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進行中のいわゆる「ザ・千里タワー問題」に関する情報を集め整理していきます。



問題の概要

 2008年11月14日、大阪府豊中市に建設中の超高層マンション「ザ・千里タワー」で施工ミスによって柱が損傷するという事故が発生した。
 この事故のことをまず最初に多くの人が知るきっかけになったのは、インターネットの掲示板サイト「マンションコミュニティ」内への書き込みであった。その書き込みが内部関係者によるものらしかったこともあってか、掲示板は騒然とした。その後、実際に事故があったことが事業主からマンション契約者に対して報告がなされた。
 2008年12月10日現在、事業主はマンション契約者に対して事故に関する個別説明を実施中。また、希望者には契約の解除に応じるとしている。一方、マンション契約者側の中には個別説明でなく合同説明を求める人が複数いて、12月3日には一部の契約者有志が合同説明会開催の申し入れをしたが、事業主はこの申し入れには応じていない。
 なお、12月6日には、39階の窓ガラスが割れ、ガラス破片が100メートル下の敷地外を含む地上に落下するという事故も発生している。
 12月17日、豊中市議会定例会にて、日本共産党議員団の新居真議員がこれら事故の件について質疑を行った。
 事業主は契約解除の期限を2009年2月末日と設定している。契約者の中にはこの期限の延長を申し出ている人もいるが、事業主はそれらの申し入れには応じていない。
 事故発生時、総戸数356戸はほぼ完売していたと言われているが、「ザ・千里タワー契約者の会」参加者の複数の発言によると、2009年2月15日頃の時点で約100戸(約30%)の解約(手続き中含む)があったとみられる。
 なお、事業主の平成21年1月13日付けの報告書によると、「損傷部位の修補計画については、『日本建築総合試験所』の建築物構造性能評価委員会で、審議、承認」された。この後、「順調に手続きが進むと」「手続きが完了次第、修補工事に着手し、3月末には修補工事が完了する予定」とのことである。施工の(株)竹中工務店大阪本店は、平成20年11月報告書にて、修補工事によって、「(損傷した)柱は、本来の設計通りの荷重を受けることになり、建物全体としても設計通りの荷重状態と性能」になると言っている。


関連サイト

公式サイト
マンションコミュニティ掲示板<大阪の新築マンション掲示板>

マンションコミュニティ掲示板<大阪・神戸・関西のマンション住民掲示板>

マンション契約者によるメーリングリスト(Yahoo!グループ)

豊中市および豊中市議会の動き


事業主サイドの報告書(pdfファイル)



事故現場写真

事業主が契約者に対して行った個別説明の際に持参した資料内の写真を契約者が接写したもの
   ※ 撮影時のストロボの反射らしき光が一部写りこんでしまっているようです



各種メディアの報道

  • 朝日新聞大阪北摂版2008年11月27日 柱損傷事故についての報道
   ※ ほぼ同内容の記事がasahi.com内にあり(新聞社サイトにつき一定期間後、記事はサイトから消えます)
  • 朝日新聞大阪北摂版2008年12月9日 窓ガラス飛散事故についての報道
   ※ マンションコミュニティはじめ各種掲示板サイトでも見ることができます






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