本能依存症

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生きていくことはわりとメンドーくさい 人間として… とゆー前置きがあるかもしれないが では自然の動物たちはどーだろーか あるいは植物は 人間とゆーのは  ちょっとした情報  「それ」を知ってるかどうかで 生存確率がメッチャはねあがるよーな 情報を伝達したり共有したり伝承したり保存したりできる そのための頭脳や情報処理能力の進化 技術の発展 なのだろうけど おまけで あまり生存に関係ない情報をふくらます・楽しむとゆースパイラルに陥ってる気もする まあ人間という複雑な社会性動物が連帯して社会を構成するには必要なのかもしれないけど 生産よじょーがあるからできていることかもしれないけど  エンタメ情報とか あるいは1次産業以外のわけのわからん複産物を生み出す産業とか で、動物の場合  彼らはつらい競争をしているよーに人間にうつるかもだが 実は 単純なルーチンワークに身をゆだねているのかもしれない ネット依存症とか なんだか夢中になってやり続けてしまう 依存症的に本能を実行している 本能とはそーしたものかもしれないけど 余計なことを考えないで やってればいい そうしたら食欲とか三大欲求とかをみたして 満足して生きていける 植物はもっとすごい プラントでの生産が至上命題の彼らは 考えなくていい(たぶん 感情とか思考とか動的な生物のもの なはずでそんなんあったら植物いきていけん 外界からの情報にインプットアウトプットがあるらしいというのは否定しないけど 彼らの場合 それが生存確率を高めるトリガーには大きくはならない (リアルタイムな情報処理は自由な移動ができないとだめだよね (彼らの場合、温度、湿度、日照などプラント生産に関係の深い情報に特に反応するようになっている まあ本能は やってれば満足するというのは 生存という現象を支える重要な要素である しかし生命という現象も化学反応にすぎない とゆー見方をすれば あんまし意味はなくて そーしてる個体とか 物質の方が 活発な反応を繰り返して連続継続していってる とゆー 事象の 実況中継 解説 にすぎない 無機物的ないーかたなら 生きる ということは 反応 である 死ぬということは 反応のおわりである (見た目ね 量子力学の発展形や形而上学的なことはしらん 人間的ないーかた なら 本能的な生き方は オートパイロットというよりは依存症 人生を楽しむのも依存症なのかも ポジティブないーかたなら 感動体験 とかなのかw もっと主観的なフィルタをかければ 生きることを命令されている呪縛ともいえるかもしれない まあ個体中心の見方だけど 群れを形成もして 群れでよーわからん行動もするから… 単体が複合的なミクロコスモスではあるから(60兆細胞とか共生微生物とかミトコンドリアとか 視点をひきあげれば 群体によるマクロコスモスと実は違わない 自分が微生物をはぐくむ巨人ユミルであり 地球というユミルから生まれるウジ虫なのかもしれないし 2011年は人間の集団反応に改めて注目した 日本の震災とか 世界のデモ暴動革命とかw インプットがあればアウトプットをかえすという反応 集団による連鎖反応 どういうインプットをするか うけるか どういうアウトプットをうけるか するか コントロールするか されるか こういうわけのわからんことを こねくりまわすのは 人間集団余剰生産社会と 情報能力進化による ゆとりw  (余剰生産社会か 余剰生産が偏ってる社会か こういう多様性のゆらぎが 生存確率向上に寄与する可能性があるとするわけですねw でも多様性はメリットオンリーではなくてデメリットやリスクもあるけど 多様性を生み出すのは現行生命体が持つシステム上の「呪縛」ですからw 宇宙のフォーマットからいくと均質・同一な反応だけで連続させるのはレアすぎるから 多様なのは 仕様です 仕様 そうか 疲弊した集団システムのリセット 再構築のメンテナンス アップデートがかかってるんだw まあ歴史的には 定期更新ですw チェンジで そんなわけで 今日も 人間社会で 人間の観察をしながら 人間の思考の基本フォーマット、アーキタイプを模索するカンジで 神話伝承情報をインプット・アウトプットするのですよw (まとまった!? (もっと既存の論とか説も勉強しろよ? でも 人間の観察にも 少し 飽きてきたかなあ…

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