性戦士アクメス @ ウィキ内検索 / 「ブローグ」で検索した結果

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  • オナホニダス
    ...あの憎きオシタオスのブローグを焼き払おうと、水晶を覗き込むと あの清く美しきウンコトカシナイアの淫らな姿が、次々と映し出されるのであった。 ますます絶望と憎悪に支配されたオナホニダスは 興奮のあまりムケテナスの剣を握り締め、涙を浮かべながら素振りをするのであった。 5分も経つと、ムケテナスの剣の先端が白き閃光を放った。ザメンの呪いが解けたのである。 オナホニダスの邪念は消え去り、それはそれはぐっすり眠れたという。
  • イマラチ王朝
    【この国に関連する主な人物】 ・シャブレイ王 ・知将キング・アヘガオー ・鬼畜暗黒ドS騎士イマラ・チオ(シャブロー) ・娼婦ガングロビッチ
  • スクアット・ロー帝国
    スクァット・ロー帝国 大陸諸国でも随一の軍事国家。 気候風土に恵まれ国土の西方にワンスタイル湾と言う大きな入り江を持つ。 国の代表は皇帝キバール・ド・デルブリッド・スクァット・ロー。 クーソマミーレイの大乱から女帝ブリュンヒリデによって軍備が増強され その基盤を受け継いだシャガムドとブリュンヒルデの子である 現皇帝キバールの手腕で比肩するもののない軍事大国として完成する。 超人的な戦闘力を有する六人の将軍、いわゆる地獄の六大将軍を筆頭に 戦闘に関する能力、技術、知識、センス等が非常に高い将兵が数多く、 一般兵に到るまで練度は高く、兵の質は大陸諸国の中でも最も高い。 また大乱の際に多くの武将や貴族を失った事由の名残か 今の時代でも在野や平民からの武人の登用には熱心で寛容である。 友好国は聖リリーボボ王国、ケツァナ公国、魔導国家コンマリロで クーソマミーレイの大乱の際の敵国4国とは現在...
  • イマラ・チオ
    【鬼畜暗黒ドS騎士イマラ・チオ】 所属:旧イマラチ王朝 マン=コクッサー側についた王国騎士の筆頭でアクメス捜索隊の隊長 「シャブル・S・ナメールの再来」とも呼ばれている 5年前、突如王国に現れ、王と謁見、騎士団に編入される その際に、14人の王宮内の人間を殺害している 常に漆黒の鎧『メラニンアーマー』を全身に纏っているため、国王を除き正体を知るものはいない 例え入浴中であろうと、就寝中であろうと、性交中であろうと、その鎧を脱ぐことはなかった 彼の性癖は狂戦士ナーカニダス以上に残忍なものであり、女性を拷問し、内臓を抉り出し、 最後に剣で四肢を切り落とし惨殺、そのパーツを街道や城内の至る所にばら撒くという、極めて異様なものであった 初めは女囚や奴隷で満足していた彼も、 次第に娼婦、一般市民、そして貴族の女性や幼女にさえ手をかけるようになる しか...
  • 人物一覧(所属国別)
    【アクメス王国】(新生イマラチ王国) 性戦士アクメス 勇将アァーイク・モウラメ 猛将クソモラシ・ブババー 智将ガマンジール・カウパー 狂戦士ナーカニダス 沈黙の性戦士スティーガン・シャガール ボッチベンジョ・デメシク マグナス・チンポス ペニス市の商人インポーニ・フエルラー クパァ 異世界から来た少女 須来水姫 怪盗ペニーバーン・サスアヌス 道具屋の看板娘フウ・タナリー 貴族令嬢カーズノー・コーテン 哀しみを知る男フーゾ・クエイズ 全てをさらけ出して戦う男 信徒ボロント・モロダシー 【イマラチ王国】 征服王シャブレイ1世 マン・コックサー 裏切りの知将キング・アヘガオー 鬼畜暗黒ドS騎士イマラ・チオ(シャブロー) 娼婦ガングロビッチ 【グロマン王国】 ビラハ・ミデートル・グロマン グロマンの老臣 チー・ズクサー 死霊を呼ぶ魔術師 メラ=ニン 魔性の蜜糸 ネト...
  • 人物一覧(五十音順)
    あ アァーイク・モウラメ アクメス アッシオ・M・ナメール 威嚇齋 イマラ・チオ イラマッツィオ イン・モウ ヴァイドク ヴァギナ・ギナ ウテルス ウホ ウルァス・ジー ウンコトカシナイア ウンチクライ・メイニア・スクァット・ロー エースェム・エネ=マプレイ エフ・カップ エーム・ジ・カイキャック エネマとグラ エリス オクタヴィアヌス オシタオス お詩女 オ=ツキサン・ツキイチ オナホニダス オナルカーラ=ジップデクレ オネショタ・デ・ブッコク お睦 オールガ・スゥームス 炎のオルガズマ か カウ・パー カウパー氏 カジテツ王子 カーズノー・コーテン カセイ カトウ・タカ ガマンジール・カウパー ガマーンデ・キズーニ・ダップン カワーマル初代皇帝 ガングディク ガングロビッチ カンジダ カントン カントン キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー ギシ・アン キバール・ド・...
  • アイテム
    アナルクサー イジジーグ インポブリンガー エィズス エクスマラボー エビオス オナホル オ・リモーノ オルガディオン カウパリオン ガンダムZZ 菊門 クンニニル 草なぎの剣 ゲイホルグ ゲリベーン コーガンの木 コンジローマ 三代黒光亀刀 セクスカウパー センズレイヤー タンポーン チヂレマンゲ 膣炎 ティンボアーマー 天牙 ドレイアナル ナブギン フーグーリ ヘルペスの翼 包茎丸 ホーヒ 勃起丸 マラムネ ムケテナスの剣 村ムラ ロードオブミルポルノ ワシキデモメシ
  • クァン・チョーキ・ケツブッサス
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 水晶の大将軍 クァン・チョーキ・ケツブッサス スクァット・ロー帝国においては珍しい竜騎士にして少数精鋭の竜騎兵隊を率いる将軍。 エネマ・クリスタルという水晶から削り出された魔性の槍イジジーグを操り 竜の上から急降下し敵の肛門を貫き通す超々高度から攻撃を秘技としている。 イジジーグの穂先は特殊な薬液を分泌し、その薬液を体内に取り込んだ者は 激しい腹痛と排便欲求に苛まれ最終的には猛烈な勢いで脱糞させられてしまう。 エキセントリックな性格と性癖の持ち主で、竜騎兵隊副隊長グリセールを部下に迎え 最初に彼に下した命令が「我に浣腸せよ」というものだったのは帝国内では 逸話として広く庶民にまで語られるものとなっている。
  • ローリペドロ・フィリア
    【女傑ローリペドロ・フィリア】 エースェム連邦の女将軍。 スケベィス高原方面第三軍司令で階級は中将。 スクァット・ロー帝国から十代前半に亡命してきた元奴隷戦士でスクァット・ロー帝国とエースェム連邦両国の政治駆け引きの材料としてエースェム連邦にその身を置い ていたが後に第二次ケツァナ侵略戦争が勃発、帝国側からの侵攻に外交カードの役目が喪失した。その後軍属となることを志望し、士官学校に入る。 長期に渡り続いていた第二次ケツァナ侵略戦争の際に自軍が壊滅的打撃を受け戦線離脱すら不可能な状況で彼女の部隊は孤軍奮闘し 一躍英雄となる。その後も武勲を挙げエースェム連邦初の女性指揮官が生まれる。
  • グンジョイ・ロー
    【毒の全てを知悉した男 グンジョイ・ロー】 グロマン王国王家親衛隊四騎士の一人。 代々グロマン族族長の毒見役として仕えてきた家系の出身で 幼少の頃より様々な毒物を無理矢理摂取させられ続けてきた為に 一切の毒物が通用しない特異な肉体の持ち主になった。 剣の技量ではグロマンの女戦士ツラガ・グロスギーやギャルヤ・リーマンに遠く及ばないが 勝つ為なら如何なる手段も躊躇わない勝利への意地汚さと 大陸に存在する天然、加工、魔術、妖術全ての世界より生み出される毒物に対する 誰にも負けない知識が彼を今の地位まで押し上げた。 液体毒、粉末毒、気化毒、その他特定条件で効力を発揮する特殊な毒などを 常時、剣や甲冑、衣服、肉体の内部にまで忍ばせ、必要に応じて その場で最高の効果を挙げる毒物を使用し対象物に勝利する。 その際、近くに部下がいようと味方の兵が...
  • ニョーモラス・ジョローリン
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 黄金の大将軍 ニョーモラス・ジョローリン 六大将軍の一人であり帝国水軍総大将でもある海賊上がりの将軍。 水の中のあっては当代髄一と噂され、陸の上に上がっても水計を得意とし 水とは切っても切れない縁にある。 海と山に囲まれた護りの堅固な城を山側からの鉄砲水、 海側からの船団で取り囲み敵城主を小便を漏らすほどに恐怖させ降伏させた戦いは 後の世に『シッキン城攻防戦』と呼ばれ広く知られることになる。 なお、現在でも失禁の際の尿が漏れる様子をジョロジョロと表現するが それはジョローリン将軍の名に端を発するという説があるが真偽の程は定かではない。
  • トローマン・ガン・ガンボリー
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 肉色の大将軍 トローマン・ガン・ガンボリー 「拳、脚、肛門、魔羅に到るまで我が肉体こそ最高の武具!」と豪語する 鋼鉄の如き肉体と無双の徒手格闘術を誇る髭面巨躯の大拳士。 温厚な性格だが戦場では鬼神と化し、その拳が脚が魔羅が触れる物を 悉く粉砕し灰塵とせしめる猛き武人である。 ハッテン国の武将ウホとの一騎討ちでは竜の牙すら貫けないと噂されていた ウホの重甲冑をいきり立った魔羅で貫き勝利したのは余りにも有名な話である。 しかし敵兵とあっても軍門に下った者、虜囚と化した者には危害を加えず 特に美しい男は彼の肉棒によって大層もてなされるという話だ。
  • プラグイン/関連ブログ
    関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
  • スクァット・ロー帝国王妃プリーシャ
    スクァット・ロー帝国王妃プリーシャ・アシャー・スクァット・ロー 絶世の美少女→絶世の美女→絶世の美熟女へと変換していっている スクァット・ロー帝国皇帝キバール・ド・デルブリッド・スクァット・ローの妃。 おっとりしているが芯は強い女性である。 ちなみに彼女の容姿をショターナルが100%、キクモンが70%、ウンチクライが50%、 フンバルが10%ほど継承している。
  • ウンチクライ・メイニア・スクァット・ロー
    漆黒の大将軍:ウンチクライ・メイニア・スクァット・ロー 二十年もの間、行方不明となっていたスクァット・ロー帝国の第二王子にして 剣技の冴えは強者揃いの六大将軍の中にあっても最高の呼び声が高いサムライ。 姦計によって賊に城から連れ出され遥か東の果ての小国へと売り飛ばされ 野垂れ死にしそうな所を剣聖、須賀刀楼斎に救われ、そのまま弟子入りする。 十年の歳月を経て須賀一刀流を相伝した後に単身スクァット・ロー帝国への帰途に着く。その際、諸国を渡り歩き様々な剣技、剣術を身に付け須賀一刀流に独自の解釈を加え スクァット・ロー流とでも呼ぶべき最強の剣術へと進化させていく。 更に十年もの間の諸国放浪のうちに大剣鬼ウンチクライの名は諸国に轟く事になった。 ようやく帝国に帰り着いた彼は城に向かうと賊と繋がっていた奸臣ベンピーを 一太刀の元に両断。ここに積年の恨みを晴らす。 王位継承権を放棄し再び放浪の旅に出...
  • フンバル・ド・デルボートン・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第一王子フンバル・ド・デルボートン・スクァット・ロー 皇帝キバールの嫡男でスクァット・ロー帝国の王位継承者第一候補。 将軍としての才覚、剣士としての技量は弟ウンチクライに遠く及ばないが 知略謀略の類に長け有能な施政家として活動し主に帝国の内政面を支えている。 実は奸臣ベンピーを使役しウンチクライを城から追放した張本人で ウンチクライは事件の張本人がフンバルである事に薄々勘付いてはいるが 兄を手にかける事を嫌ってか彼の政治的手腕を買ってか今の所は静観し キクモン、ショターナルに手を出さないように目を光らせるに留めている。
  • シャーセ共和国
    【シャーセ共和国】 国土の半分弱をジューセ山脈で占められた山岳の国。 過去に大国ブットイに攻め入られた際に当時の国王が死去、 ブットイの軍を怖れた有力貴族のほとんどが国から逃亡した為、 残った一部の貴族と商人連、豪農、職人組合、山岳の民等が寄り集まり 現在の共和国家を形成する。 王家が滅亡した際、そのままブットイの領地になると思われたが ドピービュルビ竜の渓谷より飛来した無数のドラゴンたちがブットイの兵達を蹴散らし ブットイ軍は退却、結局シャーセの民を救ったのは国旗にも描かれている ドピービュルビの竜だったのである。 現在の国政は国民によって選出された代表数十名の合議の元に行われている。 代表の任期は二年間だが建国当時からの豪商ジップデクレ家と 国を護る為に最後までブットイに立ち向かった貴族の末裔マングリー家と ゼンリッセン家...
  • キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第一王女キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー フンバルの暴挙を恐れた王妃プリーシャによって 真紅の魔女クャッシー・ディモ・カーン・ジチャウの元に預けられ 魔導の研究に携わる事になる。その頭脳の聡明さは父親譲りで 24歳の若さにして皇帝キバールすら感嘆させる大魔導師へと成長する。 父譲りの頭脳に母譲りの美貌、加えて巨乳に眼鏡ツンデレ気質で 次期皇帝にフンバルよりも彼女を推す声もある。 キクモンがショターナルの筆おろしをするという猥褻戯画を密かに描いていた 宮廷絵師オネショタを呼び付け恐怖に震えるオネショタに 「私の恥毛はこんなに剛毛じゃないぞ。描き直せ」と一笑し放免した女傑でもある。
  • 第三王子ショターナル・ペロンラメー・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第三王子ショターナル・ペロンラメー・スクァット・ロー 王妃プリーシャの若かりし頃に生き写しの華のように美しい 童貞包茎で精通も自慰行為も未経験のまだ子供と言って良い年齢の少年。 兄達のような暗闘に巻き込まれず育てられた為、純真で優しい子に育つ。 まだ兄達のような才能の萌芽はないが時折、父母や兄達や六大将軍すら ドキリとするような発言、振る舞いを見せ大物の片鱗を漂わせている。 トローマンやクソブリデールに可愛がられ、オ=ツキサンの下の娘ローリエとは 仲の良い友人である。その他、海賊上がりのジョローリンや変人ケツブッサスとまで 親交があり六大将軍全員を味方に付けるという策謀の鬼フンバルでも 不可能な離れ業を無意識のうちにしている辺り幼い大人物であると言えよう。
  • 狼天
    【幼き闘虎 狼天】 所属:シャーセ共和国 東方の大陸で名を馳せた闘虎と呼ばれ畏怖された如渦の一人息子。 大の悪戯好きでやんちゃ者だった為に精神修養の名の元に 如渦と同門であった柔拳の使い手シャーセのゴーグ・ズリーゼンに弟子として預けられる。 艶やかな黒髪に、やや吊り気味ではあるが潤んだような大きな目の中に澄み切った 瞳を持つ絶世の美少年。笑うと口元に八重歯が覗き年相応にあどけなく見える。 拳法の腕前は未だ半人前であるが如渦直伝の剛の拳の内に ゴーグの柔の拳を取り込み着実に進化を遂げている。 東方の大陸からお供として人語を介する大虎ハーメを連れてきている。 シャーセの有力者ショタノ・ソチンスキーの中では目下チンコが枯れ尽すまで玩びたい 美少年の№1、2をアワセ・カブトと争いソチンスキーを悩ませている。 ちなみに狼天はアワセ・カブト...
  • 大海賊キャプテン・ファック
    マラデ海の大海賊キャプテン・ファック マラデ海を拠点に七つの海を荒らしまわる凶暴な海賊。 人呼んで“鉤爪のファック”、その仇名の通り過去に膣圧計ワニという 数万種もの海獣の中でも取り分け巨体で獰猛なモンスターに航海中に襲われ 何とか撃退はしたものの左手首を食い千切られ、以来、義手の代わりに モリマンタイトから鋳造された禍々しい黒い鉤爪を装着するようになった。 異常なまでに性欲が強く、常に勃起状態のペニスを振り回し 一日に三時間以上は穴に入っていないと勝手に射精すると言われるほどの性豪。 キャプテン・ファックに襲われた船は船長から食材の家畜に到るまで ファック船長の肉棒に穴を貫かれると噂され、海に生きる者達にとって 髑髏の頭からペニスと鉤爪が突き出した海賊旗は恐怖の象徴そのものである。 またスクァット・ロー帝国の黄金の大将軍ニョーモラス・ジョローリンとは ジョローリンが海賊だった時代から...
  • 魔性の四天王
    【魔性の四天王】 炎のオルガズマ 氷のラブロショーヌ 嵐のロターヴァイス 大地のディルダー
  • マラナメル=ホラレタクナイカラ
    マラナメル=ホラレタクナイカラ 被差別部族「ノンケ族」出身でありながら 奴隷兵士から武将の地位まで上り詰めた若き剣士 ハッテン国のものとも他国のものともつかぬその太刀筋は 敵に、そして味方にさえも不気味な存在として怖れられた また、武将ウホの寵愛を受けていたため、 その愛人であった軍師ホルゾの嫉妬を買い、スクァット・ロー帝国との戦いにおいて、 彼の部隊は最前線で肉色の軍団本隊にぶつかるように仕向けられる 持ち前の剣技で帝国兵を蹴散らすも、トローマン将軍と戦い敗北 魔羅を舐めることすらかなわなかった その後、トローマンに感化され帝国側につくも、ウホとの一騎打ちに破れ戦死 時代と愛に翻弄された悲しき男の最期であった 国内においては、祖国への裏切り、 更には後の歴史におけるノンケ一族差別激化の原因を作ったとして 悪役とされることが多いが、 戦場の愛を描いたマラデミー賞受賞映画「レザーナイト」...
  • チン・ビンビン
    東方から来た拳法使いチン・ビンビン 己が最強の拳士である事を証明する為に東方から遥々大陸を渡って来た拳法使い。 玉蘭千摺拳という拳法の開祖にして今の所、唯一の使い手でもある。 様々な剣士、騎士、格闘家、拳士を行く先々で叩きのめし やがて大陸でも最強の拳士の呼び声も高い肉色の大将軍トローマン・ガン・ガンボリーの 噂を聞きつけ彼に決闘を申し込む。試合は一進一退の攻防の中、 凄まじいスピードと千条にも見える高速の手刀を繰り出すビンビンの動きを トローマンの肛門が封じ、痛烈な魔羅の一撃によりビンビンは失神、 大陸を渡って始めての敗北を喫してしまう。 その後、トローマンに部下として勧誘されるもこれを辞去。 大陸は広い。この世界にはまだまだ我輩より強い男がいる。 と言葉を残し再び大陸漫遊の旅に出た。 現在は魔導の力の不思議さに触れ、これを玉蘭千摺拳にも応用できないものかと考え 魔導国家コンマリロに...
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  • ケツァナ公国
    【ケツァナ公国】 大地母神アスキスの麗しい双臀の合わさりより生まれ落ちた土塊が ケツァナ公国の始まりであると伝承されている 歴史だけなら大陸のどの国家より古い由緒正しい国。 国の代表はホージルト・アへゴエデルン・ノ・ケツァナ公王。 エネ=マプレイ王国(後のエースェム連邦)との領地争いに破れ 一時は国土の半分を失い、スクァット・ロー帝国の属国に成り下がる所であったが スクァット・ロー帝国が先々代皇帝シャガムド時代にエースェム、ハッテン、ブットイ、 チンコチヂマールの四国に同時に攻め入れられた“クーソマミーレイの大乱”の際に コンマリロ、リリーボボと共に四大国のスクァット・ロー侵略を防ぎ 古豪ケツァナの面目を保った。 現在は大地母神アスキスの加護を賜った三公女と呼ばれる ルファーク家の三姉妹やケッツマン公の私兵カンボッツ・ティークビ傭兵団等の力を得て 求心力を取り戻しつつある。 【この...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • ハッテン国
    【ハッテン国】 大陸中央部に位置しスクァット・ローとブットイに挟まれる形で領土を広げている国家。 薔薇族、ソーイ族、サウナー族、ホイホイ族、ノンケ族が共生する多民族国家で 現国王はヤーマジューン・クリミン・テイクニク8世。 軍事面でも、かなりの頑強さを誇り大将軍ウケッセンを中心として纏め上げられ ガチムチが美徳とされる国風と相まって兵は屈強で練度も高い上にアナルの締まりも良く、 嘗てはスクァット・ロー帝国を脅かすほどであった。 国内の其処此処に温泉が湧き、湯治に来た者や旅人、冒険者や近隣住民目当てに 立てられた酒場、食堂、宿屋、娼館が一つになったハッテン・バーはこの国の名物。 ちなみに春をひさぐ者達の実に九割が男性で、初めてハッテン国を訪れた人間は 大層驚くが、この国では当然の事とされている。 男色は建国当時からハッテンに根付く一つ...
  • クソブリデール・ビチ・ブババー
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 褐色の大将軍 クソブリデール・ビチ・ブババー 重さ数トンと言われる褐色の全身鎧と兜に身を包んだ重装騎兵で 身の丈は軽く2メートルを越える長身巨漢の大将軍。 屈強な兵士が四人がかりでも持ち上げるのがやっとの巨大な矛ゲリベーンを片手に こちらも重甲冑に身を包んだ小さな象ほどもある大型の愛馬キュナベンイーに乗り 縦横無尽に戦場を駆ける姿は褐色の悪夢そのものである。 キュナベンイーが駆けゲリベーンが振り下ろされた後には破滅級の悲劇しか訪れない。 スクァット・ローに仇名す者は突然何の前触れもなく襲い来る 褐色の大将軍に抵抗する手段は何一つないのだ。
  • 商人ヘヤコモリ・ミルポルノ
    商人ヘヤコモリ・ミルポルノ 戦乱の時代に武器商人として巨額の富を獲得した。 現在におけるミルポルノ家の礎を築いた初代ミルポルノである。 出身はモート公国であり、十六歳の時、徴兵を免れるために亡命し浮浪者の様な生活を送る。 各地を点々とする折、戦場跡地で拾った一振りの剣を杖代わりに歩いていたところ、 戦地に赴く兵士に手にしていた剣の商談を持ちかけられた。 これが彼の商人としての始まりであったと言える。 資金に余裕のできた彼は、この時手にしていた剣を模したレプリカを作成した。 この剣は実用性も非常に高い名剣で、『ロードオブミルポルノ』と名付けられ、 歴史の中で所有者した者は時に名を馳せる名士が多い。 余談だが、ミルポルノ家の紋章で男性器に突き立てられている剣こそ このロードオブミルポルノである。
  • オ=ツキサン・ツキイチ
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 真紅の大将軍 オ=ツキサン・ツキイチ 魔剣タンポーンと妖刀ナブギンを自在に操る白面赤髪の二刀流の魔剣士。 普段から攻撃的な性格だが血を見ると更に凶暴化し手がつけられなくなり、 単騎でも敵陣を血で染め“血塗れ公”と仇名される程に敵味方問わずに恐れられる。 北方の大国チンコチヂマールに捕らえられ一ヶ月間の拷問を受けるが 苦鳴一つ漏らさず、僅かに生じた反撃の機会を逃さず数百という敵兵を一夜にして 殲滅し、真っ白な雪原を敵兵の鮮血で赤一色で染め上げたと言われている。 帝国に帰還後、真紅の大将軍として名を馳せ近隣諸国を震え上がらせる事になる。 サラサティと言う名の妻との間にエリスとローリエという二人の娘を設けている。
  • お睦
    気張の里のくノ一少女 お睦 スクァット・ロー帝国の漆黒の大将軍ウンチクライ・メイニア・スクァット・ローを慕い 東の果ての小国から、ずっと彼を追いかけてくる女忍者の少女。 抜群の身体能力と気張衆に伝わる忍びの法の数々を持っているが 感情が昂ぶると失禁してしまう癖がある為、常に吸水性の良い下帯を穿いている。 妖女エーム・ジ・カイキャックとの尿術合戦では M字開脚で放尿するエームに対抗しV字開脚で放尿し続けて勝利し 「お睦の秘裂は無限の泉、一毛生えぬ割れ目から溢れる飛沫は止め処を知らず」と 吟遊詩人ワレメスキーに詠われ一躍この詩は流行歌となった。 この術比べで観衆が放った精液は実にコーガンの大樽20樽を充たしたと言われる。
  • プラグイン/アーカイブ
    アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
  • トツゼーン・フクツー
    【奇襲戦法の達人 トツゼーン・フクツー】 所属:スクァット・ロー帝国 スクァット・ロー帝国遊撃軍歩兵部隊の一隊長。 野生の猿のように身軽ですばしっこい彼の身体能力に着いて来れる兵だけで構成された 歩兵部隊ならでは小回りの良さを最大限に生かした奇襲撹乱戦法で敵軍を襲撃し 敵陣を引っ掻き回して敵を混乱させ指揮系統をグチャグチャに乱す戦いを得意としている男。 小柄で猿そっくりの愛嬌のある顔をしているが、その戦闘力は非常に高く 愛用のショートソード二刀流で戦場を飛び跳ね駆け回る姿を完全に停めた武人は 未だかっていないとされている。 陽気で酒好き博打好きの太平楽な男で、馴染みの酒場のツケも払えず 女主人のマグロに身包み剥がされてフルチンで叩き出されるような甲斐性無しであるのだが 彼とは正反対の沈毅重厚な男、褐色の大将軍クソブリデール・ビチ・ブ...
  • コンマリロ
    魔導国家コンマリロ 西方の外れに位置する小国家。 国土の隅々にまで魔力が満ち溢れ、その魔力に引き寄せられるように 世界中から集まった魔術妖術法術の使用者たちが集まって形成した コミューンが、そもそものコンマリロの成り立ちである。 国土の中心には一般的にザ・グレート・ホールと呼称される全く底の知れない 巨大な裂け目があり、ここから無尽蔵の魔力が滾々と放出され続けている。 魔道師によっては魔力の源の穴マナホールと呼ぶ者もいれば 古くから(それこそ何百年と言う昔から)住む老魔道師の中には 魔力の源泉の幸せな穴ラッキーホールと呼ぶ者もいる。 いずれにしてもザ・グレート・ホールがコンマリロにとって最重要施設である事には 全国民に疑いの余地がなく魔術的に幾重にも封印が施され厳重に警護された この穴を中心に首都が作られ、そこから放射状に町や村が広がっている。 元々は伝説の大導師ジスが全ての魔術師...
  • ビッグンチ
    ビッグンチ 所属:スクアット・ロー帝国
  • 国家
    イマラチ王朝 新生イマラチ王国 グロマン王国 モート公国 大国ブットイ 神聖ホーケ帝国 スクアット・ロー帝国 エスェーム連邦 ケツァナ公国 シオーフク ハッテン国 チンコチヂマール シャーセ共和国 コンマリロ 聖リリーボボ王国 ボーチンゲ 東の果ての小国 エモージニー
  • エスェーム連邦
    エースェム連邦 北方大陸に広大な領土を持つ共和制多民族国家。 もともとはケツァナ公国のコゥギヤク・エネ=マプレイ伯爵が治めていた土地を 開拓・拡大していく過程で滅ぼした民族などを併合していく中でケツァナ公とコゥギヤク伯の力関係の 均衡が崩れ独立戦争が勃発。 ケツァナ公は宗主国であるスクァット・ロー帝に支援を求めるも、当時は帝政が安定しておらず ケツァナ公はまともな支援が得られず 地の利あるコゥギヤク伯に苦戦。 コゥギヤク伯は分離・独立を勝ち取り名をエースェム・エネ=マプレイと変え、エースェム連邦初代大統領に任命される。 そして、この世界では珍しい共和制多民族国家を形成したのである。 なお、国土の大半は氷に閉ざされているが、それを抜きにしても広大な領土を持っている 戦乱に対しては、他国の紛争に介入しないことをスタンスとして維持している。これは多民族国家故の性癖の多様さや 開拓・併合時代に手...
  • アンナ・ルファーク
    【大地母神アスキスの加護を賜いしケツァナの三姉妹 第二公女 アンナ・ルファーク】 ケツァナの名門ルファーク家の次女。 姉スーカとは対照的なガサツで男勝りで清々しいまでに豪快な性格だが、 ケツァナの民を見る瞳は姉同様に優しく穏やかで大いなる母性と包容力に充ちている。 気性や言動行動から一見男っぽい見られるが、ムチムチした健康美溢れる極上の肉体と 端正な美貌とコロコロ変わる表情を持ち合わせた魅力的な美少女である。 堅苦しい貴族生活を嫌い、城を抜け出しては城下町の子供達と遊ぶのが何より好きで 遊びに熱中する余り泥だらけになって屋敷に帰っては老臣に小言を言われているが 本人は全く気にする様子もなくあっけらかんとしている。 まるで子供のように無邪気で幼いとすら思えるアンナではあるが その剣の腕は凄まじく、男ですら持ち上げる事も適わない鉄の塊の如き大剣を掲...
  • シオーフク
    海洋国家シオーフク 全大陸の中央に位置する海洋国家。 北方をマラデ海、南方をマンコゼン海、東方をコキタイ洋、西方をイレタイ洋という 四つの大海に囲まれた島国である。 各大陸の貿易の中継地点として栄え巨万の富を得、 世界中の物品、食物が一時的とは言え集められている富裕な国家。 国王はシオーフク国第38代国王プシャア。 およそ海路を利用する商人なら通過した事がない者など存在せず 世界制覇を狙う野心的な国に常に狙われている状態にあるが 各大陸の文化を混在させ、資金力に物を言わせた国軍が強力で アクメス王国やスクァット・ロー帝国すら迂闊に手を出せないでいる。 【この国に関連する主な人物】 ・第38代国王プシャア ・大臣ズィー・スポルト ・美男剣士タクミ・ユビーマン ・絶叫の言霊使い ヒギーラ・メーイック ・神々に愛された踊り子リップ=ストーン・デザーロック
  • 神聖ホーケ帝国
    神聖ホウケ帝国 カワーマル初代皇帝により建国。 最強を誇るホウケ帝国の兵士の鎧は、ホーヒと呼ばれる兜が特徴的であり 全方向からの攻撃に対し頭部を守ったため『パーフェクト・ガード』として 恐れられた。しかし、ひとたび鎧を脱ぐと繊細で敏感な者が多かったという。 カワーマルの3人の皇子、カントン・カセイ・シンセイにより 神聖ホウケ帝国の勢力はゆるぎないものとなる。 3人の皇子の弟であるズルムーケは親兄弟から激しく憎まれ、 何度も暗殺の標的となり、後にアクメス王朝の庇護を受ける事となる。 【この国に関連する主な人物】 ・初代皇帝カワーマル ・カントン ・カセイ ・シンセイ ・ズルムーケ ・仮面の麗騎士ハイテル・ビガルパンツァー ・魔性の妖剣士ユダ・スィンセー・チリョーチ ・オーラル騎士団団長ディンガス・ベローン・マーズ ・ロイヤルナイトクシャイ・ティンカス ・ハイテル騎士団副団長カースニオ ...
  • 滑流間刀兵衛
    隻眼の侍 滑流間刀兵衛 須賀刀楼斎門下の剣豪。 漆黒の大将軍ウンチクライ・メイニア・スクァット・ローとは 少年時代に共に鎬を削り、時にはチンコを扱き合い剣の修行に励んだ仲であった。 修行時代に眼球に射精されたのが元で隻眼となり、以来、刀の鍔を灼いた物を 眼帯代わりとして着用し常に右目を覆っている。 隻眼ではあるが、その剣の腕は鬼神も斯くやと恐れられるまでに凄まじく 刀楼斎に免許皆伝のご免状を受けたのは後にも先にも ウンチクライと、この滑流間刀兵衛の両名を置いて他にはない。 野性味あふれる男臭い容姿に豪放磊落な性格で細かい事には拘らない。 剣の道もさることながら色の道も中々のもので精力の極まる所 その精汁は実に一里もの距離を飛ぶと噂されている。 現在は他国へと流出したとされる意志をもつ刀「マラムネ」捜索の任に就き 気張衆の娘、お詩女を供として諸国を渡り歩いている。
  • オネショタ・デ・ブッコク
    宮廷絵師オネショタ・デ・ブッコク 肉感的な美女と愛らしい美少年を何よりも愛する宮廷絵師。 元々は猥褻画専門で描いていた放浪の画家で 王女キクモンと王子ショターナルの噂を聞きつけスクァット・ロー帝国を訪れた。 何度か目にした二人をモデルに妄想で大幅なアレンジを加えて絵を描いていた所、 ふとした事から、それが王妃プリーシャの目に留まり宮廷絵師として王宮へと招かれた。 特技は一度見た人物なら脳内で裸にでき、それを絵として再構成させる事。 現在はフンバルの肖像画ばかり描かされていささか辟易している。 ちなみに王妃の目に留まった絵画の題名は『沐浴する王女と王子』、 全裸のキクモンとショターナルが水浴びしている姿を繊細で美麗なタッチで描いた物、 だがこれは本来連作として構想され二枚、三枚と描き続けている内に 最後にはペ二バンを着用したキクモンがショターナルの肛門を責める猥褻画に なる予定であったが幸...
  • チンコチヂマール
    【北方の大国チンコチヂマール】 大陸北方をエースェム連邦と二分する国家。 国土は広いが、その大半を険しい岩山と年中溶けない雪に覆われている、 現国王はサムイー・アーサー・チンコチヂマール。 豊富な鉱山資源から捻出される莫大な資金力を元とした強大な兵力を有し 昔から周辺諸国の頭を悩ませてきた。 現在でもスクァット・ロー帝国、エースェム連邦とは小競り合いが継続中である。 ただ兵装、兵数は目を見張るものがあるものの極寒のせいか兵の質そのものは 諸国と比較してほぼ最低レベルで、優秀な武将が少ないのが悩みの種となっている。 何気に魔導の力に頼らない生きた人形とでも言うべき自立型ドールを 開発した天才科学者セクスシュタインを産んだ国でもある。 【この国に関連する主な人物】 闘将フグリッチ・ジミアーガル 将軍コーギー・オリエント 姦将マ...
  • ショウ・ジョソーネン
    聖リリーボボ王国 魔法戦士四星姫 百華の星姫 ショウ・ジョソーネン クルクルと縦ロールを巻いた緑の髪の類稀な程に美しい少年魔法戦士。 細身の魔剣ジョソ=ショタ=ティム・ポを手に自在に樹木を発生させる魔法を操り 樹木から伸びる枝が蔦が根が触手の如く敵を襲い縛め鞭打ち締め付ける。 色とりどりの花弁を自分の周囲に舞い散らせ戦場で舞う姿は花の化身の美精のようである。 魔法戦士見習いであった華のような美少年ショウは 彼に邪恋を抱いた妖術師オットー・コノムシュメに 一生を女装少年の姿のままに生きる呪いをかけられてしまう。 オットーは倒したものの妖術師の全生命力をつぎ込んだ妖術はショウの内に眠っていた 魔力と強固に結びつきコンマリロの導師すら解けない呪いとなってしまった。 呪いと供に生きる決心をしたショウは四星姫となり女の姿で生きていく事に決めたのだった。 しかし皇族の娘以上に美しい今の姿のまま醜く...
  • ボーチンゲ
    ガッチムッチの森のアーニキ族 熱帯の国ボーチンゲの国土の大半を占める大森林、 ガチムッチの森の住む半人半獣の獣人族。 文化レベルは低いが自然と供に生きている彼らは 普通の人間族よりは遥かに身体能力が高く、生命力も強い。 三人の族長オラオラ、チンポチンポ、セイヤセイヤが代表として 一族を率い古来から伝わる一族特有の掟を元に皆を取り仕切っている。 狩猟や戦闘の際にはブビューマランと呼ばれる、投擲しても一定距離で 手元に戻ってくる特殊な形状の斧を使う。またンガンメの木の枝より削り出された 弓と矢も使用し、この矢はシャワーの如く連射が可能で 熟達した使い手の手によると鋼鉄製の鎧や盾すら貫通するほどの高い威力を持つ。 一族における男女比が7:3と男性比率が高く、掟でも推奨されている為 同性同士での性行為が大っぴらに認められ夜には森の其処此処で 男同士の性の営みがなされ森の静寂の中、獣人の声がア...
  • グロマン王国
    グロマン王国 かつて属国という名目でイマラチ王国の統治下に置かれたが シャブレイ死亡の混乱に乗じて国土を取り戻した国家。 国の代表はグロマン族族長でもあるビラハ・ミデートル・グロマン。 小規模ながら鍛えられた優れた戦士を有する土俗的な小国家であったが、 時の覇王シャブレイ一世率いるイマラチ軍の圧倒的な物量と兵力の前には 抵抗も虚しく完全に敗北し全面的に降伏させられ、 以来、数十年の長きに渡って属国という名目だが実質的にはシャブレイに支配される イマラチ王国の一地方であるという苦渋を飲まされ甘んじて受け入れてきた。 チツケー連隊がマン・コックサーのシャブレイ排斥に全面的に協力したのも 上記の理由からに他ならない。 現在は国王ビラハが魔導の道から外れた禁忌の力を操る 外法の使い手たちまでをも国内に引き入れ軍事力の強化を図っているが 苦楽を共にしてきた忠臣たちの中からは不安の声も挙がり始め...
  • 大国ブットイ
    大国ブットイ かつて大陸制覇を唱え、大陸全土にその名を轟かせた一大強国であった。 であったと過去形なのは現在は衰退を見せ始め弱体化が著しい故である。 現国王は大陸最強戦士ゼツリンの末裔、ゼツリン・ダッターヨ。 大陸諸国の全住民を震え上がらせたズルムケ教育にて育成された強靭無比な兵卒も 現在では賄賂や家柄によって教育を免責されたり教育課程履修と見なされたり 教育中の少年達にも教官や同じ教育生によるウサ晴らしの為だけの 陰湿なイジメやシゴキが待っており教育システム自体が崩壊しかけている。 また建国の勇者の末裔達は生涯保証された栄華と贅沢な生活に堕落腐敗し そのお零れにありつこうとする取り巻き達による足の引っ張り合いや 過剰な王族賛美は仮初めの笑顔の裏側で確実にブットイを蝕んでいる。 国土の1/4は砂漠化しヌレヌ砂漠と名付けられており、 実質上の領主は、砂漠の中心にブットイ王宮並みの豪勢...
  • ウルァス・ジー
    イークンドーを極めた男 ウルァース・ジー 所属:モート公国 「オァ~!アッアオッオアッ!!」 モート公国に攻め入ったスクァット・ロー帝国兵達の前に奇声を上げる男が現われた。 「フォ~ウ…ォアッ?」 上半身裸の奇妙な男に帝国兵達は思わず顔を見合わせ失笑した。 モート公国に入ってからと言うもの、こういった類の人間を嫌というほど見てきたからだ。 「邪魔だ。」 一人の兵士が手にした剣で頬をはたいた。 「ホゥアァッ!?…ォア~」 斬れた頬から血が零れた時、その男の目の色が変わった。 男は親指で血を拭うとそのまま舌でペロリと舐め、臨戦態勢を彷彿とさせる構えをとった。 「反抗的な目だな…」 一団の中でも大柄な兵士が腰から巨大な剣を引き抜く。 「ホォアーーーッ!!」 今まさに剣を構えようとした男は後ろにいた兵士たちを巻き込みながら何メートルも吹...
  • ニップ・ルーファク
    【大地母神アスキスの加護を賜いしケツァナの三姉妹  第三公女 二ップ・ルファーク】 所属:ケツァナ公国 ケツァナの名門ルファーク家の三女。 誰を相手にしても動じないスーカや、誰を相手にしても気にしないアンナと違って 物怖じする性格なので知らない人間がいるとスーカやアンナの後ろに隠れて そっと姉の後ろから顔を出して大きな瞳で見るような引っ込み思案な少女である。 しかしケツァナ一の美少女と呼ばれるニップの笑顔は天使のように愛らしくて美しく たまたま、その笑顔を見たスクァット・ローの皇帝キバールに「も…萌えー」と 家臣が聞いたら卒倒しそうな台詞を思わず呟かせたほどの魅力がある。 天才絵師ロリショタの筆による笑顔の二ップの肖像画は天文学的な値段が付けられ 買い手がルファーク家に殺到したが家主ルファーク大公はそれらを全て断り 今もルファーク家の広間...
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