマッチアップはあると思うのですが・・・。

―コントロール戦では渡りで通る上に強力な呪文を拾えそうですね。あとは《コーの火歩き/Kor Firewalker》でしょうか。赤いデッキは悶絶しそうですが、今日は活躍しました?

高野:いいえ。予選ラウンドで赤黒のデッキと当たったのですが、相手のデッキがサイドボード後から黒にシフトしていたので全く効きませんでした。

―ふむ。《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》と《コーの火歩き/Kor Firewalker》については今日では判断つかないと。
最後に、高野さんは長い間エスパーコントロールを使っていますが、このデッキタイプの魅力って何でしょうか?

高野:頭を使っているところですね。ビートダウンデッキよりもコントロールデッキの方が、選択肢が多くて楽しいです。いろいろ考えてプレイしなきゃいけないのが面白いんですよ。

―なるほど。私もコントロールデッキが好きなので共感できます。今日はありがとうございました&おめでとうございました!