性戦士アクメス @ ウィキ内検索 / 「ガングロビッチ」で検索した結果

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  • イマラチ王朝
    ...シャブロー) ・娼婦ガングロビッチ
  • 人物一覧(五十音順)
    ...皇帝 ガングディク ガングロビッチ カンジダ カントン カントン キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー ギシ・アン キバール・ド・デルブリッド・スクァット・ロー キ=トウ ギャルヤ・リーマン キング・アヘガオー クァン・チョーキ・ケツブッサス クソブリデール・ビチ・ブババー クソモラシ・ブババー クャッシー・ディモ・カーン・ジチャウ グンジョイ・ロー エネマとグラ クラミ・ジア クラミジア大帝 グリセール クリー・トリス クン・ニーリン・グース コゥギヤク・エネ=マプレイ伯爵 コシツデクゥ・ママノメシ 近藤武蔵 さ ザギバジリ 佐々暮近次郎 サラサティ サラニーク シニターオ・ウツダ公爵 シャブル・S・ナメール シャブルト・スペルマン博士(はくし) シャブレイ一世 第三王子ショターナル・ペロンラメー・スクァット・ロー シンセイ 汚れを知らぬ白魔術師の少女 スージー・ホワ...
  • 人物一覧(所属国別)
    ...シャブロー) 娼婦ガングロビッチ 【グロマン王国】 ビラハ・ミデートル・グロマン グロマンの老臣 チー・ズクサー 死霊を呼ぶ魔術師 メラ=ニン 魔性の蜜糸 ネト・リートヒック 毒の全てを知悉した男グンジョイ・ロー 哄笑する狂戦士ドード・メイロゥ 妖魔ブリーダー ムウ・ラ・ザキ 寂滅の黒騎士 ドス・グロック・二オー グロマン王国の女戦士ツラガ・グロスギー グロマンの黒い風ギャルヤ・リーマン チツケー連隊隊長マサカーノ・チツケー チツケー連隊の魔剣士マンシュー・ツィーン 魔法使いペッサリー 【モート公国】 マスカーク・モート公爵 シニターオ・ウツダ公爵 商人ヘヤコモリ・ミルポルノ 宮廷魔導師にして軍師メコホシー・コーレドッティ 発展途上の美姫アスカ・ラフォンキー・ダース モート公私有軍軍団長ジイ・カワオナル 全てを拒絶する隠者ベン・...
  • グロマン王国
    グロマン王国 かつて属国という名目でイマラチ王国の統治下に置かれたが シャブレイ死亡の混乱に乗じて国土を取り戻した国家。 国の代表はグロマン族族長でもあるビラハ・ミデートル・グロマン。 小規模ながら鍛えられた優れた戦士を有する土俗的な小国家であったが、 時の覇王シャブレイ一世率いるイマラチ軍の圧倒的な物量と兵力の前には 抵抗も虚しく完全に敗北し全面的に降伏させられ、 以来、数十年の長きに渡って属国という名目だが実質的にはシャブレイに支配される イマラチ王国の一地方であるという苦渋を飲まされ甘んじて受け入れてきた。 チツケー連隊がマン・コックサーのシャブレイ排斥に全面的に協力したのも 上記の理由からに他ならない。 現在は国王ビラハが魔導の道から外れた禁忌の力を操る 外法の使い手たちまでをも国内に引き入れ軍事力の強化を図っているが 苦楽を共にしてきた忠臣たちの中からは不安の声も挙がり始め...
  • ビッグンチ
    ビッグンチ 所属:スクアット・ロー帝国
  • ガンダムZZ
    【ガンダムZZ】 ガンダムZZをがんだむぜっとぜっとって読むのは仕方ないよな
  • トローマン・ガン・ガンボリー
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 肉色の大将軍 トローマン・ガン・ガンボリー 「拳、脚、肛門、魔羅に到るまで我が肉体こそ最高の武具!」と豪語する 鋼鉄の如き肉体と無双の徒手格闘術を誇る髭面巨躯の大拳士。 温厚な性格だが戦場では鬼神と化し、その拳が脚が魔羅が触れる物を 悉く粉砕し灰塵とせしめる猛き武人である。 ハッテン国の武将ウホとの一騎討ちでは竜の牙すら貫けないと噂されていた ウホの重甲冑をいきり立った魔羅で貫き勝利したのは余りにも有名な話である。 しかし敵兵とあっても軍門に下った者、虜囚と化した者には危害を加えず 特に美しい男は彼の肉棒によって大層もてなされるという話だ。
  • ボッチベンジョ・デメシク
    ボッチベンジョ・デメシク アクメスを語る時、欠かせないのがボッチベンジョ・デメシクである。 孤高の武人デメシクが唯一弟子にしたのがアクメスなのだ。 デメシクは少数民族であるハブリーを祖先に持ち、 ハブリーの民の特徴である名前にボッチが付いている。 デメシクは後年、アクメスに己の愛刀ワシキデモメシを授け歴史から姿を消す。 後のバイブウの戦いに登場するコシツデクゥ・ママノメシが彼であるとする説、 ユカオチタ・クサイメシこそが彼であるなど諸説あるが 誇り高き彼がボッチの付かない名を名乗るとは考えにくく、真実は定かではない。
  • ボーチンゲ
    ガッチムッチの森のアーニキ族 熱帯の国ボーチンゲの国土の大半を占める大森林、 ガチムッチの森の住む半人半獣の獣人族。 文化レベルは低いが自然と供に生きている彼らは 普通の人間族よりは遥かに身体能力が高く、生命力も強い。 三人の族長オラオラ、チンポチンポ、セイヤセイヤが代表として 一族を率い古来から伝わる一族特有の掟を元に皆を取り仕切っている。 狩猟や戦闘の際にはブビューマランと呼ばれる、投擲しても一定距離で 手元に戻ってくる特殊な形状の斧を使う。またンガンメの木の枝より削り出された 弓と矢も使用し、この矢はシャワーの如く連射が可能で 熟達した使い手の手によると鋼鉄製の鎧や盾すら貫通するほどの高い威力を持つ。 一族における男女比が7:3と男性比率が高く、掟でも推奨されている為 同性同士での性行為が大っぴらに認められ夜には森の其処此処で 男同士の性の営みがなされ森の静寂の中、獣人の声がア...
  • スクアット・ロー帝国
    スクァット・ロー帝国 大陸諸国でも随一の軍事国家。 気候風土に恵まれ国土の西方にワンスタイル湾と言う大きな入り江を持つ。 国の代表は皇帝キバール・ド・デルブリッド・スクァット・ロー。 クーソマミーレイの大乱から女帝ブリュンヒリデによって軍備が増強され その基盤を受け継いだシャガムドとブリュンヒルデの子である 現皇帝キバールの手腕で比肩するもののない軍事大国として完成する。 超人的な戦闘力を有する六人の将軍、いわゆる地獄の六大将軍を筆頭に 戦闘に関する能力、技術、知識、センス等が非常に高い将兵が数多く、 一般兵に到るまで練度は高く、兵の質は大陸諸国の中でも最も高い。 また大乱の際に多くの武将や貴族を失った事由の名残か 今の時代でも在野や平民からの武人の登用には熱心で寛容である。 友好国は聖リリーボボ王国、ケツァナ公国、魔導国家コンマリロで クーソマミーレイの大乱の際の敵国4国とは現在...
  • ギャルヤ・リーマン
    【グロマンの黒い風ギャルヤ・リーマン】 所属:グロマン王国 グロマン王国の女騎士 武器の扱いに特化しており、大剣を持てば女とは思えない怪力を発揮し、 小剣ならばしなやかな身体を駆使した素早い動きで敵を翻弄する。 本来ならば四騎士に加わってもよい実力の持ち主である。 しかし非常に古風な性格で、戦時にグロマンの伝統ある格好をする為四騎士には選ばれなかった。 それはヤマムバと言う正装で、髪を金色に染め、肌を黒く塗り、耳や鼻をはじめ 至る所に鉄輪をつけたり、意味のない腕輪、奇抜な衣裳を着るという凄まじいものである。 すでに民族でなく王国として歩みだしたグロマンの顔にそんな彼女はそぐわないとされた。 それ故に平凡な騎士扱いではあるが、実力は決して侮ることができない。 また、勝利した際に神に捧げる踊り『プァラプァラ』の踊り手としても優秀である。
  • シャーセ共和国
    【シャーセ共和国】 国土の半分弱をジューセ山脈で占められた山岳の国。 過去に大国ブットイに攻め入られた際に当時の国王が死去、 ブットイの軍を怖れた有力貴族のほとんどが国から逃亡した為、 残った一部の貴族と商人連、豪農、職人組合、山岳の民等が寄り集まり 現在の共和国家を形成する。 王家が滅亡した際、そのままブットイの領地になると思われたが ドピービュルビ竜の渓谷より飛来した無数のドラゴンたちがブットイの兵達を蹴散らし ブットイ軍は退却、結局シャーセの民を救ったのは国旗にも描かれている ドピービュルビの竜だったのである。 現在の国政は国民によって選出された代表数十名の合議の元に行われている。 代表の任期は二年間だが建国当時からの豪商ジップデクレ家と 国を護る為に最後までブットイに立ち向かった貴族の末裔マングリー家と ゼンリッセン家...
  • ムウ・ラ・ザキ
    【妖魔ブリーダー ムウ・ラ・ザキ 】 所属:グロマン王国 グロマン王国王家親衛隊四騎士の一人。 全身に妖魔の一部乃至は全体を妖術的手術を用いて移植接合して 己が肉体の一部と融合している毒々しいオーラを放つ美女。 手の平に開いた口からは石化ガスを吐き出し、 乳房に浮かび上がる醜悪な顔は乳首に当たる口から溶解液を噴出、 肘から飛び出した骨は、そのまま長大な刃と化し、 両手指の十指は麻痺毒と催淫液を滲出させる触手となり、 針に変ずる剛毛に覆われた陰裂の内側には鋼鉄すら食い千切る牙がズラリと並んでいる。 このように全身ありとあらゆる所で妖魔を飼い、武器として己の肉体の一部として 駆使する妖女こそグロマン親衛隊四騎士の一角、ムウ・ラ・ザキなのである。 グロマンにおいて彼女が瞬きをするのを見たものはいない。 彼女が言葉を発するとき...
  • グンジョイ・ロー
    【毒の全てを知悉した男 グンジョイ・ロー】 グロマン王国王家親衛隊四騎士の一人。 代々グロマン族族長の毒見役として仕えてきた家系の出身で 幼少の頃より様々な毒物を無理矢理摂取させられ続けてきた為に 一切の毒物が通用しない特異な肉体の持ち主になった。 剣の技量ではグロマンの女戦士ツラガ・グロスギーやギャルヤ・リーマンに遠く及ばないが 勝つ為なら如何なる手段も躊躇わない勝利への意地汚さと 大陸に存在する天然、加工、魔術、妖術全ての世界より生み出される毒物に対する 誰にも負けない知識が彼を今の地位まで押し上げた。 液体毒、粉末毒、気化毒、その他特定条件で効力を発揮する特殊な毒などを 常時、剣や甲冑、衣服、肉体の内部にまで忍ばせ、必要に応じて その場で最高の効果を挙げる毒物を使用し対象物に勝利する。 その際、近くに部下がいようと味方の兵が...
  • マサカーノ・チツケー
    マサカーノ・チツケー グロマン族出身の傭兵。 戦いや闘争を好み、金次第でどの軍勢にも肩入れするフリーランスである。 グロマン族は本来、襲撃、略奪を繰り返す遊襲民族であったが、 戦乱の時代の中で傭兵という新しい生き方を見つけた。 コクッサーのクーデターの際にも領土、地位を対価に雇われ、彼を中心にチツケー連隊を編成する。 元々組織的襲撃に長けていた彼らは瞬く間にシャブレイを捕縛する事に成功する。 彼らの戦術は後の兵法基礎として大いに取り入れられる程完成されていた。 また、彼は戦闘以上に拷問を非常に好み、犠牲者が悲鳴を上げるたび異常に興奮し、 ビクビクと痙攣し倒れる事もしばしばあったという。
  • ドード・メイロゥ
    【哄笑する狂戦士 ドード・メイロゥ 】 所属:グロマン王国 グロマン王国王家親衛隊四騎士の一人。 チツケー連隊出身でグロマン王国では最強の戦士の一人に数えられ、 間違いなく最狂の男と言われている狂戦士。 彼はいつでも笑っている。可笑しいと言っては笑い、腹が立ったと言っては笑い、 悲しいと言っては笑い、敵を前にして明確な殺意を込めては笑っている。 ただ笑うだけでは飽き足りないのか何時しかドードは目の周りに黒い円を描き 鼻の天辺に赤い丸を描き、口が耳まで裂ける形で釣り上がる形で大きく弧を描き それらを全て一生消えないように刺青として顔面に刻み込んだ。 戦闘スタイルは単純明快、あらゆるダメージを恐れずに只、笑いながら前進し 自慢の大鉈が敵の肉体を引き裂く距離に届いたら、それを振り下ろすだけだ。 体質なのかマゾヒストなのかドードは痛みと...
  • 国家
    イマラチ王朝 新生イマラチ王国 グロマン王国 モート公国 大国ブットイ 神聖ホーケ帝国 スクアット・ロー帝国 エスェーム連邦 ケツァナ公国 シオーフク ハッテン国 チンコチヂマール シャーセ共和国 コンマリロ 聖リリーボボ王国 ボーチンゲ 東の果ての小国 エモージニー
  • アイテム
    アナルクサー イジジーグ インポブリンガー エィズス エクスマラボー エビオス オナホル オ・リモーノ オルガディオン カウパリオン ガンダムZZ 菊門 クンニニル 草なぎの剣 ゲイホルグ ゲリベーン コーガンの木 コンジローマ 三代黒光亀刀 セクスカウパー センズレイヤー タンポーン チヂレマンゲ 膣炎 ティンボアーマー 天牙 ドレイアナル ナブギン フーグーリ ヘルペスの翼 包茎丸 ホーヒ 勃起丸 マラムネ ムケテナスの剣 村ムラ ロードオブミルポルノ ワシキデモメシ
  • ヴァ・ギナの日
    【奸雄の時代・シャブレイ王、逝く】 多くの国々や民族が集う大陸。群雄が割拠するこの地にあって、戦乱は定期的に起こる。 この大陸の片隅のイマラチ王国の王、シャブレイ1世は富国と強兵に務め、まず手始めに 隣接する少数民族、シン=ヤーニメ族を支配下に置きその娘達の処女権を己のものとする。 その後、多くの国や民がシャブレイ王に屈伏することになる。 (その征服譚については、ここでは省略する。他の史家の史書、吟遊詩人のサーガを参照 されたい。) シャブレイ王は、征服した国、民を酷薄に扱った。頭を無理やり抑え込み自身の欲望を強引 に飲ませるような酷い扱いを平然とおこなった。 このような施策は、多くの被征服民の不満と憎悪を醸成することとなる。 彼の権勢が、絶頂に向かうに従い、被征服民の怒りもまた頂点に達しようとしていた。 そんな中、イマラチ王国の一官僚であるマン=...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • チン・ビンビン
    東方から来た拳法使いチン・ビンビン 己が最強の拳士である事を証明する為に東方から遥々大陸を渡って来た拳法使い。 玉蘭千摺拳という拳法の開祖にして今の所、唯一の使い手でもある。 様々な剣士、騎士、格闘家、拳士を行く先々で叩きのめし やがて大陸でも最強の拳士の呼び声も高い肉色の大将軍トローマン・ガン・ガンボリーの 噂を聞きつけ彼に決闘を申し込む。試合は一進一退の攻防の中、 凄まじいスピードと千条にも見える高速の手刀を繰り出すビンビンの動きを トローマンの肛門が封じ、痛烈な魔羅の一撃によりビンビンは失神、 大陸を渡って始めての敗北を喫してしまう。 その後、トローマンに部下として勧誘されるもこれを辞去。 大陸は広い。この世界にはまだまだ我輩より強い男がいる。 と言葉を残し再び大陸漫遊の旅に出た。 現在は魔導の力の不思議さに触れ、これを玉蘭千摺拳にも応用できないものかと考え 魔導国家コンマリロに...
  • 大国ブットイ
    大国ブットイ かつて大陸制覇を唱え、大陸全土にその名を轟かせた一大強国であった。 であったと過去形なのは現在は衰退を見せ始め弱体化が著しい故である。 現国王は大陸最強戦士ゼツリンの末裔、ゼツリン・ダッターヨ。 大陸諸国の全住民を震え上がらせたズルムケ教育にて育成された強靭無比な兵卒も 現在では賄賂や家柄によって教育を免責されたり教育課程履修と見なされたり 教育中の少年達にも教官や同じ教育生によるウサ晴らしの為だけの 陰湿なイジメやシゴキが待っており教育システム自体が崩壊しかけている。 また建国の勇者の末裔達は生涯保証された栄華と贅沢な生活に堕落腐敗し そのお零れにありつこうとする取り巻き達による足の引っ張り合いや 過剰な王族賛美は仮初めの笑顔の裏側で確実にブットイを蝕んでいる。 国土の1/4は砂漠化しヌレヌ砂漠と名付けられており、 実質上の領主は、砂漠の中心にブットイ王宮並みの豪勢...
  • ウルァス・ジー
    イークンドーを極めた男 ウルァース・ジー 所属:モート公国 「オァ~!アッアオッオアッ!!」 モート公国に攻め入ったスクァット・ロー帝国兵達の前に奇声を上げる男が現われた。 「フォ~ウ…ォアッ?」 上半身裸の奇妙な男に帝国兵達は思わず顔を見合わせ失笑した。 モート公国に入ってからと言うもの、こういった類の人間を嫌というほど見てきたからだ。 「邪魔だ。」 一人の兵士が手にした剣で頬をはたいた。 「ホゥアァッ!?…ォア~」 斬れた頬から血が零れた時、その男の目の色が変わった。 男は親指で血を拭うとそのまま舌でペロリと舐め、臨戦態勢を彷彿とさせる構えをとった。 「反抗的な目だな…」 一団の中でも大柄な兵士が腰から巨大な剣を引き抜く。 「ホォアーーーッ!!」 今まさに剣を構えようとした男は後ろにいた兵士たちを巻き込みながら何メートルも吹...
  • トツゼーン・フクツー
    【奇襲戦法の達人 トツゼーン・フクツー】 所属:スクァット・ロー帝国 スクァット・ロー帝国遊撃軍歩兵部隊の一隊長。 野生の猿のように身軽ですばしっこい彼の身体能力に着いて来れる兵だけで構成された 歩兵部隊ならでは小回りの良さを最大限に生かした奇襲撹乱戦法で敵軍を襲撃し 敵陣を引っ掻き回して敵を混乱させ指揮系統をグチャグチャに乱す戦いを得意としている男。 小柄で猿そっくりの愛嬌のある顔をしているが、その戦闘力は非常に高く 愛用のショートソード二刀流で戦場を飛び跳ね駆け回る姿を完全に停めた武人は 未だかっていないとされている。 陽気で酒好き博打好きの太平楽な男で、馴染みの酒場のツケも払えず 女主人のマグロに身包み剥がされてフルチンで叩き出されるような甲斐性無しであるのだが 彼とは正反対の沈毅重厚な男、褐色の大将軍クソブリデール・ビチ・ブ...
  • 歴史
    順不同 マン・コクッサーの乱 ヴァ・ギナの日 アナコッポラの戦い 第四次イクイッチ=ヤウヨ戦乱 アリノート平原の戦い シッキン城攻防戦 バイブウの戦い ダッフン城防衛戦 第二次シックスナイン動乱
  • お睦
    気張の里のくノ一少女 お睦 スクァット・ロー帝国の漆黒の大将軍ウンチクライ・メイニア・スクァット・ローを慕い 東の果ての小国から、ずっと彼を追いかけてくる女忍者の少女。 抜群の身体能力と気張衆に伝わる忍びの法の数々を持っているが 感情が昂ぶると失禁してしまう癖がある為、常に吸水性の良い下帯を穿いている。 妖女エーム・ジ・カイキャックとの尿術合戦では M字開脚で放尿するエームに対抗しV字開脚で放尿し続けて勝利し 「お睦の秘裂は無限の泉、一毛生えぬ割れ目から溢れる飛沫は止め処を知らず」と 吟遊詩人ワレメスキーに詠われ一躍この詩は流行歌となった。 この術比べで観衆が放った精液は実にコーガンの大樽20樽を充たしたと言われる。
  • 地名
    【ズリンミセル闘技場】 ハッテン国の誇る最大で20万人の観衆を収容できる巨大コロシアム 一週間に一度のタマパンパンの祝祭日には、ここで剣闘士、奴隷戦士達による 精子を賭けた闘いが繰り広げられ、その勝敗を巡る賭博で巨額の利益を上げている。 この闘技場での闘いは生命を取り合うまでには至らないが、 敗者は20万人の観衆の見守る前で勝者にガン掘り種付けされ オス汁を溢れさせたアナルを公衆の面前に晒されるという屈辱を強いられるので 皆、必死になって闘っている。 試合後の公開肛虐ショーだけを楽しみに通い詰める客も多いのはハッテン国ならではである。 現在は剣闘士チン・コサックが破竹の99連勝を遂げ、100人目は誰のアナルに 種付けするのかの噂がハッテン国内では持ちきりになっている。
  • ケーツ・ワーレイ
    肉弾戦法の達人 ケーツ・ワーレイ ハッテン国の武将で悪名高いガチムチの格闘家。 角刈り頭に捻りハチマキをキリリと締め、肛門丸出しケツ割れの下帯一丁で戦場に赴き 勃起チンポを誇示するかのように聳やかして敵兵達を威嚇する。 全身を密着させての関節技絞め技を得意とし、時には戦闘中に敵兵をマッパに剥いて ガン掘り種付けする事すらある非常に恐ろしい男。 血気盛んで気性が荒く徒手空拳ならハッテン国でケーツを止められる人間も ほとんどいないので軍の上層部も扱いに困り果てている。 祭りとアナルと若くて美しいノンケ族の男が三度のメシより好物で 自慢のイチモツで若くて美しいノンケ族のケツを割り猛烈にピストンした後に ノンケ族の男が流す涙と精液とケツマンコ汁を一息に飲み干すのを 人生最大の楽しみに今日もハッテン国のために戦っている。
  • アンナ・ルファーク
    【大地母神アスキスの加護を賜いしケツァナの三姉妹 第二公女 アンナ・ルファーク】 ケツァナの名門ルファーク家の次女。 姉スーカとは対照的なガサツで男勝りで清々しいまでに豪快な性格だが、 ケツァナの民を見る瞳は姉同様に優しく穏やかで大いなる母性と包容力に充ちている。 気性や言動行動から一見男っぽい見られるが、ムチムチした健康美溢れる極上の肉体と 端正な美貌とコロコロ変わる表情を持ち合わせた魅力的な美少女である。 堅苦しい貴族生活を嫌い、城を抜け出しては城下町の子供達と遊ぶのが何より好きで 遊びに熱中する余り泥だらけになって屋敷に帰っては老臣に小言を言われているが 本人は全く気にする様子もなくあっけらかんとしている。 まるで子供のように無邪気で幼いとすら思えるアンナではあるが その剣の腕は凄まじく、男ですら持ち上げる事も適わない鉄の塊の如き大剣を掲...
  • マライア・マンコイーノ
    聖リリーボボ王国 魔法戦士四星姫 鋼鉄の星姫 マライア・マンコイーノ 黄色い髪をショートカットにしたボーイッシュな女魔法拳士。 リリーボボに古来から伝わる格闘術をマスターし更に肉体の一部ないし全身を 己が意思と魔力で金属化させ戦うというマライア以外には誰も真似できない 戦闘スタイルを持っている。金属化した肉体は特定の一部分であるなら ある程度までの変形すら可能である。 格闘術で鍛え上げられた引き締まりつつも決して女らしい艶やかなラインを 忘れないスポーティな肉体と、ボーイッシュで美少女然とした愛らしい容貌は 国内の男達にとって憧れの的で何人もの男達がマライアに言い寄ったのだが 彼女は根っからのレズビアンである為、誰一人相手にされなかった。 そしていざという時には陰門すら金属化させピッチリと閉じさせる事も可能なので まさに鋼の処女膜を持った乙女と言えよう。
  • オネショタ・デ・ブッコク
    宮廷絵師オネショタ・デ・ブッコク 肉感的な美女と愛らしい美少年を何よりも愛する宮廷絵師。 元々は猥褻画専門で描いていた放浪の画家で 王女キクモンと王子ショターナルの噂を聞きつけスクァット・ロー帝国を訪れた。 何度か目にした二人をモデルに妄想で大幅なアレンジを加えて絵を描いていた所、 ふとした事から、それが王妃プリーシャの目に留まり宮廷絵師として王宮へと招かれた。 特技は一度見た人物なら脳内で裸にでき、それを絵として再構成させる事。 現在はフンバルの肖像画ばかり描かされていささか辟易している。 ちなみに王妃の目に留まった絵画の題名は『沐浴する王女と王子』、 全裸のキクモンとショターナルが水浴びしている姿を繊細で美麗なタッチで描いた物、 だがこれは本来連作として構想され二枚、三枚と描き続けている内に 最後にはペ二バンを着用したキクモンがショターナルの肛門を責める猥褻画に なる予定であったが幸...
  • チンコチヂマール
    【北方の大国チンコチヂマール】 大陸北方をエースェム連邦と二分する国家。 国土は広いが、その大半を険しい岩山と年中溶けない雪に覆われている、 現国王はサムイー・アーサー・チンコチヂマール。 豊富な鉱山資源から捻出される莫大な資金力を元とした強大な兵力を有し 昔から周辺諸国の頭を悩ませてきた。 現在でもスクァット・ロー帝国、エースェム連邦とは小競り合いが継続中である。 ただ兵装、兵数は目を見張るものがあるものの極寒のせいか兵の質そのものは 諸国と比較してほぼ最低レベルで、優秀な武将が少ないのが悩みの種となっている。 何気に魔導の力に頼らない生きた人形とでも言うべき自立型ドールを 開発した天才科学者セクスシュタインを産んだ国でもある。 【この国に関連する主な人物】 闘将フグリッチ・ジミアーガル 将軍コーギー・オリエント 姦将マ...
  • モート公国
    モート公国 イマラチ王国に隣接する国であり そのトップはシニターオ・ウツダ公爵である。 小国でありながらその軍事力はかなりのものであり、 領土拡大のため度々イマラチ王国に戦いを仕掛けている。 なおアクメスの師として有名なボッチベンジョ・デメシク生誕の地でもある。 その国の民は、一般的にまじめな性格のものが多いが、 隣国との外交は不得手なようである。 常に侵略の危機にさらされ、リア獣とよばれる魔獣や、 顔を黒く塗り髪を獣の色に染めるドゥキュソウと呼ばれる蛮族に攻撃されている。 しかし、小国といえど常に独立を保ち、独自の文化を形成している。 一時期、シャブレイ1世により 領土内のシン=ヤーニメ族の娘が拉致される事態に陥ったが、 「シン=ヤーニメの娘は、我が嫁!!」を合言葉にこれを奪回したこともある。 他の部族よりも魔法の素養に優れ、 二次元と三次元を自由に行き来出来るほどの大魔道の使い 手...
  • 仮面の麗騎士 ハイテル・ビガルパンツァー
    仮面の麗騎士 ハイテル・ビガルパンツァー 神聖ホウケ帝国に仕える仮面の騎士団長。 流れるような美しい金髪にしなやかな長身の美丈夫で、 額から鼻先まで隠すような仮面を常に着け、その素顔を見たものはいないとされている。 仮面の下の素顔には諸説入り乱れているが結局、誰も分からず本人も黙して語らない。 愛槍ミエヌキトを手に金髪を翻して戦場を疾駆する様は、さながら一迅の流星の如く速く美しい。 しかしホウケ帝国に属していながら重度の包茎である事を気に病んでいるらしく 魔導具コクリングを使用し包茎の矯正を試みているようだが成功せず、 「ハイテル殿は顔にも股間にも仮面を被っていらっしゃる」と供に湯浴みをした 口の悪い部下に吹聴され恥ずかしい思いをしたらしい。 何にしても包茎である事以外は限りなく優秀でホウケ帝国ならナンバー1、 世界レベルで見てもトップクラスの騎士である事には間違いはない。 ちなみに、そ...
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