いざ、勝負!



マサタカくんの第1回戦の対戦相手はバントビート。《貴族の教主/Noble Hierarch》からバントの優秀なクリーチャーを展開してビートダウンするデッキです。

1ゲーム目は《岸砕きのミミック/Shorecrasher Mimic》と《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator》がどうすることもできず負けてしまいましたが、2ゲーム目は《苦花/Bitterblossom》のトークンと《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で殴って、相手のクリーチャーを除去でいなして勝ち。3ゲーム目も《思考囲い/Thoughtseize》で《貴族の教主/Noble Hierarch》を捨てて相手の展開を抑え、その隙に《苦花/Bitterblossom》を張り、カウンターを連打して勝ちました。




一方、フジさんはQuick'n Toastとの対戦。2ゲームとも《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》や《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》で入念に安全確認をして、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》が暴れ回る、というゲーム展開でした。Quick'n Toastとの相性差が如実に出たようです。



試合が終わったら、結果報告用紙を書きましょう。結果報告用紙とは、その名の通り試合の結果を報告する用紙で、こんな感じの紙です。


それぞれのプレイヤーがゲームに勝った数を記入する欄(GAMES WON)、引き分けのゲームの数を記入する欄(DRAW)、トーナメントから退出することを申請する欄(DROP?)があります。記入した後は、記入の内容が正しいものであることを認めたという印に、それぞれのプレイヤーがサインをします。英語の記載もあり、初見だとわかりづらいかもしれないので、書き方については気軽にジャッジにお尋ね下さい。


記入が終わったら、勝った方のプレイヤーが結果報告用紙を提出用の箱に入れます。フジさん、初戦を勝って満足なご様子です。



第2回戦では、なんとマサタカくんとフジさんが対戦することになってしまいました。



1ゲーム目では、フジさんが2体の《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を召喚することに成功し、マサタカくんの唱える重要な呪文をカウンターして勝ち。

2ゲーム目では、不運にもマサタカくんがダブルマリガンしてしまいます。しかしマサタカくんは2ターン目にきっちり《苦花/Bitterblossom》をトップデックし、フジさんの召喚した2体の《翻弄する魔道士/Meddling Mage》を順番に《破滅の刃/Doom Blade》で除去。巻き返せるか、と思いきや、4枚目の土地を引くことができず、《謎めいた命令/Cryptic Command》を2枚抱えたまま《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》と《悪斬の天使/Baneslayer Angel》にやられてしまいました。



一度負けてしまったからといって、大会は終わりではありません。スイス式のトーナメントでは、すべてのプレイヤーが決められた回戦数を遊ぶことができますし、1敗してもベスト8の目はまだまだ残されています。気合いを入れ直したマサタカくんは、第3回戦で続唱ジャンドと対戦。

2ゲームとも《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で安全確認しつつ、要所要所をカウンターして勝ちました。



2連勝して勢いに乗るフジさんの3回戦の相手は、グリクシスフェアリー。


1ゲーム目は相手の隙を突いて《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》+《悪斬の天使/Baneslayer Angel》で勝ちますが、2ゲーム目では序盤のクリーチャーが相手の《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》で止まってしまい、《荒廃稲妻/Blightning》などでアドバンテージを稼がれてしまい、負け。3ゲーム目も《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》が出てきた上に《苦花/Bitterblossom》でも足止めされ、負けてしまいました。残念。



大会に出よう!その3へつづく