*【狂戦士ナーカニダス】 所属:[[新生イマラチ王国]] 決して尽きることのない陰嚢を持つ[[ナーカニダス]]の『狂戦士』の異名は、 十二時間の自慰の後、七人の娼婦を買い、死に至るまで昇天させ続けたが、 それでも猛り狂う性欲は収まる気配すら見せず、耐え難い色欲に狂ったことに由来する。 人々を恐れられる強姦魔となった[[ナーカニダス]]は悪行を繰り広げたが、 [[アクメス]]の手にした性槍[[クンニニル]]によって尻穴を貫き通されたことにより、 強姦しか知らなかった[[ナーカニダス]]は肛姦の悦びに目覚め、我に返った、という。 正気を取り戻した[[ナーカニダス]]は、己の咎を悔いて贖罪のため聖職に就き、 後の生涯と尻を神に捧げた、と伝えられている。