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http://mainichi.jp/life/ecology/select/news/20081208dde012040030000c.html

> 未曽有の結婚難時代なんです。若者の4人に1人は一生結婚しないと予想されています。事実、日本の未婚率(05年統計)は30代前半で男性の47%、女性の32%。30代後半を見ても男性の30%、女性の18%が結婚していない。結婚したいのに、結婚できない男女が多いことが問題です。

→ だから、早く独身者が楽しく過ごせる環境を作るべきだ。

 

http://mainichi.jp/life/ecology/select/news/20081208dde012040030000c2.html

> ◇「一人」もライフスタイル--上野千鶴子さん(東京大学大学院教授)
 結婚が永久就職である時代も、経済的依存を可能にする時代もとっくに終わっているのに、なんで今時、「婚活」なんていう古い話が出てくるんでしょうね。結婚というものにインセンティブ(意欲を引き出す刺激)がそれだけなくなったということですから、無理にすることはないんですよ。

> 結婚は生活していくための「生活保障財」から「ぜいたく品」に変わりました。だから求める条件が上がったのです。そうなれば、当然マーケットは縮小し、マッチメーキングが難しくなる。それで8割以上が結婚願望を持つにもかかわらず、結婚に踏み切らない人が増えたというわけです。

> でも、どうってことはない。すべての男女が父や母になる人口爆発時代が終わったと思えばいいのです。明治時代を迎える前は、人口の2割程度が生涯非婚者でした。

> シングルライフの「おひとりさま」に、不利益はありません。かつては公団住宅に入居できないとか融資を受けられないなどの社会的差別がありましたが、それもなくなってきています。これまでは常時セックスできるパートナーがいないということが不利益と見られていましたが、近年はセックスと結婚が分離しましたから、何の問題もなくなりました。男性シングルも、コンビニのお陰で、家事能力が低くてもシングルライフは可能で、生きやすくなりました。

> 誰が、何のために、婚活を促進したいと思っているんでしょう? 国が少子化を防ぐためなら、シングルでも安心して産み、子育てができる環境を整備してほしいものです。

>(中略)

> 人はどっちみちおひとりさまになります。遅いか早いかの違いだけ。一人でいることを基本にすればいいのです。おひとりさまはライフスタイルの一つ。家族として過ごす時間は人生のある一時期にすぎません。

→ 極論に見えるが、これは事実であると思う。もう誰もが結婚する時代は終わった。上にも書いたが、これからは、生涯独身者も楽しく暮らせる社会を目指すべきだ。そもそも、結婚に期待しすぎて失望する人も多いのではないか。結婚はそれほどバラ色ではない。結婚への期待をやめ、今の生活が実は幸せだと認識することが良いのではないかと思う。団塊の世代以上の人々も、結婚が当たり前でなくなった現状をきちんと理解すべきだ。

 

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=155904

> 独身男性を対象にした「コミュニケーションセミナー」がこのほど、見附市の市民交流センターで開かれた。市内の男性が、女性との話し方やファッションについて学んでいた。

> 同セミナーは、同市企画調整課が男女の出会いの場を提供するため、14日に市内で開く「しあわせみつけパーティー」の関連事業。パーティーに参加する20―40代の男性11人が参加し、話し方やマナーなどの講習を受けた。

> 結婚支援業アクセスネットワーク(新潟市)のカウンセラー池田尚子さん(33)らが講師を担当。池田さんは「コミュニケーションは会話の中身だけでなく、服装や態度も重要。話し方も含め、その人の印象は外観で判断されてしまう」などとアドバイスした。

> 参加者からは「どうしたら相手に思いを告げられるのか」「断られるのが怖くて気持ちを伝えられない」などの質問や心配の声が寄せられた。

→ そこまでして結婚する必要もないと思う。

 

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-32069220080603

> 自身も独身であるカール・ワイズマン氏(49)は、結婚しない男性が増えていることに関する調査を行い、1冊の本にまとめた。男性1533人を対象にした調査で分かったのは、独身を続ける理由は結婚そのものに二の足を踏んでいるからではなく、不幸な結婚を恐れているからだという。

> ワイズマン氏はロイターの電話取材に対し「男性は結婚しないことより、間違った人との結婚を10倍恐れている」と指摘。さらに「彼らは悪い離婚と育った最初の世代。結婚しない人には何か問題があると人は考えがちだが、別の選択をして社会的なプレッシャーに屈しない男性も存在する」と述べた。

> 同氏によると、1980年には40代前半で結婚していない米国男性の比率は約6%だったが、現在ではそれが17%に増えている。

> 今回行った調査の結果について同氏は、独身男性を大きく3つのグループに分けられると説明。絶対に結婚したくないという男性が約8%で、結婚したいという人が62%、どちらにも決めていない人が30%だったという。ただ、結婚したいと答えた人の半数が、完ぺきな相手でなければ結婚しないとしている。

> また、全体の72%が結婚を恐れているのではないと答えたが、そのうちの約半分は、間違った相手との結婚生活を最も心配していると回答。ワイズマン氏は「独身男性を追いかける独身女性への私からの最善のアドバイスは、辛抱強くなること。結婚を急ぐと、いらいらさせられる」と述べた。

→ アメリカでも独身者が増えており、独身派の勢力は拡大中だ。心強いニュースだと思う。それと、結婚したいと思っている人の多くが理想を抱きすぎていることもこの記事から見て取れる。完璧な相手でなければ結婚しないとしているのは、 結婚したいと答えた人の半数と記事ではなっているが、実際はもっと多いだろう。破綻した関係を引きずるより独身の幸福感の方が上だ。多くの人は理想と現実のギャップにつまずくはずだ。

 

 恋愛テク:憧れの未婚 可哀そうな未婚
http://mainichi.jp/life/love/news/20081211alb00m070001000c.html

>「女の人から“若さゆえの美しさ”みたいなものの匂いが完全に消えるのが37~39歳ごろ。その時に、新しい“自分なりの美しさ”を見つけているかどうかが、オトナの女の人の魅力や、その後の人生を決めるんだと思う……」

男の目線から行くと、オトナの女の人の魅力というのは全く魅力に感じられない場合が多い。はっきり言えば、ただのなぐさめだと思っている。少なくとも未婚の男性からすればそうだろう。

 

>■憧れの未婚女性の共通点ってどこにある?

> ・器がデカく、余裕がある
> ・結婚していなくとも、自分の人生にも誇りを持っている

>可哀そうな未婚女性とは、憧れの未婚女性のそのまま対極を浮かべればいいのだけれど、その他にもあげるとすると……。

> ・いつもイライラしている
> ・結婚をあせっていて、結婚していない自分を恥じてオドオドしている人

このあたりは、男性にも当てはまる。もはや結婚は人生に必須のイベントではない。収入面などで結婚したいが出来ない男性も多いが、結婚できてもしない男性の割合が増加し、独身者が悲惨だと思われないようになればよいと思う。

 

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081213/trd0812130904001-n1.htm

> 未婚男女が出会いの場を求める「婚活(結婚活動)」を自治体が支援する動きが広がっている。

> 前橋市のホテルのパーティー会場。未婚の男女52人が1対1で向き合い、仕事や趣味を初対面の相手に熱くアピール。群馬県が今年始めた結婚支援事業「ぐんま赤い糸プロジェクト」。13組のカップルが誕生した。参加した男性(33)は「相手を探そうにも、職場に女性が少なく出会いがなかった。こういう機会がもっと増えてほしい」。

> 奈良県では月30回もイベントを開き、岐阜県や福井県、山梨県は身だしなみや会話のマナーを教えるスキルアップの講座を開催。鹿児島県はボランティアの活動員が相手を紹介し合う「仲人型」。民間業者に委託しているケースもある。

> 国勢調査(平成17年)によると、30代前半の男性の約47%、女性の約32%が結婚をしていない。自治体が支援に力を入れる背景にあるのは、少子化による労働力人口の減少と経済成長率の低下への危機感からだ。

残念ながら少子化の流れは地方の自治体レベルでは解消できない。むしろ独身でも安心して暮らせる社会の構築に力を入れるべきだ。結婚させようという発想が間違っている。みんなが結婚するという状態から、希望する人間だけが結婚する社会に変貌したと考えるべきであろう。