性戦士アクメス @ ウィキ内検索 / 「ホーチン・プレイズ陸軍大将」で検索した結果

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    ...縛りのホーチン将軍 ホーチン・プレイズ陸軍大将 ・北海のサディスト ナワデ=チモツ・シヴァリ海軍大将 ・木馬の主(アルジ) サンクァク・モクバール陸軍中将 ・肛虐の獅子 スケベィス・コーギャク陸軍中将 ・亀頭の七光り アシコォ・キアン=マプレイ陸軍中将 ・ケツァナの戦乙女 ローリペドロ・フィリア陸軍中将 ・諜報機関総司令 情報将校ゼイメル・コトノハ少将 ・白蝋鬼 マラーニ・キャンドラー陸軍大佐 ・マ・ンコ大佐 ・セ・クス大佐 ・フィストファッカー少佐
  • 人物一覧(五十音順)
    ...・ソチンスキー伯爵 ホーチン・プレイズ陸軍大将 ナワデ=チモツ・シヴァリ海軍大将 サンクァク・モクバール陸軍中将 スケベィス・コーギャク陸軍中将 アシコォ・キアン=マプレイ陸軍中将 薔薇族大将軍ウケッセン ミチシタ・ウートイレ・テイクニク8世 田部依 雲子 須賀刀楼斎 シャブロー ローリペドロ・フィリア 商人インポーニ・フエルラー オナキン・スケベカウパー トツゼーン・フクツー 大海賊キャプテン・ファック 仮面の麗騎士 ハイテル・ビガルパンツァー 副団長カースニオ 神聖ホウケ帝国ロイヤルナイト、クシャイ・ティンカス 西方の有力豪族、カンニンヤ・モーアカン 東北地方・ダッペ族族長、キモティエガ・オライグ 美貌の少年剣士 アワセ・カブト 魔導国家コンマリロのビジョンマジックマスター エイラ・ドーガ 北方の大国チンコチヂマールの闘将フグリッチ・ジミアーガル 東方から来た美少女拳士 マオ・ボ...
  • 人物一覧(所属国別)
    ...縛りのホーチン将軍 ホーチン・プレイズ陸軍大将 北海のサディスト ナワデ=チモツ・シヴァリ海軍大将 木馬の主(アルジ) サンクァク・モクバール陸軍中将 肛虐の獅子 スケベィス・コーギャク陸軍中将 亀頭の七光り アシコォ・キアン=マプレイ陸軍中将 ケツァナの戦乙女 ローリペドロ・フィリア陸軍中将 諜報機関総司令 情報将校ゼイメル・コトノハ少将 白蝋鬼 マラーニ・キャンドラー陸軍大佐 マ・ンコ大佐 セ・クス大佐 フィストファッカー少佐 【ケツァナ公国】 ホージルト・アへゴエデルン・ノ・ケツァナ公王 ケツァナ公爵 ケッツマン公 大地母神アスキスの加護を賜いしケツァナの三姉妹   第一公女 スーカ・ルファーク   第二公女 アンナ・ルファーク   第三公女 二ップ・ルファーク 疾風の戦君ヴェイ・ケッツマン 怒涛の戦姫ジル・ケッツマン ...
  • チン・ビンビン
    東方から来た拳法使いチン・ビンビン 己が最強の拳士である事を証明する為に東方から遥々大陸を渡って来た拳法使い。 玉蘭千摺拳という拳法の開祖にして今の所、唯一の使い手でもある。 様々な剣士、騎士、格闘家、拳士を行く先々で叩きのめし やがて大陸でも最強の拳士の呼び声も高い肉色の大将軍トローマン・ガン・ガンボリーの 噂を聞きつけ彼に決闘を申し込む。試合は一進一退の攻防の中、 凄まじいスピードと千条にも見える高速の手刀を繰り出すビンビンの動きを トローマンの肛門が封じ、痛烈な魔羅の一撃によりビンビンは失神、 大陸を渡って始めての敗北を喫してしまう。 その後、トローマンに部下として勧誘されるもこれを辞去。 大陸は広い。この世界にはまだまだ我輩より強い男がいる。 と言葉を残し再び大陸漫遊の旅に出た。 現在は魔導の力の不思議さに触れ、これを玉蘭千摺拳にも応用できないものかと考え 魔導国家コンマリロに...
  • ボーチンゲ
    ガッチムッチの森のアーニキ族 熱帯の国ボーチンゲの国土の大半を占める大森林、 ガチムッチの森の住む半人半獣の獣人族。 文化レベルは低いが自然と供に生きている彼らは 普通の人間族よりは遥かに身体能力が高く、生命力も強い。 三人の族長オラオラ、チンポチンポ、セイヤセイヤが代表として 一族を率い古来から伝わる一族特有の掟を元に皆を取り仕切っている。 狩猟や戦闘の際にはブビューマランと呼ばれる、投擲しても一定距離で 手元に戻ってくる特殊な形状の斧を使う。またンガンメの木の枝より削り出された 弓と矢も使用し、この矢はシャワーの如く連射が可能で 熟達した使い手の手によると鋼鉄製の鎧や盾すら貫通するほどの高い威力を持つ。 一族における男女比が7:3と男性比率が高く、掟でも推奨されている為 同性同士での性行為が大っぴらに認められ夜には森の其処此処で 男同士の性の営みがなされ森の静寂の中、獣人の声がア...
  • ハッテン国
    【ハッテン国】 大陸中央部に位置しスクァット・ローとブットイに挟まれる形で領土を広げている国家。 薔薇族、ソーイ族、サウナー族、ホイホイ族、ノンケ族が共生する多民族国家で 現国王はヤーマジューン・クリミン・テイクニク8世。 軍事面でも、かなりの頑強さを誇り大将軍ウケッセンを中心として纏め上げられ ガチムチが美徳とされる国風と相まって兵は屈強で練度も高い上にアナルの締まりも良く、 嘗てはスクァット・ロー帝国を脅かすほどであった。 国内の其処此処に温泉が湧き、湯治に来た者や旅人、冒険者や近隣住民目当てに 立てられた酒場、食堂、宿屋、娼館が一つになったハッテン・バーはこの国の名物。 ちなみに春をひさぐ者達の実に九割が男性で、初めてハッテン国を訪れた人間は 大層驚くが、この国では当然の事とされている。 男色は建国当時からハッテンに根付く一つ...
  • スクアット・ロー帝国
    スクァット・ロー帝国 大陸諸国でも随一の軍事国家。 気候風土に恵まれ国土の西方にワンスタイル湾と言う大きな入り江を持つ。 国の代表は皇帝キバール・ド・デルブリッド・スクァット・ロー。 クーソマミーレイの大乱から女帝ブリュンヒリデによって軍備が増強され その基盤を受け継いだシャガムドとブリュンヒルデの子である 現皇帝キバールの手腕で比肩するもののない軍事大国として完成する。 超人的な戦闘力を有する六人の将軍、いわゆる地獄の六大将軍を筆頭に 戦闘に関する能力、技術、知識、センス等が非常に高い将兵が数多く、 一般兵に到るまで練度は高く、兵の質は大陸諸国の中でも最も高い。 また大乱の際に多くの武将や貴族を失った事由の名残か 今の時代でも在野や平民からの武人の登用には熱心で寛容である。 友好国は聖リリーボボ王国、ケツァナ公国、魔導国家コンマリロで クーソマミーレイの大乱の際の敵国4国とは現在...
  • 国家
    イマラチ王朝 新生イマラチ王国 グロマン王国 モート公国 大国ブットイ 神聖ホーケ帝国 スクアット・ロー帝国 エスェーム連邦 ケツァナ公国 シオーフク ハッテン国 チンコチヂマール シャーセ共和国 コンマリロ 聖リリーボボ王国 ボーチンゲ 東の果ての小国 エモージニー
  • オ=ツキサン・ツキイチ
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 真紅の大将軍 オ=ツキサン・ツキイチ 魔剣タンポーンと妖刀ナブギンを自在に操る白面赤髪の二刀流の魔剣士。 普段から攻撃的な性格だが血を見ると更に凶暴化し手がつけられなくなり、 単騎でも敵陣を血で染め“血塗れ公”と仇名される程に敵味方問わずに恐れられる。 北方の大国チンコチヂマールに捕らえられ一ヶ月間の拷問を受けるが 苦鳴一つ漏らさず、僅かに生じた反撃の機会を逃さず数百という敵兵を一夜にして 殲滅し、真っ白な雪原を敵兵の鮮血で赤一色で染め上げたと言われている。 帝国に帰還後、真紅の大将軍として名を馳せ近隣諸国を震え上がらせる事になる。 サラサティと言う名の妻との間にエリスとローリエという二人の娘を設けている。
  • コンマリロ
    魔導国家コンマリロ 西方の外れに位置する小国家。 国土の隅々にまで魔力が満ち溢れ、その魔力に引き寄せられるように 世界中から集まった魔術妖術法術の使用者たちが集まって形成した コミューンが、そもそものコンマリロの成り立ちである。 国土の中心には一般的にザ・グレート・ホールと呼称される全く底の知れない 巨大な裂け目があり、ここから無尽蔵の魔力が滾々と放出され続けている。 魔道師によっては魔力の源の穴マナホールと呼ぶ者もいれば 古くから(それこそ何百年と言う昔から)住む老魔道師の中には 魔力の源泉の幸せな穴ラッキーホールと呼ぶ者もいる。 いずれにしてもザ・グレート・ホールがコンマリロにとって最重要施設である事には 全国民に疑いの余地がなく魔術的に幾重にも封印が施され厳重に警護された この穴を中心に首都が作られ、そこから放射状に町や村が広がっている。 元々は伝説の大導師ジスが全ての魔術師...
  • ケツァナ公国
    【ケツァナ公国】 大地母神アスキスの麗しい双臀の合わさりより生まれ落ちた土塊が ケツァナ公国の始まりであると伝承されている 歴史だけなら大陸のどの国家より古い由緒正しい国。 国の代表はホージルト・アへゴエデルン・ノ・ケツァナ公王。 エネ=マプレイ王国(後のエースェム連邦)との領地争いに破れ 一時は国土の半分を失い、スクァット・ロー帝国の属国に成り下がる所であったが スクァット・ロー帝国が先々代皇帝シャガムド時代にエースェム、ハッテン、ブットイ、 チンコチヂマールの四国に同時に攻め入れられた“クーソマミーレイの大乱”の際に コンマリロ、リリーボボと共に四大国のスクァット・ロー侵略を防ぎ 古豪ケツァナの面目を保った。 現在は大地母神アスキスの加護を賜った三公女と呼ばれる ルファーク家の三姉妹やケッツマン公の私兵カンボッツ・ティークビ傭兵団等の力を得て 求心力を取り戻しつつある。 【この...
  • トツゼーン・フクツー
    【奇襲戦法の達人 トツゼーン・フクツー】 所属:スクァット・ロー帝国 スクァット・ロー帝国遊撃軍歩兵部隊の一隊長。 野生の猿のように身軽ですばしっこい彼の身体能力に着いて来れる兵だけで構成された 歩兵部隊ならでは小回りの良さを最大限に生かした奇襲撹乱戦法で敵軍を襲撃し 敵陣を引っ掻き回して敵を混乱させ指揮系統をグチャグチャに乱す戦いを得意としている男。 小柄で猿そっくりの愛嬌のある顔をしているが、その戦闘力は非常に高く 愛用のショートソード二刀流で戦場を飛び跳ね駆け回る姿を完全に停めた武人は 未だかっていないとされている。 陽気で酒好き博打好きの太平楽な男で、馴染みの酒場のツケも払えず 女主人のマグロに身包み剥がされてフルチンで叩き出されるような甲斐性無しであるのだが 彼とは正反対の沈毅重厚な男、褐色の大将軍クソブリデール・ビチ・ブ...
  • トローマン・ガン・ガンボリー
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 肉色の大将軍 トローマン・ガン・ガンボリー 「拳、脚、肛門、魔羅に到るまで我が肉体こそ最高の武具!」と豪語する 鋼鉄の如き肉体と無双の徒手格闘術を誇る髭面巨躯の大拳士。 温厚な性格だが戦場では鬼神と化し、その拳が脚が魔羅が触れる物を 悉く粉砕し灰塵とせしめる猛き武人である。 ハッテン国の武将ウホとの一騎討ちでは竜の牙すら貫けないと噂されていた ウホの重甲冑をいきり立った魔羅で貫き勝利したのは余りにも有名な話である。 しかし敵兵とあっても軍門に下った者、虜囚と化した者には危害を加えず 特に美しい男は彼の肉棒によって大層もてなされるという話だ。
  • 神聖ホーケ帝国
    神聖ホウケ帝国 カワーマル初代皇帝により建国。 最強を誇るホウケ帝国の兵士の鎧は、ホーヒと呼ばれる兜が特徴的であり 全方向からの攻撃に対し頭部を守ったため『パーフェクト・ガード』として 恐れられた。しかし、ひとたび鎧を脱ぐと繊細で敏感な者が多かったという。 カワーマルの3人の皇子、カントン・カセイ・シンセイにより 神聖ホウケ帝国の勢力はゆるぎないものとなる。 3人の皇子の弟であるズルムーケは親兄弟から激しく憎まれ、 何度も暗殺の標的となり、後にアクメス王朝の庇護を受ける事となる。 【この国に関連する主な人物】 ・初代皇帝カワーマル ・カントン ・カセイ ・シンセイ ・ズルムーケ ・仮面の麗騎士ハイテル・ビガルパンツァー ・魔性の妖剣士ユダ・スィンセー・チリョーチ ・オーラル騎士団団長ディンガス・ベローン・マーズ ・ロイヤルナイトクシャイ・ティンカス ・ハイテル騎士団副団長カースニオ ...
  • ニップ・ルーファク
    【大地母神アスキスの加護を賜いしケツァナの三姉妹  第三公女 二ップ・ルファーク】 所属:ケツァナ公国 ケツァナの名門ルファーク家の三女。 誰を相手にしても動じないスーカや、誰を相手にしても気にしないアンナと違って 物怖じする性格なので知らない人間がいるとスーカやアンナの後ろに隠れて そっと姉の後ろから顔を出して大きな瞳で見るような引っ込み思案な少女である。 しかしケツァナ一の美少女と呼ばれるニップの笑顔は天使のように愛らしくて美しく たまたま、その笑顔を見たスクァット・ローの皇帝キバールに「も…萌えー」と 家臣が聞いたら卒倒しそうな台詞を思わず呟かせたほどの魅力がある。 天才絵師ロリショタの筆による笑顔の二ップの肖像画は天文学的な値段が付けられ 買い手がルファーク家に殺到したが家主ルファーク大公はそれらを全て断り 今もルファーク家の広間...
  • 地名
    【ズリンミセル闘技場】 ハッテン国の誇る最大で20万人の観衆を収容できる巨大コロシアム 一週間に一度のタマパンパンの祝祭日には、ここで剣闘士、奴隷戦士達による 精子を賭けた闘いが繰り広げられ、その勝敗を巡る賭博で巨額の利益を上げている。 この闘技場での闘いは生命を取り合うまでには至らないが、 敗者は20万人の観衆の見守る前で勝者にガン掘り種付けされ オス汁を溢れさせたアナルを公衆の面前に晒されるという屈辱を強いられるので 皆、必死になって闘っている。 試合後の公開肛虐ショーだけを楽しみに通い詰める客も多いのはハッテン国ならではである。 現在は剣闘士チン・コサックが破竹の99連勝を遂げ、100人目は誰のアナルに 種付けするのかの噂がハッテン国内では持ちきりになっている。
  • クァン・チョーキ・ケツブッサス
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 水晶の大将軍 クァン・チョーキ・ケツブッサス スクァット・ロー帝国においては珍しい竜騎士にして少数精鋭の竜騎兵隊を率いる将軍。 エネマ・クリスタルという水晶から削り出された魔性の槍イジジーグを操り 竜の上から急降下し敵の肛門を貫き通す超々高度から攻撃を秘技としている。 イジジーグの穂先は特殊な薬液を分泌し、その薬液を体内に取り込んだ者は 激しい腹痛と排便欲求に苛まれ最終的には猛烈な勢いで脱糞させられてしまう。 エキセントリックな性格と性癖の持ち主で、竜騎兵隊副隊長グリセールを部下に迎え 最初に彼に下した命令が「我に浣腸せよ」というものだったのは帝国内では 逸話として広く庶民にまで語られるものとなっている。
  • 大国ブットイ
    大国ブットイ かつて大陸制覇を唱え、大陸全土にその名を轟かせた一大強国であった。 であったと過去形なのは現在は衰退を見せ始め弱体化が著しい故である。 現国王は大陸最強戦士ゼツリンの末裔、ゼツリン・ダッターヨ。 大陸諸国の全住民を震え上がらせたズルムケ教育にて育成された強靭無比な兵卒も 現在では賄賂や家柄によって教育を免責されたり教育課程履修と見なされたり 教育中の少年達にも教官や同じ教育生によるウサ晴らしの為だけの 陰湿なイジメやシゴキが待っており教育システム自体が崩壊しかけている。 また建国の勇者の末裔達は生涯保証された栄華と贅沢な生活に堕落腐敗し そのお零れにありつこうとする取り巻き達による足の引っ張り合いや 過剰な王族賛美は仮初めの笑顔の裏側で確実にブットイを蝕んでいる。 国土の1/4は砂漠化しヌレヌ砂漠と名付けられており、 実質上の領主は、砂漠の中心にブットイ王宮並みの豪勢...
  • 大海賊キャプテン・ファック
    マラデ海の大海賊キャプテン・ファック マラデ海を拠点に七つの海を荒らしまわる凶暴な海賊。 人呼んで“鉤爪のファック”、その仇名の通り過去に膣圧計ワニという 数万種もの海獣の中でも取り分け巨体で獰猛なモンスターに航海中に襲われ 何とか撃退はしたものの左手首を食い千切られ、以来、義手の代わりに モリマンタイトから鋳造された禍々しい黒い鉤爪を装着するようになった。 異常なまでに性欲が強く、常に勃起状態のペニスを振り回し 一日に三時間以上は穴に入っていないと勝手に射精すると言われるほどの性豪。 キャプテン・ファックに襲われた船は船長から食材の家畜に到るまで ファック船長の肉棒に穴を貫かれると噂され、海に生きる者達にとって 髑髏の頭からペニスと鉤爪が突き出した海賊旗は恐怖の象徴そのものである。 またスクァット・ロー帝国の黄金の大将軍ニョーモラス・ジョローリンとは ジョローリンが海賊だった時代から...
  • 薔薇族大将軍ウケッセン
    薔薇族大将軍ウケッセン ハッテン国王軍最高にして最強の戦士 王家の一族『薔薇族』の血を引き、軍のみならず、 国政のあらゆる面に対して強い発言力を持つ 「その壺、大海の如し」と呼ばれるほど寛大な性格で、 民衆からの政治や軍部への不満や部下の失敗を一手に引き受け、 あらゆる民衆の非難や軍部の責任の一切を受け入れる器と、それに応える実力を持つ それ故に、荒くれ者の多いハッテン王国の中にあって、各面から強い信頼を受けており、 前王ミチシタ・ウートイレ・テイクニク8世に王位交代を提言されたほどであった その際、 「王は傲慢に民に命じ、民衆は王を非難するものです。  私の役目は王の無理な命令を受け入れ、民の強い不満を受け入れ、  それを悦びとして動き、両者の喜びとすること、ただそれだけに御座います」と王を諭したという しかし、温和な彼も、ひとたび戦場に勃てば、 王国秘伝の禁断の槍『ゲイホルグ』を振...
  • チンコチヂマール
    【北方の大国チンコチヂマール】 大陸北方をエースェム連邦と二分する国家。 国土は広いが、その大半を険しい岩山と年中溶けない雪に覆われている、 現国王はサムイー・アーサー・チンコチヂマール。 豊富な鉱山資源から捻出される莫大な資金力を元とした強大な兵力を有し 昔から周辺諸国の頭を悩ませてきた。 現在でもスクァット・ロー帝国、エースェム連邦とは小競り合いが継続中である。 ただ兵装、兵数は目を見張るものがあるものの極寒のせいか兵の質そのものは 諸国と比較してほぼ最低レベルで、優秀な武将が少ないのが悩みの種となっている。 何気に魔導の力に頼らない生きた人形とでも言うべき自立型ドールを 開発した天才科学者セクスシュタインを産んだ国でもある。 【この国に関連する主な人物】 闘将フグリッチ・ジミアーガル 将軍コーギー・オリエント 姦将マ...
  • シャブレイ一世
    【イラマチ王朝シャブレイ一世】 所属:旧イマラチ王朝 かつて大陸の一小国であったイラマチ王国であったが、シャブレイ一世の治世となると強大な軍事力で周辺諸国に侵攻しこれをつぎつぎに屈服させ、恐怖政治をおこなった。 しかし、その支配は永くは続かなかった。 シャブレイ一世は世継ぎに恵まれず彼の死後、国は大いにみだれた。 その最大の反乱が「マン・コクッサーの乱」であり、人民は叛徒の餌食となり、村々は人民が死屍累々と積み重なり、異臭が覆うという阿鼻叫喚の地獄絵図となった・・・。
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • ケーツ・ワーレイ
    肉弾戦法の達人 ケーツ・ワーレイ ハッテン国の武将で悪名高いガチムチの格闘家。 角刈り頭に捻りハチマキをキリリと締め、肛門丸出しケツ割れの下帯一丁で戦場に赴き 勃起チンポを誇示するかのように聳やかして敵兵達を威嚇する。 全身を密着させての関節技絞め技を得意とし、時には戦闘中に敵兵をマッパに剥いて ガン掘り種付けする事すらある非常に恐ろしい男。 血気盛んで気性が荒く徒手空拳ならハッテン国でケーツを止められる人間も ほとんどいないので軍の上層部も扱いに困り果てている。 祭りとアナルと若くて美しいノンケ族の男が三度のメシより好物で 自慢のイチモツで若くて美しいノンケ族のケツを割り猛烈にピストンした後に ノンケ族の男が流す涙と精液とケツマンコ汁を一息に飲み干すのを 人生最大の楽しみに今日もハッテン国のために戦っている。
  • マン・コクッサーの乱
    【マン・コクッサーの乱】 シャブレイ一世が死んだせいで起きた内戦。 この内線の際、英雄となったのがアクメス。
  • 滑流間刀兵衛
    隻眼の侍 滑流間刀兵衛 須賀刀楼斎門下の剣豪。 漆黒の大将軍ウンチクライ・メイニア・スクァット・ローとは 少年時代に共に鎬を削り、時にはチンコを扱き合い剣の修行に励んだ仲であった。 修行時代に眼球に射精されたのが元で隻眼となり、以来、刀の鍔を灼いた物を 眼帯代わりとして着用し常に右目を覆っている。 隻眼ではあるが、その剣の腕は鬼神も斯くやと恐れられるまでに凄まじく 刀楼斎に免許皆伝のご免状を受けたのは後にも先にも ウンチクライと、この滑流間刀兵衛の両名を置いて他にはない。 野性味あふれる男臭い容姿に豪放磊落な性格で細かい事には拘らない。 剣の道もさることながら色の道も中々のもので精力の極まる所 その精汁は実に一里もの距離を飛ぶと噂されている。 現在は他国へと流出したとされる意志をもつ刀「マラムネ」捜索の任に就き 気張衆の娘、お詩女を供として諸国を渡り歩いている。
  • イン・モウ
    【異国の闘士イン・モウ】 異国の闘士
  • レイ・カンショー
    聖リリーボボ王国 魔法戦士四星姫 氷結の星姫 レイ・カンショー 蒼い髪にスレンダーな身体つきをしたクールな女魔法戦士。 氷系魔法のエキスパートながら魔槍イナレーヌを手にしての肉弾戦も得意としている。 常に冷静さを失わず不動の平常心を保っているのでプレッシャーには極端に強い。 生まれついての冷感症で男にも女にも抱かれても今まで感じた事がなく 仕方無しに日々、手淫行為で気を紛らわせいるうちに大のオナニーマニアとなってしまった。 かつて一度だけ逢瀬を重ねた東方の剣士の神がかった指使いに 絶頂に達したという噂もあるが真偽の程は定かではない。
  • フーゾ・クエイズ
    【悲しみを知る男フーゾ・クエイズ】 所属:?
  • クソブリデール・ビチ・ブババー
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 褐色の大将軍 クソブリデール・ビチ・ブババー 重さ数トンと言われる褐色の全身鎧と兜に身を包んだ重装騎兵で 身の丈は軽く2メートルを越える長身巨漢の大将軍。 屈強な兵士が四人がかりでも持ち上げるのがやっとの巨大な矛ゲリベーンを片手に こちらも重甲冑に身を包んだ小さな象ほどもある大型の愛馬キュナベンイーに乗り 縦横無尽に戦場を駆ける姿は褐色の悪夢そのものである。 キュナベンイーが駆けゲリベーンが振り下ろされた後には破滅級の悲劇しか訪れない。 スクァット・ローに仇名す者は突然何の前触れもなく襲い来る 褐色の大将軍に抵抗する手段は何一つないのだ。
  • ニョーモラス・ジョローリン
    スクァット・ロー帝国、地獄の六大将軍 黄金の大将軍 ニョーモラス・ジョローリン 六大将軍の一人であり帝国水軍総大将でもある海賊上がりの将軍。 水の中のあっては当代髄一と噂され、陸の上に上がっても水計を得意とし 水とは切っても切れない縁にある。 海と山に囲まれた護りの堅固な城を山側からの鉄砲水、 海側からの船団で取り囲み敵城主を小便を漏らすほどに恐怖させ降伏させた戦いは 後の世に『シッキン城攻防戦』と呼ばれ広く知られることになる。 なお、現在でも失禁の際の尿が漏れる様子をジョロジョロと表現するが それはジョローリン将軍の名に端を発するという説があるが真偽の程は定かではない。
  • ウンチクライ・メイニア・スクァット・ロー
    漆黒の大将軍:ウンチクライ・メイニア・スクァット・ロー 二十年もの間、行方不明となっていたスクァット・ロー帝国の第二王子にして 剣技の冴えは強者揃いの六大将軍の中にあっても最高の呼び声が高いサムライ。 姦計によって賊に城から連れ出され遥か東の果ての小国へと売り飛ばされ 野垂れ死にしそうな所を剣聖、須賀刀楼斎に救われ、そのまま弟子入りする。 十年の歳月を経て須賀一刀流を相伝した後に単身スクァット・ロー帝国への帰途に着く。その際、諸国を渡り歩き様々な剣技、剣術を身に付け須賀一刀流に独自の解釈を加え スクァット・ロー流とでも呼ぶべき最強の剣術へと進化させていく。 更に十年もの間の諸国放浪のうちに大剣鬼ウンチクライの名は諸国に轟く事になった。 ようやく帝国に帰り着いた彼は城に向かうと賊と繋がっていた奸臣ベンピーを 一太刀の元に両断。ここに積年の恨みを晴らす。 王位継承権を放棄し再び放浪の旅に出...
  • シャブレイ王
    【シャブレイ王】 →シャブレイ一世
  • エモージニー
    妖精の国 エモージニー 大陸北方の果てにある妖精たちの住む国。 常時、ピンク色の霧に国土全体が包まれており国土が広いのか狭いのかすら判明しない。 今までにチンコチジマールやエースェム連邦からエモージニーに入ろうとした 冒険者も数知れないが一人として入国できたものはおらず、おとぎ話や 真偽の程が定かではない自称エモージニーの出身者や入国者の話を聞くのが 精一杯の全てが謎に包まれた国。 他国と照らし合わせて国王にあたるのが妖精王パイパニアで 住人は種々雑多の妖精たちと言う事になる。 そんな人知の及ばぬ国に一人の少女が迷い込んだ。 少女の名はスージー・ホワイトタイル。 魔導国家コンマリロに住む、汚れを知らぬ白魔術師の少女で 白の導師クーパ・ホワイトタイルの愛娘だ。 そしてスージーは妖精国の森の中、クーン・ニーリン・グースという少女と出会う。 やがて世界の災厄に立ち向かい、共に手を取り戦う運...
  • ゼツリン・ダッターヨ
    【大国ブットイの王 ゼツリン・ダッターヨ】 所属:大国ブットイ その昔、大陸最強の戦士と呼ばれ伝説とまでなっている大陸最強戦士ゼツリンの末裔。 しかし最強戦士の片鱗や面影すら一片もなく、 生まれた時から大国の王として全ての欲望を欲しいままにしてきた。 この最強戦士の哀れな末裔は家臣、貴族、商人達の只の傀儡に過ぎず ブットイの衰亡すら思いの片隅に乗る事もなく無為に享楽の日々を貪っている。 だが最近は己の栄華を脅かしつつあるアクメスやキバール等の諸国のいくさ人、 国の内側から彼を追い落とそうとするナマンハメ等に微かなガらに戦慄を感じつつも 家臣の用意した贅の限りを尽くした酒と食事を食い散らし 夜伽の娘のパイパンマンコにむしゃぶりついては忘却する毎日を送っている。
  • 第三王子ショターナル・ペロンラメー・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第三王子ショターナル・ペロンラメー・スクァット・ロー 王妃プリーシャの若かりし頃に生き写しの華のように美しい 童貞包茎で精通も自慰行為も未経験のまだ子供と言って良い年齢の少年。 兄達のような暗闘に巻き込まれず育てられた為、純真で優しい子に育つ。 まだ兄達のような才能の萌芽はないが時折、父母や兄達や六大将軍すら ドキリとするような発言、振る舞いを見せ大物の片鱗を漂わせている。 トローマンやクソブリデールに可愛がられ、オ=ツキサンの下の娘ローリエとは 仲の良い友人である。その他、海賊上がりのジョローリンや変人ケツブッサスとまで 親交があり六大将軍全員を味方に付けるという策謀の鬼フンバルでも 不可能な離れ業を無意識のうちにしている辺り幼い大人物であると言えよう。
  • キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第一王女キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー フンバルの暴挙を恐れた王妃プリーシャによって 真紅の魔女クャッシー・ディモ・カーン・ジチャウの元に預けられ 魔導の研究に携わる事になる。その頭脳の聡明さは父親譲りで 24歳の若さにして皇帝キバールすら感嘆させる大魔導師へと成長する。 父譲りの頭脳に母譲りの美貌、加えて巨乳に眼鏡ツンデレ気質で 次期皇帝にフンバルよりも彼女を推す声もある。 キクモンがショターナルの筆おろしをするという猥褻戯画を密かに描いていた 宮廷絵師オネショタを呼び付け恐怖に震えるオネショタに 「私の恥毛はこんなに剛毛じゃないぞ。描き直せ」と一笑し放免した女傑でもある。
  • 神聖ホウケ帝国
    【神聖ホウケ帝国】 カワーマル初代皇帝により建国。  最強を誇るホウケ帝国の兵士の鎧は、ホーヒと呼ばれる兜が特徴的であり 全方向からの攻撃に対し頭部を守ったため『パーフェクト・ガード』として 恐れられた。しかし、ひとたび鎧を脱ぐと繊細で敏感な者が多かったという。  カワーマルの3人の皇子、カントン・カセイ・シンセイにより 神聖ホウケ帝国の勢力はゆるぎないものとなる。 3人の皇子の弟であるズルムーケは親兄弟から激しく憎まれ、 何度も暗殺の標的となり、後にアクメス王朝の庇護を受ける事となる。
  • お睦
    気張の里のくノ一少女 お睦 スクァット・ロー帝国の漆黒の大将軍ウンチクライ・メイニア・スクァット・ローを慕い 東の果ての小国から、ずっと彼を追いかけてくる女忍者の少女。 抜群の身体能力と気張衆に伝わる忍びの法の数々を持っているが 感情が昂ぶると失禁してしまう癖がある為、常に吸水性の良い下帯を穿いている。 妖女エーム・ジ・カイキャックとの尿術合戦では M字開脚で放尿するエームに対抗しV字開脚で放尿し続けて勝利し 「お睦の秘裂は無限の泉、一毛生えぬ割れ目から溢れる飛沫は止め処を知らず」と 吟遊詩人ワレメスキーに詠われ一躍この詩は流行歌となった。 この術比べで観衆が放った精液は実にコーガンの大樽20樽を充たしたと言われる。
  • シャーセ共和国
    【シャーセ共和国】 国土の半分弱をジューセ山脈で占められた山岳の国。 過去に大国ブットイに攻め入られた際に当時の国王が死去、 ブットイの軍を怖れた有力貴族のほとんどが国から逃亡した為、 残った一部の貴族と商人連、豪農、職人組合、山岳の民等が寄り集まり 現在の共和国家を形成する。 王家が滅亡した際、そのままブットイの領地になると思われたが ドピービュルビ竜の渓谷より飛来した無数のドラゴンたちがブットイの兵達を蹴散らし ブットイ軍は退却、結局シャーセの民を救ったのは国旗にも描かれている ドピービュルビの竜だったのである。 現在の国政は国民によって選出された代表数十名の合議の元に行われている。 代表の任期は二年間だが建国当時からの豪商ジップデクレ家と 国を護る為に最後までブットイに立ち向かった貴族の末裔マングリー家と ゼンリッセン家...
  • フンバル・ド・デルボートン・スクァット・ロー
    スクァット・ロー帝国第一王子フンバル・ド・デルボートン・スクァット・ロー 皇帝キバールの嫡男でスクァット・ロー帝国の王位継承者第一候補。 将軍としての才覚、剣士としての技量は弟ウンチクライに遠く及ばないが 知略謀略の類に長け有能な施政家として活動し主に帝国の内政面を支えている。 実は奸臣ベンピーを使役しウンチクライを城から追放した張本人で ウンチクライは事件の張本人がフンバルである事に薄々勘付いてはいるが 兄を手にかける事を嫌ってか彼の政治的手腕を買ってか今の所は静観し キクモン、ショターナルに手を出さないように目を光らせるに留めている。
  • アイテム
    アナルクサー イジジーグ インポブリンガー エィズス エクスマラボー エビオス オナホル オ・リモーノ オルガディオン カウパリオン ガンダムZZ 菊門 クンニニル 草なぎの剣 ゲイホルグ ゲリベーン コーガンの木 コンジローマ 三代黒光亀刀 セクスカウパー センズレイヤー タンポーン チヂレマンゲ 膣炎 ティンボアーマー 天牙 ドレイアナル ナブギン フーグーリ ヘルペスの翼 包茎丸 ホーヒ 勃起丸 マラムネ ムケテナスの剣 村ムラ ロードオブミルポルノ ワシキデモメシ
  • 神々に愛された踊り子 リップ=ストーン・デザーロック
    神々に愛された踊り子 リップ=ストーン・デザーロック 海洋国家シオーフク出身の舞踏の担い手、愛称はリップ。 潮風に育てられた美しい褐色の肌とダイナミックでエロティックな肉体の持ち主。 彼女の踊りは一挙手一投足、細かな指の動きや翻る長い髪の動きや 豊満な身体から滴り落ちる汗までもが美しく観衆達の心を奪い去る。 時に優美に野性的に官能的に乙女の如く娼婦の如く聖女の如く妖女の如く 様々な姿を見せて舞い、やがて忘我状態に陥り身に付けた衣装を 一枚また一枚と脱ぎ捨てて最後には美の女神もかくやと言わんばかりの 一糸纏わぬ裸身の姿となって舞い踊る。
  • 好色の大商人ナマンハメ=ナカンダシ
    好色の大商人 ナマンハメ・ナカンダシ 大国ブットイの南方、国土の1/4を占めるヌレヌ砂漠の実質的な支配者。 魔法的手段や空路以外に砂漠を最も快適に渡れる手段『チンカ・スコナー』を独占して ブットイを経由する商人達から多額の通行料をせしめ、 更に大陸でも最大最悪の奴隷商人として巨万の富を築いている大商人。 巨大なナメクジの如き醜貌の肥満漢で限度を遥かに超えて肥え太り 常に全身から汗とも粘液とも知れない得体の知れない汁を分泌しているが それでもなお目が開いている間は美食と飲酒と魔法薬の摂取をを片時とも忘れない。 その二つ名の通り、大変な好色漢で外法な魔術により強化された男根は 二十四時間、幾層にも連なった贅肉の山を掻き分けて雄大に天を仰ぎ 彼の元に運ばれてくる少女達を無理矢理に跨らせては腰を使わせて 奴隷として売られた乙女達の純潔を何千回と穢している。 世の中で唯一、金こそが彼にとって...
  • グロマン王国
    グロマン王国 かつて属国という名目でイマラチ王国の統治下に置かれたが シャブレイ死亡の混乱に乗じて国土を取り戻した国家。 国の代表はグロマン族族長でもあるビラハ・ミデートル・グロマン。 小規模ながら鍛えられた優れた戦士を有する土俗的な小国家であったが、 時の覇王シャブレイ一世率いるイマラチ軍の圧倒的な物量と兵力の前には 抵抗も虚しく完全に敗北し全面的に降伏させられ、 以来、数十年の長きに渡って属国という名目だが実質的にはシャブレイに支配される イマラチ王国の一地方であるという苦渋を飲まされ甘んじて受け入れてきた。 チツケー連隊がマン・コックサーのシャブレイ排斥に全面的に協力したのも 上記の理由からに他ならない。 現在は国王ビラハが魔導の道から外れた禁忌の力を操る 外法の使い手たちまでをも国内に引き入れ軍事力の強化を図っているが 苦楽を共にしてきた忠臣たちの中からは不安の声も挙がり始め...
  • イマラ・チオ
    【鬼畜暗黒ドS騎士イマラ・チオ】 所属:旧イマラチ王朝 マン=コクッサー側についた王国騎士の筆頭でアクメス捜索隊の隊長 「シャブル・S・ナメールの再来」とも呼ばれている 5年前、突如王国に現れ、王と謁見、騎士団に編入される その際に、14人の王宮内の人間を殺害している 常に漆黒の鎧『メラニンアーマー』を全身に纏っているため、国王を除き正体を知るものはいない 例え入浴中であろうと、就寝中であろうと、性交中であろうと、その鎧を脱ぐことはなかった 彼の性癖は狂戦士ナーカニダス以上に残忍なものであり、女性を拷問し、内臓を抉り出し、 最後に剣で四肢を切り落とし惨殺、そのパーツを街道や城内の至る所にばら撒くという、極めて異様なものであった 初めは女囚や奴隷で満足していた彼も、 次第に娼婦、一般市民、そして貴族の女性や幼女にさえ手をかけるようになる しか...
  • モート公国
    モート公国 イマラチ王国に隣接する国であり そのトップはシニターオ・ウツダ公爵である。 小国でありながらその軍事力はかなりのものであり、 領土拡大のため度々イマラチ王国に戦いを仕掛けている。 なおアクメスの師として有名なボッチベンジョ・デメシク生誕の地でもある。 その国の民は、一般的にまじめな性格のものが多いが、 隣国との外交は不得手なようである。 常に侵略の危機にさらされ、リア獣とよばれる魔獣や、 顔を黒く塗り髪を獣の色に染めるドゥキュソウと呼ばれる蛮族に攻撃されている。 しかし、小国といえど常に独立を保ち、独自の文化を形成している。 一時期、シャブレイ1世により 領土内のシン=ヤーニメ族の娘が拉致される事態に陥ったが、 「シン=ヤーニメの娘は、我が嫁!!」を合言葉にこれを奪回したこともある。 他の部族よりも魔法の素養に優れ、 二次元と三次元を自由に行き来出来るほどの大魔道の使い 手...
  • 狼天
    【幼き闘虎 狼天】 所属:シャーセ共和国 東方の大陸で名を馳せた闘虎と呼ばれ畏怖された如渦の一人息子。 大の悪戯好きでやんちゃ者だった為に精神修養の名の元に 如渦と同門であった柔拳の使い手シャーセのゴーグ・ズリーゼンに弟子として預けられる。 艶やかな黒髪に、やや吊り気味ではあるが潤んだような大きな目の中に澄み切った 瞳を持つ絶世の美少年。笑うと口元に八重歯が覗き年相応にあどけなく見える。 拳法の腕前は未だ半人前であるが如渦直伝の剛の拳の内に ゴーグの柔の拳を取り込み着実に進化を遂げている。 東方の大陸からお供として人語を介する大虎ハーメを連れてきている。 シャーセの有力者ショタノ・ソチンスキーの中では目下チンコが枯れ尽すまで玩びたい 美少年の№1、2をアワセ・カブトと争いソチンスキーを悩ませている。 ちなみに狼天はアワセ・カブト...
  • 竜族の少年ピュウ
    竜族の少年ピュウ ドビービュルビ竜の渓谷に住むエンシェント・ドラゴンの幼生(オス)、 竜の姿の時は金色の鱗を持つ大型のドラゴンで、人間の姿の時は 鱗と同じ髪と瞳の色をした可愛いショタっ子になる。 人間の姿と竜の姿のどちらにでも変身できるエンシェント・ドラゴンの子供ピュウは たまたま人間態の姿で山の中を飛び回っている時に ジューセ山脈に迷い込んだ子供の頃のアワセ・カブトと発見する。 衰弱しきったアワセ・カブトに生命力を与える為に竜族に伝わる 生命力を喚起する竜魔法を使用しアワセ・カブトの命を救う。 施術の際に、どうしても魔法に必要な行為としてオチンチン同士を擦り付け合い その時にアワセ・カブトが竜族と共感できる滅多に存在しない人間族である事が判明する。 そんなアワセ・カブトに興味を持ったピュウは度々彼の元を訪れて共に過ごし 彼が危機に陥った際には人間族と共感した竜族独特の精神感応で知覚...
  • 美貌の少年剣士 アワセ・カブト
    美貌の少年剣士 アワセ・カブト シャーセ共和国護衛兵団に籍を置く少年剣士。 護衛兵団内部では大人顔負けの剣の技量を誇るが、世界レベルで見れば まだまだ発展途上の未熟な少年剣士である。 金髪碧眼色白美肌で身体つきは華奢、美少女と見紛う程の美貌を持つ少年で 兵団内においても進む道を間違えたと揶揄される事もしばしば。 幼少時代にジューセ山脈で迷子になり、その際に命を助けられた 竜族の少年に初恋にも似た淡い想いを今も抱き続けている。 その事件以来、カブトが危機に陥った時には 美しい黄金色のドピービュルビ竜が飛来し彼を援護するようになり、 物を言わぬ竜達とも意思の疎通を図れるようになった。 その美しさからかカブトは共和国の有力者で衆道趣味の持ち主である ショタノ・ソチンスキーに何かにつけて貞操を狙われているのだが 竜族の少年に心を奪われ続け、基本的にノンケのカブトはそれらを全て跳ね除けている。 ...
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