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*オンラインFreeskate Activity攻略
***難易度の高いActivityとその対策
一定時間滑り続けるタイプのサバイバルチャレンジは基本的にマニュアルで滑ってるだけでOK。
下手にプッシュやフリップを入れると思わぬ事故を起こすので避けるべき。
ポイントを稼ぐタイプの場合、並んだランプのつなぎ目で転倒しやすいので注意。
同時トリックは人数が多いとクリアが難しくなるので、参加者を3人以内に絞るのがベター。
既にクリアしているチャレンジの場合はActivityに参加しないのも優しさのひとつ。
マニュアルを指定している同時トリックの場合、マニュアル操作を終えた時点で緑マークが点灯するので
うまくいった時点で全員一緒に右スティックを離せばクリアできることも覚えておこう。
ちなみにフリップ系の同時トリックでも、フリップの着地にtoマニュアルを入れて待機しておけば
同じようにタイミング調整が可能であることは意外と知られていない。
特定のオブジェクトなどに衝突することを指定されているHall of Meatチャレンジは
プレイヤーの背後にターゲットが出る場合もあるので周囲をよくチェックすること。
***各マップのActivityの数(全149種)
|Lighthouse Park|RIGHT:5|スラッピーズ|RIGHT:5|
|メガコンパウンド|RIGHT:6|スタックス・ウェスト|RIGHT:7|
|ミッド・レズ|RIGHT:7|スタックス・イースト|RIGHT:8|
|オールドタウン|RIGHT:15|The Rez: Boneyard|RIGHT:8|
|オールド・スピルウェイ|RIGHT:5|The Rez: Foundation|RIGHT:7|
|ダウンタウン・ウェスト|RIGHT:12|Waterfront|RIGHT:13|
|ダウンタウン・イースト|RIGHT:12|クーガー・マウンテン下部|RIGHT:10|
|サン・バネローナ・スタジアム|RIGHT:5|クーガー・マウンテン上部|RIGHT:10|
|トレーニング・センター|RIGHT:6|アッパー・レズ|RIGHT:8|
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#contents(fromhere=true)
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***Lighthouse Park
トリックリストのうち、ボウルの四隅の頂上でハンドプラントをキメるのが非常に難しい。
なめらかな斜面とパンプを使った加速テクをきっちりマスターしていないと至難の業。
下手にプッシュを使わず、パンプだけで加速した方が成功率は高い。
スタート地点から見て右側の2箇所は片方クリアできればもう一方もすぐクリアできるはず。
どうしてもクリアできない場合は、スタート地点の左右から中央のやぐらまで張ってある帆を登り
頂上からやぐらの中に飛び降りてマーカーを設置する。
そこからボウル内に落下すると必要な加速が得られ、笑えるぐらい簡単にクリアできる。
***メガコンパウンド
指定された2箇所のレールでハンドプラントする課題が地味に難しい。
速度が遅過ぎては当然ダメだが速過ぎてもダメなので足でブレーキをかけて調整する。
目標のレールに対して斜面を垂直にのぼると成功率が高くなる。
ファントラックの5箇所のギャップをクリアする課題は最初のグラスギャップにかかっている。
ここを越えられないとそれ以降のギャップをクリアするのは難しくなる。
逆に、それさえクリアしてしまえばあとは左スティック操作だけでもクリアできる。
最初のグラスギャップ手前のハーフパイプにフリップで飛び込んで勢いをつけると越えやすい。
***ミッド・レズ
トリックリストにあるライフガード・チェアーのハンドプラントが少々難しい。
ひょうたん型のプールの大きい方のふくらみで加速して、ライフガード・チェアーへ垂直に進入。
その際、RBボタンを押しっぱなしにしておくとハンドプラントが成功しやすい。
ライフガード・チェアーをエアで越える際も同様の方法で加速すると簡単にクリアできる。
***オールドタウン
ベンチをHippie Jumpで飛び越える同時トリックはただ飛び越えればいいだけではなく
スレスレの高さで通過することが条件となっている。
Hippie Jumpはボタンを押している長さで高さが変わるので、同じ距離から練習し続け
どれくらいの距離、どれくらいの溜め時間で飛ぶかをキッチリ身に付ける必要がある。
一応、見た目に本当にスレスレの高さでなくてもクリアになることを覚えておこう。
初期位置では個人個人バラバラのベンチを飛ぶように割り振られてしまうが
全員で同じベンチを使うようにするとタイミングを合わせやすい。
***オールド・スピルウェイ
4箇所のギャップを越えるチャレンジは中央の2箇所の判定が少々難しい。
グラインドからグラインドにつなぐのが正解だが、グラインド距離が短いとクリアにならない場合がある。
できるだけ手前からグラインドを始めて終点まできっちり乗り続けるべし。
壁が崩れたところから落ちて放水路の外へ飛び出すギャップチャレンジは
壁がくずれたところから落下したあと、後ろを振り向いて斜面の上まで登ってマーカーを設置し
あとは斜面を滑走して加速をつければ難なくクリアできる。
***ダウンタウン・ウェスト
ボードスライドでレールを滑り降りる同時トリックはBoardでなければならない点に注意。
他のスライドやグラインドトリック(Boardの逆位置であるLipも含む)では成功と見なされない。
しかしレールの一番上からBoardで乗るとキンク部分で弾かれてしまう。
つまり最初は別のグラインドで乗り、途中でBoardに切り替える必要がある。
細い階段をひとつのラインで下りて600点以上出すギャップチャレンジは
低速のマニュアルであればそのまま階段を下りても転ばないことに気付くと楽勝になる。
ひとつめの階段ギャップで500点以上出してマニュアルで着地し、速度を抑えて階段の下まで
マニュアルを維持し続けられれば簡単かつ安全にクリアできる。
また、階段の右端にあるハバの上をマニュアルで滑り降りる方法でもクリアしやすい。
ウォーターフォールをグラインドまたはマニュアルで越えるギャップチャレンジは
速度が足りないとゴールまで辿り着けない恐れがあるのでしっかり加速しておこう。
スタート地点から3回プッシュしてフリップtoマニュアルし、進路をレッジに合わせる。
あとは飛び移るレッジに向けて左スティックを軽く押しながらフリップ。
***ダウンタウン・イースト
パッドの間にある6つのギャップをクリアするギャップチャレンジは
一番最初と最後に用意されているランプを使用する必要はなく、パッド上からでもクリア可能。
まずパッドの一番端にマーカーをセット。低い方のギャップはプッシュ2回分の速度でクリアできる。
続けて、中央の高い方のギャップを飛ぶ為にもう1回プッシュを入れればOK。
そのまま加速を利用して低いギャップを越えれば低→高→低の列をクリアできる。
高→低→高の列は、高い方のギャップの傾斜の上にマーカーをセットする。
ギャップの傾斜で加速をつけて中央の低いギャップをクリアし、1回プッシュで高い方をクリア。
あとは方向を逆転して同じことを繰り返せば6つすべてクリアとなる。
マニュアルで滑り降りでギャップを越え、凸型の構造物に飛び移るギャップチャレンジは
凸型の中央を避けて飛び移るようにすればクリアしやすくなる。
最初の段差からできるだけ手前に落ちるように飛び降り、マニュアルの速度を上げて
凸型構造物の両端めがけてフリップで飛び移りグラインドまたはマニュアルで滑り降りよう。
***サン・バネローナ・スタジアム
サイドランプからの滑降技術がすべての課題に影響すると言ってもいいマップ。
ドームの穴を抜けるところまで行けるようになれば、トリックリストもそんなに難しくは感じないはず。
トリックリストのうち、スタート地点の左前方にあるレッジでグラインドする課題が少々難しいが
実は「ギャップを成功させる」「レッジに飛び移る」「グラインドで小山を越える」が別々に判定されていて
それぞれ個別に達成することでもクリアとなる。すべて同時である必要はない。
「レッジには飛び乗れたが転倒してしまった」という場合でも「レッジに飛び乗る」は成功と見なされる。
指示とは逆の方向からグラインドして小山を越えてもクリアの条件は満たされる。
インセットチャンネルで2500点以上出すにはx3のボーナス状態が必須となる。
サイドランプからの加速を利用して、勢いを残したままチャンネルに挑むこともできるが
単にハーフパイプと考えてパンプ&フリップのみでも目標ポイントを叩き出すことはできる。
同時トリックは右のレールを無視。左のなだらかなウォールに乗って終点でフリップするだけでOK。
滑降して方向を合わせればフリップ操作をしなくても勝手にウォールに乗ってくれる。
***スラッピーズ
路地裏にある4箇所のギャップのうち、3箇所目のギャップを不可解に思うかもしれない。
ここは段差の上からフリップし、黄色いレッジにグラインドで着地し終点まで滑り切るのが正解。
それぞれフリップでなければならない点にも注意。オーリーやノーリー、Shuvitではクリアと見なされない。
***スタックス・ウェスト
歩道の脇から公園のボウルへ飛び降り、更にプールへ飛び込むギャップチャレンジは
実は歩道の脇から飛び降りる際にフリップしなくても、Late系トリックを入力してやるだけで
プールへ飛び込む為の加速とx3ボーナス状態を獲得できることを覚えておこう。
ホールへ飛び込むアキュミュレーションは一回あたりの得点よりも回数が重要になる。
平均1500点程度を目標にして、毎回確実に成功させることを目標とすべし。
***スタックス・イースト
3つのギャップをクリアするギャップチャレンジは最初のレッジからのギャップが少々難しいので
先に他の2つ(グラインドギャップとグラスギャップ)を済ませてしまうのがオススメ。
レッジからレールへ飛び移るギャップのコツは、レッジを囲んでいる柵に切れ目はないものと考え
見えない柵を飛び越えるつもりで少し手前から飛ぶようにすること。
無論、本当に柵を飛び越えてしまってもかまわないがキンクで弾かれやすくなるので注意。
4つのギャップをクリアするギャップチャレンジは最初の矢印に騙されないように。
本当にクリアすべきなのは窓と階段ギャップ、それに2つのコの字である。
***The Rez: Boneyard
屋上から飛び降りてハーフパイプ内でUターンして越えるギャップチャレンジは
飛び降りる際にフリップを入れ、ハーフパイプのできるだけ奥に飛び込めるように調整しないと
ハーフパイプ内でのカーブが大きくなってしまい、ギャップに進入できなくなる。
あとはギャップの両サイドにある柱に吸われないように注意して飛ぶだけ。
逆に、進入が上手くいき過ぎるとギャップの向こうに着地できなくなるので加速は控えるように。
***The Rez: Foundation
レールからパッドにマニュアル、ダストボックスを越えるエア2箇所のギャップチャレンジは
一番最初のレールだけが異様に繊細な操作を要求される。
しっかり加速してオーリーでレールに乗り、終点ギリギリからパッドに向けて飛ぶ。
あとはマニュアルで着地してパッドの上を通過し、パッドを降りてマニュアルを終えればクリア。
いかに我慢できるかがクリアのカギとなる。
このチャレンジに失敗すると、チャレンジで使用したオブジェクトがマップ上に残ることがあるが
当たり判定のない単なる誤表示なので無視してそのままプレイしてもかまわない。
***Waterfront
サークルの周囲にある4つの階段を飛び越えるギャップチャレンジで注意しなければならないのは
階段を縦にではなく横に飛ぶように指定されていること。縦ではクリアできない。
スタート地点からでは少々助走距離が短いので、マーカーの位置決めが重要になる。
モンスター・クラブハウスの壁に設置された2つのレッジでグラインドするチャレンジは
あまり左スティックは操作しない方が成功率が高い。
奥のレッジに乗る際、若干早めに長溜めオーリーを入れると飛び移りやすい。
レッジの平らな部分に乗りそうだと思ったら即座にマニュアルを入れること。
***クーガー・マウンテン下部
マニュアルで6つのポイントを通過するチャレンジの途中にあるレール上を通過するところは
余計な操作をしなければ特に技術もなくあっさりクリアできてしまう。
直前のパイプ内で底の部分をまっすぐ走るようにして、あとは放置しておけばOK。
ひと続きのマニュアルでなければならないので、マニュアルの入力だけに集中しておくべし。
***クーガー・マウンテン上部
ふたつのコンテナを越えるギャップチャレンジは無理にコンテナを飛び越える必要はない。
レッジでグラインド、もしくはtoマニュアルで通過して着地に成功すればクリアと判定される。
問題はコンテナの隙間につまづくこと。できれば奥のコンテナに着地したい。
1箇所目はキッカーから若干早めに踏み切って前方のコンテナのレッジを狙おう。
2箇所目は後方のコンテナの上にtoマニュアルで乗って通過すると成功しやすいだろう。
ヴィスタ・レールのグラインドはスタート地点から加速して50-50で乗れば特に操作しなくても
そのままの勢いでゴールまで行けるが、もし足りそうにない場合は勢いがついているうちにフリップ。
望遠鏡のある場所はグラブして通過すれば問題ない。
ダムの脇にある細いパイプ内をマニュアルで通過するチャレンジはグルグル振り回されがちだが
実はCoffinでもクリアと見なされるという事実を知るとあっさり終わる。
***アッパー・レズ
坂道を下って長い階段ギャップで1500点以上出すギャップチャレンジは
階段手前の段差を飛び越える際、段差の上のできるだけ手前に着地できるように調整して
次の階段ギャップまでの溜め時間を確保する必要がある。
階段ギャップ中は最低でも360以上のスピンに加え、グラブやLate系トリックを入れること。
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*オンラインFreeskate Activity攻略
***難易度の高いActivityとその対策
一定時間滑り続けるタイプのサバイバルチャレンジは基本的にマニュアルで滑ってるだけでOK。
下手にプッシュやフリップを入れると思わぬ事故を起こすので避けるべき。
ポイントを稼ぐタイプの場合、並んだランプのつなぎ目で転倒しやすいので注意。
同時トリックは人数が多いとクリアが難しくなるので、参加者を3人以内に絞るのがベター。
既にクリアしているチャレンジの場合はActivityに参加しないのも優しさのひとつ。
マニュアルを指定している同時トリックの場合、マニュアル操作を終えた時点で緑マークが点灯するので
うまくいった時点で全員一緒に右スティックを離せばクリアできることも覚えておこう。
ちなみにフリップ系の同時トリックでも、フリップの着地にtoマニュアルを入れて待機しておけば
同じようにタイミング調整が可能であることは意外と知られていない。
特定のオブジェクトなどに衝突することを指定されているHall of Meatチャレンジは
プレイヤーの背後にターゲットが出る場合もあるので周囲をよくチェックすること。
***各マップのActivityの数(全149種)
|Lighthouse Park|RIGHT:5|スラッピーズ|RIGHT:5|
|メガコンパウンド|RIGHT:6|スタックス・ウェスト|RIGHT:7|
|ミッド・レズ|RIGHT:7|スタックス・イースト|RIGHT:8|
|オールドタウン|RIGHT:15|The Rez: Boneyard|RIGHT:8|
|オールド・スピルウェイ|RIGHT:5|The Rez: Foundation|RIGHT:7|
|ダウンタウン・ウェスト|RIGHT:12|Waterfront|RIGHT:13|
|ダウンタウン・イースト|RIGHT:12|クーガー・マウンテン下部|RIGHT:10|
|サン・バネローナ・スタジアム|RIGHT:5|クーガー・マウンテン上部|RIGHT:10|
|トレーニング・センター|RIGHT:6|アッパー・レズ|RIGHT:8|
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#contents(fromhere=true)
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***Lighthouse Park
トリックリストのうち、ボウルの四隅の頂上でハンドプラントをキメるのが非常に難しい。
なめらかな斜面とパンプを使った加速テクをきっちりマスターしていないと至難の業。
下手にプッシュを使わず、パンプだけで加速した方が成功率は高い。
スタート地点から見て右側の2箇所は片方クリアできればもう一方もすぐクリアできるはず。
どうしてもクリアできない場合は、スタート地点の左右から中央のやぐらまで張ってある帆を登り
頂上からやぐらの中に飛び降りてマーカーを設置する。
そこからボウル内に落下すると必要な加速が得られ、笑えるぐらい簡単にクリアできる。
***メガコンパウンド
指定された2箇所のレールでハンドプラントする課題が地味に難しい。
速度が遅過ぎては当然ダメだが速過ぎてもダメなので足でブレーキをかけて調整する。
目標のレールに対して斜面を垂直にのぼると成功率が高くなる。
ファントラックの5箇所のギャップをクリアする課題は最初のグラスギャップにかかっている。
ここを越えられないとそれ以降のギャップをクリアするのは難しくなる。
逆に、それさえクリアしてしまえばあとは左スティック操作だけでもクリアできる。
最初のグラスギャップ手前のハーフパイプにフリップで飛び込んで勢いをつけると越えやすい。
***ミッド・レズ
トリックリストにあるライフガード・チェアーのハンドプラントが少々難しい。
ひょうたん型のプールの大きい方のふくらみで加速して、ライフガード・チェアーへ垂直に進入。
その際、RBボタンを押しっぱなしにしておくとハンドプラントが成功しやすい。
ライフガード・チェアーをエアで越える際も同様の方法で加速すると簡単にクリアできる。
***オールドタウン
ベンチをHippie Jumpで飛び越える同時トリックはただ飛び越えればいいだけではなく
スレスレの高さで通過することが条件となっている。
Hippie Jumpはボタンを押している長さで高さが変わるので、同じ距離から練習し続け
どれくらいの距離、どれくらいの溜め時間で飛ぶかをキッチリ身に付ける必要がある。
一応、見た目に本当にスレスレの高さでなくてもクリアになることを覚えておこう。
初期位置では個人個人バラバラのベンチを飛ぶように割り振られてしまうが
全員で同じベンチを使うようにするとタイミングを合わせやすい。
***オールド・スピルウェイ
4箇所のギャップを越えるチャレンジは中央の2箇所の判定が少々難しい。
グラインドからグラインドにつなぐのが正解だが、グラインド距離が短いとクリアにならない場合がある。
できるだけ手前からグラインドを始めて終点まできっちり乗り続けるべし。
壁が崩れたところから落ちて放水路の外へ飛び出すギャップチャレンジは
壁がくずれたところから落下したあと、後ろを振り向いて斜面の上まで登ってマーカーを設置し
あとは斜面を滑走して加速をつければ難なくクリアできる。
***ダウンタウン・ウェスト
ボードスライドでレールを滑り降りる同時トリックはBoardでなければならない点に注意。
他のスライドやグラインドトリック(Boardの逆位置であるLipも含む)では成功と見なされない。
しかしレールの一番上からBoardで乗るとキンク部分で弾かれてしまう。
つまり最初は別のグラインドで乗り、途中でBoardに切り替える必要がある。
細い階段をひとつのラインで下りて600点以上出すギャップチャレンジは
低速のマニュアルであればそのまま階段を下りても転ばないことに気付くと楽勝になる。
ひとつめの階段ギャップで500点以上出してマニュアルで着地し、速度を抑えて階段の下まで
マニュアルを維持し続けられれば簡単かつ安全にクリアできる。
また、階段の右端にあるハバの上をマニュアルで滑り降りる方法でもクリアしやすい。
ウォーターフォールをグラインドまたはマニュアルで越えるギャップチャレンジは
速度が足りないとゴールまで辿り着けない恐れがあるのでしっかり加速しておこう。
スタート地点から3回プッシュしてフリップtoマニュアルし、進路をレッジに合わせる。
あとは飛び移るレッジに向けて左スティックを軽く押しながらフリップ。
***ダウンタウン・イースト
パッドの間にある6つのギャップをクリアするギャップチャレンジは
一番最初と最後に用意されているランプを使用する必要はなく、パッド上からでもクリア可能。
まずパッドの一番端にマーカーをセット。低い方のギャップはプッシュ2回分の速度でクリアできる。
続けて、中央の高い方のギャップを飛ぶ為にもう1回プッシュを入れればOK。
そのまま加速を利用して低いギャップを越えれば低→高→低の列をクリアできる。
高→低→高の列は、高い方のギャップの傾斜の上にマーカーをセットする。
ギャップの傾斜で加速をつけて中央の低いギャップをクリアし、1回プッシュで高い方をクリア。
あとは方向を逆転して同じことを繰り返せば6つすべてクリアとなる。
マニュアルで滑り降りでギャップを越え、凸型の構造物に飛び移るギャップチャレンジは
凸型の中央を避けて飛び移るようにすればクリアしやすくなる。
最初の段差からできるだけ手前に落ちるように飛び降り、マニュアルの速度を上げて
凸型構造物の両端めがけてフリップで飛び移りグラインドまたはマニュアルで滑り降りよう。
***サン・バネローナ・スタジアム
サイドランプからの滑降技術がすべての課題に影響すると言ってもいいマップ。
ドームの穴を抜けるところまで行けるようになれば、トリックリストもそんなに難しくは感じないはず。
トリックリストのうち、スタート地点の左前方にあるレッジでグラインドする課題が少々難しいが
実は「ギャップを成功させる」「レッジに飛び移る」「グラインドで小山を越える」が別々に判定されていて
それぞれ個別に達成することでもクリアとなる。すべて同時である必要はない。
「レッジには飛び乗れたが転倒してしまった」という場合でも「レッジに飛び乗る」は成功と見なされる。
指示とは逆の方向からグラインドして小山を越えてもクリアの条件は満たされる。
インセットチャンネルで2500点以上出すにはx3のボーナス状態が必須となる。
サイドランプからの加速を利用して、勢いを残したままチャンネルに挑むこともできるが
単にハーフパイプと考えてパンプ&フリップのみでも目標ポイントを叩き出すことはできる。
同時トリックは右のレールを無視。左のなだらかなウォールに乗って終点でフリップするだけでOK。
滑降して方向を合わせればフリップ操作をしなくても勝手にウォールに乗ってくれる。
***スラッピーズ
路地裏にある4箇所のギャップのうち、3箇所目のギャップを不可解に思うかもしれない。
ここは段差の上からフリップし、黄色いレッジにグラインドで着地し終点まで滑り切るのが正解。
それぞれフリップでなければならない点にも注意。オーリーやノーリー、Shuvitではクリアと見なされない。
***スタックス・ウェスト
歩道の脇から公園のボウルへ飛び降り、更にプールへ飛び込むギャップチャレンジは
実は歩道の脇から飛び降りる際にフリップしなくても、Late系トリックを入力してやるだけで
プールへ飛び込む為の加速とx3ボーナス状態を獲得できることを覚えておこう。
ホールへ飛び込むアキュミュレーションは一回あたりの得点よりも回数が重要になる。
平均1500点程度を目標にして、毎回確実に成功させることを目標とすべし。
***スタックス・イースト
3つのギャップをクリアするギャップチャレンジは最初のレッジからのギャップが少々難しいので
先に他の2つ(グラインドギャップとグラスギャップ)を済ませてしまうのがオススメ。
レッジからレールへ飛び移るギャップのコツは、レッジを囲んでいる柵に切れ目はないものと考え
見えない柵を飛び越えるつもりで少し手前から飛ぶようにすること。
無論、本当に柵を飛び越えてしまってもかまわないがキンクで弾かれやすくなるので注意。
4つのギャップをクリアするギャップチャレンジは最初の矢印に騙されないように。
本当にクリアすべきなのは窓と階段ギャップ、それに2つのコの字である。
***The Rez: Boneyard
屋上から飛び降りてハーフパイプ内でUターンして越えるギャップチャレンジは
飛び降りる際にフリップを入れ、ハーフパイプのできるだけ奥に飛び込めるように調整しないと
ハーフパイプ内でのカーブが大きくなってしまい、ギャップに進入できなくなる。
あとはギャップの両サイドにある柱に吸われないように注意して飛ぶだけ。
逆に、進入が上手くいき過ぎるとギャップの向こうに着地できなくなるので加速は控えるように。
***The Rez: Foundation
レールからパッドにマニュアル、ダストボックスを越えるエア2箇所のギャップチャレンジは
一番最初のレールだけが異様に繊細な操作を要求される。
しっかり加速してオーリーでレールに乗り、終点ギリギリからパッドに向けて飛ぶ。
あとはマニュアルで着地してパッドの上を通過し、パッドを降りてマニュアルを終えればクリア。
いかに我慢できるかがクリアのカギとなる。
このチャレンジに失敗すると、チャレンジで使用したオブジェクトがマップ上に残ることがあるが
当たり判定のない単なる誤表示なので無視してそのままプレイしてもかまわない。
***Waterfront
サークルの周囲にある4つの階段を飛び越えるギャップチャレンジで注意しなければならないのは
階段を縦にではなく横に飛ぶように指定されていること。縦ではクリアできない。
スタート地点からでは少々助走距離が短いので、マーカーの位置決めが重要になる。
モンスター・クラブハウスの壁に設置された2つのレッジでグラインドするチャレンジは
あまり左スティックは操作しない方が成功率が高い。
奥のレッジに乗る際、若干早めに長溜めオーリーを入れると飛び移りやすい。
レッジの平らな部分に乗りそうだと思ったら即座にマニュアルを入れること。
***クーガー・マウンテン下部
マニュアルで6つのポイントを通過するチャレンジの途中にあるレール上を通過するところは
余計な操作をしなければ特に技術もなくあっさりクリアできてしまう。
直前のパイプ内で底の部分をまっすぐ走るようにして、あとは放置しておけばOK。
ひと続きのマニュアルでなければならないので、マニュアルの入力だけに集中しておくべし。
***クーガー・マウンテン上部
ふたつのコンテナを越えるギャップチャレンジは無理にコンテナを飛び越える必要はない。
レッジでグラインド、もしくはtoマニュアルで通過して着地に成功すればクリアと判定される。
問題はコンテナの隙間につまづくこと。できれば奥のコンテナに着地したい。
1箇所目はキッカーから若干早めに踏み切って前方のコンテナのレッジを狙おう。
2箇所目は後方のコンテナの上にtoマニュアルで乗って通過すると成功しやすいだろう。
ヴィスタ・レールのグラインドはスタート地点から加速して50-50で乗れば特に操作しなくても
そのままの勢いでゴールまで行けるが、もし足りそうにない場合は勢いがついているうちにフリップ。
望遠鏡のある場所はグラブして通過すれば問題ない。
もしくは、身体の向きを逆にして背中を崖側にすると望遠鏡を通過し易くなる。
ダムの脇にある細いパイプ内をマニュアルで通過するチャレンジはグルグル振り回されがちだが
実はCoffinでもクリアと見なされるという事実を知るとあっさり終わる。
***アッパー・レズ
坂道を下って長い階段ギャップで1500点以上出すギャップチャレンジは
階段手前の段差を飛び越える際、段差の上のできるだけ手前に着地できるように調整して
次の階段ギャップまでの溜め時間を確保する必要がある。
階段ギャップ中は最低でも360以上のスピンに加え、グラブやLate系トリックを入れること。
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