性戦士アクメス @ ウィキ内検索 / 「シャブル・S・ナメール」で検索した結果

検索 :
  • シャブル・S・ナメール
    【串刺し公シャブル・S・ナメール】 所属:(ドエス王国?)
  • イマラ・チオ
    ...捜索隊の隊長 「シャブル・S・ナメールの再来」とも呼ばれている 5年前、突如王国に現れ、王と謁見、騎士団に編入される その際に、14人の王宮内の人間を殺害している 常に漆黒の鎧『メラニンアーマー』を全身に纏っているため、国王を除き正体を知るものはいない 例え入浴中であろうと、就寝中であろうと、性交中であろうと、その鎧を脱ぐことはなかった 彼の性癖は狂戦士ナーカニダス以上に残忍なものであり、女性を拷問し、内臓を抉り出し、 最後に剣で四肢を切り落とし惨殺、そのパーツを街道や城内の至る所にばら撒くという、極めて異様なものであった 初めは女囚や奴隷で満足していた彼も、 次第に娼婦、一般市民、そして貴族の女性や幼女にさえ手をかけるようになる しかし、王はそれに口を出すことはなかった 国王のみが知り、そして怖れるその正体は、シャブレイ一世の実子シャブロ...
  • アッシオ・M・ナメール
    【アッシオ・M・ナメール伯爵】 所属:(ドエス王国?) 串刺し公シャブル・S・ナメールの子孫、アッシオ・M・ナメール伯爵 彼は国王ドエス=クンニリンクスに謀反を起こし敗北 性槍クンニニルと共に姿を消した 性戦士アクメス誕生の、ちょうど100年前のことである…
  • 人物一覧(五十音順)
    あ アァーイク・モウラメ アクメス アッシオ・M・ナメール 威嚇齋 イマラ・チオ イラマッツィオ イン・モウ ヴァイドク ヴァギナ・ギナ ウテルス ウホ ウルァス・ジー ウンコトカシナイア ウンチクライ・メイニア・スクァット・ロー エースェム・エネ=マプレイ エフ・カップ エーム・ジ・カイキャック エネマとグラ エリス オクタヴィアヌス オシタオス お詩女 オ=ツキサン・ツキイチ オナホニダス オナルカーラ=ジップデクレ オネショタ・デ・ブッコク お睦 オールガ・スゥームス 炎のオルガズマ か カウ・パー カウパー氏 カジテツ王子 カーズノー・コーテン カセイ カトウ・タカ ガマンジール・カウパー ガマーンデ・キズーニ・ダップン カワーマル初代皇帝 ガングディク ガングロビッチ カンジダ カントン カントン キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー ギシ・アン キバール・ド・...
  • シャブレイ王
    【シャブレイ王】 →シャブレイ一世
  • シャブレイ一世
    【イラマチ王朝シャブレイ一世】 所属:旧イマラチ王朝 かつて大陸の一小国であったイラマチ王国であったが、シャブレイ一世の治世となると強大な軍事力で周辺諸国に侵攻しこれをつぎつぎに屈服させ、恐怖政治をおこなった。 しかし、その支配は永くは続かなかった。 シャブレイ一世は世継ぎに恵まれず彼の死後、国は大いにみだれた。 その最大の反乱が「マン・コクッサーの乱」であり、人民は叛徒の餌食となり、村々は人民が死屍累々と積み重なり、異臭が覆うという阿鼻叫喚の地獄絵図となった・・・。
  • 人物一覧(所属国別)
    【アクメス王国】(新生イマラチ王国) 性戦士アクメス 勇将アァーイク・モウラメ 猛将クソモラシ・ブババー 智将ガマンジール・カウパー 狂戦士ナーカニダス 沈黙の性戦士スティーガン・シャガール ボッチベンジョ・デメシク マグナス・チンポス ペニス市の商人インポーニ・フエルラー クパァ 異世界から来た少女 須来水姫 怪盗ペニーバーン・サスアヌス 道具屋の看板娘フウ・タナリー 貴族令嬢カーズノー・コーテン 哀しみを知る男フーゾ・クエイズ 全てをさらけ出して戦う男 信徒ボロント・モロダシー 【イマラチ王国】 征服王シャブレイ1世 マン・コックサー 裏切りの知将キング・アヘガオー 鬼畜暗黒ドS騎士イマラ・チオ(シャブロー) 娼婦ガングロビッチ 【グロマン王国】 ビラハ・ミデートル・グロマン グロマンの老臣 チー・ズクサー 死霊を呼ぶ魔術師 メラ=ニン 魔性の蜜糸 ネト...
  • グロマン王国
    グロマン王国 かつて属国という名目でイマラチ王国の統治下に置かれたが シャブレイ死亡の混乱に乗じて国土を取り戻した国家。 国の代表はグロマン族族長でもあるビラハ・ミデートル・グロマン。 小規模ながら鍛えられた優れた戦士を有する土俗的な小国家であったが、 時の覇王シャブレイ一世率いるイマラチ軍の圧倒的な物量と兵力の前には 抵抗も虚しく完全に敗北し全面的に降伏させられ、 以来、数十年の長きに渡って属国という名目だが実質的にはシャブレイに支配される イマラチ王国の一地方であるという苦渋を飲まされ甘んじて受け入れてきた。 チツケー連隊がマン・コックサーのシャブレイ排斥に全面的に協力したのも 上記の理由からに他ならない。 現在は国王ビラハが魔導の道から外れた禁忌の力を操る 外法の使い手たちまでをも国内に引き入れ軍事力の強化を図っているが 苦楽を共にしてきた忠臣たちの中からは不安の声も挙がり始め...
  • コンマリロ
    魔導国家コンマリロ 西方の外れに位置する小国家。 国土の隅々にまで魔力が満ち溢れ、その魔力に引き寄せられるように 世界中から集まった魔術妖術法術の使用者たちが集まって形成した コミューンが、そもそものコンマリロの成り立ちである。 国土の中心には一般的にザ・グレート・ホールと呼称される全く底の知れない 巨大な裂け目があり、ここから無尽蔵の魔力が滾々と放出され続けている。 魔道師によっては魔力の源の穴マナホールと呼ぶ者もいれば 古くから(それこそ何百年と言う昔から)住む老魔道師の中には 魔力の源泉の幸せな穴ラッキーホールと呼ぶ者もいる。 いずれにしてもザ・グレート・ホールがコンマリロにとって最重要施設である事には 全国民に疑いの余地がなく魔術的に幾重にも封印が施され厳重に警護された この穴を中心に首都が作られ、そこから放射状に町や村が広がっている。 元々は伝説の大導師ジスが全ての魔術師...
  • ヴァ・ギナの日
    【奸雄の時代・シャブレイ王、逝く】 多くの国々や民族が集う大陸。群雄が割拠するこの地にあって、戦乱は定期的に起こる。 この大陸の片隅のイマラチ王国の王、シャブレイ1世は富国と強兵に務め、まず手始めに 隣接する少数民族、シン=ヤーニメ族を支配下に置きその娘達の処女権を己のものとする。 その後、多くの国や民がシャブレイ王に屈伏することになる。 (その征服譚については、ここでは省略する。他の史家の史書、吟遊詩人のサーガを参照 されたい。) シャブレイ王は、征服した国、民を酷薄に扱った。頭を無理やり抑え込み自身の欲望を強引 に飲ませるような酷い扱いを平然とおこなった。 このような施策は、多くの被征服民の不満と憎悪を醸成することとなる。 彼の権勢が、絶頂に向かうに従い、被征服民の怒りもまた頂点に達しようとしていた。 そんな中、イマラチ王国の一官僚であるマン=...
  • イマラチ王朝
    【この国に関連する主な人物】 ・シャブレイ王 ・知将キング・アヘガオー ・鬼畜暗黒ドS騎士イマラ・チオ(シャブロー) ・娼婦ガングロビッチ
  • マン・コクッサーの乱
    【マン・コクッサーの乱】 シャブレイ一世が死んだせいで起きた内戦。 この内線の際、英雄となったのがアクメス。
  • マサカーノ・チツケー
    マサカーノ・チツケー グロマン族出身の傭兵。 戦いや闘争を好み、金次第でどの軍勢にも肩入れするフリーランスである。 グロマン族は本来、襲撃、略奪を繰り返す遊襲民族であったが、 戦乱の時代の中で傭兵という新しい生き方を見つけた。 コクッサーのクーデターの際にも領土、地位を対価に雇われ、彼を中心にチツケー連隊を編成する。 元々組織的襲撃に長けていた彼らは瞬く間にシャブレイを捕縛する事に成功する。 彼らの戦術は後の兵法基礎として大いに取り入れられる程完成されていた。 また、彼は戦闘以上に拷問を非常に好み、犠牲者が悲鳴を上げるたび異常に興奮し、 ビクビクと痙攣し倒れる事もしばしばあったという。
  • ドード・メイロゥ
    【哄笑する狂戦士 ドード・メイロゥ 】 所属:グロマン王国 グロマン王国王家親衛隊四騎士の一人。 チツケー連隊出身でグロマン王国では最強の戦士の一人に数えられ、 間違いなく最狂の男と言われている狂戦士。 彼はいつでも笑っている。可笑しいと言っては笑い、腹が立ったと言っては笑い、 悲しいと言っては笑い、敵を前にして明確な殺意を込めては笑っている。 ただ笑うだけでは飽き足りないのか何時しかドードは目の周りに黒い円を描き 鼻の天辺に赤い丸を描き、口が耳まで裂ける形で釣り上がる形で大きく弧を描き それらを全て一生消えないように刺青として顔面に刻み込んだ。 戦闘スタイルは単純明快、あらゆるダメージを恐れずに只、笑いながら前進し 自慢の大鉈が敵の肉体を引き裂く距離に届いたら、それを振り下ろすだけだ。 体質なのかマゾヒストなのかドードは痛みと...
  • モート公国
    モート公国 イマラチ王国に隣接する国であり そのトップはシニターオ・ウツダ公爵である。 小国でありながらその軍事力はかなりのものであり、 領土拡大のため度々イマラチ王国に戦いを仕掛けている。 なおアクメスの師として有名なボッチベンジョ・デメシク生誕の地でもある。 その国の民は、一般的にまじめな性格のものが多いが、 隣国との外交は不得手なようである。 常に侵略の危機にさらされ、リア獣とよばれる魔獣や、 顔を黒く塗り髪を獣の色に染めるドゥキュソウと呼ばれる蛮族に攻撃されている。 しかし、小国といえど常に独立を保ち、独自の文化を形成している。 一時期、シャブレイ1世により 領土内のシン=ヤーニメ族の娘が拉致される事態に陥ったが、 「シン=ヤーニメの娘は、我が嫁!!」を合言葉にこれを奪回したこともある。 他の部族よりも魔法の素養に優れ、 二次元と三次元を自由に行き来出来るほどの大魔道の使い 手...
  • デール・ハンドジョブ
    【光の剣速 デール・ハンドジョブ】 所属:シャーセ共和国 シャーセ共和国護衛兵団団長の口髭の良く似合うダンディで独り身の紳士。 元は、戦場でその名を知らぬ者がいない程に有名で凄腕の傭兵だったが 戦いに明け暮れる生活に飽き果てていた所でシャーセ共和国の存在を知り、 国の理念に共感して以来シャーセの住人になる。 普通の剣を手にしてもそこいらの戦士程度では歯が立たないほどに強いのだが その真価は愛刀である細身の長剣リソボーキサを手にした時に存分に発揮される。 彼の剣技は尋常ではないくらいに剣速が速く、並みの戦士では彼の剣の軌道、 手の動きを読む事すら不可能な程の脅威の速度を持っている。 その剣から一時に千もの剣戟が迸る神速の突き秘奥義サウザンド・ブラッシュは 未だ全てを受けきった戦士は世界に一人もいない。 現在はシャーセを外敵から護り...
  • 第三王子ショターナル・ペロンラメー・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第三王子ショターナル・ペロンラメー・スクァット・ロー 王妃プリーシャの若かりし頃に生き写しの華のように美しい 童貞包茎で精通も自慰行為も未経験のまだ子供と言って良い年齢の少年。 兄達のような暗闘に巻き込まれず育てられた為、純真で優しい子に育つ。 まだ兄達のような才能の萌芽はないが時折、父母や兄達や六大将軍すら ドキリとするような発言、振る舞いを見せ大物の片鱗を漂わせている。 トローマンやクソブリデールに可愛がられ、オ=ツキサンの下の娘ローリエとは 仲の良い友人である。その他、海賊上がりのジョローリンや変人ケツブッサスとまで 親交があり六大将軍全員を味方に付けるという策謀の鬼フンバルでも 不可能な離れ業を無意識のうちにしている辺り幼い大人物であると言えよう。
  • クソブリデール・ビチ・ブババー
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 褐色の大将軍 クソブリデール・ビチ・ブババー 重さ数トンと言われる褐色の全身鎧と兜に身を包んだ重装騎兵で 身の丈は軽く2メートルを越える長身巨漢の大将軍。 屈強な兵士が四人がかりでも持ち上げるのがやっとの巨大な矛ゲリベーンを片手に こちらも重甲冑に身を包んだ小さな象ほどもある大型の愛馬キュナベンイーに乗り 縦横無尽に戦場を駆ける姿は褐色の悪夢そのものである。 キュナベンイーが駆けゲリベーンが振り下ろされた後には破滅級の悲劇しか訪れない。 スクァット・ローに仇名す者は突然何の前触れもなく襲い来る 褐色の大将軍に抵抗する手段は何一つないのだ。
  • シャーセ共和国
    【シャーセ共和国】 国土の半分弱をジューセ山脈で占められた山岳の国。 過去に大国ブットイに攻め入られた際に当時の国王が死去、 ブットイの軍を怖れた有力貴族のほとんどが国から逃亡した為、 残った一部の貴族と商人連、豪農、職人組合、山岳の民等が寄り集まり 現在の共和国家を形成する。 王家が滅亡した際、そのままブットイの領地になると思われたが ドピービュルビ竜の渓谷より飛来した無数のドラゴンたちがブットイの兵達を蹴散らし ブットイ軍は退却、結局シャーセの民を救ったのは国旗にも描かれている ドピービュルビの竜だったのである。 現在の国政は国民によって選出された代表数十名の合議の元に行われている。 代表の任期は二年間だが建国当時からの豪商ジップデクレ家と 国を護る為に最後までブットイに立ち向かった貴族の末裔マングリー家と ゼンリッセン家...
  • ガマンジール・カウパー
    【智将ガマンジール・カウパー】 所属:新生イマラチ王国 アクメスの盟友。マン・コクッサーの乱の際、アクメスとともに、マン・コクッサー討伐のため勃ち上がる。 忍耐強く、慎み深い騎士であり、ときに血気にはやるアクメスを諭した。 しかし、この慎み深さ故にのちにアクメスとたもとを分かつことになるのは歴史の皮肉である。
  • スクァット・ロー帝国王妃プリーシャ
    スクァット・ロー帝国王妃プリーシャ・アシャー・スクァット・ロー 絶世の美少女→絶世の美女→絶世の美熟女へと変換していっている スクァット・ロー帝国皇帝キバール・ド・デルブリッド・スクァット・ローの妃。 おっとりしているが芯は強い女性である。 ちなみに彼女の容姿をショターナルが100%、キクモンが70%、ウンチクライが50%、 フンバルが10%ほど継承している。
  • スクアット・ロー帝国
    スクァット・ロー帝国 大陸諸国でも随一の軍事国家。 気候風土に恵まれ国土の西方にワンスタイル湾と言う大きな入り江を持つ。 国の代表は皇帝キバール・ド・デルブリッド・スクァット・ロー。 クーソマミーレイの大乱から女帝ブリュンヒリデによって軍備が増強され その基盤を受け継いだシャガムドとブリュンヒルデの子である 現皇帝キバールの手腕で比肩するもののない軍事大国として完成する。 超人的な戦闘力を有する六人の将軍、いわゆる地獄の六大将軍を筆頭に 戦闘に関する能力、技術、知識、センス等が非常に高い将兵が数多く、 一般兵に到るまで練度は高く、兵の質は大陸諸国の中でも最も高い。 また大乱の際に多くの武将や貴族を失った事由の名残か 今の時代でも在野や平民からの武人の登用には熱心で寛容である。 友好国は聖リリーボボ王国、ケツァナ公国、魔導国家コンマリロで クーソマミーレイの大乱の際の敵国4国とは現在...
  • マラナメル=ホラレタクナイカラ
    マラナメル=ホラレタクナイカラ 被差別部族「ノンケ族」出身でありながら 奴隷兵士から武将の地位まで上り詰めた若き剣士 ハッテン国のものとも他国のものともつかぬその太刀筋は 敵に、そして味方にさえも不気味な存在として怖れられた また、武将ウホの寵愛を受けていたため、 その愛人であった軍師ホルゾの嫉妬を買い、スクァット・ロー帝国との戦いにおいて、 彼の部隊は最前線で肉色の軍団本隊にぶつかるように仕向けられる 持ち前の剣技で帝国兵を蹴散らすも、トローマン将軍と戦い敗北 魔羅を舐めることすらかなわなかった その後、トローマンに感化され帝国側につくも、ウホとの一騎打ちに破れ戦死 時代と愛に翻弄された悲しき男の最期であった 国内においては、祖国への裏切り、 更には後の歴史におけるノンケ一族差別激化の原因を作ったとして 悪役とされることが多いが、 戦場の愛を描いたマラデミー賞受賞映画「レザーナイト」...
  • キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第一王女キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー フンバルの暴挙を恐れた王妃プリーシャによって 真紅の魔女クャッシー・ディモ・カーン・ジチャウの元に預けられ 魔導の研究に携わる事になる。その頭脳の聡明さは父親譲りで 24歳の若さにして皇帝キバールすら感嘆させる大魔導師へと成長する。 父譲りの頭脳に母譲りの美貌、加えて巨乳に眼鏡ツンデレ気質で 次期皇帝にフンバルよりも彼女を推す声もある。 キクモンがショターナルの筆おろしをするという猥褻戯画を密かに描いていた 宮廷絵師オネショタを呼び付け恐怖に震えるオネショタに 「私の恥毛はこんなに剛毛じゃないぞ。描き直せ」と一笑し放免した女傑でもある。
  • 好色の大商人ナマンハメ=ナカンダシ
    好色の大商人 ナマンハメ・ナカンダシ 大国ブットイの南方、国土の1/4を占めるヌレヌ砂漠の実質的な支配者。 魔法的手段や空路以外に砂漠を最も快適に渡れる手段『チンカ・スコナー』を独占して ブットイを経由する商人達から多額の通行料をせしめ、 更に大陸でも最大最悪の奴隷商人として巨万の富を築いている大商人。 巨大なナメクジの如き醜貌の肥満漢で限度を遥かに超えて肥え太り 常に全身から汗とも粘液とも知れない得体の知れない汁を分泌しているが それでもなお目が開いている間は美食と飲酒と魔法薬の摂取をを片時とも忘れない。 その二つ名の通り、大変な好色漢で外法な魔術により強化された男根は 二十四時間、幾層にも連なった贅肉の山を掻き分けて雄大に天を仰ぎ 彼の元に運ばれてくる少女達を無理矢理に跨らせては腰を使わせて 奴隷として売られた乙女達の純潔を何千回と穢している。 世の中で唯一、金こそが彼にとって...
  • プシャア
    【シオーフク国第38代国王プシャア】 所属:シオーフク
  • フンバル・ド・デルボートン・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第一王子フンバル・ド・デルボートン・スクァット・ロー 皇帝キバールの嫡男でスクァット・ロー帝国の王位継承者第一候補。 将軍としての才覚、剣士としての技量は弟ウンチクライに遠く及ばないが 知略謀略の類に長け有能な施政家として活動し主に帝国の内政面を支えている。 実は奸臣ベンピーを使役しウンチクライを城から追放した張本人で ウンチクライは事件の張本人がフンバルである事に薄々勘付いてはいるが 兄を手にかける事を嫌ってか彼の政治的手腕を買ってか今の所は静観し キクモン、ショターナルに手を出さないように目を光らせるに留めている。
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • ハッテン国
    【ハッテン国】 大陸中央部に位置しスクァット・ローとブットイに挟まれる形で領土を広げている国家。 薔薇族、ソーイ族、サウナー族、ホイホイ族、ノンケ族が共生する多民族国家で 現国王はヤーマジューン・クリミン・テイクニク8世。 軍事面でも、かなりの頑強さを誇り大将軍ウケッセンを中心として纏め上げられ ガチムチが美徳とされる国風と相まって兵は屈強で練度も高い上にアナルの締まりも良く、 嘗てはスクァット・ロー帝国を脅かすほどであった。 国内の其処此処に温泉が湧き、湯治に来た者や旅人、冒険者や近隣住民目当てに 立てられた酒場、食堂、宿屋、娼館が一つになったハッテン・バーはこの国の名物。 ちなみに春をひさぐ者達の実に九割が男性で、初めてハッテン国を訪れた人間は 大層驚くが、この国では当然の事とされている。 男色は建国当時からハッテンに根付く一つ...
  • ケツァナ公国
    【ケツァナ公国】 大地母神アスキスの麗しい双臀の合わさりより生まれ落ちた土塊が ケツァナ公国の始まりであると伝承されている 歴史だけなら大陸のどの国家より古い由緒正しい国。 国の代表はホージルト・アへゴエデルン・ノ・ケツァナ公王。 エネ=マプレイ王国(後のエースェム連邦)との領地争いに破れ 一時は国土の半分を失い、スクァット・ロー帝国の属国に成り下がる所であったが スクァット・ロー帝国が先々代皇帝シャガムド時代にエースェム、ハッテン、ブットイ、 チンコチヂマールの四国に同時に攻め入れられた“クーソマミーレイの大乱”の際に コンマリロ、リリーボボと共に四大国のスクァット・ロー侵略を防ぎ 古豪ケツァナの面目を保った。 現在は大地母神アスキスの加護を賜った三公女と呼ばれる ルファーク家の三姉妹やケッツマン公の私兵カンボッツ・ティークビ傭兵団等の力を得て 求心力を取り戻しつつある。 【この...
  • 仮面の麗騎士 ハイテル・ビガルパンツァー
    仮面の麗騎士 ハイテル・ビガルパンツァー 神聖ホウケ帝国に仕える仮面の騎士団長。 流れるような美しい金髪にしなやかな長身の美丈夫で、 額から鼻先まで隠すような仮面を常に着け、その素顔を見たものはいないとされている。 仮面の下の素顔には諸説入り乱れているが結局、誰も分からず本人も黙して語らない。 愛槍ミエヌキトを手に金髪を翻して戦場を疾駆する様は、さながら一迅の流星の如く速く美しい。 しかしホウケ帝国に属していながら重度の包茎である事を気に病んでいるらしく 魔導具コクリングを使用し包茎の矯正を試みているようだが成功せず、 「ハイテル殿は顔にも股間にも仮面を被っていらっしゃる」と供に湯浴みをした 口の悪い部下に吹聴され恥ずかしい思いをしたらしい。 何にしても包茎である事以外は限りなく優秀でホウケ帝国ならナンバー1、 世界レベルで見てもトップクラスの騎士である事には間違いはない。 ちなみに、そ...
  • モンスター
    かわカブ~リ ホウケー 右曲がり アヒーモゥラメ クラミジアン だいだらびっち リア獣 ケツァ・ナホル キュナベンイー ドピービュルビ竜
  • 大国ブットイ
    大国ブットイ かつて大陸制覇を唱え、大陸全土にその名を轟かせた一大強国であった。 であったと過去形なのは現在は衰退を見せ始め弱体化が著しい故である。 現国王は大陸最強戦士ゼツリンの末裔、ゼツリン・ダッターヨ。 大陸諸国の全住民を震え上がらせたズルムケ教育にて育成された強靭無比な兵卒も 現在では賄賂や家柄によって教育を免責されたり教育課程履修と見なされたり 教育中の少年達にも教官や同じ教育生によるウサ晴らしの為だけの 陰湿なイジメやシゴキが待っており教育システム自体が崩壊しかけている。 また建国の勇者の末裔達は生涯保証された栄華と贅沢な生活に堕落腐敗し そのお零れにありつこうとする取り巻き達による足の引っ張り合いや 過剰な王族賛美は仮初めの笑顔の裏側で確実にブットイを蝕んでいる。 国土の1/4は砂漠化しヌレヌ砂漠と名付けられており、 実質上の領主は、砂漠の中心にブットイ王宮並みの豪勢...
  • 神聖ホーケ帝国
    神聖ホウケ帝国 カワーマル初代皇帝により建国。 最強を誇るホウケ帝国の兵士の鎧は、ホーヒと呼ばれる兜が特徴的であり 全方向からの攻撃に対し頭部を守ったため『パーフェクト・ガード』として 恐れられた。しかし、ひとたび鎧を脱ぐと繊細で敏感な者が多かったという。 カワーマルの3人の皇子、カントン・カセイ・シンセイにより 神聖ホウケ帝国の勢力はゆるぎないものとなる。 3人の皇子の弟であるズルムーケは親兄弟から激しく憎まれ、 何度も暗殺の標的となり、後にアクメス王朝の庇護を受ける事となる。 【この国に関連する主な人物】 ・初代皇帝カワーマル ・カントン ・カセイ ・シンセイ ・ズルムーケ ・仮面の麗騎士ハイテル・ビガルパンツァー ・魔性の妖剣士ユダ・スィンセー・チリョーチ ・オーラル騎士団団長ディンガス・ベローン・マーズ ・ロイヤルナイトクシャイ・ティンカス ・ハイテル騎士団副団長カースニオ ...
  • チンコチヂマール
    【北方の大国チンコチヂマール】 大陸北方をエースェム連邦と二分する国家。 国土は広いが、その大半を険しい岩山と年中溶けない雪に覆われている、 現国王はサムイー・アーサー・チンコチヂマール。 豊富な鉱山資源から捻出される莫大な資金力を元とした強大な兵力を有し 昔から周辺諸国の頭を悩ませてきた。 現在でもスクァット・ロー帝国、エースェム連邦とは小競り合いが継続中である。 ただ兵装、兵数は目を見張るものがあるものの極寒のせいか兵の質そのものは 諸国と比較してほぼ最低レベルで、優秀な武将が少ないのが悩みの種となっている。 何気に魔導の力に頼らない生きた人形とでも言うべき自立型ドールを 開発した天才科学者セクスシュタインを産んだ国でもある。 【この国に関連する主な人物】 闘将フグリッチ・ジミアーガル 将軍コーギー・オリエント 姦将マ...
  • 新生イマラチ王国
    アァーイク・モウラメ アクメス ガマンジール・カウパー クソモラシ・ブババー ナーカニダス
  • シオーフク
    海洋国家シオーフク 全大陸の中央に位置する海洋国家。 北方をマラデ海、南方をマンコゼン海、東方をコキタイ洋、西方をイレタイ洋という 四つの大海に囲まれた島国である。 各大陸の貿易の中継地点として栄え巨万の富を得、 世界中の物品、食物が一時的とは言え集められている富裕な国家。 国王はシオーフク国第38代国王プシャア。 およそ海路を利用する商人なら通過した事がない者など存在せず 世界制覇を狙う野心的な国に常に狙われている状態にあるが 各大陸の文化を混在させ、資金力に物を言わせた国軍が強力で アクメス王国やスクァット・ロー帝国すら迂闊に手を出せないでいる。 【この国に関連する主な人物】 ・第38代国王プシャア ・大臣ズィー・スポルト ・美男剣士タクミ・ユビーマン ・絶叫の言霊使い ヒギーラ・メーイック ・神々に愛された踊り子リップ=ストーン・デザーロック
  • 聖リリーボボ王国
    聖リリーボボ王国 魔導国家コンマリロを包み込むようにして扇状に国土を広げる国家。 国の代表はうら若き美貌の女王カイ・ワーセ・アイーク。 国内総人口における女性の比率が非常に高く、国を守る兵の大半が女性で 四星姫と呼ばれるリリーボボ最強の四人の戦士も、うち三人が美しい女性である。 女性兵と言っても非力さは皆無で、武具や防具、果ては乳房や局部や尻肛門に至るまで 魔力を付与させ超人的な戦闘能力を発揮するリリーボボの魔法兵団は脅威の存在で 豊富なマン湖の水資源を狙い攻めて来た侵略者達を全て殲滅させている。 【この国に関連する主な人物】 ・女王カイ・ワーセ・アイーク ・灼熱の星姫メコーニ・キスマルク ・氷結の星姫レイ・カンショー ・鋼鉄の星姫マライア・マンコイーノ ・百華の星姫ショウ・ジョソーネン ・淫欲の占星術師ミダラー・ジル・タラスマン ・近衛兵長ゲイト・カミンガット ・魔法戦士候補生ラビア...
  • トツゼーン・フクツー
    【奇襲戦法の達人 トツゼーン・フクツー】 所属:スクァット・ロー帝国 スクァット・ロー帝国遊撃軍歩兵部隊の一隊長。 野生の猿のように身軽ですばしっこい彼の身体能力に着いて来れる兵だけで構成された 歩兵部隊ならでは小回りの良さを最大限に生かした奇襲撹乱戦法で敵軍を襲撃し 敵陣を引っ掻き回して敵を混乱させ指揮系統をグチャグチャに乱す戦いを得意としている男。 小柄で猿そっくりの愛嬌のある顔をしているが、その戦闘力は非常に高く 愛用のショートソード二刀流で戦場を飛び跳ね駆け回る姿を完全に停めた武人は 未だかっていないとされている。 陽気で酒好き博打好きの太平楽な男で、馴染みの酒場のツケも払えず 女主人のマグロに身包み剥がされてフルチンで叩き出されるような甲斐性無しであるのだが 彼とは正反対の沈毅重厚な男、褐色の大将軍クソブリデール・ビチ・ブ...
  • まとめサイト作成支援ツール
    まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
  • 国家
    イマラチ王朝 新生イマラチ王国 グロマン王国 モート公国 大国ブットイ 神聖ホーケ帝国 スクアット・ロー帝国 エスェーム連邦 ケツァナ公国 シオーフク ハッテン国 チンコチヂマール シャーセ共和国 コンマリロ 聖リリーボボ王国 ボーチンゲ 東の果ての小国 エモージニー
  • エスェーム連邦
    エースェム連邦 北方大陸に広大な領土を持つ共和制多民族国家。 もともとはケツァナ公国のコゥギヤク・エネ=マプレイ伯爵が治めていた土地を 開拓・拡大していく過程で滅ぼした民族などを併合していく中でケツァナ公とコゥギヤク伯の力関係の 均衡が崩れ独立戦争が勃発。 ケツァナ公は宗主国であるスクァット・ロー帝に支援を求めるも、当時は帝政が安定しておらず ケツァナ公はまともな支援が得られず 地の利あるコゥギヤク伯に苦戦。 コゥギヤク伯は分離・独立を勝ち取り名をエースェム・エネ=マプレイと変え、エースェム連邦初代大統領に任命される。 そして、この世界では珍しい共和制多民族国家を形成したのである。 なお、国土の大半は氷に閉ざされているが、それを抜きにしても広大な領土を持っている 戦乱に対しては、他国の紛争に介入しないことをスタンスとして維持している。これは多民族国家故の性癖の多様さや 開拓・併合時代に手...
  • レイ・カンショー
    聖リリーボボ王国 魔法戦士四星姫 氷結の星姫 レイ・カンショー 蒼い髪にスレンダーな身体つきをしたクールな女魔法戦士。 氷系魔法のエキスパートながら魔槍イナレーヌを手にしての肉弾戦も得意としている。 常に冷静さを失わず不動の平常心を保っているのでプレッシャーには極端に強い。 生まれついての冷感症で男にも女にも抱かれても今まで感じた事がなく 仕方無しに日々、手淫行為で気を紛らわせいるうちに大のオナニーマニアとなってしまった。 かつて一度だけ逢瀬を重ねた東方の剣士の神がかった指使いに 絶頂に達したという噂もあるが真偽の程は定かではない。
  • ウルァス・ジー
    イークンドーを極めた男 ウルァース・ジー 所属:モート公国 「オァ~!アッアオッオアッ!!」 モート公国に攻め入ったスクァット・ロー帝国兵達の前に奇声を上げる男が現われた。 「フォ~ウ…ォアッ?」 上半身裸の奇妙な男に帝国兵達は思わず顔を見合わせ失笑した。 モート公国に入ってからと言うもの、こういった類の人間を嫌というほど見てきたからだ。 「邪魔だ。」 一人の兵士が手にした剣で頬をはたいた。 「ホゥアァッ!?…ォア~」 斬れた頬から血が零れた時、その男の目の色が変わった。 男は親指で血を拭うとそのまま舌でペロリと舐め、臨戦態勢を彷彿とさせる構えをとった。 「反抗的な目だな…」 一団の中でも大柄な兵士が腰から巨大な剣を引き抜く。 「ホォアーーーッ!!」 今まさに剣を構えようとした男は後ろにいた兵士たちを巻き込みながら何メートルも吹...
  • 狼天
    【幼き闘虎 狼天】 所属:シャーセ共和国 東方の大陸で名を馳せた闘虎と呼ばれ畏怖された如渦の一人息子。 大の悪戯好きでやんちゃ者だった為に精神修養の名の元に 如渦と同門であった柔拳の使い手シャーセのゴーグ・ズリーゼンに弟子として預けられる。 艶やかな黒髪に、やや吊り気味ではあるが潤んだような大きな目の中に澄み切った 瞳を持つ絶世の美少年。笑うと口元に八重歯が覗き年相応にあどけなく見える。 拳法の腕前は未だ半人前であるが如渦直伝の剛の拳の内に ゴーグの柔の拳を取り込み着実に進化を遂げている。 東方の大陸からお供として人語を介する大虎ハーメを連れてきている。 シャーセの有力者ショタノ・ソチンスキーの中では目下チンコが枯れ尽すまで玩びたい 美少年の№1、2をアワセ・カブトと争いソチンスキーを悩ませている。 ちなみに狼天はアワセ・カブト...

  • 袋とじアケル ザ・小学生の時踊ったよねフォークダンス好きな子と握ったあの手の感触の思い出 ハミパン バババババイーブレイーション ヴァギナスラッシュ ムシャ・クシャ・シ・テヤッタ シックスナイン挟撃
  • オネショタ・デ・ブッコク
    宮廷絵師オネショタ・デ・ブッコク 肉感的な美女と愛らしい美少年を何よりも愛する宮廷絵師。 元々は猥褻画専門で描いていた放浪の画家で 王女キクモンと王子ショターナルの噂を聞きつけスクァット・ロー帝国を訪れた。 何度か目にした二人をモデルに妄想で大幅なアレンジを加えて絵を描いていた所、 ふとした事から、それが王妃プリーシャの目に留まり宮廷絵師として王宮へと招かれた。 特技は一度見た人物なら脳内で裸にでき、それを絵として再構成させる事。 現在はフンバルの肖像画ばかり描かされていささか辟易している。 ちなみに王妃の目に留まった絵画の題名は『沐浴する王女と王子』、 全裸のキクモンとショターナルが水浴びしている姿を繊細で美麗なタッチで描いた物、 だがこれは本来連作として構想され二枚、三枚と描き続けている内に 最後にはペ二バンを着用したキクモンがショターナルの肛門を責める猥褻画に なる予定であったが幸...
  • 美貌の少年剣士 アワセ・カブト
    美貌の少年剣士 アワセ・カブト シャーセ共和国護衛兵団に籍を置く少年剣士。 護衛兵団内部では大人顔負けの剣の技量を誇るが、世界レベルで見れば まだまだ発展途上の未熟な少年剣士である。 金髪碧眼色白美肌で身体つきは華奢、美少女と見紛う程の美貌を持つ少年で 兵団内においても進む道を間違えたと揶揄される事もしばしば。 幼少時代にジューセ山脈で迷子になり、その際に命を助けられた 竜族の少年に初恋にも似た淡い想いを今も抱き続けている。 その事件以来、カブトが危機に陥った時には 美しい黄金色のドピービュルビ竜が飛来し彼を援護するようになり、 物を言わぬ竜達とも意思の疎通を図れるようになった。 その美しさからかカブトは共和国の有力者で衆道趣味の持ち主である ショタノ・ソチンスキーに何かにつけて貞操を狙われているのだが 竜族の少年に心を奪われ続け、基本的にノンケのカブトはそれらを全て跳ね除けている。 ...
  • メニュー
    メニュー トップページ 人物一覧(五十音順) 国家 アイテム 技 モンスター 歴史 地名 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
  • ボーチンゲ
    ガッチムッチの森のアーニキ族 熱帯の国ボーチンゲの国土の大半を占める大森林、 ガチムッチの森の住む半人半獣の獣人族。 文化レベルは低いが自然と供に生きている彼らは 普通の人間族よりは遥かに身体能力が高く、生命力も強い。 三人の族長オラオラ、チンポチンポ、セイヤセイヤが代表として 一族を率い古来から伝わる一族特有の掟を元に皆を取り仕切っている。 狩猟や戦闘の際にはブビューマランと呼ばれる、投擲しても一定距離で 手元に戻ってくる特殊な形状の斧を使う。またンガンメの木の枝より削り出された 弓と矢も使用し、この矢はシャワーの如く連射が可能で 熟達した使い手の手によると鋼鉄製の鎧や盾すら貫通するほどの高い威力を持つ。 一族における男女比が7:3と男性比率が高く、掟でも推奨されている為 同性同士での性行為が大っぴらに認められ夜には森の其処此処で 男同士の性の営みがなされ森の静寂の中、獣人の声がア...
  • @wiki全体から「シャブル・S・ナメール」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索