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【大地母神アスキスの加護を賜いしケツァナの三姉妹  第三公女 二ップ・ルファーク】


ケツァナの名門ルファーク家の三女。
誰を相手にしても動じないスーカや、誰を相手にしても気にしないアンナと違って
物怖じする性格なので知らない人間がいるとスーカやアンナの後ろに隠れて
そっと姉の後ろから顔を出して大きな瞳で見るような引っ込み思案な少女である。

しかしケツァナ一の美少女と呼ばれるニップの笑顔は天使のように愛らしくて美しく
たまたま、その笑顔を見たスクァット・ローの皇帝キバールに「も…萌えー」と
家臣が聞いたら卒倒しそうな台詞を思わず呟かせたほどの魅力がある。
天才絵師ロリショタの筆による笑顔の二ップの肖像画は天文学的な値段が付けられ
買い手がルファーク家に殺到したが家主ルファーク大公はそれらを全て断り
今もルファーク家の広間でニップの絵は天使の笑顔を見せ続けている。

そんなニップだが生まれた時から不思議な能力を持っている。
それは世界の其処此処に偏在する精霊の姿を見、声を聞き、話が出来るというものだ。
精霊使いとしての能力を生誕時から顕現させ、数多の精霊達と友達になっていく内に
ニップは精霊たちの異能力を使役できるようになっていたのであった。

依然に熱帯の国ボーチンゲを訪れた時にアーニキ族の少女トリス・クリクリと友達になりそれ以来、窓の外からボーチンゲの方角を眺めては「またクリクリちゃんに会いたいなぁ」と、時折物思いに耽り淋しい気持ちにもなるが、その姿を精霊たちは優しく見守っている。
そして彼女は乳首が非常に敏感なのだが、これは姉さま方もクリクリも知らない
ニップと精霊たちだけの秘密。