C
191cm
80kg
必殺技:桜木を欺いた擬態能力
バスケ力:60000

高砂は赤木にフルボッコされてない  
魚住をフルボッコにした
河田森重に次ぐものがあり、赤木とほぼ同レベル

湘北海南の選手に花を持たせつつ、最も大事な場面でパスミスを誘うなど
最小にして最高のプレイで勝利をものにする

高砂の「ポンッ!」は値千金に価するタップシュート
あと「あ!」ダンクも至高のダンク
そしてゴリに化ける特殊能力
14巻のP176~P178で瞬間移動も使っている

しっかり魚住をマークして全く隙がなかった

陵南戦においても誰も気づかない中、着々と魚住のファウル貯めていた
に「突っ掛けろ」と指示されなくても、高砂神はそうするつもりだったのだろう

高砂は全国2位センターなので、おそらく突出した能力はないけど
総合的に魚住と同等か、高砂≧魚住
に魚住を追い出せって命令されて、ちゃんと実行できる上手さがあんだろうな

赤木をチンチンにして、牧vs赤木のキャプテン対決に水をさすようなオナプレイを高砂神はしない

湘北戦の得点6
スタッツ公開で高砂は本当にうんこだな。と思ってしまった。

高砂って改めて海南戦見返すと
ゴリに攻守において一瞬たりとも優位に立ったようなシーンないんだよな。
(当時まだ素人に毛の生えた程度の桜木と五分にやりあってる感じ)
赤木はこいつのどこを花形魚住と一緒に回想して「手ごわい相手だった」と評価したのだろうか

必殺ファウル取り。
でもその能力は魚住限定で
初心者退場王桜木にはなぜか全然発動せずあっさりブロックされたりしていた。

高砂は数字に残らないプレイが得意
高砂には相手のファールを奪うスキルがあるから
単純に得点力というベクトルだけで勝敗の価値は決められない。

高砂が魚住を退場させたことが海南に勝利をもたらした

高砂は桜木を「素人と思わない」といいリバウンドを制したが
花形は「こんな奴に」とバカにし、フェイントに引っかかってリバウンド取られた
高砂>花形

魚住は高砂に簡単にファウルとられてチンチンにされた
高砂>魚住

ポンッ!は河田神や主人公桜木など、ごく一部の選手にのみ許された芸術技
つまり高砂は絶対神に次ぐ能力を持ってる

高砂は変身能力あるだろ
vs湘北勝負所で赤木に変身して桜木だましてパス貰ったしな
能力使いまくるんじゃなく、相手に華を持たせてる紳士でもある

13巻の17P最後のコマに赤木が2人いる(ユニフォームの色が2人とも赤色)
小さいコマだが、小菅がシュート撃って外してゴール下に赤木高砂武藤流川がいる状況と思われる
次のページで赤木がリバウンドを取り赤木の横に高砂武藤がいる
つまり、2人いた赤木の内1人は高砂が変身していたことになる
高砂にはユニフォームの色も変える能力があるようだ
しかしなぜこの場面で能力を使ったかは謎である

翔陽の選手がさすが高砂と口を揃えて言うくらい高砂神は崇拝されている

怪我人の赤木にビビって攻撃出来なかった
ケガの赤木には33点もとられてる。

ケガしてる赤木にチンチンにされる高砂のマーシーデフェンス

髪型1つで赤木にも花形にも見える高砂はイリュージョン使い
準決勝で諸星も相当苦しんだに違いない

魚住をチンチンにした
翔陽のチンコ共がさすが高砂と驚嘆
なんだかんだ全国2位
赤木のスカウト時も河田戦でも魚住花形と並べて描写された

高砂魚住をチンチンにして深体大にも目をつけられた最低でも神奈川ベスト4のC
長谷川は実績も肩書きもこれといってないがなぜか神奈川選抜チームに選ばれてる
武藤はなぜ[[海南>海南大附属高 ]のスタメンがとれてるのかも分からないとにかく全てが論外
誰が見ても高砂>>>長谷川>ムトウ高砂とその雑魚二人を同列に語っては彼に失礼だよ

高砂はむしろそこ以外は桜木にも赤木にもやられまくってたのにあの最後の一回で過大評価されすぎ。
もともとディフェンスリバウンドだから高砂有利なんだし
赤木級のプレイヤーのつもりであたる!」もそこだけ抜き出せばかっこいいけど、あんな試合の最後の最後でそんなこと考えてるって
お前むしろ今までは油断してやられてたの?と言いたくなるし
リバウンド取った後でボールがお留守ではじかれてるのも酷い、初心者桜木ゴリに怒られてるレベルの初歩ミスじゃねーか。

赤木不在の時、に「インサイド中心に攻めるぞ」と言われたのに、たった6点。OF力はひどい。

高砂は漫画の描写でもちょっと上手いセンターという程度の扱いでただの海南の下位レギュラーという感じ

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高砂
最終更新:2013年11月04日 09:37