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「三浦台高校」(2013/09/14 (土) 18:11:27) の最新版変更点
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喧嘩をしない、不良メンバーと思われる部員を集めた高校。
全員が180cmを超える長身のチーム。
[[PG>荒木 一雄]]すらダンクかましていた
↑何話だ？教えてくれ
三浦台はかませ犬だが雑魚チームではないんじゃない？
[[彦一>相田 彦一]]も初っ端から三浦台とはキツイですねとか言ってたし三浦台も一応妥当[[海南>海南大附属高]]目指してたみたいだしな
残り４分ちょいで47対100だが去年ベスト４の[[武里>武里高校]]すら[[陵南>陵南高校]]に117対64で完敗してる
三浦台はベスト８以上[[武里>武里高校]]未満って感じだな
三浦台も設定では[[陵南>陵南高校]]ごときと言ったり、今年は[[海南>海南大附属高]]を倒せる前評判なんだよな
一応去年の全国ベスト８だし
三浦台は控えの[[湘北>湘北高校]]に開始4分で18-6の大差を付けた、もし[[湘北>湘北高校]]スタメン4人が出なければ180-60で圧勝。
去年ベスト８の三浦台
[[赤木>赤木 剛憲]]の存在だけでベスト８クラス
[[湘北>湘北高校]]は初戦ということで、緊張して三浦台の雰囲気に飲まれて、力を発揮していない。
三浦台圧倒
緊張さえなきゃ、それなりにいい勝負だとは思う。
ただ三浦台も去年よりは強くなっている可能性はある
一応仮にも打倒[[海南>海南大附属高]]をうたった以上は。
初っ端4対18まで点差が開いたのは初戦で三浦台の雰囲気にのまれ練習の半分の力もでなかったから、緊張とければ[[安>安田 靖春]]でも[[植草>植草 智之]]が動きがよくなったと思うくらいパフォーマンスは上がる
だがスコアだけ見ると、[[湘北>湘北高校]]の３回戦の相手のほうが、善戦してるんだよな。
後４回戦の古豪の[[津久武>津久武高校]]も（劇場２作目の相手でもある）
[[津久武>津久武高校]]はまぁ、強豪設定だから、三浦台以上の善戦はいいとして、
３回戦の相手は何者なんだ・・・
まぁ三浦台戦と違って、リードした後は、ベンチメンバーに交代してた可能性もあるけどね。
三浦台の奴らは精神力がやばい。
緒戦で緊張するのは同じだろうに超余裕。
数人でつぶせるとはいえあの[[赤木>赤木 剛憲]]に全くビビらない度胸。
極めつけは残り4分で50点離されようと
「くそっ！時間がねぇぞ！攻めるしかねぇ」「いけぇ！３ポイント！」と
選手も監督もまだ全然諦めていないという信じられない根性。
どう考えても追いつくのは不可能な点差なのに加え、そもそもそんな離されるってことは
戦意喪失レベルに圧倒されているはずなのだがそれでも諦めない。
[[湘北>湘北高校]]はまだ10分以上残ってる状況で[[山王>山王工業]]に26点離されたら殆ど諦めてたのに。
初戦で緊張しなかったのは、[[湘北>湘北高校]]を舐めてたってのもあるだろうけどな。
後の[[海南>海南大附属高]]の強さを知ってる俺らからしたら、無謀なんだけど、
あいつらなりに、ガチで[[海南>海南大附属高]]に勝つ気だったから、
[[湘北>湘北高校]]ごときって思いがあったのだろう。
ここは原作スレだが、アニメの三浦台はもっと面白い。
[[内藤>内藤 鉄也]]なる元ラグビー選手が、対[[海南>海南大附属高]]の切り札としている点が。
てかこいつ、１９６で１５５キロとかいう、㌧でも設定なくせに、
[[ミキオ>河田 美紀男]]みたいにデブじゃないという、謎マッチョ。
身長はともかく、体重はおかしいｗ
後ある意味[[森重>森重 寛]]以上の超人。
そいつの投入で一度フルメンバーで逆転した湘北相手にまた再逆転するくせに
結局最終的には原作と同じ大差で負けるという意味不明展開。
アニメスタッフは頭おかしいのだろうか。
※[[津久武>津久武高校]]VS三浦台
[[津久武>津久武高校]]は前半残り5分で38-29とリードする。[[村雨>村雨 健吾]]が見えないファールギリギリのプレイで[[伍代>伍代 友和]]を挑発する。
度重なる[[村雨>村雨 健吾]]の挑発プレーを抗議した結果[[伍代>伍代 友和]]退場、45-40の[[津久武>津久武高校]]リードで前半終了。
後半攻め手がなくなった[[津久武>津久武高校]]は三浦台のパワープレーに対処できず、80-70の三浦台リードで試合終了
-[[村雨 健吾]]
-[[荒木 一雄]]
-[[宮本 和成]]
-[[高津 弘]]
-[[川崎 明雄]]
-[[内藤 鉄也]]
喧嘩をしない、不良メンバーと思われる部員を集めた高校。
全員が180cmを超える長身のチーム。
[[PG>荒木 一雄]]すらダンクかましていた
↑何話だ？教えてくれ
三浦台はかませ犬だが雑魚チームではないんじゃない？
[[彦一>相田 彦一]]も初っ端から三浦台とはキツイですねとか言ってたし三浦台も一応妥当[[海南>海南大附属高]]目指してたみたいだしな
残り４分ちょいで47対100だが去年ベスト４の[[武里>武里高校]]すら[[陵南>陵南高校]]に117対64で完敗してる
三浦台はベスト８以上[[武里>武里高校]]未満って感じだな
三浦台も設定では[[陵南>陵南高校]]ごときと言ったり、今年は[[海南>海南大附属高]]を倒せる前評判なんだよな
一応去年の全国ベスト８だし
三浦台は控えの[[湘北>湘北高校]]に開始4分で18-6の大差を付けた、もし[[湘北>湘北高校]]スタメン4人が出なければ180-60で圧勝。
去年ベスト８の三浦台
[[赤木>赤木 剛憲]]の存在だけでベスト８クラス
[[湘北>湘北高校]]は初戦ということで、緊張して三浦台の雰囲気に飲まれて、力を発揮していない。
三浦台圧倒
緊張さえなきゃ、それなりにいい勝負だとは思う。
ただ三浦台も去年よりは強くなっている可能性はある
一応仮にも打倒[[海南>海南大附属高]]をうたった以上は。
初っ端4対18まで点差が開いたのは初戦で三浦台の雰囲気にのまれ練習の半分の力もでなかったから、緊張とければ[[安>安田 靖春]]でも[[植草>植草 智之]]が動きがよくなったと思うくらいパフォーマンスは上がる
だがスコアだけ見ると、[[湘北>湘北高校]]の３回戦の相手のほうが、善戦してるんだよな。
後４回戦の古豪の[[津久武>津久武高校]]も（劇場２作目の相手でもある）
[[津久武>津久武高校]]はまぁ、強豪設定だから、三浦台以上の善戦はいいとして、
３回戦の相手は何者なんだ・・・
まぁ三浦台戦と違って、リードした後は、ベンチメンバーに交代してた可能性もあるけどね。
三浦台の奴らは精神力がやばい。
緒戦で緊張するのは同じだろうに超余裕。
数人でつぶせるとはいえあの[[赤木>赤木 剛憲]]に全くビビらない度胸。
極めつけは残り4分で50点離されようと
「くそっ！時間がねぇぞ！攻めるしかねぇ」「いけぇ！３ポイント！」と
選手も監督もまだ全然諦めていないという信じられない根性。
どう考えても追いつくのは不可能な点差なのに加え、そもそもそんな離されるってことは
戦意喪失レベルに圧倒されているはずなのだがそれでも諦めない。
[[湘北>湘北高校]]はまだ10分以上残ってる状況で[[山王>山王工業]]に26点離されたら殆ど諦めてたのに。
初戦で緊張しなかったのは、[[湘北>湘北高校]]を舐めてたってのもあるだろうけどな。
後の[[海南>海南大附属高]]の強さを知ってる俺らからしたら、無謀なんだけど、
あいつらなりに、ガチで[[海南>海南大附属高]]に勝つ気だったから、
[[湘北>湘北高校]]ごときって思いがあったのだろう。
ここは原作スレだが、アニメの三浦台はもっと面白い。
[[内藤>内藤 鉄也]]なる元ラグビー選手が、対[[海南>海南大附属高]]の切り札としている点が。
てかこいつ、１９６で１５５キロとかいう、㌧でも設定なくせに、
[[ミキオ>河田 美紀男]]みたいにデブじゃないという、謎マッチョ。
身長はともかく、体重はおかしいｗ
後ある意味[[森重>森重 寛]]以上の超人。
そいつの投入で一度フルメンバーで逆転した湘北相手にまた再逆転するくせに
結局最終的には原作と同じ大差で負けるという意味不明展開。
アニメスタッフは頭おかしいのだろうか。
※[[津久武>津久武高校]]VS三浦台
[[津久武>津久武高校]]は前半残り5分で38-29とリードする。[[村雨>村雨 健吾]]が見えないファールギリギリのプレイで[[伍代>伍代 友和]]を挑発する。
度重なる[[村雨>村雨 健吾]]の挑発プレーを抗議した結果[[伍代>伍代 友和]]退場、45-40の[[津久武>津久武高校]]リードで前半終了。
後半攻め手がなくなった[[津久武>津久武高校]]は三浦台のパワープレーに対処できず、80-70の三浦台リードで試合終了
-[[原田]]
-[[村雨 健吾]]
-[[荒木 一雄]]
-[[宮本 和成]]
-[[高津 弘]]
-[[川崎 明雄]]
-[[内藤 鉄也]]
