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決勝戦を戦った小山内(写真右)と柿沼(写真左)。一緒にデッキの調整をしていた2人は、仲良く賞品を分け合ったようだ



―優勝おめでとうございます。決勝戦は何というか・・・《悪斬の天使》が強すぎましたね。

小山内:そうですね。前回は《復讐のアジャニ》が入っていましたが、そのスロットを《悪斬》に入れ替えました。単純なカードパワーはもちろん、やはりゲームを決めてくれる決定力は環境最強生物と言われるだけのことはあるので。

―決勝戦では、その選択が功を奏した形になりましたね。ところで、サイドボードにいろいろ工夫した印象を受けるのですが、それぞれのカード選択について解説をお願いします。

小山内:《狡猾な火花魔道士》は、《バジリスクの首輪》とのコンボが強力で、今回は3枚入れました。同系とのマッチアップで活躍するほか、赤単とのゲームでも悪くないですよ。

―《地獄火花の精霊》も《ボール・ライトニング》も涙目ですね。

小山内:《光輝王の昇天》と《不屈の随員》はコントロール用です。生憎今日はそういうタイプのデッキとは当たりませんでしたが。

《チャンドラ・ナラー》も今回出番がありませんでしたが、前回は吸血鬼戦で活躍しました。《吸血鬼の夜候》さえ撃ち落としてしまえばこっちの方がクリーチャーが強いので、さらに《チャンドラ》がアドバンテージを稼ぎだします。

―ふむふむ。今回の結果を踏まえて、デッキ構成はどう変わりそうですか?

小山内:メインデッキはそのままで、サイドボードをいじることになりそうです。同系には《コーの奉納者》が強いことがわかりました。《忘却の輪》や装備品を叩き割ってくれる偉い奴です。そうなると、赤単に対しては軽い回答である《危害のあり方》や《マグマのしぶき》をとる必要がありそうですね。

―なるほど。最後に、今回の結果について一言お願いします。

五城桜杯では初の優勝なので非常に嬉しいです。この勢いを殺さないように頑張っていきたいですね。

―今日はありがとうございました&おめでとうございました!