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漆黒の大将軍:ウンチクライ・メイニア・スクァット・ロー

二十年もの間、行方不明となっていたスクァット・ロー帝国の第二王子にして
剣技の冴えは強者揃いの六大将軍の中にあっても最高の呼び声が高いサムライ。
姦計によって賊に城から連れ出され遥か東の果ての小国へと売り飛ばされ
野垂れ死にしそうな所を剣聖、須賀刀楼斎に救われ、そのまま弟子入りする。
十年の歳月を経て須賀一刀流を相伝した後に単身スクァット・ロー帝国への帰途に着く。その際、諸国を渡り歩き様々な剣技、剣術を身に付け須賀一刀流に独自の解釈を加え
スクァット・ロー流とでも呼ぶべき最強の剣術へと進化させていく。

更に十年もの間の諸国放浪のうちに大剣鬼ウンチクライの名は諸国に轟く事になった。
ようやく帝国に帰り着いた彼は城に向かうと賊と繋がっていた奸臣ベンピーを
一太刀の元に両断。ここに積年の恨みを晴らす。
王位継承権を放棄し再び放浪の旅に出ようとした彼は王の必死に説得に思い留まり
漆黒の大将軍として帝国の牙として生きていく事になってのである。

終世の好敵手となる性戦士アクメスと初めて剣を交えた一戦で
彼は「糞でも食らえ!」と痛罵されるが、ウンチクライは事も無げに
「糞なら昨夜食ってきたわ」と言い放ったとされ、後の世に芝居や講談にまでなった
エピソードがあるが漆黒の大将軍は師、
剣聖須賀刀楼斎から剣の技だけではなく彼の悪癖も共に学び取っていたのであった。